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転職で幸せになれる?
転職をすれば幸せになれる!

転職をすれば新しい自分になれる!

転職をすれば周りから認められる!

現状からの逃避を考えている人が陥りやすい考え方です。厳しいようですが、転職にそんな魔法のようなパワーはありません。転職をしたから、全ての問題が解決するほど、人生は単純でないことは皆さんも気づいていると思います。先に言ってしまうと、転職は働く場所が変わるだけであって、幸せを感じることとは無関係です。これから、「転職で幸せになれるか?」について、やりがいや年収、人間関係や仕事内容の視点から考えていきたいと思います。


転職の幸せとは?

転職を考えたきっかけは数多くあると思います。転職でそのきっかけが解消されれば幸せと言えるのでしょうか?私自身は、転職の根底にある考え方は、「不安、不満の解消」だと捉えています。例えば、「給与が低いという不満があるから、その不満を解消するために転職をする」、「会社の将来が不安だから、不安を解消するために転職をする」と言ったようにです。モチベーション理論のお話になりますが、満足の反対は不満足ではなく、満足なしという考えを拝借すると、幸せの反対は不幸ではなく、幸せでないという状態になると思います。同様に不幸の反対は、不幸でないという状態です。このようなことを前提に、皆さんには一度、転職の幸せとは何かを考えていただきたいです。正解も不正解もなく、あなたが感じた内容が転職で幸せを感じられるかどうかに関係してきます。以下は、転職のきっかけの一部について、幸せとどんな関係があるかを考えてみましたので、「自分の転職の幸せを考える」参考にしていただければと思います。


「やりがい」と幸せ

現在の仕事が「やりがいのある仕事」と言えないため、転職して「やりがいのある仕事」に従事し始めたとします。仕事自体から得られる幸せについては、やりがいのある仕事をすれば充実感があるので満足することでしょう。時間を忘れて仕事に没頭することができ、この仕事が天職だと思え、幸せと感じることになると思います。しかし、仕事に慢心するあまり、プライベートの時間が無くなるリスクもあります。幸せの源泉がプライベートの充実だった場合、このやりがい重視で仕事に多くの時間を費やすことは自分を苦しめることになります。「仕事のやりがい」を求めているのか、「プライベートの充実」を求めているのかは見極める必要があるでしょう。


「年収」と幸せ

現在の「年収が低い」ため、「年収の高い企業」に転職したとします。今までより給与が上がり、多少の余裕がでることで満足感が得られるでしょう。多くのお金を手にすることができ、幸せと感じることができると思います。しかし、世の中はそんなに甘くありません。同じ仕事で年収が増加することはありません。年収が高くなった分、責任を与えられたり、職務領域が拡充されたりするはずです。その重圧や職務に耐えられなくなるリスクはあります。幸せの源泉が仕事に無い場合、毎日がしんどいと感じることになるでしょう。「年収」と「仕事」のバランスがとれているかは、慎重に検討する必要があるでしょう。


「人間関係」と幸せ

現在の「人間関係が良好でない」ため、「新しい職場」に転職したとします。今まで嫌だった人と接点がなくなるため、気が楽になることは間違いありません。人間関係が全てリセットされますので、離れることができて良かったと、幸せを感じると思います。しかし、新しい職場で人間関係が改善されるかは運次第です。新しい職場でも、嫌な人や合わない人はいるはずです。短期的には幸せを感じられても、また新しい職場で人間関係が悪くなることは往々にしてあります。転職で、人間関係をリセットして幸せを感じられるかは、本当に運次第です。個人的には、セクハラやパワハラなど、人道的に合わない以外は、幸せを求める要素としては相応しくないと思っています。


