オンライン
自死遺族コミュニティ
 HOPE

悲しみも絶望も超えて、
与えられた命を生きる

自死遺族の方へメッセージ

はじめまして。

オンライン自死遺族コミュニティ『 HOPE 』を立ち上げた
任意団体代表の 山本香緒里 と申します。

このページをご覧になられている方は、何らかの形で大切な方を
亡くされてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

私がこのコミュニティを立ち上げたのは、私自身も自死遺族だからです。


私は、10年前に夫を自死で亡くしました。

当時はあまりにも突然起きたことに対し、その出来事を受け取る間もなく、
次から次へと起きる目の前のことへの対処に追われながら目まぐるしく時が
過ぎていった感覚です。
そんな中で夫が自死を選んだ原因も、初めのうちはわからずに
一体どんな気持ちで自ら命を絶つことを選んだのだろう。
どれだけの絶望を感じていたんだろう。
そばにいたのにこのようなことが起きてしまうまで気が付けなかったこと、
止められなかった自分を責めていました。
遺体を見つけたショックから遺品を見るたびにフラッシュバックが起き、
今思えばPTSDになりかけていました。

当時、私は妊娠8カ月。
子煩悩で子供が大好きだった夫は、もうすぐ生まれてくる娘に会うことを
心から楽しみにしていたはず。
それでも命を絶つ選択しかできなかった彼の気持ちを考えると、私自身も
深く身を切られるような痛みを感じました。
お父さんが突然いなくなってしまった子供たちに対しても申し訳ない気持ちで
いっぱいで、こんなことになってしまうまで気が付けなかった自分を責め、
時間が戻せればいいのに。と、何度も何度も願いました。

街中で家族仲良く過ごしているを見掛けると、悲しくて寂しくて涙が出てくる。
私にあの幸せは無くなってしまった。もう家族で過ごす時間が戻ってくることは
二度とない。

彼は今どんな状態でいるのだろう。まだ苦しみの中でどこかを
さまよい続けているのか。
そんな夫のことを思うといたたまれない思いでした。

一体どうすれば、どうすればこの身を切られるような痛みと胸の苦しみから
解放されるのか。

当時は本当につらい時間を過ごしましたが、振り返れば、いくつかの段階を経て
私は立ち直っていきました。

その中でも私の心が一番救われたのは、夫を亡くしてから1週間ほどしたときに、
母が私に掛けてくれた言葉でした。

「おまえがあの子(亡くなった夫)の光になるんだよ。
 おまえが輝いて自分の人生を生きなさい。
 そうすればあの子の魂は絶対に救われるから。絶対に大丈夫だから」
母から掛けられたこの言葉で私は悲しんだり、自分を責めたりする
ばかりではなく、<夫の分まで自分の人生を生きる>ということに
覚悟を決めることができたのです。
その瞬間、不思議なことに、トラウマから解放され、その後遺品を見たり、
その場所を通ってもフラッシュバックが起きることはなくなりました。

あれから10年。あの時、おなかにいた娘は今10歳になり、
当時4歳と1歳だった二人の息子も14歳と11歳へと成長しました。
今、私はあの時に母から掛けられた言葉の通り、自分の人生を愛する家族や
大切な仲間と共に幸せに生きています。

このメッセージを読んでくださっている方の中には、
今まさに筆舌に尽くしがたい痛みをご経験されている方も
いらっしゃることと存じます。

そんな方々が傷ついた心を癒やし回復していく場として、
そしてまたもう一度、前を向き自分自身の人生を歩き始めることができるよう、
心に寄り添いながら会員同士がサポートする場として、
このコミュニティを立ち上げることにしました。

自身の体験を誰にも話せない方、
周囲からの誤解や批難を受けている方、
孤独や自責で押しつぶされそうな方、

心の傷を治すのは簡単なことではないかもしれませんが
同じ体験をした者同士だからこそ、理解できることがあるし
1人では苦しいことでも、助けあうことができると信じています。

いつでも、ご参加をお待ちしています。


オンラインコミュニティ『HOPE』の説明

参加者同士の繋がりを持ち
感情を解放し
心を回復させながら
再び前へと進みだす場所

オンライン自死遺族
コミュニティ『HOPE』は
会員同士が繋がりを持ちながら、
日常の中では出せない感情を
シェアをしながら少しずつ解きほぐし
こころの回復を目指します。

さらに、一人一人が前を向いて
幸せな未来を歩んでいくことを
相互に応援しあうコミュニティです。

『HOPE』のビジョンとミッション


ミッション

【ビジョン】
大切な人と繋がり、分かち合いながら
自分の命の光を表現して生きる世界

誰一人として、いなくてもいい人間はいない。
でも、生きていく中でそれを信じられなく
なってしまう時がある。
孤独の中で行き場を失ってしまうことがある。
もしも、
「自分の苦しみを理解して助けてくれる人がいる」

もしそれを信じることができていたら、
彼らは違う選択ができたかもしれない。

未来を信じて生きる力を育てられる世界。
大切な人に大切だということを
伝えあえる世界。
違いを超えて、お互いに心を通わせながら
一緒に生きていく世界。
そんな世界を作ることを目指します。

