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JR奈良 おうとくクリニック

形成外科・美容皮膚科

おうとくクリニック形成外科・美容皮膚科は2020年9月29日を最終に休診となります。

都合により2020年9月29日を最後に休診することになりました。これまでご愛顧いただきました患者様には心より感謝申し上げます。また、突然の閉院でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。


或る形成外科

〜形成外科の疾患・治療解説と趣味を少し〜

おうとくクリニックで形成外科を担当している医師のブログです。

17年目の形成外科専門医が、形成外科にまつわる様々な疾患の紹介や、治療のコツ、実際の流れなどについて様々な角度から紹介しています。美容診療についても解説、とくにゼオスキンヘルスの効能、使い方についても詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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ゼオスキンヘルス

おうとくクリニックではゼオスキンヘルスのホームケア製品を取り扱っています。オンライン診療での診察・販売にも対応していますので是非ご相談ください。

ゼオスキンヘルスの詳細 
オンライン診療・販売の手順はこちら

フォトフェイシャル M22
しみ・しわ・たるみの治療

<おうとくクリニックのフォトフェイシャル はショット数が多く、しみ・しわ・たるみの改善に非常に効果的です>

肌の悩みは人それぞれです。治療も当然オーダーメイドで個人の悩みや予算に合わせて作り上げていくことが理想的です。おうとくクリニックの美容診療は、皆様のお悩みが少しでも改善されるように、継続可能な様々な治療プランを提案します。

「しみの改善」がもたらす影響は「見た目の改善」だけではありません。肌の美しさから、日々の生活が明るく美しくなるようにスタッフ全員心を込めて治療させていただきます。

当院の最もオススメの施術は「日本ルミナス社の最新フォトフェイシャル M22」です。
フォトフェイシャル ならどこでも同じなんて思っていませんか?
おうとくクリニックのフォトフェイシャル の施術はM22の高性能な機能を最大限に引き出すメニューによる、独自のトリプル照射セッティングでの施術です。

<ポイント1:シワ・たるみ・毛穴に効く。>

タイトニング用の出力で顔全体を照射します。フォトフェイシャル のフィルターを深部用に調整して照射を行うことで、目尻や目の下のたるみ、鼻の毛穴、ほおの毛穴、ほうれい線を引き締める効果が得られます。 

<ポイント2:顔の産毛脱毛に効く。>

毛根に反応するフィルターと設定で頰や口周り、顎周囲の産毛をターゲットとした照射を行います。フォトフェイシャル の施術の度に産毛脱毛の施術が入りますので、3−4回照射すると口周りの産毛は無くなります。

<ポイント3:細かいシミや、隠れシミに効く。>

シミは比較的皮膚の浅いところに存在するため、フィルターを浅い設定に変更して顔全体を照射することで、気になるシミに反応し、隠れシミも浮き上がらせて薄くします。1−2回の照射で十分効果を感じる反応が出ます。

特に濃いシミにはスポット照射を追加して部分的に強く反応させる。

特にスポットで気になる部位がある場合は、照射スポットを小さくして出力を強くすることで、ピンポイントでシミを減らします。

ショット数が多いので、1回の施術で十分効果を感じます。

フォトフェイシャル はクリニックやサロンによってショット数が決められているわけではありません。当然ショット数が多いと効果は強く現れます。おうとくクリニックでは上記①〜④の照射を行いますので、1回の照射回数が非常に多くなります。いままでフォトフェイシャル を受けたことがある方も、効果の違いを感じていただけるようなメニューにしておりますので、ぜひご体験ください。

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ほくろ・できものを取りたい
保険診療

「ほくろ・できもの」を綺麗に目立たなくするのに最も良い方法は、「形成外科専門医による皮膚皮下腫瘍摘出術」です。

単に摘出して縫合するだけでは、傷跡は引っ張られる力により広がり、ミミズ腫れのように瘢痕化して目立ってしまいます。形成外科専門医による埋没縫合技術は、熟練の技術であり他科にはない特別なものと考えています。同じ皮膚腫瘍摘出術でも、埋没縫合のかけ具合によって、半年後の傷跡の仕上がりが異なります。おうとくクリニックでは吸収性の糸で皮膚の厚さや傷の大きさ、部位によって埋没縫合のかけ具合を調整し、傷跡が目立たないように配慮しています。

