こんな経営者、管理職、人事ご担当者様にオススメ
こんなお困りごとはありませんか?
自ら考え行動する社員がいない、やる気がない、生産性も悪い
職場内の雰囲気が暗く、離職率が低下しない
管理職が育っていない
次期後継者が育っていない
人事評価制度が機能していない
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こんな人材育成が、実現します
自ら目標を考え、業務や能力開発に取り組むように社員の行動が変わります。また生産性も向上し時間外労働も減少します
上司や部下がお互いの個を尊重してコミュニケーションを取り、部下が上司へ悩み相談できる組織に変わります。また人材育成が進み、生産性向上、時間外労働削減、離職率も低下します
管理職が、部署の成果と部下の成長に責任を取る人に変わります
次期後継者が、組織全体の成果と社員の成長に責任を取る人に変わります
経営理念、ビジョン、経営計画、部署の戦略・組織行動計画に連動した人事制度の運用ができるように変わります。また個を尊重する人事制度の運用を通して人材育成ができるようになります
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成功事例
事例1
“キャリア自律やリスキニングを促すメソッド”で社員が主体的に業務や資格取得に取り組み、生産性向上
A社:建設業(社員50名未満)
目標に向けて仕事や資格取得に取り組むように、社員に何度も伝えてきたが効果なし。上が決めたことを社員にやらせようとしても効果がないため、
キャリア自律やリスキニングを促すメソッド
を活用。
結果、社員自ら目標を考え、上司とすり合わせを行なった目標に向けて取り組むようになり、90%以上の社員が資格取得に挑戦。生産性も向上し、時間外労働も50%以下に減少
事例2
“個を尊重するコミュニケーションメソッド”で職場内のコミュニケーションが活性化、離職率低下
B社:サービス業(社員1000名未満)
職場内の雰囲気が暗く、社員が上司に悩みを相談しない状態が続き、離職率の高さで疲弊。社内で何度も改善を試みたが効果がないため、
個を尊重するコミュニケーションメソッド
を活用。
結果、上司、先輩、同僚、後輩が、それぞれのタイプを理解し、それぞれの個に合わせたコミュニケーションが徐々にできるように変わった。また部下から上司へ業務の悩み相談ができる組織に変わり、人材育成が進み、生産性向上、時間外労働削減、離職率低下を実現
事例3
“人材育成マネジメントメソッド”で部下育成が進み、部署の業績UP中
C社:IT業(社員500名未満)
管理職が、業務マネジメント中心で、部下には自分の経験に基づいて一律の指導を行ない、部下の育成ができず、プレイヤーの仕事が増えて疲弊していたため、
人材育成マネジメントメソッド
を活用。
結果、管理職が、部下一人ひとりの個性と能力を理解し、部下の目標達成に向けてサポートを行ない、仕事を通して部下育成ができるように変わった。また部署の目標を達成するために、限られた人的資源を有効活用して業績UP中
事例4
“人材育成マネジメントメソッド”で次期後継者が成長中。5年後売上高目標150%へ
D社:製造業(社員50名未満)
次期後継者への事業承継を進めていたが、次期後継者の育成が上手く出来ないため、
人材育成マネジメントメソッド
を活用。
結果、次期後継者が、経営理念、ビジョン、経営計画、戦略や組織行動計画、それらに連動した人事評価制度の策定や運用ができるようになり、5年後の売上高目標150%へ
事例5
“人材育成マネジメントメソッド”で経営計画と連動する人事制度への見直しや運用を行ない、業績UP中
E社:サービス業(社員500名未満)
これまで運用していた人事評価制度は、評価結果を昇給や賞与に反映することや頑張った人のモチベーションアップを賃金で図ることを目的にし、人材育成や業績UPに効果がないため、
人材育成マネジメントメソッド
を活用。
結果、経営理念、ビジョン、経営計画、部署の戦略や組織行動計画に連動した人事制度を策定。また個を尊重する人事制度の運用を通して、人材育成が進み、業績UP中
Step.1
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研修プログラム
1.部下のやる気を引き出す目標設定のコツ
(1)キャリア自律が求められる理由、企業の事例紹介
(2)年齢層別のキャリアビジョンを考えるときの留意点
【ワーク】自己理解をしてみた後、キャリアビジョンを考え、目標設定を行なう
2.多様性に合わせたコミュニケーションのコツ
(1)様々なタイプの人の特徴や傾向を理解する
(2)異なるタイプの人と接するときのコツ
【ワーク】自分自身に当てはまるタイプの特徴や傾向を理解し、異なるタイプの人と接する時の留意点、上司へどのように悩みを相談するのか考えてみる
3.部下のやる気を引き出す目標管理や部下育成
(1)目標管理や目標設定のコツ
(2)部下のタイプに合わせた目標管理、育成や日常の指導のコツ
【ワーク】目標管理面談のペアワーク
4.人事評価制度で人材育成や業績UP
(1)経営理念やビジョン策定のコツ
【ワーク】経営理念やビジョンを考えてみる
(2)経営計画、戦略、組織行動計画の策定や運用のコツ
【ワーク】経営計画、戦略、組織行動計画を考えてみる
(3)経営計画に連動する人事評価制度の策定や運用のコツ
【ワーク】経営計画に連動する人事評価制度を考えてみる
Step
1
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受講者の声
社員が自ら考え行動する人材を育成するコツを理解できたことが、大きな成果だった
