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Japan
Stewardess
Academy

客室乗務員

グランドスタッフ
合格実績6000名以上
46年の伝統と実績

ご挨拶

学院長 田村操

 私自身、日本航空のパーサーとして、10年にわたる勤務経験を持ちました。そのときの体験を基礎にして、皆さま方が難問を突破できるよう、お手伝いするのが日本スチュワーデス学院です。
 当学院の指導方針は、大量養成の方式ではなく、少人数単位のクラス編成で、本当の実力を身につけます。
 豊富な体験に基づいて、基礎から専門知識まで、受験生のため適切なアドバイスを含めながら、特訓致します。
 一日も早く世界の空を翔るように祈っております。
講義科目

キャビンアテンダント・グランドスタッフになるための
適正指導

キャビンアテンダント・グランドスタッフになるための
面接試験対策

一般心得 立居振る舞い マナー 面接心得
美容・健康指導 身だしなみ 言葉づかい
書類作成指導 面接特訓 時事問題

キャビンアテンダント・グランドスタッフになるための
英会話

一般英会話 英語面接対策英会話

キャビンアテンダント・グランドスタッフになるための
面接の心構え

面接で緊張しない心作り
入会金   ¥20,000
説明会にご参加くださった方は免除いたします。
※随時入会受付

火曜コース ¥110,000(税込•教材費込)
(全12回コース/3か月間)
18:30〜20:00 
少人数制 1名〜10名まで 
3ヶ月間で12回通えない方は延長もできます

✈︎主な内容
・エントリーシートの添削やメール相談も無料です
・自己紹介.自己PR.志望動機.エントリーシート.企業研究の対策
・グループディスカッション.個人面接.英会話面接対策
・適正指導


土曜コース ¥240,000(税込•教材費込)
(毎週土曜日/6か月間/5名グループレッスン)
※ただ今満席です。

個人レッスン
1レッスン ¥9,000(税込•教材費込)
5レッスン ¥45,000(税込•教材費込)

(1レッスン1時間)
リモートレッスン 可


※平日コース、個人レッスンはいつからでも開始できます。
合格までの流れ

STEP

1

ご入会

初回の方は説明会、または15分間TV電話説明会(無料)にご参加ください。
説明会はお一人様のみです。
(お申し込みフォームでご予約をお願いいたします。)
入学申込書をお渡し、メール、または郵送いたします。
ご記入いただき、日本スチュワーデス学院にご提出お願いいたします。

STEP

お手続きへ

指定口座にお振込みをお願いいたします。
授業開始です。

STEP

各授業へ

グループレッスンや個人レッスンにご参加ください。
(平日コース、土曜コースetc.)

STEP

エアライン合格内定へ

一生懸命授業を受けて、自分のものにして、CAとして空を飛びましょう。

STEP

1

ご入会

初回の方は説明会、または15分間TV電話説明会(無料)にご参加ください。
説明会はお一人様のみです。
(お申し込みフォームでご予約をお願いいたします。)
入学申込書をお渡し、メール、または郵送いたします。
ご記入いただき、日本スチュワーデス学院にご提出お願いいたします。

合格実績

日本航空、全日空、エアージャパン、スカイマーク、日本トランスオーシャン航空、ANAWINGS、AIRDO、ソラシドエアー、バニラエア、ピーチエア、エアアジアジャパン、フジドリームエアライン、エールフランス、ノースウェスト航空、コンチネンタル航空、ユナイテッド航空、タイ国際航空、ベトナム航空、ブリティッシュエアウェイズ、シンガポール航空、マレーシア航空、キャセイパシフィック航空、中華航空、カタール航空、エミレーツ航空、フィンランド航空、大韓航空、アシアナ航空、エティハド航空、パキスタン航空、イランエア、中国国際航空、トルコ航空、SASスカンジナビア、JALスカイ、ANAエアポートサービス
などへ6000名以上がCA、GSとして合格しています。

エアラインCA募集状況


✈ ソラシドエア   既卒 
           応募締切:



     ✈ エティハド航空 東京採用  応募締切:応募随時受付
               
合格者手記

ANA全日空

E.A.さん     

最終試験を終えてから2週間と数日。苦しくて心の痛む日々を過ごしてました。「受かっていたい。」という願いと、「落ちていたらどうしよう。」という思いが、交互に浮かんでいました。ずっと携帯をにぎりしめ、電話を待つのに疲れた頃、家の電話が鳴りました。それが私が待ち焦がれていた合格通知でした。一緒に働ける日を楽しみにしておりますとのこと。

その言葉を耳にした時、私の力がふっと抜けて涙がこぼれました。ずっとずっとあたためてきた夢が叶った瞬間でした。

 

