どんな事業を行うのか?どんな印象を与えたいか?をヒアリングしながら、香港ならではのモチーフなどを入れ込み、デザインを仕上げていきました。イメージカラーはリクエストがあったため、ラフ案を描いてから仕上がるまで、とてもスムーズに進みました。イメ―ジ通りに仕上がったため、名刺も追加制作。
ロゴは後に社章としたいという意向があったため、ロゴタイプ・ロゴマークの2つを納品しました。