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【東京】糸リフトアップの安くて安心の
おすすめな人気クリニック11選!

顔のたるみ気になりませんか?
目元や法令線、顎などさまざまな箇所に現れ、しかもそれは20代から始まっています。

顔のたるみやシワが気になり、美容クリニックに行こうか迷っている人も多いと思います。

今注目されている『切らないフェイスリフト』と呼ばれる”糸リフト”について紹介していこうと思います。

糸リフトアップってどんな施術?



糸リフト”切らずにフェイスリフトが可能”

医療用の特殊な糸を顔の皮下組織に挿入することで、リフトアップ効果(たるみ改善効果)を出す方法です。
即時にわかる引き上げ効果はもちろんのこと、挿入した糸の周りにはコラーゲンを作り出す作用があるため、内側からのハリ感・若見え作用が期待できます。
現在はリフトアップ効果だけでなく、たるみ予防として、20代前半の若い世代からも注目されています。

フェイスリフトには主に3種類あります。それらは、糸リフトと違い切開を伴います。

1つは、SMAS(表在性筋膜群)リフトと呼ばれる一般的なリフトアップ方法です。
SMASとは、帽状腱膜(頭部)- 前頭筋(おでこ)- 浅側頭筋膜(こめかみ)- 広頚筋(首)らと連続しながら、顔の広範囲に表在性筋膜群を形成します。
その筋膜群と皮膚の二つを引き上げてリフトアップを狙います。

2つは、リガメント法という顔に存在する靭帯を切り離し、リフトアップした状態で固定する方法です。
デメリットとして、最初のSMAS法より”手術時間が長いこと”と”ダウンタイムが長いこと”が挙げられます。

ミニリフトというものもあり、これらは『本格的なフェイスリフトまではいいかな...』という人向けのものです。
ゆるんだ筋膜と皮膚を同時に引っ張り上げ、頬、アゴのたるみ、しわをのばします。
最初に挙げた2つの施術方法よりもダウンタイムは短いですが、こちらも切開を伴います。

これらは全て”切開”つまりはメスを入れる必要があるリフトアップ方法です。

こんな方にオススメ!

  • ほうれい線がきになる人
    糸リフトなら気になる部位を直接リフトアップできるので、ほうれい線が気になるならば、ほうれい線を薄くするように施術してもらうことで、効果が期待できます。
    ちなみに、切開のフェイスリフト手術ではほうれい線や口角までは距離的に遠く劇的な改善が難しいです。

  • 小顔になりたい人
    気になるたるみを引き上げることで、フェイスラインが整い小顔効果が狙えます。
    20代の若い方がこの施術を受ける理由はこれが多いのではないでしょうか。
  • マリオネットラインが気になる人
    切開を伴う施術方法とは違い、下から上にだけでなく、斜め、左右、あらゆる方向でリフトアップが可能なのが糸リフトです。
    そのため、ピンポイントで口角・口元の気になるたるみやシワに効果を出すことができます。
  • しわやたるみを改善したい人
    施術を終えたその日からたるみやシワが改善されます。
    その人の悩みと、一人一人の皮膚やたるみの状態に合わせ、糸の挿入方法を医師が考え”悩んでいる箇所のしわ・たるみ”に効果が出るように施術を行います。
  • 肌にハリを出したい人
    特殊な医療用の糸が挿入されることにより組織が刺激され、糸の周辺には新たにコラーゲンを作り出すため、肌のハリがアップしていくとされています。
    そのため、たるみ改善をしながら肌質改善に伴う美肌効果も期待できます。
  • 小顔になりたい人
    気になるたるみを引き上げることで、フェイスラインが整い小顔効果が狙えます。
    20代の若い方がこの施術を受ける理由はこれが多いのではないでしょうか。

