7th Japan MIE Ballet Competition 2020

決選審査委員のご紹介

【海外からの予選・決選審査委員
及び、審査委員特別賞について】

第7回全国MIEバレエコンペティションにおいて、新型コロナウィルスの影響により、

予選ゲスト審査委員として、韓国よりお招きする予定でした
パク・サンチャル先生

決選審査委員として、イギリスよりお招きする予定でした
クリストファー・ムーアー先生
樋笠あゆみ先生
がご欠席されることとなりました。

また、寺田宣弘先生につきましても、スケジュールのご都合によりご欠席されることとなりました。

ただし各先生方からの審査委員特別賞につきましては、他の決選審査委員の先生方に代理でご選出いただけることになりましたので、ご承知おきください。
よろしくお願い申し上げます。

審査委員長

島﨑 徹 
Toru Shimazaki

  • カナダにて奨学生として舞踊全般の教育を受け振付家に。作品は新国立劇場、ベルギー王立バレエ団、コロラドバレエ団などアメリカ、ヨーロッパを中心に数多くの舞踊団のレパートリーとして踊られる。1999年、2011年はローザンヌ国際バレエコンクール審査員。2000年~2002年までは同コンクール課題コンテンポラリーダンスの振付を担当。東宝、ミュージカルエリザベートの振付なども手掛け、シルクドゥソレイユキャスティングパートナーを務める。2005年神戸女学院大学教授に就任。



決選審査委員(50音順)

伊藤 範子
Noriko Ito

6歳より谷桃子バレエ団研究所でクラシックバレエを習い始め、18歳で英国Ballet Rambert Schoolへ留学。その間サドラーズウエルズシアターにてBallet Rambert 60周年記念公演にAntony Tudor振付「Soiree Musicale」のタランテラ役で出演。

スクールパフォーマンスにて「眠れる森の美女」オーロラ姫のパ・ド・ドゥを踊り卒業。

帰国後、谷桃子バレエ団に入団。

1992年に「白鳥の湖」全幕の主役デビュー。以後「白鳥の湖」「ジゼル」「シンデレラ」「ドン・キホーテ」「リゼット」「くるみ割り人形」「ロミオ&ジュリエット」「令嬢ジュリー」等の全幕の主役をレパートリ―とし、多数のバレエフェスティバルに出演、バレエ団内外でプリンシパルとして活躍する。

東京新聞主催全国舞踊コンクールジュニアの部第3位、シニアの部第2位。

1995年「村松賞」受賞。

2002年よりオペラ作品の振付を手掛け、振付した作品は「カルメン」「椿姫」「仮面舞踏会」「アイーダ」「セルセ」など他多数。

近年ではオリジナル創作バレエ作品「道化師~パリアッチ~」「ホフマンの恋」「HOKUSAI」、チャコット主催公演「バレエ・プリンセス」「バレエ・ローズ・イン・ラブストーリーズ」や、改訂版「ドン・キホーテ」全幕などの演出・振付を行なう。オンステージ新聞『年間ステージベスト5』、ダンスマガジン『年間最も印象に残ったコレオグラファー』に舞踊評論家より選出されている。

2016年文化庁海外特別研修員としてミラノ・スカラ座バレエ団とバレエアカデミーに振付・演出・教授法を研修。

2014年 第46回「舞踊批評家協会・新人賞」受賞。(受賞理由:オペラの世界を舞踊とし再構築の可能性と丁寧でレベルの高い表現に対して)

2018年 谷桃子バレエ団創作公演15「HOKUSAI」「道化師~パリアッチ~」が第73回文化庁芸術祭優秀賞受賞

大倉 現生
Gensei Okura

故.江川明氏に師事。
井上博文によるバレエ劇場第30回記念公演でデビュー。
第一回全日本バレエコンクール(シニアの部)第一位受賞。
音楽新聞「新人ベスト10」、週刊オン・ステージ新聞「新人ベストワン」に選ばれる。
日本バレエ協会、夏の定期公演で優秀賞受賞。
カナダ「ロイヤル・ウィニベグ・バレエ団」30周年記念公演にゲスト出演。ジャクソン国際バレエ コンクールにパートナーとして出場(銅賞受賞)。
第一回からオールジャパンバレエユニオンコンクール審査員、第59回から全国舞踊コンクール審査員を行う。これまでに、「ジゼル」「コッペリア」「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」等の主役を踊る。また、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、スコットランド、ユーゴスラビア、香港、台湾、中国等、海外公演にも多数出演している。2008年、2009年優秀指導者賞受賞 現在、三留バレエ主催。

