カタリバオンライン(2020年8月~)       「かぶとむしを卵から育てよう!」

昆虫の王様「カブトムシ」。かのダーウィンは「もし、犬くらいの大きさであったら、この世で最も迫力のある生き物であることは間違いない」と語ったとも言われるが、その始まりは、コメ粒ほどの小さな小さな卵である。ラグビーボールのような楕円形から、ピンポン玉のように真ん丸に…。そして、球の中に幼虫の姿が透き通って見えてくると、孵化の始まり…!という。「その瞬間を皆で見よう!そして、2令、3令への成長を見届けよう!」という活動だ。
詳しくは 
カタリバオンラインへ  https
://katariba.online

カブおじ youtube

https://youtu.be/yMrt79mUj3M

小6生の大発見!

https://news.yahoo.co.jp/articles/8053db67504ee186f31568ca43ff4ca980ca8563

2021年度1学期の研究テーマ

あお
⓵小さい幼虫が追い抜いた!大逆転ゾーンの理由~オスとメス・成長のスピードはこう違う!?~
②17匹の幼虫をどうしようか?100匹生まれたら困るかも
③すでにすごい大きい幼虫がいる、どうしよう!?(大中小)で比較かんさつするためには、条件を同じにする→同時にビンの中に3匹とも入れる。
しい
⓵母親の大きさが子どもに影響するか?~大の子2匹と小の子2匹・半年に及ぶ観察と分析             ②たくさんの幼虫をどうやって観察するか?       ③幼虫の成長、重さが先か、長さが先か?
こうめい
⓵フンと土、どっちが重い?              ②「幼虫の下痢と便秘!?~何が起きてる? カブト虫のフンを分析」      
こうめい
⓵フンと土、どっちが重い?              ②「幼虫の下痢と便秘!?~何が起きてる? カブト虫のフンを分析」      

かぶとクラブ2021年度の目標

4月18日、最初の活動をはじめるにあたり、改めて、「目標」を考えてみましょう。
1:これまでの観察を継続し、研究成果をまとめる。(例えば、「へんてこ虫」の正体を確定する。例えば、小さな幼虫は冬越しできないか、成虫になれないのか、を観察する。)                           2:今年度から本格的に始まった「小中学校の一人一台授業」を応援するような取り組みが出来ないか?
(例えば、クリエイティブライブラリーやNHK for Schoolや、オリジナル動画作り)
3:かぶとむしイベントをどうするか?(春の「早もぐり大会」や夏の「かぶとバトル」やリモート大会や…)
4:外国の人、障害の人たちと、なにか、新しいつながりを作りたい…
参考になりそうな研究、コンクール
カブトムシの大きさの研究Ⅳ ~大きさの発現理由、環境適応から進化への道~
https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=599

カブトムシのフンと月に関する考察~28+235日間の奮闘~ 
(中学校の部 佳作) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)
https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=451
カブトムシの大きさの研究III -確率でみる生存競争に有利な大きさ- 
(小学校の部 2等賞) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=561
カブトムシの大きさの研究III -確率でみる生存競争に有利な大きさ- 
(小学校の部 2等賞) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=561
飼育温度とカブトムシの成長 パート6 その1.高温による羽化ずれの謎に迫る 
(中学校の部 佳作) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)
https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=585
カブトムシクワガタムシの飼育研究1・2・3 
(小学校の部 佳作) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)
https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=92
絵の作品:かぶとがにげた (上田 千晴さん長崎県島原市立第一小学校)
虫や植物とふれあうコンテスト 2019年 しんさけっか | フマキッズこども研究所 
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests_renew/?year=2019&id=18
絵の作品:かぶとがにげた (上田 千晴さん長崎県島原市立第一小学校)
虫や植物とふれあうコンテスト 2019年 しんさけっか | フマキッズこども研究所 
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests_renew/?year=2019&id=18
小見出し
音楽部門) 虫のかくれんぼ  森田 光祐 さん(大阪府大阪教育大学附属平野小学校)
|虫や植物とふれあうコンテスト しんさけっか発表|フマキッズこども研究所
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests_renew/?year=2019&id=30
「どうして虫は…」水草 寿太 さん福岡県宗像市立河東西小学校
|虫や植物とふれあうコンテスト しんさけっか発表|フマキッズこども研究所
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests_renew/?year=2019&id=33
くわがたのうた(石倉 英太 さん埼玉県 鴻巣市立鴻巣北小学校)
虫や植物とふれあうコンテスト しんさけっか発表|フマキッズこども研究所https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests/2018/?31
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests/2018/pics/fumakids_30-1.mp3
くわがたのうた(石倉 英太 さん埼玉県 鴻巣市立鴻巣北小学校)
虫や植物とふれあうコンテスト しんさけっか発表|フマキッズこども研究所https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests/2018/?31
https://www.fumakilla.co.jp/kids/contests/2018/pics/fumakids_30-1.mp3

〇〇バージョン

例えば…①「きっかけ」、②「エピソード」、③「そのけっか」、④「そこから学んだこと」、⑤「これから」
1:私がかぶとクラブにさんかした「きっかけ」は…
2:中でも一番楽しみだったのは…(楽しかったのは…、印象的だったのは…)(「エピソード」)
3:それがクラブの中でどうなったかというと… 「2のけっか」
4:そのことをとおして、・・・なことを知った、学んだ「2・3の成果」
5:これからも(これからは)・・・したいと思う(しないようにしたいと思う)…これからのこと「まとめ」

〇〇バージョン

例えば…①「きっかけ」、②「エピソード」、③「そのけっか」、④「そこから学んだこと」、⑤「これから」
1:私がかぶとクラブにさんかした「きっかけ」は…
2:中でも一番楽しみだったのは…(楽しかったのは…、印象的だったのは…)(「エピソード」)
3:それがクラブの中でどうなったかというと… 「2のけっか」
4:そのことをとおして、・・・なことを知った、学んだ「2・3の成果」
5:これからも(これからは)・・・したいと思う(しないようにしたいと思う)…これからのこと「まとめ」

こうめいバージョン

例えば…①「きっかけ」、②「エピソード」、③「そのけっか」、④「そこから学んだこと」、⑤「これから」
1:ぼくが「かぶとむしクラブ」にさんかした「きっかけ」は、これまで、かぶとむしを捕まえたり、飼ったりしたことはあるけれど、じっくり観察したことはなかったから、
2:その中でも一番、面白かったのは…これまで、ファーブル昆虫館にいったことはあるけど、ビンの中で、幼虫がサナギになったり、せい虫になる様子を見たことはなかったけど、それを見れたこと…
3:さらに、すごいなと思ったのは、僕が観察していた成虫の、タマゴの数をかぞえようと掘り起こしたら、メスがひっくりかえって、それをよく見たら、おしりから「くだ」がでていて、そのさきっぽに「卵」があったので、これは、たまごをうんでいる最中なのかと思ってびっくりして、何秒かたったら、メスがお尻のくだを「卵ごと」引っ込めてしまったし、そのあと、なんにちかたったら、すぐ死んじゃったので、ごめんね、というきもちになった。
4:これからは、たまごを生んでいる途中にほりおこさないようにしようとおもったけど、はなしていたら、みんなは卵をうんでいる様子を見たい、見たいといって、うるさいから、とても難しいと思うけど、それができたらいいなと思っている。

カブおじバージョン

例えば…①「きっかけ」、②「エピソード」、③「そのけっか」、④「そこから学んだこと」、⑤「これから」
1:私がかぶとクラブにさんかした「きっかけ」は…コロナのせいで、いつも一緒にやってるカブト活動が出来なかったから、オンラインでならできる、そして、やってみないかと誘われたこと。
2:中でも一番楽しみだったのは…(楽しかったのは…、印象的だったのは…)(「エピソード」)…どんな子供たちと会えるかということと、実際、1年間、続けられるかということ。
3:それがクラブの中でどうなったかというと… 「2のけっか」…山口先生も言っていたけど、カブト虫のこと、そして、一緒に考えることを楽しんでくれる子どもたちと出会え、そのおかげで、1年出来たことはすごいと思っていて、自分でも思っている。
4:そのことをとおして、・・・なことを知った、学んだ「2・3の成果」…実際にやってみて、これからもできそうな気がしたのと、もっと考えながら続けると、とてもいい授業、理科の実験、総合や探求の勉強になるんじゃないかということ。やっぱり、カブト虫という教材はすごい力を持っていることを改めて、感じた、確信した
5:これからも(これからは)・・・したいと思う(しないようにしたいと思う)…これからのこと「まとめ」…これまで2004年から、かぶとむしの勉強を行なってきたけど、まだまだ、やれること、特に、オンラインで、出来ることがわかり、もっともっと、試してみたいし、仲間を作っていかなければと思うようになった