糸リフトの効果やメリット


たるみを改善しハリが出る

気になるたるんだ肌の箇所を糸により直接引き上げ、さらに肌のたるみが原因で起こる「たるみ毛穴」も、糸リフトで解消が期待できます。

糸自体に摩擦力が生まれる特性があり、糸を挿入することで皮下細胞が刺激され、治療後約1ヶ月でコラーゲンの増生による肌質改善がなされると言われています。
肌質の改善により肌にハリが出たり、たるみ毛穴の改善にも効果が期待できます。

皮膚の深い層にある皮下組織に糸を挿入しているので、この糸で肌の土台から引っ張り上げることにより、顔全体を引き締め、リフトアップ効果を実現させます。
施術に使われる糸は強度・伸縮性・柔軟性に優れているため、顔の筋肉の動きに合わせて自然にリフトアップ効果を維持します。

料金が比較的安い
糸を使ったフェイスリフト術は、その他の切開を伴う方法より比較的料金が安いのもメリットの一つです。
糸リフトでの施術では、糸1本あたり5万円〜という低料金で施術できるクリニックが多いのですが、切開をする施術方法となると、70万円程度が相場となり高額です。

もちろんクレジットカードや医療ローンを使って分割支払いもできますが、トータルの手術費用としては決して安いとは言えません。

糸を使ったフェイスリフトも糸をたくさん使えば料金は高くなりますが、メスを入れる方法より安い費用で済む場合がほとんどです。

”糸4本でいくら”といったコースを設けている医院もあります。
そのため、医院選びによって比較的低価格で施術を受けることも庚で、しっかりとした効果を手にすることが期待できます。
小顔効果

顔のたるみは、皮膚の代謝機能や筋力が低下し重力に負けて、皮膚が下方に垂れることで起こります。
また、食生活や睡眠不足や筋肉の低下・表情筋の癖、乾燥など多くの原因があります。
今の時代、皆さんスマホをずっと見ていたり、テレワークで表情筋を使う機会が減っているように感じます。
ずっと真顔でいたり、下を向いていたりと...現代社会において”顔のたるみ”はある意味必然的なもののように感じます。

しかし糸リフトで、そのたるみを引き上げることで、フェイスラインが引き締まり、皮膚が垂れる前の状態に戻るので、顔全体が若々しく見えます。
糸リフトによって垂れた皮膚を持ち上げることにより美しいVラインとなり、シュッとした輪郭を手に入れ、小顔効果が得られます。

また、糸リフトは術後すぐに小顔効果を実感できます。
たるみに対して即効性があり、術後にありがちな腫れ・むくみがほとんどないとされているので、すぐに小顔効果を確かめることができます。

小顔効果

顔のたるみは、皮膚の代謝機能や筋力が低下し重力に負けて、皮膚が下方に垂れることで起こります。
また、食生活や睡眠不足や筋肉の低下・表情筋の癖、乾燥など多くの原因があります。
今の時代、皆さんスマホをずっと見ていたり、テレワークで表情筋を使う機会が減っているように感じます。
ずっと真顔でいたり、下を向いていたりと...現代社会において”顔のたるみ”はある意味必然的なもののように感じます。

しかし糸リフトで、そのたるみを引き上げることで、フェイスラインが引き締まり、皮膚が垂れる前の状態に戻るので、顔全体が若々しく見えます。
糸リフトによって垂れた皮膚を持ち上げることにより美しいVラインとなり、シュッとした輪郭を手に入れ、小顔効果が得られます。

また、糸リフトは術後すぐに小顔効果を実感できます。
たるみに対して即効性があり、術後にありがちな腫れ・むくみがほとんどないとされているので、すぐに小顔効果を確かめることができます。

美肌効果
糸が挿入されることにより皮下組織が刺激され、コラーゲンが放出されます。
皮膚の修復を行う過程でコラーゲンの増生が促され、肌にハリとツヤが戻り、肌質改善につながります。

糸が吸収された後も、糸の周りで増生されたコラーゲン線維が糸に置き換わり、リフトアップ効果が続きます。
挿入した糸が、フェイスラインの柱としての役割を担い、定期的に治療を受けることで、将来のたるみ予防につながります。

