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岐阜県加茂郡八百津町久田見の農家です。
家族でお茶を作っています。
お茶畑は360度、
山に囲まれた環境の中にあります。
私たちは、この環境を生かし、
殺虫剤・殺菌剤・除草剤を使わない
栽培をしています。

岩平茶園の周りには
他の農地は無く、山しかありません。
また、標高が約500メートルです。
このため、周りで農薬散布が行われないし、
飛散の心配もありません。
私たちも使っていないので、
残留農薬はゼロです。
周囲は「山しかない」という環境を生かして、
作り手である、私たちも含め、
全ての生き物にやさしい農業をしようと、
家族で決めました。
2008年から
殺虫剤、殺菌剤、除草剤の使用を
やめました。

初づみ茶

新芽が出る頃、
お茶の樹に黒いカーテンを掛けて、
日光を遮ります。
お茶の葉にはもともと
テアニンという旨味成分が多く含まれています。
この成分は日光に当たることで、
渋味成分であるカテキンという成分に変化します。
黒いカーテンをして、
日光を遮った中で新芽を伸ばすと、
テアニンはカテキンに変化しないので、
旨味成分であるテアニンの豊富なお茶になります。
樹への負担がとてもかかるので、
収穫は一年に一回、
ほんの少量しかできません。
岩平茶園の中で、一番の高級茶です。
爽やかな香りと、旨味の濃いお茶です。
和菓子にとてもよく合います。
お茶が大好きな方に、とてもご好評です。
大切なお客様とご一緒される時や、
自分へのご褒美にぴったりです。

特上煎茶

岩平茶園を代表するお茶です。
煎茶の中で、一番初めに収穫してできるお茶です。
旨味渋味苦味すべてが濃厚で、
岩平茶園の土、空気、山、気候などすべてを物語っております。
濃いお茶は好きだけど、
玉露のような旨味の強いお茶は苦手という方に
ご好評です。

特上煎茶は岩平茶園が誕生した時から作られている、思い入れの強いお茶です。
当初から作り方は変えておりません。新芽が出て育ってくると、お茶畑中に、甘い清々しい香りが立つようになります。私たちはこの香りを合図にお茶刈を始めます。そのシーズン始めての収穫で、新芽の上の方の部分だけを贅沢に摘んで作り上げたお茶です。


やぶきた茶

岩平茶園一お勧めのお茶です。
普段のお食事やおやつの時など、
お茶が飲みたいと思うときに、
お気軽に飲んで頂きたいお勧めのお茶です。
フルールの様な甘い香ばしい香りので、しっかりとした渋みや苦みうま味もあるお茶です。飲んだ後、お口の中が爽やかでさっぱりとします。

岩平茶園のお茶は、全体的に渋みのパンチが強いです。
理由は、はっきりと分かりませんが、
茶園の土は粘りのある赤土であるためなのか、
お茶工場での製造過程ででる特徴なのか、
濃いお茶がお好きな方に、
ぜひ岩平茶園のお茶はお勧めです。

花どき番茶

はなどき番茶は、お茶の花が咲く10月に収穫します。
岩平茶園のお茶の樹は、毎年たくさんの花が咲きます。
とてもかわいい、良い香りの花です。
このお花も、一輪一輪、丁寧に摘んで乾燥させて、
ブレンドしています。
まさに、秋の茶園を再現したお茶です。
夏に太陽をたくさん浴び力強く育った葉と、
可憐に咲いたお茶の花を楽しみながら
お茶を飲んでいだたけたら幸いです。
ポットに軽く一つかみほどの茶葉をポットに入れて、
熱湯を注ぐだけです。

冷めても美味しい、
お気軽に楽しんで頂けるお茶です。
年々、人気が高まっている商品です。
秋に収穫するお茶なので、
カフェインが非常に少なく、
カテキンが多いお茶です。
カフェインが気になるお子様や、
お茶を飲むと夜眠れなくなる方でも
安心して飲んでいただけます。
そしてカテキンが多いので、
生活習慣病が気になる方にもお勧めです。
10月に咲く、お茶の花です。岩平茶園のお茶畑は、毎年、花盛りになります。

殺虫剤・殺菌剤・除草剤を辞めた理由

1971年、先代が40歳の頃に山を切り開いて
お茶の苗を植えました。

ここが茶園になって約50年になります。

先代は減農薬栽培を行っていました。

農薬を散布しているときは
とても臭くて、息苦しくて。
農薬を使って栽培したお茶を
心の底からお客様にお勧め出来ませんでした。
 

お茶の歴史は非常に古く、
奈良時代から薬として扱われていました。
それが今でも、
身体に大変良い飲み物として受け継がれ
飲まれています。
奇跡的な飲み物です。

身体に良いお茶でないと、
お茶の意味がない!
身体に良いお茶を作り、
お客様に心からお勧めしたい!

岩平茶園の環境を見ると、
茶畑の周りには山しかない!
周りから農薬が飛散する事がなく、
農薬を使わない栽培をするのに適した立地条件です。

農薬を使わない栽培がここで出来る!
農薬を使わない栽培して行く事に決めました。

納得の行くお茶が出来るまで

2010年に農薬を使わない栽培を
始めて見ました。

5年間は、
病気と害虫が大発生して、
お茶の味は非常に苦味が強くなりました。

農薬を使わない栽培にプラスして、
土壌中の環境を見直しました。

植物由来の自家製堆肥を作り、
さらにミネラルをプラスして、
土壌中の微生物を増やす事に
地道にコツコツと取り組んでいます。


当時は苦味だけの強いお茶でしたが、
最近は、苦渋味・旨味もあるお茶が
できるようになってきました。

やっと、お客様に心からお勧めできる
お茶ができてきました!!!

土づくりについて

上の写真は、岩平茶園の堆肥舎です。

久田見の丸登豆腐店さんから出る「おから」と、
久田見の井戸モータースさんから「もみがら」と、
八百津町の山田酒造さんから「米ぬか」を、
混ぜ合わせて約3ヶ月切り混ぜて発酵させます。

上手に発酵すると、
甘いリンゴ酢とお味噌の様な香りがします。
さらに半年寝かせて堆肥を作って行きます。


ここで作った堆肥は、
2月~3月、9月~10月の
年に2回お茶の樹にあげます。

他に、
ミネラルの肥料と
海藻から出来ている肥料
菜種粕、
牡蠣殻など、
有機質を中心とした肥料をあげています。


そして、
お茶畑にたくさんの草が
元気いっぱいに生えてきてくれます!
この草は草刈り機で、
刈り倒します。
刈り倒しておくと、
一週間もあれば土になります。
そしてまた、
草が生えて来ます。
草は定期的に刈ることで、
土壌中の生き物の餌になり、
土づくりに繋がっています。
草も大切な資材です。

土壌中に微生物や、ミミズなどの
たくさんの生物がいてくれるような
土作りを考えて栽培しています。

お茶工場

上の写真は、岩平茶園のお茶工場です。
お茶を収穫したら、直ぐに工場へ運びます。

お問い合わせ

昼間は茶畑におり、電話に出られない事が多いです。ご了承ください。
メールアドレス 
kutami-ochaya@md.ccnw.ne.jp
TEL 0574-45-1962
FAX 0574-45-1963