3/21二学期最終回

10-11時 これまでの観察、発表のじゅんび
11時ー11:30 発表会
11:30-12時 おわりのあいさつ、4月からのこと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・【参加者】・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発表すること(一人5分)

あお(〇×)…
しい(〇×)…
こうめい(〇×)…
牛タン(〇×)…
よっしー(〇×)…

例えば…①「きっかけ」、②「エピソード」、③「そのけっか」、④「そこから学んだこと」、⑤「これから」
1:私がかぶとクラブにさんかした「きっかけ」は…
2:中でも一番楽しみだったのは…(楽しかったのは…、印象的だったのは…)(「エピソード」)
3:それがクラブの中でどうなったかというと… 「2のけっか」
4:そのことをとおして、・・・なことを知った、学んだ「2・3の成果」
5:これからも(これからは)・・・したいと思う(しないようにしたいと思う)…これからのこと「まとめ」

3/7 あおさんの3匹分析

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

3/7 しいさんのデータ

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

3/7の活動のめあてと、報告

のこりが、とうとう、2回になりました。今日と次回を、どんな活動にするのか、みんなで考えましょう。1、3/21(日)に発表会をする 2:どんな発表をする 3:これまでのまとめ、か、これからやりたいこと、か、それとも、・・・。みなさんの考えをました。                          ☆あお…3匹の幼虫の体重変化を分析したら、最初は体重が軽かった幼虫が、途中が逆転することがありました。それはどうしてか、エサか、温度か、それとも…。3匹のデータを見ながら、ある仮説をたてました。それをうまく発表出来れば…
☆しいさん…幼虫の長さと重さを調べていくと、おもしろいデータが見つかりました。長さが増えたのに、体重が増えるとは限らなのです。それは、ウンチなのか、成長中だからなのか、実際のデータをもとに、自分で考えたその理由を発表したいです。
☆ほかにも、来年度はどうしたいか、も話しました。
次回、発表できる人は発表し、発表しない人は、聞いて質問したり、これからのことを話し合えればと思っています。

2/21の活動のまえに…

「前回、山口先生との会の感想」、「みんなの観察」、「カブおじの観察」、今後のことなど
山口先生の会…〇「共生(きょうせい)」を伝えたい… 〇「虫を撮るわけ(小さいころ、虫と出会って、図鑑を見て…)」 〇
〇山口先生の感想「みんな、すごくしっかり話が出来て、びっくりした。それは、好きなことをしっかり観察しようとしているから、かな。これからも、カブト虫の不思議を発見・発表してください。すごく楽しい時間でした。」 〇カブおじの感想「一番驚いたのは、生き物にとって”乾燥”は命のピンチという指摘。今の幼虫たちの土、すごく乾燥しがちで、あせる…。あと、虫はみんなきれいだけど、一番きれいなのは、羽化、孵化の時と聞き、とてもうれしくなった」

2/7(日) 山口先生との特別活動

今日は特別ゲストとして、昆虫写真家の山口先生をお招きします。「ジャポニカ学習帳」の表紙の写真を40年以上、撮り続けていると…。信じられませんね。NHK「ダーウィンが来た」などの撮影協力もしているということで、日本中の昆虫好き「憧れの人」です。どんな話が聞けるのか、どんな活動になるのか。少し整理してみます。
【今日のなんだろ?Q&A】
☆どうして、カブおじの家に来てくれるのか?⇒ヒント:「ナラ枯れ対策」のため
☆ナラ枯れ=かぶとの木が枯れる…。どうして、山口先生なの?⇒ヒント:山口先生とカブトムシの深い縁…
☆ナラ枯れ対策、何をどうしようという作戦?⇒まずは、調査。そして、「お試しの木」を決めて、ある作業を…
☆今日のこの後の予定は?⇒お昼を食べてから、3つの森を一緒に見て、調査&調査書作り。その後は…
【今日の活動・どうなるのかな?】
☆もちろん、みなさんの観察や疑問のコーナーはあります。 特になければ、山口先生に自己紹介しましょう。
☆できれば、カブおじの幼虫の体重測定をしたいです。(0.001gまで計れるの、入手しました)
☆山口先生への質問コーナーです。みんなの好きな表紙写真、あれば、見せてください!
☆ひょっとすると、実際のナラ枯れの様子を見てみるかも???

幼虫の白い点は何?



小島先生質問用のカブトムシ幼虫の白色点が見える画像をお送りします。
今日見たところ、20グラム前後の個体2匹(個別に飼育)に同じような点がありました。2週間前にみたときは、気がつきませんでした。
白の点は、皮膚?の内側で、動きません。ダニがたくさん皮膚についてるので、ダニの卵?かとおもいましたが、厚みはあんまりなく、ダニのサイズよりかなり大きいので何か別のものかと思います。ネットで検索すると、脂肪の塊?という記事がありましたが、どうしてできるのか、気になります。今のところ一個体につき、一つずつしかみられませんが、増えていくのか?このままなのか、注意してみようと思います。他の幼虫も同じ土で同じような環境です。

小島さんからの答え

小島です。ご質問の件ですが、脂肪の粒の可能性はあると思いますが、よく分かりません。 幼虫には時々見られ、私も以前から気になっているのですが、確かめたことはありません。 ダニとか病気とか、そういうものではないと思います。 複数できるときもあったように思います。解剖すれば簡単に分かるかもしれません。
小島

「カブおじ」と「ゆってぃー」の共通のお友達先生からの答え

わたしもよく見ますが、小島先生同様、脂肪と認識していましたが、それ以上のことは調べてみないとわかりません。篠田さんもご経験あるかと思いますが、一つだけでなく、いくつもできる個体もありますね(残念ながら解剖で取り出したことはありませんが、おそらく取り出せますが、それを脂肪と断定するには取り出すだけではわかりません)。とりいそぎお返事まで 

カイコ幼虫にもありますが、わかる範囲で調べたところ、解剖して同様のものが複数あるなら、脂肪粒と推測できると思います。 カイコには脂肪があるのですが、ホタルにも脂肪粒があるということなので、カブトムシも開腹して、同様のものがあれば、脂肪粒と推定できると思います           (断定は文献で調べないと確定はできませんが)

12月26日(土)、小島先生への年賀状を届けてきました@新百合丘ポスター展

川崎市麻生市民会館
小田急線・新百合ヶ丘駅の北口から徒歩3分のところ
「カブト虫サミット」
「昆虫文化を子供たちに伝える会」と「麻生区の宝を伝える会」の協働企画
私達の展示のセンターに…
我々、「かぶとむしクラブ」の発表を含む17点の作品が展示されていた。
ヘラクレスも大人気
隣の図書館に来た子供たちも立ち寄り、生きたオオカブトなどに歓声!
小島先生のコーナーにも
「昆虫文化を子供たちに伝える会」の顧問も務める小島渉先生(山口大学 助教)へ…
A4サイズを奉納!
たくさんの質問に優しく教えてくれてありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
A4サイズを奉納!
たくさんの質問に優しく教えてくれてありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

小島先生からのお返事

質問にお答えします。今回も難しいものが多かったですが、分かる範囲でお答えします。
Q1. 体重が減ると言っても、ほんのわずかな変化で、”誤差”のようなものだと考えてください。カブトムシは糞一つの重さもかなり大きいので、体重を測る直前にたまたま糞をいくつか出していれば、0.5グラム程度は簡単に減ります。食事をしても体重が増えないのは、食べた餌を呼吸のために使っているからかもしれません。体の大きな幼虫は、自分の体を維持するだけでもかなりのカロリーを必要とします。
Q2. 今まで体の長さを測ったことはないので、長さ(もっと広く言うと体積)と体重の関係は分かりません。体積や体長は、体重と違って測るのがとても難しいので、これまで調べた人はいないと思います。 もしも体積や体長をきちんと安定して測ることができれば、面白い発見ができるかもしれません。
Q3. 良い餌が十分周りにあれば餓死はしません。単独で飼っていて、かつ、暖かいところで餌をあげているのに死ぬのであれば、死因は病気と考えて良いと思います。カブトムシではウイルス性のものと糸状菌(カビ)によるものが知られています。土の中は微生物だらけなので、ほかにもいろいろな病原体がいると思います。
Q4. 3齢になるか様子を見てみてください。「決まった日数」というのは温度などの環境条件も関係することに注意してください。つまり「25℃のときは2齢の期間は15日」「20℃のときは2齢の期間は25日」のようなことが考えられます。

”昆虫博士”小島渉さんに聞く!(あおさんの部)

【しつもん】
「1令、2令、3令の幼虫の絵を描いて発表したあお@小3です。1令、2令、3令の大きさや日数を教えてくれて、ありがとうございます。先生への質問です。体重が減るのは、どうしてですか?