【ミッション】
ここに来れば大丈夫だと思える、
安心と深い信頼で繋がりながら
どんな状況の中でも自分の手で
幸せに人生を生きられる
そんな人の居場所である
コミュニティを目指します

会員様サービス内容

◆オンラインシェア会(定期開催)
◆対面シェア会(不定期開催)
◆音声メッセージ配信(毎月1回)
◆プライベートオフ会(不定期開催)
◆音声メッセージ配信(毎月1回)
◆個人セッション
(会員様価格にてご提供)

◆グループセラピー(3ヵ月)
◆リトリート合宿(年1回開催)
◆リトリート合宿(年1回開催)
①オンラインシェア会
隔週で定期的に開催されるZOOMによるオンラインシェア会。会員同士が繋がり自分自身の気持ちを話せる場所です。
オンラインなので、外に出なくても、顔出しをしなくても、ご自宅から参加できます。平日昼、平日夜、土日に開催します。いつでも何回でも参加OKです。


②リアルシェア会
不定期で開催する対面でのシェア会は、オンラインとはまた違う、さらに深い癒しの空間となります。
③音声配信
月に1回の音声配信。
心身のケア、心のお話、人との関わり、体験談のシェア、書籍のご紹介などなど、立ち直り前へ進みだすことができるサポートになるようなコンテンツを配信します。
➃プライベートオフ会
『HOPE』では会員という枠を超えて、仲間のような繋がりを持ちながらともに進んでいくコミュニティです。遺族会という集まりではなくとも、一緒に時間を過ごせるオフ会を不定期で企画します。
➃プライベートオフ会
『HOPE』では会員という枠を超えて、仲間のような繋がりを持ちながらともに進んでいくコミュニティです。遺族会という集まりではなくとも、一緒に時間を過ごせるオフ会を不定期で企画します。
⑤リトリート合宿
年に数回の仲間との癒される時間。静かな空間で心を癒すためのワークや瞑想をすることで心と身体の回復をします。
⑥個人セッション
もともとは自然療法士として心と体の勉強をしてきました。心理カウンセリングだけではなく、体からのアプローチに加えフラワーエッセンスやアロマなどを使いながら心身のバランスを整えることで感情を解放し、立ち直りのお手伝いをさせていただきます。

⑦グリーフケア
グループワーク

シェア会は感情を吐露し、お互いに受け取りあう場ですが、グループセラピーは心理ワークなどを取り入れながら仲間と共に自分自身の心を見つめ、死別の悲しみを解放していく深い癒しの時間となります。

このコミュニティで得られるもの

  • どんな感情を出してもいい
    安心安全の場所

  • 繋がり、受け取り、支え合える
    コミュニティの仲間たち


  • 心の在り方、困難を乗り越えていくための生き方、心や感情についての学び

  • 自宅でできるセルフケアの方法

  • 立ち直った方の体験談のシェア

  • 会員価格での各種イベント、
    お茶会への参加


  • 自宅でできるセルフケアの方法

繋がり、受け取り、支え合う仲間たち
多くの場合、自死遺族の立場や状況、複雑な感情を理解できる人が周りにいることは少ないですが、このコミュニティでは横のつながりを持ち、お互いにサポートしあいながら立ち直りを目指します。
「同じ体験をした」ただそれだけで、言葉も理屈も超えて癒しが起こることがある。「遺族同士の繋がり」を意識したコミュニティ作りをしていくのが『HOPE』の特徴です。
どんな感情を出してもいい安心安全の場所
人は持っている感情をそのまま表現すると、その感情を解放できますが
そんな場が少ないのが日本の現状です。
どんな感情を出しても、どんな状態であっても、批判や否定、ジャッジをされることなく受け取りあう安全な空間の中で気持ちを放せる場所を提供します。
心の在り方、困難を乗り越えていくための
生き方、心や感情についての学び
困難を乗り越えるときには必ず、今までの自分の考え方、価値観に対して
変化を起こしていく必要があります。新しい考えや生き方を取り入れることでまずは起きたことを受け入れ、ふたたび人生を進めていけるよう、精神的な学びのできるコンテンツをお送りします。
セルフケアの方法
感じた痛みも悲しみも苦しみも罪悪感も、それを感じること自体が苦しい時があります。無理して我慢したりなかったことにするのではなく、自分でできる感情解放のワークを知り、日常に取り入れていただくことで死別の悲しみや悲しみを少しずつ軽減していくことができます。
立ち直った方の体験談のシェア
夫を亡くした当時、誰にも会いたくない、誰にもその話題に触れられたくないと感じていた私でしたが、そんな中でももっとも欲しかったのが、同じ体験を乗り越えた方のお話を聞くことでした。そんなに簡単に見つかるものではありませんでしたが、このコミュニティではそのような体験談を聞ける機会を作っていきます。
会員価格での各種イベント、お茶会への参加
会員限定のシェア会や合宿などのほかにも、一般の方も参加していただけるお茶会やワークショップなどに会員価格での参加ができます。

