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特徴①自己目標設定と絶対評価
人事の舞台では目標を社員自身に設定してもらいます。自分で目標を設定することで結果に対しての納得性を高めることができます。
さらに人事の舞台では絶対評価を採用します。自分で立てた定量目標と自己目標を達成することで「絶対に評価が上がる」ことを制度化します。目標達成したより業績をあげるために意欲的に働き、且つ生産的に働くような組織が形成されるわけです。
特徴②目標設定および評価面談支援と総額賃金管理
人事の舞台では社員の目標に対する進捗度をはかり、目標と行動のズレを修正する場として評価面談を用意しております。弊社では評価者の方々を対象に面談のサポートを行い中間管理職育成を手がけることができます。
さらに弊社は会計と組織の両方の視点から企業様の総額賃金管理をお手伝いさせていただき、目標とする売上、人件費、そして最終的な利益から逆算して企業様ごとに適正な賃金管理をアドバイスさせていただきます。
間接部門(バックオフィス等)の評価結果にあまり差がつかないのでは?
行動目標を自己設定する際、一人一人が全く別の目標を立てるため、異なる結果が出てむしろ差がつきやすいです。たとえば、人によっては数字目標にチーム売上や全社売上を設けて、そこが達成するように、営業さんが営業活動に注力できるように自分の業務の幅を広げる、という目標を立てるなど、さまざまなプラスアルファの要素が出てきます。