新型コロナウイルスの感染防止対策として、各企業もWeb中心の新卒採用活動へと見直しを迫られています。
JMAMはこれまで採用適性診断として、受検者の作為的な回答が困難な作業検査法であるV-CAT(ブイ・キャット)をご提供して参りました。 それに加えて、新型コロナウィルス感染リスク拡大防止に向けて、受検者を集合させずに実施できるWeb方式の採用適性診断として、多くの実績を持つダイヤモンド社と代理店契約を結び、下記の適性診断を販売することになりました。
採用適性診断を導入することによって、面接だけでは見極めにくい受検者の潜在的な情報を可視化でき、面接精度の向上につなげることが出来ます。 また自社の採用戦略と照らし合わせて、一次選考や最終選考といった採用の各フェーズの目的に応じた採用適性診断の導入も可能です。態度能力(対人関係処理能力+意欲)を診断
「ストレス対処資質」、「原因別ストレス耐性」を診断
働く現場で必要とされる知的能力を診断
企業で実績を挙げる上で欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力(対人関係処理力+意欲)」を診断します。
②企業人の豊富なデータから標準化
数多くの企業人を対象に調査を実施し、実績、人事考課と相関データを検証しています。
③適性職務を明確に判定
受検者全体を表示する「ランキング表」と受検者ごとの「診断表」をご報告します。