こんな経営者、管理職、人事担当者様にオススメ
こんなお困りごとはありませんか?
マネジメント研修を行っているが、研修後の職場に変化がない
組織と社員の方向性を合わせた目標設定が出来ていない
目標は設定しているが、社員が目標達成に向けて行動しない
社員を早く一人前にしたいが、正しい指導や育成の方法がわからない
人事評価制度はあるが、目標達成に向けてやる気を高める制度運用が出来ていない
マネジメント職が社員に仕事を任せることができず、プレイヤーの仕事をし、マネジメントができていない
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目標達成に向けて社員を動かす
マネジメント職の育成を実現します
事前課題→お客様の課題に合わせた課題解決研修→事後課題を通して、マネジメント職の現場での実践をサポートすることにより、現場でマネジメント職と社員に行動変容を起こします
組織が求める期待と社員の成長の方向性を合わせた目標設定ができるように変化します
社員がやる気を高めて目標達成に向けて行動できるように変化します
正しい社員への指導や育成ができ、社員を早く一人前にできるように変化します。また、パワハラにならない改善指導ができるように変化します。
目標達成に向けてやる気を高める人事評価制度の運用ができ、計画的に人材育成を進めることができるように変化します。
マネジメント職が社員に自分の仕事を任せ、プレイヤーから脱却し、マネジメント業務ができるように変化します
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講演動画「社員の成長を加速させるキャリア自律とリスキリング」
2024年10月にDXPO福岡'24 専門セミナーで講演した時に撮影した動画です。
動画の視聴は無料会員登録が必要です(動画視聴期間:2024/12/19 ~ 2025/12/18)
※企業研修時は受講生と双方向のインタラクティブな研修を行なっていますが、今回の動画は一方通行のセミナー動画です。予めご了承願います。
#DXPO
動画視聴はこちらから
成功事例
事例1
社員が主体的に業務や資格取得に取り組み、組織と社員が成長し、業績アップ中
A社:建設業(社員50名未満)
目標に向けて業務や資格取得に取り組むように、社員に何度も伝えてきたが効果なし。上が決めたことを社員にやらせようとしても効果がなかった。
そのため、外部講師によるマネジメント研修を実施。
社員一人ひとりが組織の期待に貢献できる目標を考え、目標達成に向けて上司のサポートを受けながら取り組むように変化した。社員が資格取得に挑戦し、8割以上が合格。組織と社員が成長中
事例2
職場内のコミュニケーションが活性化し、離職率も低下
B社:IT業(社員1000名未満)
職場内の雰囲気が暗く、社員が上司に相談しづらい環境があり、離職率も高い。
そのため、外部講師によるマネジメント研修を実施
職場内のコミュニケーションが活性化し、社員が上司に相談しやすい関係に変化した。また若手が成長しやすい環境に変わり、離職率も低下
事例3
組織目標達成に向けた計画的な社員の育成や指導が進み、組織と社員が成長し、業績アップ中
C社:製造業(社員500名未満)
マネジメント職がプレイヤーの仕事に時間をかけ、マネジメントに時間をかけていなかった。また、自分自身の経験を元に、社員の指導や育成を行っていたため、社員が成長できず、部署目標が未達成の部署が多かった。
そのため、外部講師によるマネジメント研修を実施。
マネジメント職が、自分の業務を社員へ任せることができるように変化した。その後、人事評価制度を活用しながら、目標達成に向けて、社員の活用、指導や育成が上手くできるように徐々に変わり、業績もアップ中
事例4
経営理念や方針と連動する人事評価制度運用で、業績アップ中
E社:サービス業(社員500名未満)
これまで運用していた人事評価制度は、評価結果を昇給や賞与に反映することや頑張った人のモチベーションアップを賃金で図ることを目的にしていたため、人材育成や業績アップに継続的な効果がなかった。
そのため、外部講師による人事コンサルティングや人事評価研修を実施。
経営理念や方針に連動する人事評価制度に見直しを実施。社員のやる気を高める人事評価制度の運用を通して、経営戦略を達成するために必要な人材が育成できるように変化した。
Step.1
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目標達成に向けて社員を動かす
マネジメント職を育成するプログラム
※事前課題で現場の課題を把握し、
課題を解決するプログラムを提供
※事後課題で現場での実践をサポート
現場での行動変容を促します
一.マネジメントとは
1.マネジメントとは何か?
