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映像・音楽・アニメ・ゲーム

自社コンテンツの海外進出を補助金を使って
現実にしませんか?

採択率100%の実績!
現役のミュージシャンとして自ら2度の補助金(J-LOP)の採択受けて海外ツアーを行った
現場経験を持つ行政書士が御社の申請を徹底サポートします。

今すぐ問い合せる

そもそも、J-LOPって何?

J-LOP(ジャパン・コンテンツローカライズ&プロモーション支援助成金は)経産省が交付する日本のコンテンツの海外進出を支援する国の補助金です。
映像、音楽、アニメ、電子書籍、ゲーム等のコンテンツの海外進出に必要な費用の1/2(最大2/3)が国から補助されます。
2015年4月より「J-LOP」から「J-LOP+(ジェイロッププラス)」という名称に変わりました。
ただし法人が申請者となるため個人単位では申込できません。

補助対象の費用例

(下記はあくまで一例です。補助対象になる費用は申請内容により異なります。)

渡航費

宿泊費

輸送費

翻訳費

法務費

スタッフ費

これだけの費用が補てんされると、
海外進出も相当身近になってきます。
ぜひ利用したい補助金です!
…が、

事務局が推奨する申請期限は、
平成28年(2016年)1月31日まで
お早めに動く必要があります!

J-LOPが使えるかも!…という方も、

申請のこんな悩み、抱えていませんか。

J-LOP+の制度内容が分かりずらいし、
申請が通る申請書を書けるかどうか自信がない…。
J-LOPは採択されたけど、報告業務が複雑だし、忙しくて手におえない…。
せっかく採択されたけど、あきらめようかな…。
J-LOPに採択された後の報告業務が大変そう…。
ちゃんと出来るか不安…。
サポートしてもらいながら進めたい…。
しかも、補助金を受けるには、
申請から補助金受給に至るまで、
厳格な審査を通らなければならないのです。

きっかけはバンドの海外ツアーでした。


実は私は行政書士であると共に国内外で活動するミュージシャンでもあります。
海外ツアーを行った際に所属する事務所を通して自らJ-LOPの申請を行いましたが、
その時は初めての申請なので右も左も分かりませんでした。
J-LOP事務局とのほぼ毎日に及ぶ約2か月のやり取りを経て、無事採択されたのですが、
ツアーから帰ってきて待っていたのは、その膨大な量の報告作業でした。

実績報告書や、膨大な量の発注書から見積もり請求書を集めるところまではなんとかクリアしたのですが、現地で現金払いをしていたものがあったので、利用日の為替レートを調べて日本円に換算したり、クレジット払いの支払者が3人いたので、3人分の明細と領収書と照らし合わせて、こちらも為替レートで日本円に換算して会社からの精算をしたり…。
挙句の果てに、ホテルの発注書が見当たらない

…と、パンク寸前でした。
そしてなんと、初めての報告作業を終えるまでに丸6ヵ月もかかってしまったのです!

ツアー自体も沢山人が関わっていたこともあり経理処理が煩雑になってしまったこともありましたが、何よりも「始めから用意するものが分かっていれば…」と思うことが多々ありました。
私は無事補助金を受け取ることができましたが、せっかく苦労して補助金を申請したのに、泣く泣く途中で投げ出してしまったという会社も多いことを聞いて大いに納得しました。
その後も、めげずに何度か申請を行い、全て採択。
そして申請作業にもコツがあることがわかってきました。

でも、ほとんどの企業が初めての申請です。
慣れない作業申請から報告作業を終えるまでの数か月、担当する社員の方もたいてい付きっきりになってしまいます。本当はその間にもっと本業をやるべきなのに…。

作業量がこれほどとは思わなかった…。

何のための補助金か分からなくなってしまった…。

などとという話を聴く度に、歯がゆい思いをしていました。
確かに、アートの世界はどうしても行政対応に弱い部分があることは否めません。
だからこそ音楽業界を知る行政書士の立場で補完できることがあるのではないかと思ったのです。
行政書士は官公庁へ提出する書類を作成する国家資格者です。
そして行政書士の本分は「行政と国民の懸け橋になること」。
J-LOP+はアーティストやクリエイティブな活動をしている事業に対して補助を行う非常に稀な補助金です。このありがたい制度を、コンテンツ業界の皆さんにもっと広く、効率よく活用して欲しいと願っています。
それが補助金を出している国が本来望むことでもあるはずなのです。

弊所の3つの特徴

御社のためにお役に立てる理由が
3つあります。
POINT
1

採択率は驚異の100%

自らミュージシャンとして2度採択された経験を含め、十数件の申請に携わりました。特に「プロモーション(公演・宣伝活動)」の申請経験が豊富であり、その他「ローカライズ(現地語への変換等)」の申請も対応しています。
2015年8月時点で100%の採択率(※)を実現しています。

(※)あくまでこれまでの実績であり、100%の採択をお約束するものではありません。

POINT
2

申請から報告業務まで徹底フルサポート!

事務局によると、なんとこれまで1000社以上が何らかの理由で採択後、報告を辞退しているとのことです。
それだけ大変なのが報告業務です。

申請だけでなく報告業務もサポートしてほしいというご要望があれば、「申請→発注→事業実施→報告業務」までを徹底的にサポートします。煩雑なJ-LOP申請に関する一切の手続きの不安を解消します。
もちろん報告業務だけもお手伝い可能です。

POINT
3

お客様の大幅な作業工数削減を実現!