「仕事内容」と幸せ

現在の「仕事内容が嫌」なので、「新しい職場」に転職したとします。仕事内容が変わり、新しい自分に変われるため、幸せを感じられると思います。しかし、仕事内容が変わるまでは良かったが、自分の適性と合わず、上手くフィットしないリスクはあります。大抵、「やりたいこと」と「できること」には乖離があるものです。特に、自分ではこの点を、客観的に把握することは難しいです。一人で考えていれば、やりたいこともできることも考慮せず、これだと決めてしまうからです。また、仕事内容はある程度下積みとして、一定の知識を得ることが重要な場合があります。例えば、営業経験が無いのに、営業企画の仕事に従事することが難しいものです。勿論、持ち前のセンスで挽回できる人はいると思いますが、大抵の場合、経験から得られる暗黙知が必要になることでしょう。このように、仕事内容を変更して幸せになれるかは、「自分の適性」と「自分の経験値」などが関係することでしょう。そのため、仕事を変える場合は、幸せの所在を明らかにすることに合わせて、自分を客観的に見つめ直す必要はあります。


転職で幸せになるために

転職と幸せの関係性について考えてきましたが、極論を言えば、先ずは、自分が幸せを感じる場合をイメージして整理することが大切です。その要素に対して、何を重視して転職をするかを決めるかが、転職で幸せになるためのステップと言えます。私の場合ですと、幸せの源泉は「プライベートの充実」です。友人や家族と一緒にいることが私の幸せです。そのため、年収などの要素は全く考慮していません。仕事をいち早くやり遂げ、定時後、休日を好きな人と一緒に過ごす時間を増やすことが幸せと言えます。そのため、転職で幸せになるためには、多少年収がダウンしてでも、休暇が取得しやすいことなどを軸に企業選びを行います。また、関東圏以外の転勤が無いこともポイントになります。もし、転勤したら、友人や家族とすぐに会えなくなるからです。少し甘いと感じる人がいるかもしれませんが、それが私が感じる幸せと、その幸せになるために転職という手段を使うことです。皆さんも、誰かが決めた基準や周りの意見などを度外して、自分でしっかり「自分がどのような時に幸せを感じるか」を考えてみてください。美味しい物を食べることでも、土日ずっと寝ていることでも何でも構いません。その幸せの基準を決めることこそ、あなたが転職で幸せになれるかどうかとなります。


最後に

幸せと転職の関係性について考えてきましたが、自分の想い通りに全てが上手くいくことはありません。重要なのは、最近のドラマにもありましたが、「自分の選択した道をいかに強く生きるか」に尽きると思います。自分の選択に責任を持って、全てを受け入れる姿勢は自分自身の人生を生きる上で大切です。誰に何と言われても、ぶれない、自分の道を行ける人に一緒になっていきましょう。

転職時期ベストタイミング!
転職を決意したら気になるのが、「転職時期をいつにするか?」だと思います。占いなどに頼って決定するのも良いですが、時期についてはある程度データの傾向性があります。これから、有利な転職時期と転職時期ベストタイミングを解説していきます。


転職時期

転職時期と関係するのが、求人数です。一般的に、予算の関係から年度替え時期に求人数が増加するとされています。少し解説すると、余った予算を使い切るために新規求人を掲載したり、会社が厳しくなると採用予算は削られますので、事前にスタートダッシュを決めたいという考えから新規求人を掲載したりすることで増加するとされます。勿論、単純な欠員補充を一斉に行うことも要因です。月でいいますと、3月~4月、9月~10月となります。ただし、この求人数が増加する時期は、求人を選びたい放題と思えるかもしれませんが、転職希望者も増加する時期です。企業はやはり厳選採用を行うため、時期が良いから内定をいただけるということにはなりません。転職時期に志望企業が求人を出すとも限りませんので、時期に流されない転職活動は意識する必要があるでしょう。


転職求人倍率

転職求人倍率は転職市場の動向です。DODAやリクルートキャリアなどの総合転職サイトがレポートを掲載していますので、参考程度に見ておくと良いでしょう。注意点は、直接的にこの数字が皆さんの転職活動に影響を及ぼさないということです。あくまで、全体傾向として参考程度に気にしておくようにしましょう。内定が貰えるかは、皆さんが採用基準を超えるかどうかです。数字に騙されないように、自分の能力やスキルを客観的に理解しておくようにしましょう。


有利な期間はあるのか?