【グループワーク】【講義】
二.社員のやる気を高める目標設定の秘訣
1.経営理念や経営方針から組織と社員の成長の方向性を合わせる目標設定の秘訣
【講義】【グループワーク】
2.目標達成に向けて社員のやる気を高める目標の伝え方の秘訣
【講義】【グループワーク】
3.目標達成に向けた計画の作り方
【講義】【グループワーク】
三.社員のやる気を高める人事評価制度運用の秘訣
1.人事評価制度の意義
【講義】
2.人事評価を成功させるための中間マネジメントの秘訣
【講義】【グループワーク】
3.部下のやる気を高める評価面談の進め方の秘訣
【講義】【グループワーク】
四.社員を早く一人前にする育成・指導の秘訣
1.社員を早く一人前にする指導・育成の具体的な方法
【講義】【グループワーク】
2.令和時代に効果的な社員への指導や育成の秘訣
【講義】【グループワーク】
3.パワハラにならない社員への改善指導の秘訣
【講義】【グループワーク】
五.マネジメント職がプレイヤーから脱却する秘訣
1.部下に仕事を任せるメリットを考える
【講義】【グループワーク】
2.部下に任せる仕事を選ぶための秘訣
【講義】【グループワーク】
3.誰にどの仕事を任せるか考える時の秘訣
【講義】【グループワーク】
4.部下がやる気になる仕事の任せ方の秘訣
【講義】【グループワーク】
Step
1
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受講者の声
社員が自ら考え行動する人材を育成するコツを理解できたことが、大きな成果だった
当社は受け身で指示待ちの社員が多くて悩んでいました。今回の研修で、今後、社員や当社が成長するためには、社員のやる気を引き出す目標を設定し、上司がサポートするための仕組みの構築や運用、研修が必要だと理解できました。ありがとうございました。
(IT企業/経営者/50代)
人材育成や業績UPにつなげる人事評価制度のポイントをつかめた
若年層、ミドル層のモチベーションを上げ、技術力向上や資格取得などに自ら取り組んでもらうように、人事評価制度の運用や面談を行なってきましたが、上手く行きませんでした。今回の研修で、市販の人事評価制度のパッケージでは上手く行かないこと。そして組織と社員一人ひとり成長の方向性を合わせた目標設定を行ない、目標達成に向けてマネジメント職がサポートして行くことが大切だと理解できました。職場に戻ったら、最初の一歩目から実践して行きます。
(建設業/経営者/40代)
令和時代の若者の変化に対応した部下の指導や育成のコツがつかめた
今までは、過去の自分の経験に基づいて、部下に対して一律に高いハードルを求めたり、部下に対して否定や自分の考えを押し付けたりする指導をしていました。いました。部下の育成を上手くできず、悩んでいたことがわかりました。今回の研修で、令和時代の若者の変化に対応した部下の指導や育成のコツを学びましたので、自分ですぐに現場で実践できることからやります。
(IT業/課長職/30代)
部下を褒めて伸ばすことの大切さに気づいた
私自身が上司に叱られて育ちましたので、今までは社員を叱りながら指導していました。本日の研修に参加し、時代が変わったので、社員を褒めて伸ばすことの大切さに気づきました。講師の経験談や話し方が大変参考になりました。職場に戻った後、講師のアドバイスどおり「研修で進化した」と言って、社員を褒めて伸ばすように改善します。
(製造業/課長職/50代)
質疑応答で、日頃の部下指導の悩みが解消できた
質疑応答の時間で、悩みや疑問が解消できたことが良かったです。
(製造業/係長職/30代)
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サンプル 太郎
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VOICE
講師プロフィール
九州のマネジメント研修:竹下 友浩(たけした ともひろ)講師
マネジメントが出来る人材の育成を通して、組織と社員の成長を実現します
佐賀北高校卒業 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社(メーカー)で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー、大手IT企業で本社法務部長等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。
現在は、企業研修講師として、企業の成長を図るためには「組織と社員のベクトルを合わせて、目標達成に向けて部下を育成・指導できる、マネジメント職の育成が肝」となるため、マネジメント研修を中心に登壇。
また、組織の規模や業種を問わず、部長職研修から新入社員研修、課題解決研修まで、年間100日以上登壇。
お客様からは「研修アンケートで、受講者が研修での新たな気づきを現場で実践したいという前向きなコメントが多い」という声を多く頂いています。
直近では、従業員数50人未満の中小企業(建設業)にて、次期社長誕生、女性管理者誕生、離職率低下、有資格者増加、若手社員の能力向上、大卒新卒採用を実現。
最初から、自ら考え行動する部下を育成できる人はいません。私も同じでした。マネジメント職の時、何度も失敗をしました。しかし、研修でコツを理解し、現場で試し、出来ないところは次にどのように改善するかを考える。そして次の機会に試す。このサイクルを繰り返していき、成功体験を通して自信とコツをつかみ、部下育成を通して業績向上や生産性向上に貢献できるようになりました。本研修で学び、新たな気づきがあれば、現場ですぐにできることから実践してください。そうすることで、自ら考え行動する部下を育成できるように成長するはずです。その成長を心から応援します。