というのは、11月15日にはかったら、小のサイズの幼虫が18g→21gに増えていたんですが、大の幼虫は、30g→30gと変わらず、さらに、中の幼虫は、20g→19gに減ってしまっていたのです。中の幼虫の体重が20gだった時には、うんちはたまっていなかったのですが、19gの時は、ウンチは多かったかもしれません。

でも、「エサを食べないと体重が減る」のだとしたら、それはどうしてですか?

おなかが減りすぎて死んじゃうということもあるんですか?

その場合、1令が死にやすくて、3令は死ににくい、ということがあるんですか?

そういえば、一緒に観察している「こうめいくん」も、「この前、幼虫の数を数えていたら、大きなケースの中に32匹いて、そういえば、最近、数が変わっていないな」と言っていました。そして、「前はどんどん減っていたのに」とも。そのことは、私も心当たりがあります。幼虫が小さい時は、数える度に、数が減っていたのに、最近は、数は減りません。3令になると、死ににくくなるのだとしたら、それは、どうしてですか?体が多くくなったため、蓄える栄養が多くなったことは、ありそうな気がしますが、それがどういうことか、そして、他の原因、例えば、皮膚が厚くなったから、共食いしにくくなったり、ケガしにくくなったり、したことも、関係ありますか?戦闘能力の違いもあるのですか?

(1令VS2令、2令VS3令だと、小さいことが負けて、ケガして、食べられることがあるのか?)

1令、2令、3令の、大きさだけでない違いが気になっています。

いろいろ聞きましたが、これからの観察に参考になりそうなことがあれば、教えてください。

(例えば、1令、2令、3令の違いについて、以前教えていただいた「身体や頭の大きさ」や「体重の違い」、「かかる日数」以外のことについて、どんな研究がありますか?)


【小島先生からのこたえ】

質問にお答えします。私の専門である進化生態学の範疇外のものが多いため、あまり自信がありませんが、ご了承ください。(カブトムシというよりも昆虫生理学の研究者のほうが的確にこたえられると思います) 
孵化してから3か月ほどたつと、体重は減ったり増えたりを繰り返しながら、長いスパンで見るとほんの少しずつ増えていきます。 この時期になると1-2グラム減ることはよくあります。 餌を食べていないわけではありません。このあとどう体重が変化するか、観察を続けてください。 幼虫は小さいほど死にやすいですが、いろいろな理由が考えられます。 大きな幼虫に食べられることもあると思いますが、単独で飼っていても同じことが起こります。 抵抗性が弱く、病気になりやすいのかもしれません。

”昆虫博士”小島渉さんに聞く!(こうめいの部)

【しつもん】 小島先生、こんにちは。ポスター発表で、土と幼虫の重さについて、まとめた、こうめいです。

エサとなる腐葉土と、フンは、同じ量(体積)で比較すると、重たくなるってことはありますか?

というのは、10/25に新しい腐葉土を80g入れ、その時の幼虫の体重は12,3gでした。

ところが、11/14に、調べたら、土の重さ(腐葉土+ふん)=86.4g。幼虫の体重=15,7gでした。加えたものは、霧吹きによる水しかありません。(でも、はかり方の間違いかもしれません)

・フンの重さについて、気になって、考えてみたら、こんなことも不思議に思いました。

この前、先生は、1令→2令になるのに、何日かかる、というような形で教えてくれましたが、

その何日というのは、単にそれだけの日にちが過ぎれば、ということではなくて、どれくらい食べれば、つまり、どれくらいフンを出せば、または、どれくらい体重が増えれば、というような、食べる量、成長する量、それと関係するような気がするフンの量という見方でも分かるのではないかと思います。

先生の教えてくれた目安では、温度もいい温度、餌も十分な環境で、という条件がありますが、例えば、

いい条件で育つ場合と、よくない条件で育つのと、どっちが大きくなったり、強くなったり、するのか、

調べたことはありますか、そして、調べる意味はあると思いますか?

・実際に飼育していると、悪い条件(温度は屋外で飼っているとバラバラ。餌も気がついたら、ウンチだらけになっていたということはよくある…)の場合が多いのですが、(例えば、今の時期でも、2令の幼虫がいます)、そういう育ちの悪い幼虫を、これから元気にするには、どうすればいいですか?

 →例えば、今の段階で、〇gの幼虫は、〇g食べられれば、他の幼虫に追いつける!という目安があれば、頑張って育てよう!という気持ちにもなれるような気もします。(いったん、放置してしまった、育ちの悪い幼虫を、もう一度、育て直そうというのは、大事なことだと思うのですが、うまく世話が出来なかった、という罪悪感が先立ち、リカバリーしなきゃ!の気持ちが持ちにくいような気がします。その時の、補助線として、目指す目安があると、冬の観察に対する課題が出来ます…篠田談)

・簡単に言うと、人間は、料理を食べたら、栄養になって、残りがフンになる、だから、料理より、フンの方が軽いと思うんですが、かぶとむしの場合も同じだと思っていいですか? 

そして、食べたら、人間の場合、身体のあちこちが大きくなると思うんですが、かぶとむしの幼虫の場合、身体の何に、どのような栄養が加わり、どこがどう変化するのでしょうか? 
【小島さんからのこたえ】
フンと腐葉土では、同じ体積ならフンの方が重いです。 フンは、食物中の水分や栄養などを体内でしぼりとったあとのゴミのようなものです。 きれいなたとえではありませんが、ヒトで考えても、茶わん一杯のごはんを食べても、同じ量のうんちが出てくることはありませんよね。 育ちの悪い幼虫は暖かいところでよい餌を与えて、できれば個別で飼育すれば、成虫になるかもしれません。 齢が変わるタイミングについては、①日数だけに影響される、②体重がある一定の値を超えると脱皮する、③日数と体重の両方に影響される、という3つのパターンが昆虫では知られています。カブトムシはおそらく②か③だと思いますが、調べた人はいないと思います(区別するのはほとんど不可能?)。

”昆虫博士”小島渉さんに聞く!(よっしーの部)


【しつもん】 この前、小島さんに、聞いたことはあるけど、本当に見たことの確認は初めて!」と言われて、びっくりした、よっしー@小六です。幼虫の時の足のケガが成虫になったら治っていたことをポスター発表しました。今、僕は、幼虫を65匹飼っています。その中で、この前と同じように、足を怪我する幼虫が出てこないか、もしくは、なんらかのやり方で、同じようなケガをする、させることは出来ないかと考えています。そして、それが同じように、成虫になった時に、足の曲がりが治るのかどうか、を調べたいのです。その時の観察ポイントの1つは、神経が残っているかどうか、という点です。単に、幼虫の時の足のケガが、さなぎになって、どろどろになり、成虫になると元に戻るというのではなく、神経が大丈夫であれば、治るし、神経がダメになっていれば、治らないのでは、と聞いたからです。(神経が痛む、痛まない、というのも、どういうことかは、分かっていません)

そこで、先生に質問です。

・「幼虫の足がケガをするのは、どういうことが原因で起きる可能性があると思いますか?例えば、幼虫同士で闘ったケガとか、例えば、何かに挟まったショックとか。

今、少しグロイんですけど、実験のため、包丁やハサミやカッターや、何かを使って、あえてケガの状態、足を折ることが出来ないかとも思っています。何かいいケガの仕方、そして、神経が傷つくか、傷つかないか、分かるような傷のつけ方、ケガのさせ方はありませんか?」

・そして、このような実験、観察は、どのような意味があると思いますか?参考になりそうな先行研究をご存知でしたら、教えてください。

(参考に、僕が見た「足のケガ」のスケッチを添付します)

【小島さんからのこたえ】
・よっしーの質問 神経だけを使えなくするためには、足をテグスなどで固く縛るとよいです。 縛った部分より先の神経は機能しなくなります。 切るとどうしても体液がたくさん流れて、すぐには死にませんが、かわいそうなことになります。 先行研究についてはすぐにはわかりませんが、カブトムシ以外では古くからたくさん研究例があるはずです。

台木の森は、カブクワ王国

太い幹にぽっかりと穴
小トトロの顔のような表情のある木。 幹の途中で伐採。 切ったあとの「台」の先に「ひこばえ」が出てこうなる。 「台木」(台場クヌギなど)と呼んでいるそうな…
こんな形にも…
こんなコブコブなら、木登りも楽しそう。 天然のツリーハウスにもなれそう。
あちこちにあるのは意味がある
「台木」が出来たのは、盆地ならではの土地柄がある。水をひき、田を作った。土を改良するために、肥料が必要だった。それに使われたのが雑木の小枝。特に柔らかいクヌギが重宝されたのだ。
馬車が通るこの道に…
馬車が通るこの道に…

ポスター展(12/24-27)@新百合ヶ丘

この前のポスターがもう一度、展示される予定です。

小島さんからのお返事

1令、2令、3令の違い、見分け方

1齢:頭幅は約1.3mm、体重は最大で700mg、期間は10-15日
2齢: 頭幅は約4.9mm、体重は最大で6 g、 期間は10-15日 
3齢: 頭幅は約10.7mm、 期間は110-180日