結論から言うと、有利な期間はありません。なぜなら、内定は「運」と「実力」で決まるものだからです。時期によって、採用の質は変わらないです。しかし、採用の門が開かれるという点では、先ほどの求人が増加する月は機会が与えられる意味で、チャンスであることは間違いありません。求人が無ければ応募することすらできないからです。とは言っても、個人的には、5月、8月の連休明けから転職活動を始めると良いと思っています。掲載企業にもよりますが、ライバルも少ないですし、年度や年末などの、変に力んで頑張らないといけないという緊張もないと思います。比較的リラックスした状態で自分を見つめられている時期に転職活動ができると良いでしょう。


転職のベストタイミング

転職のベストタイミングを考える上で、考慮材料となるであろう「勤続年数」、「年齢年代」、「現在の市場価値」の視点で解説していきます。勤続年数、年齢年代については、それぞれ企業が求める能力、スキルが段階的に存在します。市場価値については、簡単に調べられるサイトがあるので紹介したいと思います。


勤続年数を考慮したタイミング

勤続年数を目途に転職を考える方は多いでしょう。石の上にも三年とあるように、勤続年数3年でキャリアを振り返る方や、5年という区切りを持って考え始める方もいると思います。個人の立場ではある程度の区切りになる年数があるので、そのタイミングで考慮することになるでしょう。対し企業側の視点では、勤続年数に応じて求める基準が存在します。具体的には以下です。


【勤続年数と要求スキル】

3年以内は「OAスキル、ビジネスマナー」

3年以上5年未満は「専門性」

5年以上は「マネジメント経験」


勤続年数3年以内であれば、第二新卒も狙える場合もあり、ポテンシャル、未経験採用も可能です。ただし、最低限の就労経験はありますので、OAスキルや、ビジネスマナー、プレゼン能力、ロジカルシンキングなどは求められます。特に、ポテンシャルが見られますので、かんがえk

勤続年数3年以上5年未満は、最低限のスキルに合わせて、職務領域の専門性も重視されます。専門性は深ければ深いほど良いですが、広く浅く経験してきた方は経験の幅をPRすると良いでしょう。専門性は経験や知見から得られるものです。専門性が低いと感じるのであれば、セミナーや本、論文などで、知見を拡げておくようにしましょう。

勤続年数5年以上は、マネジメント経験が重宝されます。勤続年数が5年以上ということはある程度、職務領域はベテランになっています。専門性を身につけた後は、マネジメント能力を磨くことになるので、事前に経験があると強いと言えます。また、マネジメント経験は、役や立場だけでなく、PM(プロジェクトマネジメント)経験も含まれます。役職や肩書が無いからと言って嘆くことなく、PMとして〇〇を成功に導いたなどをPRできると良いでしょう。


年齢年代を考慮したタイミング

年齢年代を考慮して転職を考える方もいるでしょう。35歳転職限界説とも言われていますし、個人で年齢の捉え方は様々あると思います。企業の視点では、ある程度若手、中間、シニアと分けてそれぞれの役割を決めています。そのため、必要となる能力やスキルも年代に応じて決めています。具体的には以下です。


【年齢と要求スキル】

20代は「専門性」

30代は「専門性+マネジメント能力」

40代~50代は「高い専門性+統率力+継承力+人脈」


20代はある程度、専門性とポテンシャルがあれば通用します。未だ成長途上段階として捉えられるからです。若手の特権と言っても過言ではありませんが、前職で挑戦した分だけ、それ以降の道が開けることになるでしょう。

30代は専門性に合わせて、マネジメント経験が求められます。30代でマネジメント経験を積めないと40代以降の成長が鈍化します。最低でもPM経験は積めるように、現職では挑戦するようにしましょう。小さなプロジェクトでも人を率いた経験は重宝されますので、意識しておくようにしましょう。

40代~50代は、マネジメント能力が統率力に変わり、自分の持っているスキルを継承していくことが求められます。また、人脈も重視されることにもなります。やはり、知見者との交流を積極的に行って、生きた知識を多く持っている人は企業に多くのことをもたらすことができます。そのような点も考慮されることは意識してください。


市場価値を考慮したタイミング

市場価値をきちんと把握したい方は、転職サイトに登録してエージェントやスカウト企業リストを見て確かめれば良いのですが、簡単に大体の市場価値を確かめられる転職サイトがあるので紹介します。そんなに転職をしっかり考えてないけど、なんとなく確かめたいと思う方は取り組んでみると面白いでしょう。


転職時期のベストタイミングはいつ?