 私以上に喜んでくれたのは家族でした。私がCAになりたいと決めたその日から、全身全霊をかけて私を応援してくれました。時には励ましてくれ、時には厳しく𠮟ってくれました。

 また多くの友人が支えてくれました。試験の前には必ず電話やメールをくれたり、緊張して食べられなくなる私のために、栄養補助食品を届けてくれました。

 私は応援してくれた周りの人がいたからこそ、頑張れたし、夢を叶えることが出来たと思っています。私の力だけではどうすることも出来なかったと思います。

 私はただ、人より少し身長が高いだけであとは他の子と同じ、もしくは劣っている点ばかりでした。ただただ目立たない普通の子です。そんな私が合格できたのは、私を見守ってくれた人たちの愛があったからだと思います。私は自分に自信を持つことが出来ませんでしたが、唯一、応援してくれている人々の期待に応えようという思いだけを胸に励んで過ごしてきました。

 

 私は、幼い頃からクラッシックバレエをしていて人前にでることに慣れていました。度胸もあるつもりでした。しかし、CA受験の際には、クラッシックバレエと違って、人前で話すという事を求められます。私はあまり話が上手ではなく、また声が低かったので、とても不安でした。しかし、不安がっていても仕方がないので、他に何かでカバーしようと思いました。それは笑顔でした。

舞台で踊る時のように微笑み、相手に語りかけるようにすれば大丈夫だと自分に言い聞かせ、面接の時はこれだけを守ってきました。

 そしてもうひとつ、面接に行く時に私が常に持っていたものがあります。それは親友がくれたお守りです。スーツのポケットにはいるもので、それを身につけていると、緊張せずにいられました。その親友は私がわたしらしくいられるようにと祈ってそれを私にくれました。だから、きっと面接官にも伝わったのだと思います。

 

 私は、学校に来て、正直、もう嫌だなぁと思う時もありました。でも、今現在逃げていたら、この先、いい事はないと思い、自分を律しながら、約4ヶ月通いました。

 ビデオでは欠点を指摘され、シュンとなったり、英語では自分の能力低さに情けなくなり一般常識では中学生に戻りたいと思ったり、学院長先生のレッスンでは自分のがさつさを恥じました。

 でもそれらの等身大の自分を受け入れてそれでも頑張ってこられたのは、先生方の愛を感じたからだと思います。

 自分の感情をあまり表さない。指導しにくい生徒だと思います。いろいろとご指導ありがとうございました。

 学院で学んだことを胸に、自分らしさを忘れずに、経験を積んでいきたいと思います。

 

日本航空          M.W.さん         

 

 日本航空から内定の連絡を頂き、嬉しくて涙が止まりませんでした。数日が経ち、やっと実感が湧いてきました。

 私が学院に通い始めたのは、4月中旬で、みんなよりも遅いスタートでした。

就職活動を行いながら、週3回の授業に出席することはかなりハードでした。

しかし、「キャビンアテンダントになりたい」という気持ちが最後まで私を支えてくれました。

 幼い頃から飛行機を利用する機会が多かったので、何人ものキャビンアテンダントの方々に出会うことができました。いつもニコニコして、みんなにやさしく接してくれる姿が私の心に焼きつき、私もキャビンアテンダントになりたいという気持ちが強くなりました。幼い頃は、「キャビンアテンダントになりたい」ですみましたが実際に「なる」ためには、様々な困難に耐え、人一倍の努力が必要でした。

 私は今まで何事にも全力を尽くしてきました。キャビンアテンダントになるためには、どんな努力も惜しみませんでした。面接の授業では毎回、笑顔がないと注意を受けたので、家に帰り、自分を鏡に映しだしました。何度も鏡を見ながら自己PRの練習をしたり、誰にでも笑顔で接するように心がけました。また、大苦手の数学もコツコツと勉強し、英会話の授業では、自分の気持ちを素直に英語で話せるように努力しました。

 新卒の試験が始まり、シンガポール航空、全日空を受験し、どちらも2次試験で失敗してしまったため、自分の至らぬ点を反省し、第1次志望の日本航空の試験に臨みました。私は、この試験において、今まで努力してきた全てのことを出しきったので、たとえ落ちたとしても何一つ悔いは残っていませんでした。

 「キャビンアテンダントになりたい」という夢を夢で終わらせないためには、人一倍の努力と「キャビンアテンダントになる」という信念をつらぬき通すことだと思います。私は、この学院でたくさんのことを学びました。学院長先生、事務長先生、諸先生方、そして私を支えてくれたすべての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。

 

 

 