このデータをどう見る??
【お返事全文】
かぶとむしクラブのみなさん
昨日は皆様とお話しできて楽しかったです。お声がけいただきありがとうございました。皆様によろしくお伝えください。今後のご活躍を期待しております。実験の様子や進捗などについてまたお知らせいただければありがたいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  小島

P.S.昨日ご質問いただいた齢の見分け方について補足です。
過去の論文を見直すと、体重や頭幅は以下の通りでした。ただし、良い餌条件で25℃で個別飼育したときのデータであることにご注意ください。また、体重は脱皮直後は減少するので、2齢の初期体重<1齢の最大体重などとなることにも注意してください。

1齢:頭幅は約1.3mm、体重は最大で700mg、期間は10-15日
2齢: 頭幅は約4.9mm、体重は最大で6 g、 期間は10-15日
3齢: 頭幅は約10.7mm、 期間は110-180日

⑪11/1(日)小島先生からのお返事を読む

小島先生への質問1「1000匹ってすごすぎ!?」

しつもん1:けんきゅうのために、1000匹の幼虫を育てたり、はかったりするのは大変だったと思うけど、どれくらい時間がかかるんだろう? どうして1000匹もそだてたんだろう? 途中で死んじゃったのはどれくらいいるんだろう?
           
こたえ1. 成長速度はひとつの地域でもかなり個体によって差があるので、「その地域の代表的な成長速度」を知るためには、ひとつの地域で数十匹を調べ、その平均値を見る必要があります。学生の力を借りながら一年以上飼育してデータを取りました。私一人では絶対に不可能だったと思います。3齢の最後の方は、オスはもう少し背の高い容器へと移しました。1齢幼虫は100匹以上死んでしまいましたが、それからあとはほとんど生き残って成虫になりました。
【11月1日のクラブで話したこと】
かんじたこと、もっとしりたいこと…<あおさん>1令は100匹以上も死んじゃうと聞いて、そんなにしんじゃうんだなあとおもった。自分がかんがえるには、ともぐいだと1令が死んじゃうけど、3令のほうが容器が狭くなったり、えさもたくさんたべないちけないから、うんちだらけになっちゃって、しんじゃうやすいかなと思った。しいくしながら、3令は死にやすいかと思った。(3令になって、つちかえとか、どれくらいのペースでかえたのか、ウンチはどうしたのか?あと、エサは何だったのか?どのつちか、いくらくらいしたか)                                 <しい>・3れいよりからだがちいさい1れいがしんじゃいやすいときいて、なるほど、と思った。3れいは、うんちだらけのなかでもたえられるけど、1令だと、えさがなくなったら、すぐに死んでしまうんだろうなと、思った。今年、育てていたようちゅうでも、じっさいに、9月20日生まれの小さいメスからの幼虫が10月18日に死んじゃった。ほかのもっと大きい幼虫はみんないきていたのに、この小さい子だけしんじゃったところから、すいそくした。3回はかって、ほかの幼虫は大きくなったけど、このこだけは大きくなれなかった。
<よっしー>・土に対する、さっきの質問に対してだけど、実際に買ったらたかくつくので、近くの腐葉土を使ったのではないかと思った。(条件が違うとただしいじっけんにならないので、かっているのか、あえてじぶんたちでつくっているのか?)                                <こうめい>・つちかえとか、どうやってやっていたのか? どんだけしめらせているのか、きりふきはどれくらいのぺーすでやっているのか。成長に対する水分のたいせつさって、けんきゅうしたことありますか?                        
(ゆってぃー)けんきゅうはっぴょうをよくみていると、関東できがついた疑問を、ほかの地域の虫をつかまえて実験したんだなとおもった、じっけんからわかったことが「地域の気候にあわせてしんかしてきた」という点でいうと、水分や土もその地にあわせたものでないといけないのではないか?例えば台湾の湿度と青森の湿度は違うと思うけど…。(おじさん)どこでさんらんさせたのか。そのために、何匹の成虫をつかまえてきたのか。さんらんしたあとの成虫はどうしたのか?(成虫のその後は?)

小島先生への質問2「11月から大きくならない?」

しつもん2:「11月から3月までは成長できない」と書いてるけど、今、1令の幼虫がいたら、成長できないのだろうか?調べてみたい。そして、1令が成長出来たら、どうして、3令は「成長できないのか」、知りたい。 
こたえ2. カブトムシの幼虫は気温が13度くらいより低くなるとほとんど動かなくなり、餌もあまり食べなくなります。成長もできません。自然界ではちょうど11月から3月くらいがその期間にあたります。自然界では9月には幼虫が孵化するので、11月に1齢幼虫がいることは考えられません。11月にはすべての幼虫が3齢になっています。仮に1齢幼虫のまま冬を迎えたとしたら、間違いなく寒さに耐えられずに死んでしまうと思います。
【11月1日に話したこと】
・あおさん…1れいより3れいのほうが体力が多いと思うし、寒さにたえられるが1令だと体小さいし、よわいので冬にはたえられないんじゃないかな。と。今の1令がさむさにたえられたらすごいな。 家の中で育てて、ずっと成長し続けると、外で成長していない幼虫と、どんなちがいがおきるのか、つまり、冬に、成長しなくて、じっと耐えている時間は、かぶとむしにとって、必要な時間なのか、無駄な時間なのか、しらべてみたい。(今、たまごのものを、室内で育てて、ほかのものとのちがいとしらべたい。)とちゅうでしんじゃうのか、おなじようにそだつのか?
・よっしー…13度以下でも、自分の経験では、大きくなるような気がする。冬は動かないぶん、とうみんしているのなら、土はいつでもたべれるとおもうから、育つのはとまることはないのではないか。(「冬眠」とは?…冬の間、体力温存。冬眠なのか、冬眠でないのか? 腐葉土の温度が13度以上あったら、育つ続ける? )
・しーさん…大きくなるけど、9月や10月は…。室内で飼っている自分の9・19にうまれた幼虫は、2令で、ほったときのはまだ1令のも、いる。その子たちはうまく育つことができるのか、心配になってきた。今の室温は何度か?…20度。まだ、大丈夫。これは、2令?3令?… 1令と、2令と、3令の見分け方はなんですか? 見た目でしかわからないのか、それとも、見分けるポイントがあるのか?頭の大きさ、とか、色の具合とか、

・こうめい…(北にすむようちゅうが)2令のじょうたいで、そだたなくなったら、せいちょうしなくなったら、ちいさいまま、成虫になるのか、それとも、そのまま、死んじゃうのか知りたい。(1れいだったら、死んじゃうというのは、わかったけど)

小島先生への質問3「オスとメスの育ち方」

しつもん3:オスとメスの幼虫の育ち方が違うグラフには、驚いた。ぼくは、2匹の幼虫の体重をはかっていたら、最初に重かった2令が、途中で、1令の幼虫に逆転された。それは、ひょっとして、2令だったのがオスで、1令だったのがメスだったのかもしれない。オスとメスの違いがわかるマークが出るまで、しらべて、ぼくが、小島先生のグラフを見て考えたことがただしかったのかどうか、かくにんしたい。
こたえ3. 鋭い質問ですね。じつは、このグラフの「成長速度」は、単純に一日にどれだけ重くなったかを表しているわけではありません。昆虫の成長のしかたは複雑で、直線的ではありません。そのため、私はある複雑な数式に当てはめて、「成長速度」を計算しました。私が算出した「成長速度」は、最終的な重さが近いものどうしでしか比べられないという性質があります。そのため、メスとオスの「成長速度」をこのグラフの上でそのまま比べることはできません。実際には、オスとメスの一日の体重の増え方を比べると、オスの方がずっと大きいです。飼っていて早く大きくなるのはだいたいオスであることが多いです。
【11月1日に話したこと】
・しいさん…僕が育てている幼虫は、まず、おすかめすかしらべて(それがわかるのは、3令といわれるけど、それまではわからないのか?…2令と3令の違いの1つは、雄雌の見分け方マークがでるかでないかということも関係するか?)、それから成長のスピードをしらべなおしてみる、分析してみる、それまで、きちんとデータをとってみる。
・よっしー…雄雌のみわけかたは、もようでわかるけど、実際、見たことがないので、どういう感じかわからないし、なぜそれができるのか、わからない。                                     ・こうめい…雄が大きくなりやすいのは、なぜ?(角のぶんのためかなと思うけど) メスは表で見ると緯度が高くなるほど、大きくなるのは、なぜ?(メスは角の武器がないため、相手に勝つためには、身体を大きくしないといけないから、だと思う。)【大きくなるスピードちがいはなんのため?ゴール、冬のまえに、大きくならなくてはならない部分が、メスより、オスのほうがおおいため。】(・オスの方か大きくなるのは、角のため、からだのため? メスは、身体のため? 角のための大きさと、身体のための大きさの違いはなぜ?どれくらい?)卵の時に、オスとメスの違いはあるもの?おそらくあるんだろうけど、それはいつ、どこでわかる?(ゆ:オスのスピードがはやい、台湾はメスが多い? 青森はオスが多い?)(Q:青森のを台湾で育てるとどうなるか?)(緯度の違いで、たまごをうむ時期は違うのか、違わないのか?@自然状態ではどうか? 先生のところでうませるとき、タマゴが生みたてか、おばあさんになってからのたまごか、そこは研究の上で考慮しているのか?) ・地域によって、雄雌の違いってある?例えば、寒いところのほうが、いきるのが大変だから、身体が大きくて、たくさん食べなければいけないオスが多いとか? 地域の違いによって、育ち方以外に、たべるものとかほかに違いはあるか?