さて、転職のベストタイミングについて、勤続年数や年齢等で考えてきましたが、結局は、転職時期のベストタイミングは、皆さんが転職を決意したタイミングがベストタイミングです。誰かに言われたからではなく、自分で判断した決断こそ意味があります。また、自己決断のため、あなたの気力も充実してますし、転職を前向きに捉えれ行動できるようになるでしょう。また、転職活動は面倒です!何でやっているのだろうと思ってしまいます。私自身も、周りから転職を煽られトライしましたが最後までやり切らずに、転職活動を止めました。やはり、自分のキャリアに責任を持てるのは自分ですし、大袈裟に言えば、自分の人生に責任を持てるのも自分しかいません。自分が思った、決意したタイミングがベストタイミングですし、その状態で入社できた企業は何かしらの縁があると思います。転職のハードルが下がっている今だからこそ、自分自身としっかり向き合ってキャリアを形成していくようにしましょう。


まとめ

転職時期のベストタイミングは、あなたが転職を決意したその時です。また、転職に有利な時期はありませんが、5月、8月は私個人としておすすめできる時期です。転職を迷っている方がいるのであれば、一旦、自分の市場価値を確かめてみるのも面白いでしょう。全体像を俯瞰して、自分がどの地点にいるかは転職では重要な視点です。是非、皆さんが、納得いく転職活動ができることを応援します。

無職で転職活動が辛い!

無職からの転職活動は辛いですよね。私も無職状態で焦って、不安を人に八つ当たりするなど、不安定な時がありました。今振り返ると、周りに迷惑をかけたなと思い反省しています。でも、この経験から悩み疲れた状態の解消方法を学んだと思っています。これから、そんな私の体験から、

「無職で転職活動が辛いこと」

「不安で悩み疲れた状態からなんとかなる方法」

をお話したいと思います。


お金の問題

収入がないと食べていけません。そして、一番不安になるのが貯金が無くなっていく過程です。前に進めてないのに、消費だけが進んでいくのが怖くて堪らなかったです。残り何ヶ月で貯金がなくなる、それまでに収入をどこから得るかなどは過敏になっていました。生きていくにはお金は必要なので不安源でした。


将来の問題

このまま働けないと、どんな人生になるのか不安でした。働かないといけないという固定概念に潰されそうになったのを覚えています。何でも良いから働かないとと焦りました。また、家族に申し訳ない気持ちもありました。家族を不安にさせてしまったことに、自分は何をやっているか自責の念がありました。


他者比較の問題

周りがやけに輝いて見えました。活躍している同年代の人間が羨ましくて、ここで立ち止っている場合じゃないと思いました。人は人なのですが、先を越されたなど思ってしまい、辛く感じていたのを覚えています。他者と比較して、自分がダメだと不安になることは多いと思います。


時間が生まれる

無職がなんとかなる理由は、何かをする時間が無限にあることです。つまり、お金さえクリアできれば、今まで仕事をしていた時間を費やして、何かができることになります。多くの方は企業に所属して、会社に時間を捧げて生活をしています。

しかし、無職の場合は自分のやりたいことだけに時間を費やすことができます。そのやりたいことに集中できるのは強いです。何か空白が生まれれば、そこに何かが埋まるのは世の常です。

また、無職で何もしない選択をしても、何もしないことを飽きてきます。そしたら、何かを始めようという意識が生まれて行動を起こすと思うことになると思いますので、無職に対して悲観する必要はないと思います。


怖いものがなくなる

世間に対する責任がなくなります。そして、何もないので怖いものがなくなります。これ以上悪くも良くもならないのが無職です。仮に、転職活動で企業から落とされても現状は変りません。受かったらラッキーで、受からなかったら現状維持だけなので、逆に吹っ切れることになります。持たざる人は攻めるしかないので強くなれます。