日本トランスオーシャン航空             

 Y. S. さん       

 日本トランスオーシャン航空より内定のご連絡をいただいてから一週間がたとうとしていますが、客室乗務員になるという実感はまだまだわいてきません。

ですが今、合格者手記を書く紙を前にして、「私もやっと合格者手記を書けるんだ」という嬉しさと、照れくささがほんの少し入り混じったような気持ちで胸がいっぱいになっています。

 

 内定をいただくまで、思い起こせば2年という、本当に長い時間がかかりました。私が初めて学院に伺ったのは、大学2年の一月でした。どうしても客室乗務員になりたくて、右も左も分からない状態から早く抜け出し、一歩でも客室乗務員に近づきたいという強い気持ちが私を行動に移したのです。ですが私は、学院に通い始めて3ヶ月たった時、部活動と大学、そして学院との両立が難しいという理由で、9ヶ月間の長期休暇をいただくことにしました。本当の理由は、事務長先生や学院長先生から注意を受けたくなかったことと、今から勉強しなくても、新卒試験が始まる5カ月前あたりから始めれば間に合うだろうという甘い考えからでした。その時はこれでいいと思っていましたので、学院からまったく離れて部活動に専念しました。そして大学3年の一月、私は再び学院を訪れました。そして会うたびに事務長先生から「部活に逃げたツケが必ず回ってくるぞ」いわれました。私は先生にこう言われる度に「そんなことない、ツケなんてまわってこない」心の中で突っぱねてきました。そしてある日、反発する気持ちを抑えることができなくなり、事務長先生にたてついて泣いてしまいました。その日以来、事務長先生に口を利いてもらえなくなり、私は「お世話になっている先生に文句を言うなんて、なんてことをしてしまったのだろう」という後悔の気持ちと、「先生にもう一度口を利いてもらえるように努力しよう、注意を受けた部分を全部治していこう」という素直な気持ちが芽生えていきました。その間、学院長先生には本当に温かく見守っていただきました。

お茶を飲みながらいろいろな話をしたり、時には新聞の切り抜きをいただいて励ましてもらったりと、私に少しずつ、広い心を持つにはどいいう女性になることかというご指導をいただきました。

 このようにして少しずつですが、今まで持っていた何の根拠もない自信や高慢な気持ち、注意を聞き入れない偏屈な心が取れていき、11月に入った頃、学院長先生から「最近目が穏やかになりましたね、謙虚さも見えてきましたょ」と言っていただけるようになりました。また、事務長先生からは「与えられることばかりじゃなくて、与えることを覚えなさい。人間愛を持つんだよ」という言葉をいただきました。そしてこの言葉は素直に心に響いてきました日本トランスオーシャン航空の試験に臨んだのはちょうどこの時期です。そしてついに内定をいただくことができました。

 

 大学3年生の冬より多くの航空会社にエントリーしてきましたが多くの会社に振られ続け、「もう駄目なのかな」と何度も弱気になりました。ですがどうしても、どうしても客室乗務員になりたくて、夢を諦めることはできませんでした。ですので今回、日本トランスオーシャン航空から内定のご連絡をいただいて、本当に嬉しいです。「客室乗務員の夢を諦めないで本当に良かった」と心の底から思います。この喜び、嬉しい気持ちを、私は絶対に忘れません。辛いこと、苦しいことがこれから数え切れないほど待ち受けていると思いますが、私は弱音を吐きません。例え吐きたくなっても、内定の時の、あの喜びを思い出して乗り越えようと思っています。

 時には厳しく時には優しく、大きな愛情をもってご指導くださった事務長先生、英会話の授業をはじめ、普段の振舞いや心の持ち方について優しく、細かく教えてくださった学院長先生、面接の授業で様々なアドバイスをしてくださった遠藤先生、教養・常識の授業でお世話になった先生方、そしてそれぞれの夢の実現に向かって一緒に励んできた学院の皆さん、本当にありがとうございました。ここで勉強した人間愛や優しさをいつも心に留めて、心の温かい素敵な客室乗務員になります。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

パキスタン航空

エアジャパン       A. T. さん

 

パキスタン航空から内定をいただきました。今はまだ客室乗務員になるという実感がわいてこなく、信じられません。しかしついに、客室乗務員になるんだという喜びの気持ちで、今、合格手記を書いています。

 

 私は昨年の4月から学院に入学し、ちょうど9か月が経ちました。客室乗務員にずっと憧れていた私はただ「キャビンアテンダントになりたい!」という気持ちを胸いっぱいにして日本スチュワーデス学院に入学しました。しかし、キャビンアテンダント」になることは単なる憧れだけではなれないという事を頭の中では想像はしていましたが、学院に入学してからは先生方から沢山注意を受け、半端な気持ちではなれないとい痛感しました。私にとってキャビンアテンダントになることは私のこれからの長い人生の中での「正念場」だと思いました。