また一般の患者様の立場からすると、上手な手術とは「痛みが少ない手技」ではないでしょうか。
おうとくクリニックでは30Gの針を使用し、局所麻酔の注射を行います。通常の局所麻酔に用いる針よりかなり細い針になります。当然痛みも少なく、手術時の不快感は軽減します。また針だけでなく、局所麻酔薬の注入の仕方にも気を使っています。ゆっくり薬液を注入し、針を刺す回数を最低限になるように工夫しています。

最後に表層縫合のこだわりですが、表層縫合は1週間後に抜糸する糸です。なるべく細い糸を使い、皮膚表面に糸の締め付けによる型がつかないように、あえて緩めに縫合します。わずかな表層の段差が修正されるように、合わせ目皮膚に芯を通すようなイメージで表層縫合を行います。

形成外科の専門的な知識と経験により
①皮膚のシワに沿ったデザイン作成

②細い針と注入テクニックによる局所麻酔の疼痛軽減

③埋没縫合の技術により術後の傷がミミズ腫れを起こしにくい

④表層縫合はなるべく細い糸で、締め付けず、皮膚の段差がないように0.1mmレベルで厳密に合わせます。

(3割負担の患者様)※大きさによって費用は変わります。
露出部 2~4cmの場合     
 手術代11,010円+病理検査代3,070円
 合計 14,080円+薬剤費・処方費用etc

(1割負担の患者様)※大きさによって費用は変わります。
露出部 2~4cmの場合     
  手術代3670円+病理検査代1023円
  合計 4,693円+薬剤費・処方費etc


皮膚腫瘍を綺麗に取りたい、検査で悪性かどうかもしっかり調べておきたいという方は、おうとくクリニック形成外科を御受診ください。

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まぶたのたるみが気になる
眼瞼下垂の治療(保険診療)

まぶたのたるみは老化現象の一つであり、視野を障害するようになると日常生活の様々な状況で不快感や危険を伴うようになります。症状を伴うまぶたのたるみは一つの病気と捉えられ、「眼瞼下垂症」という病名で保険治療の対象となります。

眼瞼下垂症の症状は
①まぶたが垂れ下がり、目元が重い。テレビなど見づらい。目が開けにくい。

②おでこを引き上げて目元をあげるので、おでこにシワがよる。常におでこの筋肉を使いながら目を開けるので頭痛が生じる。

③目の空いている隙間が狭く、つい顎をあげて首を後屈しながらテレビなどをみてしまう。そのため首の筋肉に負担がかかり肩がこる。

④眼科の診察時に目を開けているつもりなのに「もっと目を開けて」といわれて屈辱的。

⑤車を運転しているとき信号が見づらい。横方向の視野が皮膚で隠れており、飛び出しに気がつきにくい。

上記の症状に自覚がある方は、病的なまぶたの下垂の可能性があります。保険治療の適応の可能性があります。

眼瞼下垂の治療
①眼瞼挙筋という、まぶたを持ち上げる筋肉が緩んでいるので、その部位を引き下げ固定しなおして効きやすくする(挙筋前転術)

②皮膚のたるみが視野を遮っている症状が強い場合は、皮膚のたるみを除去し、目を閉じようと働く筋肉(眼輪筋)を部分的に切除する。(皮膚眼輪筋切除術)

③眉下の皮膚をたるみの分だけ紡錘形に切除して皮膚を上に引き上げ、深部の眼輪筋も引き上げて固定する。(眉下皮膚切除術)