寝過ぎない

寝すぎるとやる気がなくなります。無職になって最初の頃は、2度寝ばかりしてました。特に、9時間以上寝ると頭が痛くなって動きたくなくなることが分かりました。そのため、少し眠いくらいで必ず起きるように徹底しました。生活時間を整えて、夜に寝て朝に起きる習慣は大切にすると良いでしょう。


昼間は太陽を浴びる

家でこもることを無くしました。私は毎日外にでる習慣を身に着けるために、マクドナルドで珈琲を飲むようにしました。すると、どこかに移動することが、体を少しでも動かす運動になって気持ちはリフレッシュされるようになりました。


温泉のサウナで汗を流す

温泉のサウナで汗を流すのは、かなり有効でした。元々、温泉が好きだったのもありますが、汗を出し尽くしすだけで、心まで洗い流されたような感覚になれました。個人的には、悩んでしんどくなったら、サウナに行くのをオススメします。


毎日少しでも行動する

毎日少しでも行動することは効果的です。どんなに小さなことでも、自分は停滞していないと褒めてあげることは良かったです。例えば、本を少し読んで、こんな考え方を知れて学ぶことができたなど、毎日振り返って寝ることをしました。すると、不安な気持ちは緩和されて、今を大切にする意識が芽生えました。


不安を書き出す

何かモヤモヤしたら、紙に書き出すことをしました。不安な状態は、何が不安なのか、どれくらい不安なものがあるのか、分からないこと自体が不安になります。不安の理由で書き出すようにお話しましたが、やはり可視化は対策を考えるためにも有効です。騙されたと思って、今思っていることを紙に書き出すことを是非してみてください。


まとめ

不安で辛くなったら、紙に書き出して何がモヤモヤしているかを特定することは大切です。これだけで、かなりの気持ちが楽になると思います。私は紙に書き出すことをして、その要因を個別で向き合うことで不安な気持ちを解消していきました。

また、転職活動においては、随時足りないことを補充していけば良いと考えれば、気持ちは楽になります。スキルが足りないなら、そこを勉強すれば良いと、少しでも前に進む考え方さえあれば大丈夫です。何もない状態が無職なので、一歩一歩の積み重ねが大切だと自分に言い聞かせて、日々の小さな成長を実感していきましょう。

無職から転職活動は不利なのか?

無職から転職活動を考えると、就職できるか不安で自信がなくなると思います。

私も無職から転職活動を始めたので、漠然とした将来の不安や焦りなどを感じたのを覚えています。でも、無事転職することができました!

これから、私と同じように無職から転職活動をする方に向けて、

「無職から転職活動は不利なのか?」、

「失業・空白期間が長い場合の準備と対策」

をお話したいと思います。

前提として、無職だから転職できないと悲観することなく、行動をし続けることが大切となります。


何故、無職になったのだろう?

先ずは、以下の質問に答えてください。

【共通】

・何故、無職になったのですか?

【就業経験有の方】

・何故、働き続けないで無職になったのですか?

【就業経験無の方】

・何故、今まで働かないで無職なのですか?

無職が「良い・悪い」ではなく、無職になった原因や感情を整理しましょう。

理由は、転職しても同じ理由で辞めないようにです。当時嫌で感じた理由は、今も根底にはあると思います。そこを払拭できる環境を選択することが大切です。

本音ベースで自分と向き合うようにしてください。

また、この段階ではありのままに感じたことを整理してください。面接対策は後述で対策をお話しますので、先ずは自分自身と向き合うことが重要です。


無職で転職活動は不利なのか?

私が人事の時は、無職である空白期間があっても詮索せず「何ができるか?」「これから何ができそうか?」で選考判断をしていました。

しかし、世間は厳しいようで、不利に働くケースが多いようです。ただし、過去に大きな実績を残したり、目に見える実力があれば影響しません。

あくまで、普通の方は心証が悪くなり、転職活動にはマイナスな影響となります。

理由は2つあると思います。一つは古い考えが根付いていることです。忍耐強く働き続けることが美徳とされる世間ですので、無職になった時点で路線から脱落したとみなされてしまいます。

もう一つは、心理的に無職は悪いという考え方が残っているからです。働かざる者食うべからずとありますが、無職であるだけでダメな人材のレッテルが貼られます。根拠は不明ですが、世間はそう捉えるようです。一度無職を経験すると、良し悪しではないことが分かるんですけどね!