たるみを改善した上でハリが出るという一石二鳥の施術です。
そのため、20代でも未来のために施術を受ける方が多いのだと理解できます。
短期間でリフトアップ効果を得られる
スキンケア用品を使用したり、小顔マッサージをしたりなど、自分で行うフェイスケアでは、効果を実感するまでに時間がかかってしまいますし、正直毎日やるには面倒です。
サプリメントを使用してみても効果があるのかわからない、目で見ての実感があまりないことが多いでしょう。

どちらにしても継続してやり続ける必要がありますし、効果を実感できるまで時間もかかり、結果変わったのか?改善されたのか?
目で見て体感するのはなかなか難しいと思います。

その点、糸を使ったリフトアップ効果は、クリニックでの施術を終えたその日からたるみやシワが改善されます。
ダウンタイムも、1〜2週間で落ち着くと言われていて、効果がハッキリ見えるにもかかわらず、日常生活への影響が少ないというメリットがあります。
手軽な若返り治療
糸リフトは従来の切開を伴うフェイスリフトと違い、”切らないリフトアップ”なので体への負担が軽減されます。

局所麻酔(希望によって笑気麻酔など追加も可能)によってこめかみや髪の毛が生えている部分から針を挿入するので、傷跡が残ることはありません。また切開を伴う施術ではないので、抜糸の必要もありません。

施術時間も20〜30分と短く、切開を伴うフェイスリフトよりダウンタイムも短く、周りに気づかれにくい施術方法です。

また施術当日からメイクもできますし、翌日から仕事にいく方が多いです。
今なら、マスクをしなければならないのでタイミング的にもベストでしょう。

(メイクは当日から許可している医院と翌日からとしている医院がありますので、そこはカウンセリングで聞いていただき、医師の指示に従ってください。)
手軽な若返り治療
糸リフトは従来の切開を伴うフェイスリフトと違い、”切らないリフトアップ”なので体への負担が軽減されます。

局所麻酔(希望によって笑気麻酔など追加も可能)によってこめかみや髪の毛が生えている部分から針を挿入するので、傷跡が残ることはありません。また切開を伴う施術ではないので、抜糸の必要もありません。

施術時間も20〜30分と短く、切開を伴うフェイスリフトよりダウンタイムも短く、周りに気づかれにくい施術方法です。

また施術当日からメイクもできますし、翌日から仕事にいく方が多いです。
今なら、マスクをしなければならないのでタイミング的にもベストでしょう。

(メイクは当日から許可している医院と翌日からとしている医院がありますので、そこはカウンセリングで聞いていただき、医師の指示に従ってください。)

糸リフトアップのデメリット


持続効果が比較的短い
フェイスリフトには前記した通り、複数な種類があります。
そのため、持続効果期間が長いものから短いものまでさまざまです。
切開を伴うフェイスリフト術では5〜10年効果が持続すると言われています。

糸リフトを使った場合、どのような糸を使うかにもよりますが、早い人だと1年、長くても2〜3年くらいで元の状態に戻ってしまいます。
(糸リフトに使われる糸は複数あり医院によって扱っているものが違います。何種類かのうちから医師と相談しカウンセリングで選ぶというのが主な流れです)

1回の施術でできるだけ長期間のリフトアップ効果を実感していたいという人には、糸リフトは向かない可能性があります。

なので、期間をおいて追加で糸を増やしていくという方法を...という方針を立てている医院もみられます。

引きつった顔になる場合もある
糸リフトと一言にいっても施術で使われる”糸”の種類はさまざまです。それぞれ、メリットとデメリットがあります。
糸は”糸自体にトゲがつけられているもの”や、”糸に切れ目を入れてトゲを作っているもの”があります。

引きつった顔になるという失敗は、糸の特性に見合った施術が行われなかったことが原因で起こります。

たとえば、リフト効果の高い糸を使ったがために、強く引っ張られ過ぎてしまい、その力のせいで自由に顔の筋肉が動かせず表情が作れなくなってしまいます。
結果、引きつった顔になってしまうというわけです。