患者様の視点からすると「眼瞼下垂症の手術」で気になる点は
・術中・術後の痛み
・術後の腫れ
・術後の印象
の3点ではないでしょうか。

<術中・術後の痛み>
手術の麻酔は30G針という、かなり細い針を用いて麻酔をします。刺す部位も最低限にし、麻酔を打つ部位の順番や針の進め方、薬液の注入の仕方も工夫すると、かなり痛みは抑えることができます。全く痛くないわけではありませんが、最初の麻酔さえ我慢すれば、あとは痛みはほとんどありません。

<術後の腫れ>
術後の腫れを押さえるには、手術中の繊細な操作と止血時の電気止血によるヤケド損傷を最低限にすることが重要です。おうとくクリニックでは瞼板の直前の組織はなるべく温存することで頭側から瞼側への毛細血管が温存され、術後の腫れが少なくなるように工夫しています。わずかな工夫ですが、瞼の皮膚軟部組織の循環が良くなり1ヶ月後の腫れ具合がかなり軽減します。

<術後の印象>
いつも患者様に、もっとも目が腫れる挙筋前転術の「術後の腫れ」について説明するとき次のようにお話しています。

術直後より2日目(翌日)が腫れのピークになります。3日目には腫れはピークを過ぎて少しシワが出始めます。

1週間後くらいに抜糸を行います。その頃にはかなり腫れが引き始めますが、まだ腫れている印象は否めません。

術後1ヶ月半経過すると、初対面の人は「こういう目元の人かな?」と思うくらいになります。ただし、ご自身や家族、友人など、術前の目元の印象を良く知る人はまだ腫れている印象を受けるくらいの状態になります。

術後3ヶ月ほど経過すると、ご自身も家族・友人の方も違和感がなくなってきます。

術後6ヶ月で自然なシワを伴う二重瞼になり、本人も違和感なく、手術をしたことを忘れているような状態になります。

このような経過になることが大半です。あくまで個人差はありますので、ご了承ください。
眉下皮膚切除術では、上記の経過と大きく違い、1週間後でほとんど腫れは目立たなくなります。
眼瞼挙筋の緩みがあまりないが、皮膚弛緩が強い方は眉下皮膚切除術で対応しています。

眼瞼下垂症の治療をご希望の患者様は、おうとくクリニック形成外科を御受診ください
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爪水虫を治したい
フットケア治療(保険診療)

爪水虫は、正式な病名としては「爪白癬(つめはくせん)」と言います。
白癬菌が爪に繁殖し、爪が粉っぽく、白く濁って徐々に分厚く肥厚してきます。放置すると彎曲してきて隣の足指に当たったり、靴下に引っかかったり、見た目にも悪くなってきます。

爪水虫は大半は重度な症状に繋がりませんが、日常生活での不便さや不快感、見た目の改善を求めて治療に来院される方が多いです。

時に爪白癬も重症化することがあります。爪白癬で肥厚して浮き上がった爪が、靴下などに引っかかり爪床から剥離してしまい、爪の下に膿を貯めてしまうことがあります。その場合、爪のすぐ下には末節骨という骨が存在するため、骨の感染(骨髄炎)を生じてしまうことが多く、治療のために趾切断術が必要になってしまいます。
まだ趾切断術でおさまれば良いのですが、時に糖尿病や高齢者特有の免疫力不足により、感染が足全体に広がり、全身に影響してしまう場合などもあります。たかが「みずむし」と軽く考えていると命を脅かす危険に至ることもありますので、注意が必要です。

おうとくクリニックでは、爪白癬の治療として
①フットケアドリルによる爪甲除去術 
②爪白癬再発予防のための薬物治療(クレナフィン、ネイリンといった爪白癬専用薬)
③爪の彎曲予防のためのインソール調整(必要に応じて)、開張足・扁平足の評価、靴の調整
を行います。

