いよいよ新年度。新しい学年を迎えて、
勉強に、部活に、と
ますます活躍する頃になりましたね。
中学2年生のお子さんをお持ちの
お母さん、お父さんにとっても、
もちろん、本人にとっても
中学校生活に慣れて、
生活リズムも落ち着いてきたのではないでしょうか。
そして、一方で習う単元は
どんどん難しくなっていきます。
部活に熱中しすぎるあまり、
勉強がおろそかになっていきやすいのも
「中学2年生」の特徴でもあります。
左に中学生の英語と数学で
主に習う単元をまとめてみました。
黄色で塗られている単元は岡山県立高校で
よく出題されている単元です。
英語は大半の内容が
中2の単元から出題されていきます。
また、数学は中2で習う
「一次関数」「平面図形」の内容を使って、
中3の「二次関数」「相似」などの単元を
学習していきます。
これらのことからも、
「中学2年生」の過ごし方で、
高校入試の成功と失敗が大きく分かれていくことが
分かります。
「まだ2年だから・・・」ではなく、
「2年生だけは!」
しっかり勉強する生活リズムを作っていきましょう!
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自学道メソッドでは、
生徒自身の「選択」を大変重要視しています。
日頃から「選ぶ」習慣をつけることで、
状況に応じた判断力を養うことが出来ます。
自学道場の授業内では、
目標設定や日々やる課題を生徒たちが選び取ります。
これを習慣化することで、
自分で考えて行動するクセがつくようになります。
「選ぶ」ができたら、次は「やってみる」です。
この「実行」の段階では、
指導者であるコーチは
できるだけ手を貸さないようにしています。
「教わる」ことよりも「調べる」ことを重要視し、
コーチは適切なタイミングで
適切に調べる方法を伝えます。
こうすることで、
生徒たちは自ら考えて調べる習慣がつき、
「思考力」が身に付くようになります。
最後に、学習した内容について
生徒同士で「共有」します。
この共有により、
生徒は学習した内容の振り返りを行うようになり、
学習内容の定着につながります。
また、説明することで、人に理解してもらえるような
「表現力」を身につけることもできます