それぞれの糸のメリット・デメリットを考え、適切な糸を選ぶことが大事です。
糸が透けて見える場合がある
数ある糸のうち太い糸だと、肌の上から透けて見えてしまったり、トゲのギザギザ感が触るだけで分かってしまうことがあります。

原因は、医師の技術不足です。

個人差のある皮膚の厚みを考慮して、皮膚の薄い患者さんには、糸を肌の深い層に入れたり、より細い糸を用いたりするのがベストでしょう。
皮膚が薄い人に、太い糸を入れると皮膚表面から目立ってしまうのは理解できます。

とはいえ正直素人からしたら”この医師は上手い・下手”など分かりません。
初対面のカウンセリングの時にしっかりとこちらの不安な点を伝えましょう。そしてその時の対応や、デメリットまでしっかりと話してくれる医師を選ぶのが患者側にできる判断基準です。

もちろん、その医師の評判をネットで検索してみるのも良いとは思いますが、カウンセリングは基本無料なので実際に会ってみて、その医師の雰囲気を自分で感じた方がいいと思います。


糸が透けて見える場合がある
数ある糸のうち太い糸だと、肌の上から透けて見えてしまったり、トゲのギザギザ感が触るだけで分かってしまうことがあります。

原因は、医師の技術不足です。

個人差のある皮膚の厚みを考慮して、皮膚の薄い患者さんには、糸を肌の深い層に入れたり、より細い糸を用いたりするのがベストでしょう。
皮膚が薄い人に、太い糸を入れると皮膚表面から目立ってしまうのは理解できます。

とはいえ正直素人からしたら”この医師は上手い・下手”など分かりません。
初対面のカウンセリングの時にしっかりとこちらの不安な点を伝えましょう。そしてその時の対応や、デメリットまでしっかりと話してくれる医師を選ぶのが患者側にできる判断基準です。

もちろん、その医師の評判をネットで検索してみるのも良いとは思いますが、カウンセリングは基本無料なので実際に会ってみて、その医師の雰囲気を自分で感じた方がいいと思います。


メスを入れる施術より効果を実感しにくい
メスを入れる施術はたるんでいる皮膚を切除して縫合するので、皮膚が「ピン」とマックスで伸美ている状態のまま固定することができます。

しかし、それに比べ糸によるフェイスリフトは、たるんだ皮膚を伸ばすのではなく、皮膚を糸によって引っ張り上げる施術になります。
そのため、皮膚のたるみが激しい人だと施術をしてもあまり効果を実感できない人もいます。
たるみの症状によっては、上に引っ張り上げるだけではたるみが残ってしまい、想像よりも効果が得られないといった可能性があります。

やはり、切開を伴う施術と比較すると効果は実感しにくいのではないかと思います。


【東京】糸リフトができる
おすすめクリニック12選!


品川美容外科

おすすめポイント : 症例件数の多さ
糸リフトの種類・料金 : 6種類のコース(2箇所~12箇所)・183,590~973,080円(税込かつ非会員価格)
施術時間 : 20分
最寄駅 : 美容整形をメインにしている東京の店舗は6店舗(全て最寄り駅から徒歩5分程度)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・”美肌アモーレ”という名前で糸リフトを行っている
・症例数16.8万件の圧倒的多さ
・サイトに載っている症例の画像に担当医師の所属医院と名前が載っている安心感
・東京の美容整形を専門にしている品川美容外科は全て主要駅の近く、徒歩数分で行ける利便性の良さ

東京中央美容外科

おすすめポイント : 独自開発した従来の1/2の細さの糸で持続性は約2倍
糸リフトの種類・料金 :LUPINUSスレッド・1本13,800円~(HPには片側12本のシミュレーションイラストあり)
施術時間 : 20分
最寄駅 : 都内に13店舗(それぞれ駅から徒歩数分)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・”LUPINUSスレッド”という名前で糸リフトを行っている
・症例写真が1枚しか載っていない(福岡医院の医師)
・さまざまなところに医院があり、どこも最寄り駅から徒歩数分の近さ