⑩【10/25(日)活動】 小島渉(わたる)先生の発表を見て…



10月25日の活動で、小島先生のこの発表を見ながら、みんなで感想や質問を考えた。
1:けんきゅうのために、1000匹の幼虫を育てたり、はかったりするのは大変だったと思うけど、どれくらい時間がかかるんだろう? どうして1000匹もそだてたんだろう? 途中で死んじゃったのはどれくらいいるんだろう?                                                2:「11月から3月までは成長できない」と書いてるけど、今、1令の幼虫がいたら、成長できないのだろうか?調べてみたい。そして、1令が成長出来たら、どうして、3令は「成長できないのか」、知りたい。 
3:オスとメスの幼虫の育ち方が違うグラフには、驚いた。ぼくは、2匹の幼虫の体重をはかっていたら、最初に重かった2令が、途中で、1令の幼虫に逆転された。それは、ひょっとして、2令だったのがオスで、1令だったのがメスだったのかもしれない。オスとメスの違いがわかるマークが出るまで、しらべて、ぼくが、小島先生のグラフを見て考えたことがただしかったのかどうか、かくにんしたい。

【10/24(土)】ポスター発表見てきました


会場の外観
神奈川県相模原市の城山ギャラリーを10月24日に訪ねた
会場の様子(右側)
ちょうどたくさんの子どもが作品に見入っていた(受付の向かって右側)
会場の様子(左側)
私たちの作品は受付の左側の一番奥に展示してもらっていた
私たちの作品
あおさん、しーさん、こうめい、よっしー、牛タンさん、そして、かいくんの観察を紹介
一年生の発表
一年生の子が一生懸命書いたのも人気!
小島先生の発表
小島渉先生の作品を見ながら、10/25のクラブではいろんなことを話した
小島先生の発表
小島渉先生の作品を見ながら、10/25のクラブではいろんなことを話した

第9回【10/18(日)】ポスター発表⁉


しめきり@10/18(日)
〇左のチラシは、おじさんのところに送られてきた「こんちゅうのかんさつポスターぼしゅう」のおしらせです。〇ちゅうもくすべきは、「小島渉(こじま・わたる)という学者さんが顧問(こもん)をしている団体だということです。ポスター展にも「北のカブトムシが急いで大きくなる」というタイトルで参加しています。 かぶとむしクラブでさんかすれば、これから、小島さんにいろいろ質問できるかもしれません。 〇小島さんの本は「わたしのカブトムシ研究」、「不思議だらけ カブトムシ図鑑」など。ポスター発表の最後も「カブトムシはふしぎがいっぱい。身近でだれでも知っている昆虫ですが、きちんと調べてみると新しいことがどんどんわかってきます。だれも気がついていない大発見をできるチャンスがたくさんあるはずです!」とまとめています。 〇さあ、今日、10/11の活動で、さくせんしてみましょう!
タイトル
例えば、「幼虫の共食いは本当にするのか?」、「幼虫の足のけがは、どうなるのか?」、「大きなメスと小さなメスは、さんらんにおいて何がちがうか?」、「1れい、2れい、3れいのようちゅうはなにがちがうか?」、「へんてこ虫とカブトムシの幼虫はおなじようだけど、ずいぶんちがうのはなぜか」
あらすじ
〇「幼虫がともぐいする」って、よく言いますが、本当でしょうか? 定点カメラで観察したら、たしかに食べているところを目撃!それだけでなく…(とか) 〇へんてこ虫とカブト虫の幼虫を比べてみたら、いろんな違いが見えてきました。身体の違いはすみかのちがい、えさのちがいにもつながるのかなといろんなヒントがみつかりました(とか)
調べるきっかけ
〇幼虫のかずが、いつのまにかへっていたというはっぴょうがいくつもありました。どうして、へるのか。えさは、腐葉土のはずなのに…。土の中では、かんさつできないので、おもいきって、観察ケースを作ってみました(とか)、〇へんてこ虫ってなんの幼虫か、話しているうちに、カブト虫のようちゅとどうちがうのか、くらべてみました。そしたら、背中であるく!足はみじかくよわそうで、口もよわそう! いろんなちがいがみつかり、もっとしりたくなりました(とか)
調べるきっかけ
〇幼虫のかずが、いつのまにかへっていたというはっぴょうがいくつもありました。どうして、へるのか。えさは、腐葉土のはずなのに…。土の中では、かんさつできないので、おもいきって、観察ケースを作ってみました(とか)、〇へんてこ虫ってなんの幼虫か、話しているうちに、カブト虫のようちゅとどうちがうのか、くらべてみました。そしたら、背中であるく!足はみじかくよわそうで、口もよわそう! いろんなちがいがみつかり、もっとしりたくなりました(とか)
調べ方、観察のポイント
〇土が入っていないけど、つるつるではない容器にカブトムシの幼虫(2令?)を2匹入れました。その中に、1令の幼虫をいれたり、たまごを入れたりしたら、食べられました。2匹でうばいあうこともありました。へんてこ虫は最後までたべられず、生きてました。
結果
〇へんてこ虫は、みんなでいろんな意見を出しましたが、まだ、はっきりしたまとめにはなっていません。「山に帰ったカブトムシ」を読むと、かぶとむしは腐葉土を食べる前は、腐った木を食べていたようです。そうすると、へんてこ虫のエサは、土専用。カブト虫の幼虫は、木にもぐって、エサを食べるためにも、ちょっとクワガタのような体になったのかもしれません
実験(観察)からわかったこと
〇「幼虫のともぐい」は、どうも、あるようです。死んだ幼虫も食べていました。ただ、腐葉土と幼虫と、どちらが好きなのか、生きているのを殺して食べるのか、それとも、成虫にひっかかれて死んだのを食べるのか、そこはこれからの研究課題です。 〇へんてこ虫とカブトムシの幼虫の違いは、少し見えてきました。でも、そもそも、へんてこ虫は何か、コガネムシなのか、ハナムグリなのか、カナブンなのか、いわゆる、根切り虫系についても、調べを進めたら面白いかもと思いました。
実験(観察)からわかったこと
〇「幼虫のともぐい」は、どうも、あるようです。死んだ幼虫も食べていました。ただ、腐葉土と幼虫と、どちらが好きなのか、生きているのを殺して食べるのか、それとも、成虫にひっかかれて死んだのを食べるのか、そこはこれからの研究課題です。 〇へんてこ虫とカブトムシの幼虫の違いは、少し見えてきました。でも、そもそも、へんてこ虫は何か、コガネムシなのか、ハナムグリなのか、カナブンなのか、いわゆる、根切り虫系についても、調べを進めたら面白いかもと思いました。

第7回(10/4)活動 30分+1h30分




おじさん、陸前高田から参加するの巻
おじさんは、陸前高田から参加しました。10/2~5まで、仕事を休んでのボランティアです。この日は、気仙大工伝承館の事務所から。最初の30分、いまと、やりたいことを話し、残りの1時間30分を、自主活動にしました。あおさん「いろんな大きさの幼虫を観察して、絵を描く」。しーさん「初めてはかりを使って、体重をはかって記録を作る」。こうめいさん「これまでのまとめをする」。牛タンさん「この前の続きの計測をする」。よっしー「水曜に数えたら幼虫は75匹。その後を観察する」。だった、かな?(まちがっていたら、ていせいお願いします。)

