（保育方針：適時性の保育・教育）

法人は、一貫して科学的な根拠に基づいた保育・教育のカリキュラムを提供しています。これからも、今この時に必要な、この時だからこそ無理なく引き出せる能力を身につけることのできる環境を作り上げ、すべての子供が持つ計り知れない無限の可能性と向きあっていきます。⇒（最善の利益の追求と保障）

脳科学による適時性の保育・教育

　スポーツ理論（レッシュ理論：４スタンス理論5ポイント理論に基づく身体つくり）

　身体の中から生きる力を育む「食育」

　自然を通した「五感教育」

　「躾教育」挨拶・姿勢・「はい」の返事　　　　　

　バランスの取れたプログラムにより認知能力･非認知能力を育みます

法人クレド（行動指針）

私たち社会福祉法人　慈光明徳会の職員は、ここに記載されている事項を遵守し、「子供の最善の利益の追求と保障」及び「保護者の子育てと仕事の両立支援」のために、法人の名に恥じない徳のある人間になるために学び続け、利用者には「仁義礼智信」の五常の徳を以って接します。

仁　すべての人に愛情をもって接します。

義　子供の最善の利益を追求し、
　　保護者の子育てと仕事の両立支援を貫きます。

礼　すべてのものを敬い,
　　謙虚さと感謝をわすれません。

智　常に向上心・探究心を持ち学ぶ姿勢を持ち、
　　学ぶことと考えることを怠りません。

信　人には誠を尽くします。そこから信頼が生まれ
　　ます。ご縁のあるすべての人に誠を尽くします。

私たちにとっての「明徳」とは子どもの幸せを、家族の幸せを願い、そのための法則・原理・原則を極めることにあります。

その為に必要なことは、まず自分自身が幸せであることです。

幸せな人は、他人を幸せにすることが出来ます。不平不満から生まれるものは何一つありません。