日本を元氣にする魂へのソーシャルワーカー
井内 信吾
1982年生まれ。2004年に群馬県内の精神科病院に相談員として勤務。この頃から「本当の心のケアとは何か」ということを追求。2014年に現代の精神科病院医療に限界を感じ、一般社団法人ロカーレを立ち上げ地域精神保健福祉に取り組む。
その中で、心に影響与えるものとして、食や睡眠などの生活習慣、放射線や化学物質などの生活環境という【自分の外】に原因を追求。だが、自分の外側に原因を探していくとキリがなく、終わりのないことを続けていた。そんな時にタッチフォーヘルスと出会い、自分の内側に全て答えがあることを知り、内側から溢れる幸福感を体験。また、自分の生き方を持つことで心がブレなくなることを体感し、自分の中に答えを探し自分の生き方をすることが本当の心のケアであることを実感。
現在は、社会に生きづらさを抱えている方やそのご家族の個別相談に応じている。
またセルフケア普及活動の一環として、自分の内側にアクセスし内側から健康になることを一人でも多くの方に体験してもらいたいと考え、タッチフォーヘルスや音叉セラピーの個人セッション、セミナーも行っている。