一般社団法人 日本高齢者・障害者虐待防止協会

いつまでも生きがいを実感できる社会を実現するために虐待をゼロへ!


あらゆる人がどんな障害を持とうとも
いつまでも生きがいを感じることができる社会をつくる
年齢を重ねられ病気になったり、認知症になったりして生活が難しくなった人が虐待という更なる困難を受ける。 この抵抗することのできない「虐待される」という問題

高齢者に関わる仕事にやりがいを感じていた人、献身的に大切な家族の介護をしていた人が虐待をする人になってしまう。 思いもよらず「虐待する」側になっているという問題

虐待される側、虐待する側どちらも救いたい!

虐待ゼロを達成しあらゆる人がいつまでも「したい!」と感じられて、「できる!」と信じられる社会つまり、「いつまでも生きがいを感じられる社会」を実現します。

増加し続ける高齢者虐待の件数

要介護施設従事者による高齢者虐待の件数は右肩上がりです。

養護者による高齢者虐待の件数は一時横ばいとなっていましたが、ここ数年で増加傾向にあります。

報告されていない隠れた虐待があると言う調査研究がいくつかあり、実態はさらに多いと予想されます。

高齢者の人口が多くなる中、虐待を防止するための活動がさらに必要であると言えます。

主要な高齢者虐待の発生要因

  • 虐待防止・権利擁護・身体拘束に関する知識・意識の不足
  • 職員のストレス感情コントロールの問題
  • 高齢者介護に関する知識・技術の不足
  • 組織の教育体制・職員教育の不備・不足
  • 組織の管理者の知識・認識・体制不足
  • 職員のストレス感情コントロールの問題

私たちの活動方針

医療や介護に関わる人たちの働きやすい環境づくりをお手伝いします!
「生きがいを実感できる社会」を実現するために一緒に活動をする仲間を増やします!
虐待をゼロにするために必要な知識を伝えます!
虐待をゼロにするために必要な知識を伝えます!

いつまでも生きがいを実感できる社会を実現するために

理事長  江口和夫

障害者・高齢者に対する虐待をゼロにする。
これは私たちが必ず達成しなければならない目標です。

誰しもがこの目標に賛同してもらえるはずです。なぜなら、これはあなたの家族の問題であり、あなたと子供の未来の問題だからです。

ここ数年、虐待にも様々ありますが、虐待に関わるニュースを頻繁に耳にします。死亡に至る悲しいケースも少なくありません。なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
私は、医療や介護に従事している人が、高齢者・障害者と関わる上で必要な知識を十分に持っていないことが大きな原因であると考えています。加齢・障害とはどういうものなのか、その人たちと関わっている自分はどういう心の状態なのか、仕事をしている人にとって過剰なストレスのない職場とはどのような職場なのか、どうすればストレスのない働きやすい職場をつくれるのか。少しのことを知っていれば目の前にいる大切な人を理解し、思いやる気持ちになれるのではないでしょうか。

日本は超高齢社会になり、様々な医療、介護施設あるいは家庭、地域において介護する、されるということが今までよりも当たり前になってきています。

今、この虐待問題を解決しなければ虐待する、されるということが国⺠一人一人にとって避けては通れない問題となってしまいます。
私たちと一緒に虐待ゼロを達成し、「いつまでも生きがいを実感できる社会」を作っていきましょう。

2019年11月1日

私たちの活動

講演・ワークショップ

医療や介護に関わる人たちの働きやすい環境づくりをお手伝いします!
現在の医療や介護の環境を踏まえて、どのような組織づくり人材づくりをして行けば良いか。
患者さん・利用者さん、会社・チーム、一緒に働くなかま、これら全てが幸せでいられる考え方、方法をお伝えします。

研修・講義

虐待に関わる必要な知識をお伝えします!
高齢者への虐待を防止するために必要な知識・技術がいくつかあります。医療や介護に関わる人としての人間性も必要ですが、同時に知識・技術も必要となります。
虐待とは何なのか、虐待の範囲は、対応はどうすべきか、高齢者に関わる上で必要な疾患の知識とは、介護に必要な技術とそれを裏付ける知識は。様々な重要なことをお伝えいたします。

会員活動

講演活動してくれる仲間を増やします。
ご自身で勉強会や講演会などで講義される方に対して、「虐待概論」、「身体拘束」についての講演資料をお譲りいたします。

また「自分Vision Update!」については研修参加されファシリテーターとして認定された方に認定証と研修資料をお渡しいたします。

お問い合わせ

info@gyakutai-zero.com