東京美容外科

おすすめポイント : 月によって割引がある
糸リフトの種類・料金 : 1箇所両側(計2本)で220,000円 初回だけ110,000円の割引価格
施術時間 : 本数によるが最短10分~(HPに記載がないので電話で確認しました)
最寄駅 : 銀座院・新宿院・赤坂院(東京に3店舗しかないが、それぞれ最寄りから徒歩数分)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・”オルチャンリフト”という名前で糸リフトを行っている
・韓国の医院と提携している
・症例写真が、『何本の糸を入れているか』が明記されているので分かりやすい
・オルチャンリフトを受けた患者のインタビュー動画が掲載されている

湘南美容クリニック

おすすめポイント : 
糸リフトの種類・料金 :4種類(SBCプリマリフト・テスリフト・シークレットリフト・VOVリフト)・14,300円~241,600円(SBCプリマリフトの場合)
施術時間 : 10~15分
最寄駅 : 東京エリアには約30店舗(どこもJRや東京メトロの主要駅から徒歩数分)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・”SBCプリマリフト・シークレットリフト・テスリフト・VOVリフト”の4種類の糸リフトがある
・30を超える医院があり、男性向けと女性向けのもので店舗が分けられていたりと通いやすい
・複数の医院があるので自分に合った医師を見つけやすい

銀座よしえクリニック

おすすめポイント : 院内テストをクリアしたものしか扱っていない点
糸リフトの種類・料金 :2種類(N-Scaffold・N-COG Spira)・ぞれぞれ1本33,000円と55,000円
施術時間 : 30分(本数にもよる)
最寄駅 : 6店舗しかないが都立大院や大岡山院などもある(それぞれ主要路線から数分、駅直結の医院もある)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・”N-COG”という名前の糸リフトを行っている
・N-ScaffoldとN-COG Spiralの二種類の糸を用意
・新宿院が新たにopenしたので通いやすさUP

ジョウクリニック 

おすすめポイント : 複数の糸リフトのプランが用意されている
糸リフトの種類・料金 : 4種類(ハイリフト・Vラインリフト・ローズロイヤルミントリフト・n-COGスレッドリフト)※例えば”ロイヤルローズミントリフトの場合、1本×2で88,000円
施術時間 : どの施術を選ぶかによるが、MAX1時間ほど
最寄駅 :新橋駅より徒歩5分・銀座駅より徒歩5分(東京には”銀座院”のみ)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・さまざまな名前の糸リフトが用意されている
・元々大阪の病院なので東京には銀座院しかない

聖心美容外科

おすすめポイント : 
糸リフトの種類・料金 : 2種類(プレミアムディメンショナルリフト・スプリングスレッドリフト)
両側6本で418,000円・両側4本で352,000円(種類によって最低本数が変わってくる)
施術時間 : どちらも30分
最寄駅 : 東京院(地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩3分)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・電話受付が23:00まで行われている
・保証制度がある(糸の追加や、糸の取り出しなど)
・医師による無料オンライン診察が可能◯

ルラ美容クリニック

おすすめポイント : 
糸リフトの種類・料金 : 3種類(1年or2年で吸収されるモールディングタイプの糸・テスリフトソフト)・110,000万~660,000万
施術時間 :15分 
最寄駅 : 渋谷本院・高田馬場院・新宿院(それぞれ徒歩3分程度)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・新たに開設された”渋谷院”は渋谷マークシティ内で駅直結
・2年で吸収される糸を採用していて、最大3種類の糸を組み合わせることが可能
・武内医師は品川美容外科の院長を歴任してきて数千件の症例の経験がある

宮益坂クリニック

おすすめポイント : 形成外科で経験を積んだ院長がカウンセリングから施術まで担当
糸リフトの種類・料金 : 2種類(BARB Ⅱ ANCHORとANCOR MAX)・それぞれ1本33,000円と55,000円
施術時間 : 1時間半~2時間(HPに掲載がないので電話にて確認しました)
最寄駅 :渋谷駅徒歩7分・表参道駅徒歩8分  