申請→発注→事業実施→報告までは最低でも4ヵ月以上を要します。その間、社員様がJ-LOPの事務作業に取られてしまうと本業に支障が出てしまいます。

経験豊富な専門家にお願いすれば、様々な事務処理ノウハウによってその事務作業が大幅に短縮されるため、社員様はその分本業に専念することが可能です。

申請作業の時間
社員の人件費」を節約して、
極めて高い確率で
数百万円の補助金の獲得
を実現するサービスです。

よくあるご質問

Q
報告事務は委託せず、「申請」だけのサポートだけでもお願いできるの?
A
はい。採択後の作業は全て自社でやるという方でも、弊所で申請のみのサポートが可能です。採択後の方向性を十分に打ち合わせし、採択後も報告業務がし易いような申請をご提案致します。
Q
報告業務だけでもお願いできるの?
A
はい。採択後の報告業務が一向に進んでいない会社様や、あきらめかけている会社様へ報告業務のみのサポートも行っています。ただし「締切が近すぎて報告が間に合わない」「報告業務に必要な領収書が無い」などの場合は、弊所の判断でサポートをお受けできないこともございますので予めご了承ください。
Q
自分は全く作業をしなくていいの?
A
当サービスはお客様のJ-LOPの申請に係る業務を「後方からサポート」するものですので、一切合財の完全代行サービスではありません。申請や報告を行うために必要な基本情報の収集や、航空券の発注、領収書の取得管理などはお客様にお願いしております。
Q
フルサポートの場合は、補助事業中もサポートは継続してくれるの?
A
申請採択後、事業開始までに発生する航空券などの発注や業者への発注自体はお客様に行って頂きますが、発注する時期や証拠書類の残し方、保管すべき証明書などは助言をさせて頂くなど、フルサポートの場合は報告作業が終わるまで継続致します
Q
航空券やホテル、翻訳の発注なども行ってくれるの?
A
弊所はあくまでも行政書士として申請書類の作成を支援する専門家ですので、実際の事業にかかる発注は全てお客様ご自身で行って頂きます。ただし、発注の時期や、取っておいた方がいい書類などのアドバイスはさせて頂きます。
Q
報告事務は委託せず、「申請」だけのサポートだけでもお願いできるの?
A
はい。採択後の作業は全て自社でやるという方でも、弊所で申請のみのサポートが可能です。採択後の方向性を十分に打ち合わせし、採択後も報告業務がし易いような申請をご提案致します。

料金プラン


フルサポートのCプランは月限定3社まで

申請から報告までは煩雑な作業です。
サービスの質を落とさないためにも、フルサポートプランは
月限定3社までとさせて頂きますのでご容赦下さいませ。

申請のみのサポートは基本的に制限は設けておりません

お気軽にお問合せ下さい。

ご依頼の流れ

STEP

1

ご面談

無料相談。
実施する事業内容と補助対象経費について詳しくお伺い致します。
ご質問があれば、ご不明点を解消いたします。

STEP

2

申請書作成支援開始

契約書締結後、申請書作成支援を開始させて頂きます。
資料作りのために、会社情報や実施する事業についての資料など頂戴致します。
作成が完了したら、申請を行います。

STEP

3

申請結果の通知~発注開始

採択通知が届いた後でお客様には事業に必要な航空券の手配など、様々な発注を行って頂きます。
どういった書類が報告で必要になるのかを事前にアドバイス致します。

STEP

4

事業開始~事業終了

渡航した国での領収書などの取得保管は、お客様ご自身の責任において行って頂きます。

STEP

5

報告作業支援開始

領収書などの証憑のコピーを取得させて頂きます。
その他報告作業に必要な書類の取得や報告書作成など、お客様の報告申請をサポート致します。

STEP

6

報告完了~補助金受給

報告が完了し、事務局に認められた場合に補助金が受給できます。

STEP

1

ご面談

無料相談。
実施する事業内容と補助対象経費について詳しくお伺い致します。
ご質問があれば、ご不明点を解消いたします。
数百万円の補助金を獲得できる可能性があっても、あきらめてしまえば0円です。

申請をあきらめる前に一度ご相談下さい。
弊所がお力になります。

申請の実質的な期限は、
平成28年(2016年)1月31日まで!
お早めにご検討下さい。

ご質問、お問合せはこちらまで。

☎ 03-5948-7116

●メールでのお問合せ:info@go-al.co.jp
●営業時間:平日10時~19時

(休日もメールはお返事可能です。)
●名称:行政書士法人GOAL
●担当:行政書士 武田 信幸
●WEB:https://go-al.co.jp/
●Media:https://magazine.go-al.co.jp/

行政書士プロフィール

行政書士法人GOAL
行政書士 武田 信幸

1981年生まれ。東京都練馬区の行政書士。
起業家の融資、補助金などの資金調達支援を専門とする。
90%の融資成功率や、ある補助金の書類審査の1位通過など、高い資金調達力を維持。(J-LOPは15年8月現在100%!)
行政書士業の傍らミュージシャンとしても活動しており、インストロックバンドのギタリストとして日本最大の音楽フェスFUJIROCKへ2度の出演を果たし、これまでにヨーロッパへ5度、アメリカへ6度のツアーを成功させる。
激動の時代にある音楽業界の将来を見据え、「起業」と「音楽」のミックスこそ新しいミュージシャンの在り方であるということを提唱し、2014年に起業時のスタートアップ支援に特化した行政書士事務所を開業した。
平日は行政書士、休日はミュージシャンという二面の顔を持つ、異業種の行政書士として知られる。