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新型コロナウィルス危機を乗り越えるために

コロナは本当はどうなんでしょう? インフルエンザの年間死亡者数が約10000人。それに対して、6月26日現在で968人。インフルエンザでは緊急事態宣言も自粛もありません。マスコミの報道も「今年もインフルエンザが猛威をふるってます」程度です。 世界的パンデミックだから? ワクチンがないから? 特効薬がないから? 冷静に考えてみてください。なんかおかしくないですか。

「あたりまえ」を捨てる

私たちの考え方はどこからの影響を受けてるのでしょうか。生まれた時は、常識も何も持ち合わせていません。

親の言葉を聞き、習慣、行動を見て育ち、学校では周りの友達や先生の影響を受け、そしてテレビや新聞等のマスコミによって私たちの常識や考え方が作られています。

常識とは何でしょう?アインシュタインのことばに
「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」
というものがあります。

常識=これまでの偏見 というわけです。

この大きな変化の時代、一度常識を捨て、あたりまえを捨てて考えてみることが必要だと思っています。

                                                                                                                                                                   

コロナ重症患者として治療している相手はマネキン。

イギリスの公営放送の1つである、チャンネル4のニュース番組で流された映像です。

ニューヨークのブルックデール病院でコロナ重症患者を治療している様子が報道されました。治療している相手はよく見るとマネキンです。

あれ? いったい何をやってるのでしょうか。


コロナ重症患者としてFNNで報道された、タラ・ジェーン・ラングストンさん

彼女は、「マンチェスターアリーナ爆弾テロ」、「オーロラ銃乱射事件」、「サンデーホック小学校銃乱射事件件」、「ボストンマラソン爆弾テロ」と、なぜか、さまざまなテロの報道に被害者として登場します。

ちなみに、これらの「テロ」は911と同じ様に、すべて自作自演、ヤラセとの情報があります。

テロ現場に血のりの瓶が落ちてたり、爆弾でボロボロに切り裂かれたジーパンの下のふとももが

無傷だったり。おかしな画像盛りだくさんです。

彼女は、オバマ元大統領と親しいようですね。一度、「クライシスアクター」で、ググってみてください。いろいろ出てきますよ。




日本の報道でも、いろんな番組で街頭インタビューを受けてる人がいます。

違う番組の街頭インタビューで何度も同じ人が写っています。

本当に、通りがかりの一般の人にインタビューしたのでしょうか?


発疹を流行させたいときは、こんな画像を使うようです。

赤ちゃんの写真を購入して、フォトショップ等で加工して・・・ニュース番組で使っています。

風疹が流行っていることにしたいようです。

テレビ番組のスポンサーの製薬会社が新しい風疹のワクチンを作ったのかもしれませんね。


今更ですが、9.11テロもヤラセです。

飛行機はビルにぶつかっていません。単なる爆発です。


では、コロナはどうなんでしょう?

マスコミ報道とは少し違った情報をご紹介します。