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・BARB Ⅱ ANCHORとANCOR MAXの2種類の糸を採用
・1本あたりの金額がしっかりとHPに記載されている
・形成外科出身の院長がカウンセリングから施術までを担当

共立美容外科

おすすめポイント : 用意されている糸の種類が多いので自分の悩みに合ったものが使える
糸リフトの種類・料金 : 6種類(バーブツーアンカー・シルエットソフト・スプリングリフト・集中ケアリフト・テスリフトソフト・VOVプレミアム)・1本あたり38,500円~66,000円
施術時間 : 1時間~1時間半(HPに記載がなかったので電話にて確認しました)
最寄駅 : 上野御徒町院が新設され東京エリアには6店舗(それぞれ駅から徒歩3分程度)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・使用する糸の種類が豊富なので、それぞれの悩みに適した糸を選べる
・HPに掲載されている施術途中の画像がわかりやすい(片側だけ糸を入れた状態、経過などの画像がある)
・麻酔テープと麻酔クリーム、局所麻酔により痛みの軽減

東京イセアクリニック

おすすめポイント :N-cogスパイラルの1本の値段がどこよりも安く、2回目以降は初回より10%OFF
糸リフトの種類・料金 : N-cogスパイラル・1本19,580円(2回目以降は1本17,380円)
施術時間 : 1時間
最寄駅 : 銀座院・渋谷院(それぞれ主要駅から徒歩数分)

クリニックの特徴(専門性、信頼性、利便性(アクセス))
・笑気麻酔→神経ブロック麻酔→局所麻酔で痛みをなくす
・カウンセリングに1時間、施術に1時間で1日で完了する
・HPに掲載されている施術の流れが分かりやすい

【糸リフト】美容クリニック選びの
ポイント紹介!


料金や効果はどうか
料金はHPに1本◯◯円と記載されている病院と、2本〜〜円や書かれているうち一番少ないもので20本△△円と記載されている病院もあります。
何本の糸を入れたら自分の悩みが改善されるのか分からないのでカウンセリングに行くことは必須ですが、正直HPではわかりにくい病院が多いです。

溶ける糸を使用している場合、溶けるまで数ヶ月から1年半と書かれていたり、2年保ちます!と記載のある病院もあります。
糸リフトでの効果は永久的なものではありませんが、それでも病院によっては『うちなら長く保たせます』と謳っているところもあるのが事実です。

どの糸がいいのか?どの医院で施術を受けたいか?医師の糸リフトの効果に対する説明はどうなのか?というところに注意してみてほしいと思います。
医師の経歴と資格はどうか
・医師の出身大学はどこか
・卒業後、その医院にくるまでにどれぐらいの期間経験を積んでいたか
・専門は形成外科か

がポイントだと思います。

卒業後、初期研修を終えてすぐに美容整形外科で雇ってもらえる病院もありますが、全て形成外科出身のドクターしか採用しないというところもあります。
形成外科は指の欠損や耳の変形を治したり、という今後のQOLに関わる細かな作業をする手先の器用な外科です。

大学卒業後、一般の病院(美容整形外科ではない病院)でどれだけ経験を積んだのか、医師になって何年目なのかというのはとても大事です。
各HPの医師紹介のページから、『◯◯年〜〜大学卒業』から今まで勤務したことのある医院の名前が羅列されていると思います。
そこの確認をしっかりしましょう。

ホームページに必要な情報が掲載されているか
・料金
・糸の種類とそれぞれの特性(メリットとデメリット)
・施術時間
・施術後の腫れやむくみ、内出血などのリスクについて
・どれぐらい効果が持つのか
・アフターケアはあるのか

サイトというのは一見良いものばかり目に入ってきます。
糸リフトなら『バレない・切らない・最先端』など。
もちろんプラスのことを書いたほうがお客さんが来るから当たり前なのですが、マイナスであるリスクや副作用についてしっかりと記載している病院の方が安心できます。