コミュニティ参加特典

無料電話カウンセリング

どんなコミュニティなのか、どんな人がサロンオーナーなのかまずは知っていただき、安心していただくために無料の体験セッションを特典でお付けしています。
今感じていること、どんなことでもお話しください。
個人セッション
15000円 → 体験価格3000円
個人セッションは一般価格15000円、会員価格8000円で承っておりますが、体験価格として3000円で受けていただけます。カウンセリングだけではなく、体と心、両方からアプローチするセラピーをぜひお試しください。

第1期メンバー月会費が半額
第一期の募集で参加される方々は、とてもコアな繋がりを持てる仲間になると思っています。コミュニティ自体もスタートしたばかり。まだまだ体制を整えていく部分もありこれから作っていくことも多いので、初期に集まってくださった参加者の方には2,000円/月でご入会いただけます。
第1期メンバー月会費が半額
第一期の募集で参加される方々は、とてもコアな繋がりを持てる仲間になると思っています。コミュニティ自体もスタートしたばかり。まだまだ体制を整えていく部分もありこれから作っていくことも多いので、初期に集まってくださった参加者の方には2,000円/月でご入会いただけます。
”感情”と向き合うお茶会
「リーディングカフェ」1回参加無料
怒り、嫉妬、悲しみ、寂しさ、不安、無価値感、混乱、罪悪感
これら8つの感情と向き合い想いをシェアするお茶会、「リーディングカフェ」へ1回無料でご参加いただけます。

感情を解放するフラワーエッセンス
またはアロマスプレープレゼント
どうしようもなく落ち込んでしまったり、悲しさ寂しさ怒りなどが押し寄せてきたときに、自然の力を借りて自分自身の感情をケアすることができます。ご入会を決めていただいた方には感情の解放を手伝ってくれるミニスプレー(フラワーエッセンスまたはアロマテラピー)をプレゼントします。





 < コミュニティ会員価格 >

月会費 3,000円
↓ ↓ ↓
第一期メンバー 2,000円
 
 
  ※個人セッションなど、別料金のサービスあり

プロフィール

山本 香緒里(やまもと かおり)

1983年、東京生まれ。子どものころから音楽が大好きで音楽の道を志すが、家庭の事情により断念。人の心と体の関係に興味を持ち、高校卒業後はホメオパシーという自然療法の道む。
卒業後、ホメオパシーセンター東京本部でホメオパスとして働く。結婚、出産を経て3人の子供を持つが27歳の時に夫が自死により他界。
シングルマザーとして子供を育てながら、実践心理学、コーチング、キネシオロジー、マーケティングなどを学ぶ。
現在は発達・知的障害を持つ子供たちの施設で指導員としての仕事と、個人事業としてカウンセリングと占いを組み合わせたオリジナルセッションを提供中。
趣味はYouTubeにフルートの演奏動画を上げることと、篠笛を持って日本の神社仏閣を回ること。

サロンオーナーである私、山本 香緒里が
当時どのように死別を乗り越え、立ち直っていったのか
そのプロセスを綴りました。
~おわりに~

ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございました。

じつは私自身、子供のころから生きるのがとても辛く、なんでこんなに生きるのって辛いんだろう。と感じながら生きてきました。
高校生になったころには約2年間にわたり、毎日のように
自分にダメ出しをし、できない自分を責め、自己否定をする日々でした。つねに常に心が重く、自分の将来に希望など見出せない状態で、いつ心が壊れていてもおかしくないくらいの精神状態で生きていました。


夫も私も自己否定が強かったけれど、夫と私と何が違ったのか。
今は、自分なりに答えを見つけています。


もちろん誰一人として同じ状況も体験もありませんし、その苦しみは当人にしかわからないものがあり、比べられるものではありません。

ただ、私が思うのは、どんな状況だっとしても、絶望ではなく希望を選ぶことができる在り方を選べる社会にしていくことはできるのではないか。
どんな状況に立ったとしても人々を孤独にさせず繋がりを持ちながら生きていくことを伝えていくことはできる。
それを真にそれを伝えていけるのは、自死遺族である私たちだと思っています。

大切な人との別れを、悲しい、つらい、ネガティブな体験で終わらせるのではなく、その死に関係した人を恨んだり責めたりするのではなく
彼らはその命は通して何を伝えたかったのか。私たちにできることはその想いを受け止めて、彼らの分も与えられた自分の<生>を全うして、「自分らしく、幸せに」生きていくこと。

どんな状況に立ったとしても、自分を信じ、他者を信頼し、人との繋がりの中で心の結びつきを感じ、お互いに助け合いながら、未来に『希望』を持ち続け生きていける。そんな生き方ができる社会をつくりたい。

生き抜いた先に必ずまた再開できる日が来る。それを信じて私たちは与えられた時間を精一杯に生きていく。
彼らが心安らかに眠るためにも、遺された私たちができることなのではないかとそう思います。

最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

                   代表 山本 香緒里