当社は受け身で指示待ちの社員が多くて悩んでいました。今回の研修で、今後、社員や当社が成長するためには、社員のやる気を引き出す目標を設定し、上司がサポートするための仕組みの構築や運用、研修が必要だと理解できました。ありがとうございました。
(IT企業/経営者/50代)
人材育成や業績UPにつなげる人事評価制度のポイントをつかめた
若年層、ミドル層のモチベーションを上げ、技術力向上や資格取得などに自ら取り組んでもらうように、人事評価制度の運用や面談を行なってきましたが、上手くいきませんでした。今回の研修で、市販の人事評価制度のパッケージでは上手くいかないこと。そして会社の方向性を明確化し、その方向性と社員一人ひとりのキャリアビジョンの方向性を合わせた目標設定を行ない、管理職がサポートしていくことが大切だと理解できました。
(建設業/経営者/40代)
多様性のある部下に合わせたほめ方や業務指導のコツがつかめた
今までは、部下のタイプに合わせた業務指導をしておらず、一律に高いハードルを求めていました。そのため、部下の育成が上手くいかず、一人で業務を抱え込み、悩んでいたことがわかりました。今回の研修で、部下のタイプ別に合わせた褒め方や業務指導のコツを学びましたので、自分ですぐに現場で実践できることからやります。
(IT業/課長職/30代)
部下を褒めて伸ばすことの大切さに気づいた
私自身が上司に叱られて育ちましたので、今までは部下を叱りながら指導していました。本日の研修に参加し、時代が変わったので、部下を褒めて伸ばすことの大切さに気づきました。講師の経験談や話し方が大変参考になりました。職場に戻った後、講師のアドバイスどおり「研修で進化した」と言って、部下を褒めて伸ばすように改善します。
(製造業/課長職/50代)
質疑応答で、日頃の部下指導の悩みが解消できた
質疑応答の時間で、悩みや疑問が解消できたことが良かったです。
(製造業/係長職/30代)
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サンプル 太郎
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VOICE
講師プロフィール
自ら考え行動する人材を育成する
未来創造社員育成コンサルタント
竹下 友浩(たけした ともひろ)
佐賀北高校卒業 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社(メーカー)で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー、大手IT企業で本社法務部長等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。
直近では、従業員数50人未満の中小企業にて90%以上の社員のモチベーションアップを図り、5年後の売上高目標を150%へ変容させた実績をもつ。
現在は、企業研修講師として、大都市圏の大企業のエグゼクティブ層向け研修から佐賀県の中小企業の新入社員研修まで幅広く、全国で活躍中。
最初から、自ら考え行動する部下を育成できる人はいません。私も同じでした。管理職の時、何度も失敗をしました。しかし、本研修で4つに絞ったセンターピンのポイントを心がけ、現場で試し、出来ないところは次にどのように改善するかを考える。そして次の機会に試す。このサイクルを繰り返していき、成功体験を通して自信とコツをつかみ、部下育成を通して業績向上や生産性向上に貢献できるようになりました。本研修で学び、新たな気づきがあれば、現場ですぐにできることから実践してください。そうすることで、自ら考え行動する部下を育成できるように成長するはずです。その成長を心から応援します。
◆事業内容
①自ら考え行動する人材を育成する研修
(新入社員、若手社員、中堅社員向け研修)
②管理職研修:部下のキャリア自律や行動変容を促す
(マネジメント、目標管理、部下育成研修)
③次期後継者向け研修、経営・人事コンサルティング
(経営理念、ビジョン、中期経営計画、組織行動計画、それらと連動する人事評価制度の作成や運用支援他)
④キャリア研修、キャリアコンサルティング
⑤出版事業
◆研修やセミナーの主な実績
登壇回数400回以上
上場企業(サービス業、製造業、建設業、地方銀行)/中小企業(サービス業、製造業、建設業、IT企業、病院・介護施設)/農業協同組合/佐賀県経営者協会/佐賀商工会議所/佐賀青年工業会/佐賀労働局/佐賀県他多数
◆人材育成面談(キャリアコンサルティング)実績:
3100名以上
◆著書
「人材育成の悩みをゼロにする人材育成マネジメントの教科書」竹下友浩著(ごきげんビジネス出版)
※Amazon 人気ギフトランキング3位(マネジメント・人材管理)
※Amazonのレビューや評価をお願いいたします。
◆記事
日本経済新聞社の日経ビジネススクール コラム記事を執筆
●「新任管理職研修の主な内容と目的 研修を成功させるポイントとは?」(2023年12月4日掲載)
●「最適な人材マネジメントに求められる役割とは? 人材マネジメントの方法を紹介」(2023年12月4日掲載)
オフィス情報
【事業所名】
人事に強いキャリアオフィス
【代表者氏名】
竹下 友浩(たけした ともひろ)
【所在地】 佐賀県佐賀市
● 全国出張対応可能
● オンライン研修可能(Zoomを活用)スマホやPCでも対応可能
● 対面や電話でも対応可能
【営業時間】原則として9時~18時(夜間研修も対応可能)
【休日】 不定休
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