かぶとむしの蛹化シーン

第5回9/20「これから始まる大挑戦!」
【おじさん】”事実は「思い込み」より強し”…を感じた日でした。何より盛り上がったのは、「幼虫は共食いするかどうか」という疑問への”事実”。活動中に見てしまったのだ…。むしゃむしゃ食べているのを…。それを見て次の疑問を湧いてきた。「一令と一令でもするのだろうか」、「へんてこ虫の正体は何か」。みんなで観察することは楽しい、そして、いい勉強、研究になることもわかった。みんなの「観察ポイント」も少しづつ、見えてきた。
あおさん(まだオスが生きてるので…)
・共食いのあと、2匹の幼虫のたたかうような動きにびっくり!
・もし、出来るのなら、オスの標本を作りたいけど、殺して作るのは、ちょっと…。
・幼虫の数がへっちゃうのはなぜだろう?共食いするのか、成虫が食べるのか?それとも、足のつめでひっかかれて傷ついて死んじゃうのか?
・おじさんの「へんてこむし」が、なに虫か、すごくきょうみがある
こうめい「よう虫のせいちょうと土の重さ」
【観察記録】9/19?
・よう虫0,5グラム以下…7匹 
・1れい0,7〜1,5グラム…10匹くらい
・2れい2,4〜2,9グラム… 13匹
・卵一個
【観察ケース】9/20朝セッティング
・2,4gの幼虫と80gの土
・2,9gの幼虫と80gの土
…同じメスから同じころ生まれた2匹の変化と土の様子
(大きなフンの重さは0,1g)
こうめい「よう虫のせいちょうと土の重さ」
【観察記録】9/19?
・よう虫0,5グラム以下…7匹 
・1れい0,7〜1,5グラム…10匹くらい
・2れい2,4〜2,9グラム… 13匹
・卵一個
【観察ケース】9/20朝セッティング
・2,4gの幼虫と80gの土
・2,9gの幼虫と80gの土
…同じメスから同じころ生まれた2匹の変化と土の様子
(大きなフンの重さは0,1g)
しーさん<大きなメスと小さなメス>
・9/14朝、メス(小)があおむけになって死んでいた。しょうげきで、めがはなせなかった。
・これまでにうんだのは、小が34、大が(23+30+7+9+21=答えは?)なので、とりあえず、大の方がたくさんうんだ。
・9/8にほって、19にほったら、よう虫が1ひきいた→12日以内で、産卵&ふかがおきるらしいことがわかった…
・同じころにうまれた幼虫だけど、大のは2㎝、小のは1㎝。他にも同じような「じじつ」が見つかれば、おもしろい!
牛タン「8匹を3ポイントで調査!」
A:自分の家で生まれた子
①0,7グラム 4ミリ 3センチ 
②1、0グラム  5ミリ 4センチ  
③0,8グラム 4ミリ 3,4センチ
(体重、あたまのはば、身体のながさ<丸まった背中を押すと伸びる!>)
B:おじさんからの子
①0.7g  2mm  3.0cm 
②1,0g  3mm  4.0cm
③0,5g  3mm  1.0cm 
④0,4g  1mm  1.0cm 
⑤0,4g  1mm  0,9cm
AとBを比べるために…へいきんを出そう…
A=
B=
よっしー<お休み>

牛タン「8匹を3ポイントで調査!」
A:自分の家で生まれた子
①0,7グラム 4ミリ 3センチ 
②1、0グラム  5ミリ 4センチ  
③0,8グラム 4ミリ 3,4センチ
(体重、あたまのはば、身体のながさ<丸まった背中を押すと伸びる!>)
B:おじさんからの子
①0.7g  2mm  3.0cm 
②1,0g  3mm  4.0cm
③0,5g  3mm  1.0cm 
④0,4g  1mm  1.0cm 
⑤0,4g  1mm  0,9cm
AとBを比べるために…へいきんを出そう…
A=
B=

共食い?(9/20クラブ活動中)

それは観察中に…
おじさんがセッティングしていたカメラに映ったのは…
食べてる❓
おなかのすいていた幼虫(大)が…
取り合い!?
もう一匹も近づいてきて、二匹でむしゃむしゃ
いかく⁉
(頭まで食べきったのかはわからないけど)
第4回 9/13のまとめ
【おじさん】算数のもんだいみたいにかずのへんかをかくにんしたり、ほんとうはどうだったのかをかくにんしたり、ふつうのかんさつが、べんきょうみたいになって、おもしろかった。「最初は幼虫が34ひきいました。昨日見たら18ひきになっていました。なんびきへったでしょう」とか、「だっぴとあたまのいろ、だっぴがさきか、あたまがしろくなるのがさきか」とか。だっぴとはなにか、写真や動画で記録し、見直すことの大切さまで、クラブ活動は進化している!
あおさん(よう虫がへっちゃった…)
・たまごはぜんぶ、ようちゅうになった。けど、よう虫の数がへっちゃった!そのようすは…
「成虫のケース:前は10くらい→1だけ ・大きいタッパー11のまま ・卵からの8つ→4つに ・おじさんがくれた子、そのまま1 ・合計16匹」
・どうしてへっちゃうんだろう? 成虫のケースに入れていたのがいちばんへっちゃった。成虫と一しょにいれるとよくないのか、共食いってするのか、へっちゃうりゆうをしりたい!
こうめい「だっぴって、なに?」
・成虫は、おす1、めす1。めすがえさばかりたべてばかりいる。100きんのゼリー
・たまごは、のこり1こだけ。29くらい(?)
・(よっしーの動画を見て)幼虫が卵のからを脱ぐのが一瞬だったのでびっくりした。
・PCに書いてあったけど、幼虫はともぐいしないか、しんぱい。
→みんなの意見 よっしー「えさはふようど、肉食ではないんでは? でも、あごが強いからおなかがすいたら、食べられるかも?」 あおさん「肉食のトンボ(の幼虫)は食べるかもしれないけど、カブト幼虫は肉食ではないので食べないと思う」
こうめい「だっぴって、なに?」
・成虫は、おす1、めす1。めすがえさばかりたべてばかりいる。100きんのゼリー
・たまごは、のこり1こだけ。29くらい(?)
・(よっしーの動画を見て)幼虫が卵のからを脱ぐのが一瞬だったのでびっくりした。
・PCに書いてあったけど、幼虫はともぐいしないか、しんぱい。
→みんなの意見 よっしー「えさはふようど、肉食ではないんでは? でも、あごが強いからおなかがすいたら、食べられるかも?」 あおさん「肉食のトンボ(の幼虫)は食べるかもしれないけど、カブト幼虫は肉食ではないので食べないと思う」
しーさん<卵をまだまだうんでる>
・せいちゅうは、めすは2ひき。別々のケースに。
・まえにほってから3にちしかたたないのに、きのうほったら、おおきいの7つ、ちいさいめす5つをうんでいた。(みんな;すごい!うみすぎ!)
(ちなみに、前回まで…大は54.小は23.問題「これまでにうんだかずは、いくつでしょうか?」)
・でも、取り出したら、よくない状態のたまごがいくつもあった。なぜだろう?(しるがでたり、つぶれたり、したり…)
よっしー だっぴの瞬間を分析!
・だっぴの様子のどうがをとった!https://youtu.be/kLRyE7iRScs
・さいしょは、頭が白くなってから、だっぴがはじまるようにみえたけど、よくよくビデオを見直してみると、そうでないかも、だっぴしてから、頭が白くなるかもと思えた。
・土を固めても、もぐる時に土がやわらかくなるから、「土を固める、固めない」は意味がないかも、と思った
牛タン ウンチ、観察中!?
・先週は、塾でお休みでした。
・幼虫の頭は、実はハゲで、かつらをかぶっている?という話は爆笑だったWWWWWWWW
・ウンチの変化を調べようとしている
ゆってぃー「死じゃったと思ったら」
・みんなの話を聞いていて、自分の幼虫の観察を思い出した。
・土を掘って観察したら、幼虫の頭がお尻のところにあって、これはともぐいかとおもった。でも、よくよくみたら、お尻のところにあるのは、ぬけがらであって、だっぴした直後だったのかとおもった。
・みんなの話を聞いて、自分の観察のわからないところがわかって、すごくよかった。
よっしー だっぴの瞬間を分析!
・だっぴの様子のどうがをとった!https://youtu.be/kLRyE7iRScs
・さいしょは、頭が白くなってから、だっぴがはじまるようにみえたけど、よくよくビデオを見直してみると、そうでないかも、だっぴしてから、頭が白くなるかもと思えた。
・土を固めても、もぐる時に土がやわらかくなるから、「土を固める、固めない」は意味がないかも、と思った
第三回 9/6のまとめ
おじさん】よっしーの「ふか」の定点カメラで撮影したビデオにはおどろいた!(※10秒か30秒ごとに撮った写真がつながって見えるやりかた) しかも、4つの卵のうち、最後のチャンスで撮れた!というのは、すばらしい。 カラはどうして食べるのか? 共食いしないのか?など、新しい疑問も出てきた。しーくんの1匹が卵を54生んだ、23生んだというのも驚いた。 こうめいも持っていた『ファーブル先生の昆虫教室』の「思い込みはいけないんだね。自分の目でよく確かめないと!科学の世界では正確な観察が何よりも大切なんだ」という言葉を改めてかみしめた。
あおさん(よっしーのどうがに感動!)
・せいちゅうは二匹いきてます(オス1、メス1)
・たまごはぜんいん、ようちゅうになりました。
・自分の育てたメスが生んだ子と、おじさんから来た子とあわせて34.
・土は全部、同じ。深さは3センチくらい。
・生まれる瞬間は1回も見たことが無かったから、よっしーが撮ってくれた映像を見てこんなふうに孵化をすることが分かって良かった。自分の目でも見てみたい
こうめいの問いかけ「共食いがしんぱい」
・成虫は、おす1、めす1。めすがえさばかりたべてばかりいる。100きんのゼリー
・たまごは、のこり1こだけ。29くらい(?)
・(よっしーの動画を見て)幼虫が卵のからを脱ぐのが一瞬だったのでびっくりした。
・PCに書いてあったけど、幼虫はともぐいしないか、しんぱい。
→みんなの意見 よっしー「えさはふようど、肉食ではないんでは? でも、あごが強いからおなかがすいたら、食べられるかも?」 あおさん「肉食のトンボ(の幼虫)は食べるかもしれないけど、カブト幼虫は肉食ではないので食べないと思う」
ゆってぃー 「私も観察がんばります!」
・届いた卵は6つ。3つしかない、と思って時があって、でも、ほったら幼虫が1匹いた。2匹は行方不明だと思っていたが、(このとき)掘ったら、幼虫が3ひきいた!!
・しーさんの話を聞いて、家の中の涼しいところで飼って、みんな成虫にしたい! 大人かんさつ隊としてがんばります!
こうめいの問いかけ「共食いがしんぱい」
・成虫は、おす1、めす1。めすがえさばかりたべてばかりいる。100きんのゼリー
・たまごは、のこり1こだけ。29くらい(?)
・(よっしーの動画を見て)幼虫が卵のからを脱ぐのが一瞬だったのでびっくりした。
・PCに書いてあったけど、幼虫はともぐいしないか、しんぱい。
→みんなの意見 よっしー「えさはふようど、肉食ではないんでは? でも、あごが強いからおなかがすいたら、食べられるかも?」 あおさん「肉食のトンボ(の幼虫)は食べるかもしれないけど、カブト幼虫は肉食ではないので食べないと思う」
しーさん<「大メスVS小メス」実験・とちゅうけいか>
・せいちゅうは、おすはしんじゃったけど、めすは2ひき。別々のケースに。
・テーマ「大きいメスと小さいメスとちがいがあるかどうか?」
・とちゅうけいか
〇大きいメス…卵が24こ+ようちゅうがめっちゃいて30。 あわせて、54うんだ…
〇小さいメス…たまごが10こ、ようちゅうが、13ひき あわせて、23うんだ…
・まいにち、きりふきしていて、直射日光には当たらないようにきをつけた。おいたばしょは、げんかんの近くの廊下。涼しいところ
・大きいメスと、小さいメスの卵の大きさは?
→くらべようと、タッパーを用意していたけど、たくさんいすぎて、まざっちゃった。 
よっしー 卵のふかの撮影に成功!
・成虫は4ひき、2と2.ペアごとにかっている。ケースは、まだ、ほっていない
・孵化の動画をとった感想
「せみの羽化はじかんがかかるけど、カブト虫の卵からのへんかははじめて。われるときはばりっとわれた(ように見えた)」
・動画の分析
〇ふかがはじまってから7じかんで、あたまのいろがしろからあめいろ、
〇割れたのは3時14ふん。5分50秒後(?)にかわをたべる。われてから4時間で頭があめいろ。それから1時間でもぐっていった
〇たまご中にうっすらみえる2つの点は、きばのようだ
・みんなで見た感想「僕はビデオの内容は知っていたが、こうめいくんの意見(幼虫のからだに毛がある)で気が付いた。 僕は、リアルタイムでは見れなかったから残念だったが映像がとれてとてもうれしかった。 また、カブトムシに卵を産ませてみたかった。」
よっしー 卵のふかの撮影に成功!
・成虫は4ひき、2と2.ペアごとにかっている。ケースは、まだ、ほっていない
・孵化の動画をとった感想
「せみの羽化はじかんがかかるけど、カブト虫の卵からのへんかははじめて。われるときはばりっとわれた(ように見えた)」
・動画の分析
〇ふかがはじまってから7じかんで、あたまのいろがしろからあめいろ、
〇割れたのは3時14ふん。5分50秒後(?)にかわをたべる。われてから4時間で頭があめいろ。それから1時間でもぐっていった
〇たまご中にうっすらみえる2つの点は、きばのようだ
・みんなで見た感想「僕はビデオの内容は知っていたが、こうめいくんの意見(幼虫のからだに毛がある)で気が付いた。 僕は、リアルタイムでは見れなかったから残念だったが映像がとれてとてもうれしかった。 また、カブトムシに卵を産ませてみたかった。」