◆事業内容
①管理職研修:真のマネジメントが出来る管理職を育成する研修(マネジメント研修、目標管理、部下の指導・育成、部下への権限移譲他)
②自ら考え行動する人材を育成する研修
(新入社員、若手社員、中堅社員向け研修)
③次期後継者向け研修、経営・人事コンサルティング
(経営理念、ビジョン、中期経営計画、組織行動計画、それらと連動する人事評価制度の作成や運用支援他)
④キャリア研修、キャリアコンサルティング
⑤出版事業
◆研修、セミナーや講演の主な実績
直近の年間登壇回数100回以上
上場企業(サービス業、製造業、建設業、IT企業、銀行、)/中小企業(サービス業、製造業、建設業、IT企業、病院・介護施設)/農業協同組合/経営者協会/商工会議所/労働局/地方公共団体他多数
◆人材育成面談(キャリアコンサルティング)実績:
3100名以上
◆著書
「人材育成の悩みをゼロにする人材育成マネジメントの教科書」竹下友浩著(ごきげんビジネス出版)
※Amazon 人気ギフトランキング3位(マネジメント・人材管理)
※Amazonのレビューや評価をお願いいたします。
◆記事
日本経済新聞社の日経ビジネススクール コラム記事を執筆
●「新任管理職研修の主な内容と目的 研修を成功させるポイントとは?」(2023年12月4日掲載)
●「最適な人材マネジメントに求められる役割とは? 人材マネジメントの方法を紹介」(2023年12月4日掲載)
【2024年最新】人材育成を学ぶためのおすすめ本:厳選5選で育成のプロを目指す、に著書が選出されました
【抜粋記事】
人材育成を学ぶおすすめの本:厳選5選
1.ハーバード・ビジネス・レビュー HR論文ベスト11 人材育成・人事の教科書(ダイヤモンド社)ハーバード・ビジネス・レビュー編集部
2.人材育成の悩みをゼロにする人材育成マネジメントの教科書(ごきげんビジネス出版)竹下友浩著
3.なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか “ゆるい職場”時代の人材育成の科学 (日本経済新聞出版)古屋星斗著
4.若手育成の教科書――サイバーエージェント式 人が育つ「抜擢メソッド」(ダイヤモンド社)曽山哲人著
5.全員を戦力にする人財育成術――離職を防ぎ、成長をうながす「仕組み」を作る(ダイヤモンド社)有本均著
【抜粋記事】
「人材育成の悩みをゼロにする 人材育成マネジメントの教科書」は、人材育成における課題を抱える経営者や人事担当者、管理職の方にとって、まさに救世主となる一冊です。企業が直面する労働力人口の減少や採用難の状況下で、社員のスキルを向上させ、生産性を高める環境づくりは非常に重要です。
しかし、多くの企業が人材育成をうまく進められず、その結果として企業全体の成長が停滞しているケースも少なくありません。本書では、そんな現場のリアルな悩みに応えるべく、社員と企業の成長を一致させるための「人材育成マネジメント」の方法を具体的に解説しています。
この本の特徴は、単なる理論の紹介に留まらず、実際の企業で培われたノウハウをもとに、すぐに実践できる具体的なアプローチが示されている点です。特に、社員の自発性を引き出す環境づくりや、明確な目標設定、そして実践を通じた成長促進の重要性について、ステップバイステップで学ぶことができます。これにより、社員の育成が計画通りに進まない、または評価制度の運用がうまくいかないといった悩みを抱える方にとって、道筋を示してくれる頼もしいガイドとなるでしょう。
また、本書は「人材育成面談」の重要性を強調しており、面談の基本形や層別の対応方法など、実際の現場で即役立つ情報が盛り込まれています。面談の進め方や、若年層からシニア層まで、それぞれの年齢層に応じた育成のポイントが丁寧に書かれており、理論と実践のバランスを持ちながら、面談の成果を最大化するためのヒントが得られます。これにより、どのようにして社員と向き合い、成長を促すべきかを具体的に理解できるでしょう。
この本は、企業規模を問わず、多くのビジネスパーソンにとって非常に有益です。人材育成に悩む中小企業の経営者から、大企業の管理職まで、幅広い読者層に適しています。著者である竹下友浩氏の豊富な実務経験と、実際に人事の現場で培った知識が詰まったこの書籍は、まさに現代のビジネスシーンにおける必読書です。竹下氏の実績と信頼性に裏打ちされた具体的なアドバイスが、あなたの人材育成の取り組みを次のレベルへと導いてくれることでしょう。
社員の成長が企業の成長につながることを理解し、それを実現するための具体策を求めている方には、この「人材育成マネジメントの教科書」はまさに最適です。人材育成の悩みを解消し、社員と企業が共に成長するための一歩を踏み出すために、ぜひ手に取ってみてください。
【出典元】
https://reinforz.co.jp/bizmedia/55306/
掲載先はこちら
オフィス情報
【事業所名】
人事に強いキャリアオフィス
【代表者氏名】
竹下 友浩(たけした ともひろ)
【所在地】 佐賀県佐賀市
● 全国出張対応可能
● オンライン研修可能(Zoomを活用)スマホやPCでも対応可能
● 対面や電話でも対応可能
【営業時間】原則として9時~18時(夜間研修も対応可能)
【休日】 不定休
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