特に、①フットケアドリルによる爪甲除去術は非常に効果的です。
まず足趾の麻酔を行ってから、フットケアドリルを用いて爪を薄く削ります。麻酔は細い25G針を使って、指の背中側から最低限の量で注射で効かせます。麻酔で指がしびれてからフットケアドリルで削ります。爪の95%程度を削り取って、特に巻き込みの強い側面の谷になったところを薄く削り、爪の基部も薄く削ってペラペラにしてしまいます。多少巻き込みしていても、ペラペラの爪であれば刺さり込みもほぼ無く、痛みは無くなります。全て削り取ってしまうわけではなく、爪床と薄皮のようになった爪だけが残るため、施術後はすぐに歩行して帰宅できますし、翌日から入浴も全く問題ありません。痛みもほとんど感じません。

爪水虫でお困りの方は大変多くおられます。奈良で爪水虫の治療している施設をお探しの方は是非、おうとくクリニックにご来院ください。
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外反母趾を楽にしたい
インソール治療(保険診療)

外反母趾でお困りの高齢者は大変多くおられます。年齢とともに背中が曲がってきたり、膝が曲がってきたり、そういった老化現象の一つとして、足の骨格の歪みは高齢者に特有の疾患として広くみられます。

外反母趾とは名前のごとく、足の親指が付け根から「くの字」に曲がり、外反している状態をさします。見た目の変形がインパクト強く、親指のあたりを気にしてしまいます。当然親指の付け根あたりが痛くなることもありますが、実際には足の中央が痛くなったり、小指側が痛くなったり、踵や土踏まずのあたりに痛みを感じる方もおられます。

これは、外反母趾の大元として「開張足」が存在するからであり、足のひらにあたるところの骨(中足骨)が扇を広げるように開張するような変形が生じた結果、母趾の基部がくの字に変形します。中足骨が開張するのは、年齢とともに骨間を支えている筋肉・靭帯が緩んでしまい、ハイヒールのような足関節に負担のかかる靴を長期に履いていると特に高度な変形を来すことになります。

外反母趾の治療として手術療法も見受けられます。しかし母趾の外反を手術で強制するやり方だけでは全体の変形の修正やバランス改善は得られず、結局見た目の治療にしかならず、そもそもの悩みのタネであった足裏の痛みは改善されません。

外反母趾の病態・疼痛の原因をよく考えて、最も高齢者の外反母趾に適した治療としては「インソール療法」と「足にあった靴の選定」であると考えます。

おうとくクリニックでは外反母趾の患者様の治療として
①荷重時のレントゲン撮影で開張足、扁平足、凹足の評価
②レントゲン、フットプリントでの評価からインソールの採型、作成
③足の縦サイズ、横幅サイズに応じた、適切な靴の選定
④自宅でのリハビリテーションの指導
を行っています。

インソールの作成は保険診療です。装具になりますので、一時全額負担になりますが、書類を市役所に提出することで自己負担額に応じた返金を受けることができます。

外反母趾でお悩みの方、外反母趾に色々治療したが症状が上手く取れないという方はおうとくクリニック形成外科にご相談ください。
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美容治療一覧

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フォトフェイシャル 

日本ルミナス社 M22使用
タイトニング照射
顔面脱毛照射
しみ照射(全体・スポット)
トリプル施術でショット数も多く効果的です。
ヒアルロン酸美容液がたっぷり入ったモイスチャーリフトマスクによるクーリング付きです。

初回8500円
2回目以降17000円
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超音波イオン導入

「超音波&イオン導入」は、1秒間に300万回もの超音波振動を肌に与えることで、肌の奥深くから活性化させる施術です。
高濃度ビタミンCとトラネキサム酸アミノ酸ジェルの「超音波&イオン導入」とモイスチャーリフトパックを併用するコースをご用意しています。
7000円
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エレクトロポレーション

 スキンスクライバーによる毛穴洗浄を行い、ヒアルロン酸・EGFジェル・ビタミンCジェルをたっぷり使用して、電気を使用して肌の奥まで美容成分を行き届かせるエレクトロポレーションを行います。
 ヒアルロン酸美容液がたっぷり入ったモイスチャーリフトマスクによるパック付きです。
10000円
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ZO SKIN HEALTH
 CELLNEW+

ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)
ドクターオバジの最新版化粧品です。ビバリーヒルズにクリニックを展開しており海外セレブや芸能人も多数愛用しています。ビタミンA、ハイドロキノンを使った高機能化粧品です。
 
CELLNEW+(セルニュープラス )
常磐薬品の開発した医療専売品の美容高機能化粧品です。
保湿力が強く、ビタミンAやピーリング石鹸がオススメです。
セラピューティック 53200円
メンテナンス 52600円
CELLNEW+ 低価格セット 10200円
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美容点滴療法

マイヤーズカクテルは体に必要なビタミン・ミネラルを点滴で取り込む治療です。美容効果と疲労回復などの効能があります。疲労・ストレス・二日酔いなどによる肌荒れや倦怠感に効果的です。
高濃度ビタミンCは抗酸化・美白・アンチエイジング効果の高い点滴です。がん抑制効果もあり、マイヤーズカクテル よりも美容効果の高い点滴です。
マイヤーズカクテル点滴 初回5000円
高濃度ビタミンC点滴(25g) 初回6000円
G6PD欠損症検査 4800円
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ZO SKIN HEALTH
 CELLNEW+

ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)
ドクターオバジの最新版化粧品です。ビバリーヒルズにクリニックを展開しており海外セレブや芸能人も多数愛用しています。ビタミンA、ハイドロキノンを使った高機能化粧品です。
 
CELLNEW+(セルニュープラス )
常磐薬品の開発した医療専売品の美容高機能化粧品です。
保湿力が強く、ビタミンAやピーリング石鹸がオススメです。
セラピューティック 53200円
メンテナンス 52600円
CELLNEW+ 低価格セット 10200円

美容治療価格表

フォトフェイシャル (M22)トリプル照射
 +モイスチャーリフトマスク
初回8500円
通常17000円
超音波イオン導入
 +モイスチャーリフトマスク
7000円
エレクトロポレーション(スキンスクライバー付)
 +モイスチャーリフトマスク
10000円
ダブルピーリング
 +モイスチャーリフトマスク
12000円
点滴療法:マイヤーズカクテル 点滴
初回5000円
通常10000円
点滴療法:高濃度ビタミンC療法(25g)
初回6000円
通常12000円
点滴療法:高濃度ビタミンC療法(25g)
初回6000円
通常12000円
ZO SKIN HEALTH セラピューティック
 (洗顔・日焼け止め抜きセット)
53200円
ZO SKIN HEALTH セラピューティック
 (フルセット)
65600円
ZO SKIN HEALTH メンテナンス
 (洗顔・日焼け止め抜きセット)
52600円
ZO SKIN HEALTH メンテナンス
 (フルセット)
65000円
ZO SKIN HEALTH メンテナンス・ライト
 (洗顔・日焼け止め抜きセット)
42500円
ZO SKIN HEALTH メンテナンス・ライト
 (フルセット)
54900円
CELLNEW+ 基本フルセット
16000円
CELLNEW+ 改善セット
22700円
CELLNEW+ 低価格セット
10200円
CELLNEW+ ニキビセット
15200円
ZO SKIN HEALTH メンテナンス・ライト
 (フルセット)
54900円

担当医師

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中西 新

形成外科医師

日本形成外科学会専門医
日本創傷外科学会指導医
皮膚腫瘍外科分野指導医

お客様のニーズにあわせた診療提供を心がけています。
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枝川 右

腎臓・泌尿器科医師

日本泌尿器科学会認定専門医
身体障害者福祉法指定医(腎臓機能障害)

平成19年 大阪医科大学医学部卒

お問い合わせ・アクセス

病院名:
JR奈良 おうとくクリニック
住所:
奈良県奈良市三条本町8-1 ホテル日航奈良 2F(JR奈良駅直結)
電話:
Eメール:
info@outoku-cl.com
営業時間
火曜日 9:00~19:00
営業時間
火曜日 9:00~19:00

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