これまでの感想など(次回は、9/6 AM10-12時)

【9月2日朝】「みんなでファーブル!?」
・2学期が始まり、すでに2週間がたちました。今学期から一回2時間になりました。おじさんは不安だらけだったのですが、みなさんの感想はいかがでしょうか?「長すぎる?」、「つまんない?」、厳しい声があれば、ぜひ、教えてください。
・この前、8/30の第二回の会では、こんなシーンがありました。おじさん「みなさんの卵や幼虫の様子を教えてください」。みなさん「幼虫になりました」、「8つの卵のうち、2つが幼虫になりました」…。おじさん「うーん。みんなの話を聞いていて、不安に思ったことがある。今度の会の時、同じ質問をしたとする。みんなの話が、同じようだとすると、どう思う? なんか、まずくない?」。子どもの一人、「まずい!」と即答。しかも、チャット…。
・その後、みんなも反応。「そういえば、実験中のことがあった」とか、「変化の様子を写真にとって、まとめよう!」とか…。
・みんなの声や疑問を聞きながら、虫を見ていると、いろんな発見、気づきがあります。 例えば、OK君が言っていた「卵が真っ二つになっていた」という話。ひょっとしたら、これのことかなあ、と思う事例を発見。(卵が水分不足か、無精卵だったのか、膨らまず、へこむものがある。それが、ひょっとしたら、半分になったように見えたのかな。写真に撮ったので、今度、確認してみよう…)
・虫の世話をするのは、きらいじゃないし、子どもが喜んでくれると思うとついつい頑張ってしまう。 でも、そこにもう一つ、子どもの疑問に答えるため、もしくは、子どもたちに伝えたいため、に観察し、そして、忘れないようにして、共有しやすいようにする、というのは、大事なことだと思う。そうね、これって、ちょっとファーブル先生の気分なのかも…。
<過去の感想、もしくは、通信>
【8/23朝】・今取り組みたいテーマとしては、①「卵を産んでもらう条件」(1匹か複数か)、②「卵の変化、孵化の瞬間を詳しく観察する」、③「(子どもたちが観察したいと思ったことを一緒に観察する)」を考えています。あとは、活動の様子、成果を発信することにも挑戦してみたいと思います。

参加者の声(大人・かぶとおじさん)

カブトムシを子どもたちと育てる活動を始めたのは2004年の夏のことでした。 6月1日起きた悲しい事件。その再発防止のため、文科省が「命の教育の実践を!」と叫んでいた時でした。 以来、小学3年理科「こんちゅうをそだてよう」の単元として授業をさせていただいたり、近隣の保育園や地域の子どもたちと活動して来ました。 業者でもなく、マニアではなく、カブトムシを通した学習の魅力と価値を、これからも子どもたちや関係者の皆さんと発見、発信していければと思っています。 なお、カタリバオンラインでは、2020年5月下旬、1学期「幼虫を育て、蛹化、羽化を観察しよう」を始めました。 毎週1時間のオンライン活動を重ね、8月9日に発表会を行ないました。 子どもたちの素晴らしい発表に感銘を受け、力をもらい、2学期も頑張ろうと思っています。
【観察ポイント】・標本を簡単に作るには…(産卵管が出たまま死んでいたメスがあったけど、時間がたったら、見えなくなった…)
        ・<産卵のために①> 土を固める VS 固めない(よっしーと共に…)
        ・<産卵のために②> 1匹飼い VS 複数飼い
        ・<メスの大きさにより> 大きなメス VS 小さなメス(しーくんと共に…)
        ・<卵の観察法> 一番、細長い1つに注目!最初は4ミリだった。
                (定規ではかっていたら、つぶれて汁が出た卵があり。復活しないか、水をたくさん与えて…実験中)
        ・<卵の変化> たまごは細長い状態から真ん丸になる、というけど、どうやって真ん丸になるのか??
               (中身が「白い汁」から「幼虫の形」になるなんて不思議! 卵も「柔らかい」から「固い」になる…。)
        ・<孵化の観察法> 孵化の瞬間を見たい! どうすればいいか? 兆しはないか?
        ・<孵化直後の観察> 孵化の直後の動画撮影は成功!(しばらくは土の上にいる、というのは、事実か? 直後はいつまで続くのか?)
        ・<一令→二令の観察> 一令と二令、何が違うか? 兆しは? 脱皮とは? 皮を脱がなければ、大きくなれない、とは?
※うんちの大きさ比較をしたいけど、小さなウンチは小さすぎて見つけられない!?「どれが最新のウンチかわからない!?」という声も…

