テレビCMをよく見る大手チェーン店も、何十年も営業している地元のお店も、最近できた新しいお店も、紹介できる部屋情報の99%は、実は同じなんです。
ではなぜ、
「たくさん不動産屋を回ったのに、希望に合うお部屋が見つからない」
という方が、私のところに来られると、
「こんな良い部屋あったんですね! 最初からジョニーさんにお願いすればよかった」
と、希望通りの物件に巡り合えるのでしょうか?
それは、良いお部屋との出会いには、どんなルームアドバイザーに相談するかが大事なんです。
どれだけ優秀なデータベースがあっても、お客様にあったお部屋を見つけるのはルームアドバイザーの力量次第なのです。
高いお客様満足度、 業界経験5年以上、駅フェチ、3児のほんわかパパのジョニーならお客様一人ひとり違うご希望やライフスタイルに合わせて、その方にマッチしたお部屋を紹介することが可能です。
中央大学卒業後、業界大手の人材派遣会社に就職する。
だがすぐに精神的に病んで5か月で退社する。
フラフラして、プータローをした後
大手ビジネスホテルに就職するも不規則な仕事がきつくなり、2年で退社する。さらにその後、フリーターなのに結婚する。結婚してからも真面目に働くこともなく、カメラの販売員や近所の子供にフットサルを教える。 やりがいを感じていたが、子供が出来たことで
さすがに「そろそろマズイ」と思い。
「楽しそうだしワクワクする。」
というふわふわした理由で1人暮らし不動産に入社する。
そこで未経験ながら、部屋探しの才能があったらしく
入社後、驚くほどお客様に喜ばれるルームアドバイザーとして活躍する。担当したお客様からお礼のプレゼントや紹介を数多く頂戴することになる。
そのお客様満足度NO1が評価され、入社1年で店長になる。
ただあまりに宅建が受けたくなくて
試験の前日に水ぼうそうになって
病欠するという離れ業をやった。
そして入社後2年半たったころ。 妻にもっと家にいて欲しいと言われ、無計画のまま無謀にも子供が2人いる中、社長に会社を辞める宣言をする。
そして言ったもののなんとなく時間が過ぎていた時、ただ楽しく撮っていたカメラを見出され、未経験ながらカメラマンデビューで1000人規模の撮影を任される。あまりの緊張に前日から吐きそうになる。
そしてカメラマンを1年経った2017年1月に1000人規模のイベントの撮影でカメラマン終わったなと自分の中で勝手に完結し、アートを描き始める。
アートの才能もあったらしく、アートのオーダーメイドを1年で数十人描かせていただく。
そして今はデザイナー、今までの経験を活かした不動産屋として活動している。
そんな3人の子供を持つ子煩悩パパ。ちょっとお腹が出てきたのが悩み。