ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートは、効果の出る革命的教具です。このような教材は、教育界に初めて登場しました。一見、シンプルですが、開発までに何度も修正が重ねられ、さまざまな工夫がなされています。
発売後、全国の教室に瞬く間に広がり、ものすごい効果をあげています。ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートのホームページには、貴重な実践の数々が報告されています。
この教材の発案者のひとりである小嶋悠紀先生は、ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートを特別支援教育の現場で使い、大きな成果をあげています。
特別支援教育の現場だけでなく、通常の教室でも、「算数の苦手な子が、ほかの子と同じスピードで板書できるようになった」「算数の平均点が上がった」「個別対応しなければならない子供が減った」などの声があがっています。
算数の授業のみではなく、罫線を利用した作文指導や、ＴＯＳＳメモと併用した社会の年表づくり、理科の昆虫観察した結果を子供たちが自由に書き込む授業など、たくさんの先生方がいろいろな工夫をして、千差万別の使い方を発明しています。
ご家庭で使い、「幼児が文字をきれいに書けるようになった。喜んで自分から文字を練習している」という報告もあります。
ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートには、たくさんの可能性があります。
特別支援教育、アクティブ・ラーニング、幼児教育など、まだまだたくさんの分野で広がっていく可能性を秘めています。
どうか、皆さんの手で、ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートの可能性を広げていってください。そして、どのように使ったのか、特設ホームページに声を寄せてください。
事実をつくることができる教材、ジャンボ ホワイト・ＴＯＳＳノートの可能性を、一緒に広げていきましょう。
これまで、裏面にびっしり磁石がついているホワイトボードシートを使っていました。でもこれが、重くて重くて…。黒板にまっすぐ貼るのも難しく、苦労しました。ところがこの「ジャンボ ホワイト・TOSSノート」は、軽く貼りやすい！マス目の線はきれいな水色、縦と横でわずかに色が違い、見やすい工夫がとってもいいです！