左右木 健一
Kenichi Soki

3歳より根本美香、ダニエル・レヴァンス、セルジュ・ステファンスキーロイ・トヴァイアス、ピーター・ブロイヤー、デイヴィット・ハワードなどに師事。 1985年 ユニバーサル・バレエ団に最年少16歳でオーディションに合格、イヴリン・ハート、パトリック・ビッセル、ジャン・シャルル・ジルなどと共に日本・韓国・台湾公演に出演。高校卒業後正式に同バレエ団に入団。 1990年 香港バレエ団にソリストとして移籍。 1991年〜1996年 オーストリア・ザルツブルク州立劇場バレエ団にソリストとして入団、オーストリア・ドイツ・スイス・フランス・イタリア・スペイン等ヨーロッパ各地で踊る。 1996年帰国、1997年より新国立劇場バレエ団にソリストとして契約、同年11月1日、仙台市にSoki Ballet International を開校。2000年より本拠地を仙台に移し、後進の指導、および創作活動に専念する。 2007年(社)日本バレエ協会第18回全日本バレエコンクールにおいて、アンシェヌマン・ジュニア/シニア男子の振付を担当する。 2010/11/16/17年(社)日本バレエ協会九州北支部バレエコンクールの審査員、及びアンシェヌマン女子/男子の振付を担当する。 2012年 薄井憲二氏の推薦により、第25回ヴァルナ国際バレエコンクールの日本人審査員に任命される。 2013年よりオールジャパンバレエユニオン審査員を務める。 2014年 マレーシア Serena Ballet Schoolに招聘される。香港アジアングランプリ審査員を務める。同年より ジャパンバレエコンペティションのレギュラー審査員を務める。 2015年 香港アジアン·グランプリのサマーインテンシブ講師。東京シティ・バレエ団全国バレエコンペティション審査員、及びスペシャルワークショップ講師。 2016年 韓国国際バレエコンクール審査員を務める。 2017年 シンガポール The Ballet School に招聘される。同年より香港カナン国際バレエコンクール審査員を務める。 2018年 オランダ国立バレエ学校にて指導。アメリカ チュラビスタバレエにて「グラン・デフィレ」を振付。同年よりシンガポール マスターピース国際バレエコンクール審査員を務める。

2019年 (公社)日本バレエ協会中部支部ウィンターコース講師、インドネシアにてSinar Ballet 講師、東京にてart ballet intensive 講師を務める。

■Soki Ballet International主宰 
■SBS YOUTH BALLET 芸術監督
■宮城県洋舞団体連合会会員
■日本音楽高等学校 非常勤講師
■第16回 ブルガリア・ヴァルナ国際バレエコンクール シニアの部 組織委員会賞
■第6回 パリ国際ダンスコンクール クラシックシニア部門 入賞
■第60回 東京新聞主催 全国舞踊コンクール 優秀指導者賞
■第1回 青少年のためのバレエコンクール仙台 優秀指導者賞
■第2回・第4回 ジャパングランプリ 指導者賞
■第1回 横須賀国際バレエコンクール 優秀指導者賞
■第16回 バレエコンペティション21 優秀指導者賞
■第11回・第12回・第13回オールジャパンバレエユニオン 指導者賞 ■Japan Ballet Competition 最優秀指導者賞

■指導生徒留学実績
●英国ロイヤルバレエスクール ●ジョンクランコスクール ●ロッテルダムダンスアカデミー ●アカデミーオブコロラドバレエ ●ブリアンスキーサラトガバレエ ●ABTサマーインテンシブ ●オーストラリアンバレエスクール ●キーロフアカデミーオブバレエオブワシントンDC ●サウスランドバレエアカデミー ●ベルリン国立バレエ学校 ●モナコ王立グレースバレエ学校 ●ボリショイバレエ学校 ●ジョフリーバレエスクールニューヨーク ●ビクトリアアカデミーオブバレエ ●ミュンヘンベネディクトマンニーゲルバレエ学校 ●ヒューストンバレエアカデミー ●ワシントンバレエスクール ●オランダ国立バレエ学校 ●サンフランシスコバレエスクール

成澤 淑榮
Yosie Narisawa

1984年 橘バレエ学校卒業 牧阿佐美バレエ団入団
1985年 東京新聞第42回コンクールにて第3位
1987年 ソ連文化省の招待で国立モスクワクラシカルバレエ団に1年間研修に行く
1989年 国立モスクワクラシカルバレエ団ソリストとして入団 ソ連(現在ロシア)では始めて日本人が正式にバレエ団に入団した
1990年 タシケント・ボリショイバレエ団にゲストとしてドン・キホーテ、ジゼル 主演
1992年 牧阿佐美バレエ団35周年記念公演にて「ドン・キホーテ」キトリを踊る
1994年 マヤ・プリセツカヤ 50周年記念公演で海賊を踊る
2002年から東京、名古屋でのバレエコンクールの審査員をする
2009年 ロシア国立舞踊大学院バレエマスターおよび教師科を卒業

その後現在までモスクワと東京の舞台生活をしている
その他アメリカ、イタリア、フランス、ソロバキア、スペインなどで公演をしている

矢頭 早弓
Sayumi Yato

6歳でバレエを始める。1991-1995年松本道子バレエ団に所属1996年ミハイロフスキー劇場バレエ(旧レニングラード国立バレエ団)で8年間劇場に所属。エラノラ・ケケリーゼ、ラリッサ・クリモワに師事。帰国後、松本道子バレエ団のプリマとして活躍。2005年9月財団法人愛銀教育文化財団による助成金公募にあたり、バレエ舞台活動において助成対象者として受賞。韓国 Lee Wonkuku Ballet に招待され「ドン・キホーテ」を踊る<主なレパートリー>「バフチサライの泉」マリア、「バヤデルカ」ニキヤ・ガムザッティ、「イーゴリ公」とらわれの姫「ショピニアーナ」「ラ・シルフィード」「瀕死の白鳥」「白鳥の湖」オデット・オディール、「パキータ」「ドン・キホーテ」キトリ、「スパルタクス」等、数々の主役を踊る。現在はバレエスタジオ・フェーヤ主宰として、ロシアよりトップダンサーを招聘し公演を開催、ロシアで学んできたことを生徒たちに伝えている。