 

 しかし、先生方から学院に行くたびに注意されました。事務長先生からは「我が強い」「言い訳が多い」「A.はキャビンアテンダントという夢をいつか諦める!」などと、まるで今まで生きてきた22年間を全て否定されたかのような言葉、悔しくて、悔しくて、「絶対キャビンアテンダントになるんだ!」と毎日思うばかりでした。最初は事務長先生や学院長先生から注意を受けても、「そんなことない!」と心で否定していました。そして、「キャビンアテンダントという道を選ばなければよかった。」と思ったこともありました。でも心から諦めたことは1度もありませんでした。しかし、どうしてもキャビンアテンダントになりたいと思い、厳しい言葉も素直に聞き、心に響くようになりました。それからは自分なりに毎日直そうと努力しました。

 

 面接試験ではいつも先生方から教えてもらった事を頭に入れ、「このままの飾らない私」で面接を受けました。自分の言葉で素直にお話しできたと思います。そして、今日の内定をいただきました。

 

 この学院に通い、夢をやっと手に入れることができてとても幸せです。そして、これからは学院で学んだ人生愛や女性としての大切さを忘れずに素敵な女性、素敵なキャビンアテンダントになりたいです。事務長先生、学院長先生、遠藤先生、9ヶ月間本当にありがとうございました。私のことをいつも支えてくれた両親に感謝します。夢は必ず叶います。

 

合格者の出身大学・短期大学
玉川大学、玉川学園女子短期大学、中央大学、実践女子短期大学、日本大学、駒澤大学、お茶の水女子大学、静岡県立大学、専修大学、青山学院大学、青山学院女子短期大学、帝京大学、成蹊大学、城西大学女子短期大学部、跡見学園女子大学、埼玉女子短期大学、拓殖大学、東洋英和女学院大学、清泉女子大学、帝京大学、昭和女子大学、東京成徳短期大学、日本体育大学、明治大学、明治大学短期大学、聖徳学園短期大学、文京女子短期大学、神田外語学院、神奈川大学、フェリス女学院大学、成城大学、東京文化短期大学、立教大学、大妻女子大学、関西外国語短期大学、女子聖学院短期大学、大妻女子大学短期大学部、共立女子大学、共立女子短期大学、白百合女子大学、千葉経済短期大学、桐朋学園大学短期大学部、目白学園女子短期大学、文化女子大学短期大学部、実践女子大学、高崎経済大学、武蔵野女子大学短期大学部、恵泉女学園短期大学、相模女子短期大学部、東横学園女子短期大学、静岡英和女学院短期大学、山梨英和短期大学、横浜市立大学、調布学園女子短期大学、上野学園大学短期大学部、国際短期大学、國學院大學、駒澤女子大学、埼玉純真女子短期大学、文化女子大学、法政大学、東京外語大学、キャンベラ総合大学、昭和音楽大学、茨城大学、大阪明浄女子短期大学、十文字女子短期大学、関東学院女子短期大学、川村短期大学、東北学院大学、中京大学、清泉女学院短期大学、明治学院大学、立教女学院短期大学、麗澤大学、東京家政学院大学、明海大学、鶴見大学、順天堂大学、北星学園大学、札幌大学女子短期大学部、上智短期大学、専修大学、都留文科大学、横浜国立大学、文教大学、文化女子大・大学院、東京経済大学、大東文化大学、城西国際大学、埼玉女子短期大学、大阪学院大学、学習院女子大学
など日本各地から通ってくださり、6000名以上がCA、GSと羽ばたきました。

講師紹介

学院長
田村 操

適正指導・面接試験対策・英会話・筆記試験対策担当

元日本航空 国際線客室乗務員 パーサー

昭和42年6月〜昭和52年10月
昭和48年 
皇室のフライトをアシスタントパーサーとして担当
昭和51年・52年
サミット首相特別機を女性パーサーとして担当

昭和53年8月〜現在 
日本スチュワーデス学院 学院長

学院のお知らせと学院長のブログ

遠藤 洋子

面接試験対策担当

元日本航空 国際線客室乗務員
昭和60年〜平成元年
日本航空文化事業部部長秘書兼接遇インストラクター
専門学校などでマナー、秘書検定などの講師を歴任
平成12年〜現在
全国経理学校協会・秘書検定 作問委員
昭和60年〜
日本スチュワーデス学院 講師

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会社名 日本スチュワーデス学院
電話
03-3375-5100
Email gakuin@bb.mbn.or.jp
付属学院 マナー研修部
所在地 東京都渋谷区代々木4−56

会社名 日本スチュワーデス学院