参加者の声(小学3年・あお)

かぶとむしくらぶ
もくひょう①:ひょう本を作ろう!!
     ②:自分とかぶと虫のかんけいや出会いやきょうみ、クラブへのきたい(をかこう)
       →やってみたかったから。朝、きになる。なにをかんがえているのか…

       べんきょうになるといいなと思っている

【0830】・卵増えたよ
      ・まだ卵の子は8こ
     ・私の前に生まれた子と卵の子と昨日生まれた子の数を合わせると34個になりますww

参加者の声(小学5年・OKくん)

虫と虫取りが大好きな小学5年生。学校では虫博士といわれています。今までカブトムシ1ペアから130個の卵が生まれ約30匹が成虫になったけど(全部お母さんが世話して疲れた)、その次のとしに続きませんでした。

今年は自分で世話をして、うまれたたまごを来年成虫にしたいです。

いまは、カブトムシ(複数ペア)のほかに、アカハライモリ、ノコギリクワガタ(ペア)、オトシブミの幼卵、イモリの餌用のコオロギを飼っています。
【0830】・いまのところ、たまごは29! 
     ・めすは3ひきのうち、2ひきがいきていて、うんでいる!
    ・送られてきた中には、たまご容器の中が「4こ+2こ」、土をわって見つけたのが「8こ」。
    ・たまごで、ちゃいろくなって、へこんで、なかみがとびちった。ひとつはつぶしちゃって、しろいしるがとびでた。
    ・半分にわれているのもある→幼虫がでてきた、そのぬけがらかも・・・
    ・でも、1つのかんさつ、じっけんぽいんととして…真ん丸のたまごをわると、なかみはどうなっているのか?

参加者の声(小学4年・しー)

〇自己紹介(カブトムシクラブに参加するまで)
4年生のしーです。

ほくは、カブトムシが好きで、カブトムシクラブ1期を見学しました。カブトムシの幼虫の土もぐりのレースをしていました。ぼくは、幼虫からカブトムシを飼ったことがなかったので、飼ってみたくなって、お母さんにお願いして、カブトムシの幼虫を5匹飼うことになりました。

カブトムシは全部成虫になりました。全部オスでした。1匹だけ、角と羽が曲がってしまったカブトムシがいました。でも、元気に生まれてくれてよかったと思いました。

カブトムシをそのまま育てていたら、コバエが発生して、ぼくは、気になったので、コバエホイホイスプレーをかけました。そうしたら、カブトムシも苦しがって、4匹死んでしまいました。とても悲しかったです。ぼくのカブトムシは1匹になりました。

お母さんが、「また、カブトムシクラブあるよ!」と教えてくれたので、ぼくは、もっとカブトムシのことを知りたくて、申し込みました。

〇目標
ぼくの目標は、
「卵からカブトムシを観察して成虫まで育てる」

「カブトムシのメスの大きさによって、卵の大きさや卵の数は変わるか調べる」

ことです。

ぼくは、
・カブトムシの卵3こ
・大きなメスと小さなメス
をカブトムシおじさんに送ってもらいました。

小さなメスと、大きなメスを別々の飼育ケースに入れて観察します。大きな雌の方には、ぼくの育てたオスも入っています。ぼくは、大きなメスの方が、たくさん卵をうむのではないかと考えています。

カブトムシの卵も見たことがなかったので、今回、卵からどうやって幼虫になるのかも観察できるので楽しみです。
【0829】・もともと飼っていたオス…(小さいメスといっしょにくらしている) 8月28日から、急にバタバタあばれだして、ひっくり返ったりして、きゅうきゅう音を立てています。
     ・そして、大きいメス(一匹だけ、でくらしている)は、土の中にもぐったまま出てきません。

参加者の声(小学6年・よっしー)

ぼくは、今年初めてカブトムシを本格的に飼いました。
まず、カブトムシの三令幼虫から飼い、さなぎになり、そして、成虫へとなった。そこで終わりでは無く、さらに卵を育て一令幼虫にしようとしている。
カブトムシをさわつたのは今年が本当に初めてで、思ったより、カブトムシの足が痛かった。

今の目標は、無事に卵と、カブトムシが育ってくれることです。
カブトムシの体重と体積の比は、令が変わっても変わらないのかということもためしてみたいです。

参加者の声(小学6年・牛タンさん)

僕は今年初めて幼虫から、次の年の卵まで育てることが出来ました。今までカブトムシには興味があったのですが、成虫で終わってしまっていたので次の年まで育てさせて下さったカブトムシおじさんに感謝しています。初めて羽化を見て、感動しました。幼虫のうんちの大きさを詳しく調べてみたいです。


②8/30「我々の挑戦が始まる!」の巻
思わず、「このままではまずい!」という声が上がったこの日。みんなが自分のかんさつ目標をあらためて考えることになった! というのは、「たまごの形がかわった」、「幼虫になった」…。それだけでは、観察の意味がないのでは、といことだ。 われわれ、6人のちょうせんは、ここからはじまった!
あお
3令ようちゅうから育てたカブトのメスがまだ1匹、いきている。そして、たぶん、たまごもうんでいる。じっけんとしては、卵が取れれば、おなじおやからうまれた卵をつかった実験ができる。一日になんこ、卵をうむのだろうか…。ひょうほんも作りたい。
しー
おじさんからとどいたメスが二ひき。大きいメスと小さいメスと、入れ物をべつにして、たまごの大きさが違うか、生む数がちがうか、おためしじっけんをやりたい。まだほっていないので、こんどほるのがたのしみ。(みんな、ドキドキ…)
牛タン
話を聞いていて、「このままじゃまずい!」と思った、まじで。 例えば、たまごのへんかや、ふかのようすをきろくにしたかって?「やってみないと!」例えば、 二日か三日に一度、おなじたまごに写真をとって、ならべて、へんかのようすをみる!とか…
しー
おじさんからとどいたメスが二ひき。大きいメスと小さいメスと、入れ物をべつにして、たまごの大きさが違うか、生む数がちがうか、おためしじっけんをやりたい。まだほっていないので、こんどほるのがたのしみ。(みんな、ドキドキ…)
おじさん
1学期、ある子が「かぶと虫しんぶん」を作ってくれたことを思い出した。せっかくのクラブ活動で一番まずいのは「何を観察したのか、残らず、終わってしまう」こと。もちろん、経験として無駄にはならないはずだが、もっと価値あるものにしたい。そのために記録は必要なのだ!と。
OKくん
メスが3匹のうち、2匹生きてる。卵と幼虫は今、29くらい。そのうち、1つは、つぶしちゃって、白い汁が飛び出た。不思議なのは、半分に割れているのがあった。これは、幼虫が出た抜けがらなのか。そして、丸くなった卵の中はどうなっているのか?知りたい。
よっしー
・土の中からたまごを4つとりだしたが、スプーンにのせるとき、うまくいかなくて、つぶれちゃった。そのご、どうなるか、とおもっていたら、ぜんぶしんじゃった。・土の上と土の中と、どっちが成長が早いのか、調べられないかなあ?
よっしー
・土の中からたまごを4つとりだしたが、スプーンにのせるとき、うまくいかなくて、つぶれちゃった。そのご、どうなるか、とおもっていたら、ぜんぶしんじゃった。・土の上と土の中と、どっちが成長が早いのか、調べられないかなあ?

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しーさんの記録

8月下旬
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小さいメスが死んじゃった
9月14日の記録。小さいメスは死んじゃったので、どっちが長生きするか、は、大の勝ち。タマゴの数でも、大の勝ち。今の段階では、小が34こ、大が81こ。目指せ!100.
大の幼虫と小の幼虫の比較実験
10月4日の記録。大きなメスも死んでしまったので、大の記録は「93」でストップ。このあと、何を観察するかを考えて、大の幼虫と、小の幼虫で、育ち方に違いがあるかどうか、調べたいと思った。簡単に計ったら、大の幼虫のほうが、大きい感じがした。同じころ生まれた幼虫たちを比較してこれからも調べたい。
小さいメスが死んじゃった
9月14日の記録。小さいメスは死んじゃったので、どっちが長生きするか、は、大の勝ち。タマゴの数でも、大の勝ち。今の段階では、小が34こ、大が81こ。目指せ!100.