個人的には考え方がダサいと思うのですが、未だ主流にある意見です。この問題は、何も我々でコントロールできるものでもないので、悲観することなく、それ自体をそのまま捉えておくようにしましょう。

失業・空白期間が長い方の転職準備対策!

先程、無職の厳しい現実を少し触れましたが、職を選ばなければ転職はできますので悲観する必要はありません。ここでは、先ず、前提となる考え方をお話します。

就業経験のある方は、就業経験を活かして転職活動を進められます。過去の経験から得られた知見などを活かし、これから何をしていきたいかをストーリで語ることが大切になります。今できることを、自己PRすれば大丈夫です。後は、企業側が判断するだけです。

ただし、就業経験のない方は注意が必要です。理由は、社会人経験がないからです。それだけで企業はマイナスに捉えます。社会人としてのマナーや在り方などの基礎的な部分が身についていないと捉えられます。そのため、先ずは「社会人経験者」になるスタンスは持つようにしてください。このスタンスなしにいると、誰からも相手にされないことになります。

でも、大丈夫です!準備をすれば、無職から抜け出すことは可能です。以下から具体的に方法について解説します。

失業空白期間が長い方の転職準備

期間によらず、転職での空白期間・失業期間は勉強に当てることが重要です。心証は実績でカバーするという、スキルを持っていると証明することが最も重要になります。勿論、人としてマナーやコミュニケーション能力は大切になりますが、会話ができれば問題はありません。

何かスキルを身につけましょう!

それが空白期間の言い訳ではないですが、やっていたことになります。失業を抜け出すためには、スキルを身につけて、それをPRするのが最も近道です。

私の場合はプログラミングスクールで学ぶことによりスキルを身につけました。そして、無職からの転職を成功させました。興味があれば、以下で紹介していますので見てください。

年代別未経験からプログラミングスクールで就職・転職・フリーランスになる方法!プログラマーになりたい! エンジニアになりたい! プログラミングを学びたい! フリーランスになりたい!


失業空白期間が長い方の転職対策

準備として、スキルを身に着けることをお話しましたが、準備をしながらでも動くことが大切です。今の実力でどんな企業を狙えるか知れることになるからです。

例えば、私が学習をしながら転職活動をして思ったのが、この知識があれば、こんな問題が解ければ選考を進めるという体感です。プログラミングで言えば、こんなAPIやアルゴリズムを解ければ次を狙える体験です。

スキルが身についたら動くという意識は捨てて、今の自分で挑み続けることが大切です。

そして、面接対策としては、空白期間の理由付けは「勉強」が無難です。それに通じるようにスキルを身に着ける重要性をお話しています。スキルを身に着けるために集中して覚悟を持って、無職だったことを自己PRできれば何の問題はありません。変に嘘やゴマカシをするのはやめましょう。

最後に、過去の実績や成果も重要ですが、今何ができるかが最も重要です。今何ができて、それで企業の何に貢献できるかを、面接官にイメージして貰えれば内定は獲得できます。目先の不安や焦りに惑わされないで、今に集中するようにしましょう。


まとめ

無職から転職活動を考えると不安で焦って仕方ない気持ちはよく分かります。しかし、大抵は世間を気にしている自分という他者比較のような考え方が根っこにあります。私自身も周りが働いているのに就職活動をしている自分が悪いことに感じられて結構辛かったです。

ですが、他人と比較しても仕方ないです。何もない自分がダサいと嘆くのではなく、何もない自分が自分だと認めてあげることが大切だと思いました。そう思えると、自然と肩の力が抜けて良い方向に進んでいけた実感がありました。

無職が悪いことではないです。今の状態から抜け出そうとしていることが、凄い勇気のあるストレッチ行動だと自分を褒めてあげた方が良いでしょう。そうやって、今日を一歩ずつ積み重ねることが大切だと思いますので、無理に気張らず頑張って頂きたいと思います。