見解:デビューから3戦連続１着。文句なしの無敗のG1馬。
前走の桜花賞を振り返る。馬場状態が重でほとんどの競走馬がラスト400mで苦しんでいる中明らかに一頭だけ脚が違かった。正直、レシステンシアがスマイルカナを差してそのまま入線するかと思っていたが、36.6の上がり最速で全ての馬をあっという間に抜き去り最終的に2着のレシステンシアに1馬身半の差をつけて見せた。今までの3戦は全てマイルで距離延長がどうなるかはわからないがそれでも末脚勝負ではこの馬に勝てる馬はいないと考える。東京発輸送でも特に問題はないと考える。ただ当日の体重はチェック
最近の高速馬場では前目の競馬をした方が残りやすいが、
デアリングタクトで勝負をする。

相手　ミヤマザクラ　スマイルカナ　クラヴァシュドール
　　　ウインマリリン

特に個人的に勧めたいのはクラヴァシュドール
安定感抜群であり、桜花賞ではレシステンシアとデアリングタクトに注目しがちだが、この馬もしっかりと強い競馬をしていた
正直、クラヴァシュドールを軸馬として推奨しようと悩んでいた程強いと考える。
クラヴァシュドールの見解は軸馬に該当するときにしっかりと書きます。


＊このサイトの推奨馬は軸馬であり、1着予想をするものではありません。

※上記の的中率、回収率は2020年JRAのG1のみです。
障害レースのG1は除いています。
今後の配信はG2,G3の可能性があります。