糸リフトの効果は永久的なものではありません。
なのでそこについても記述がある病院の方が良いと思います。
その方が安心して施術を受けられるでしょう。

しっかりと、リスクや主な副作用について書いてある病院を選ぶようにしましょう。
ホームページに必要な情報が掲載されているか
・料金
・糸の種類とそれぞれの特性(メリットとデメリット)
・施術時間
・施術後の腫れやむくみ、内出血などのリスクについて
・どれぐらい効果が持つのか
・アフターケアはあるのか

サイトというのは一見良いものばかり目に入ってきます。
糸リフトなら『バレない・切らない・最先端』など。
もちろんプラスのことを書いたほうがお客さんが来るから当たり前なのですが、マイナスであるリスクや副作用についてしっかりと記載している病院の方が安心できます。

糸リフトの効果は永久的なものではありません。
なのでそこについても記述がある病院の方が良いと思います。
その方が安心して施術を受けられるでしょう。

しっかりと、リスクや主な副作用について書いてある病院を選ぶようにしましょう。
アフターケアや保障制度はしっかりしているか
紹介した病院の中にはアフターケア、並びに保障として『挿入した糸の取り出しや、糸の追加』が可能な医院もありました。

何かあった時にすぐに行けて、相談に乗ってくれたり診察、ましてや施術までしてくれる病院の方が安心して最初の施術に望めます。

ほとんどの病院はアフターケアや保証制度についてサイトでの記載がないことが多いので、カウンセリングに行く際には『施術後の病院側の対応はどうなっているのか?』という部分もしっかりと聞いておく必要があるでしょう。

二重手術として有名な埋没法などだと糸が外れてしまっても半永久的に何度も施術をしてくれるコースがあったりします(元々そのようなコースを選んでおけばですが)

それについてもサイトでは載っていなかった情報だったので、アフターケアや保障制度については実際に聞いた方がいいと思います。

今はコロナ禍でもあるので、ほとんどの病院が医師との無料カウンセリングをテレビ電話で行えるような方法が確立されています。
病院に行ってカウンセリングを受けるのは...という方はこの際テレビ電話での無料カウンセリングを受けて聞いてみるのはいかがでしょう。
プライバシー対策やコロナ対策がされているか
このコロナ禍で全ての病院(美容整形外科に限らず)でコロナウイルス対策がなされいています。
[例えば...
・37.5度以上の発熱や息切れがある方
・14日以内に国名を問わず海外渡航歴がある方
・14日以内の新型コロナウイルス感染症の方との濃厚な接触が疑われる方
・クラスターが発生したといわれている施設へ14日以内に訪問歴がある方の診察はできない]
といったものや、医院に入る際のアルコール消毒・体温の計測など私たち患者側にもコロナウイルス感染防止のための協力が求められています。

また、病院側もスタッフの出勤時の検温をはじめ、手洗い、うがい等感染予防対策やマスクの着用、待合室やカウンセリング室の消毒など、しっかりとした対策がとられている医院なのか確認してカウンセリングにいきましょう。

病院のサイトのトップページに大抵『コロナウイルス対策について』といった内容が書かれていると思います。

美容外科クリニックは完全予約制です。
そのため、待合室はパーテーションで区切られていたり、カウンセリング室や施術室への移動の際は他の患者さんと遭遇しないように看護師さんが誘導してくれます。
なにより、その時間にその病院にいる患者さんが限られているため鉢合わせにはならない様になっています。(大抵の病院では)


そこについても、カウンセリング時に病院内の雰囲気を見てみてください。『どこで待たされるのか・個室に誘導されるまでどれくらいの時間がかかるのか・待合室がオープンなのか?パーテンションで区切られているのか?』など実際に行くからこそ見えてくるものもあります。

またサイトでも、病院内の画像(受付・待合室・カウンセリング室など)を詳しく掲載しているところもあるので確認してみてください。



糸リフトを受けた人の口コミ・体験談は?


20代前半 女性
美容関係に勤めてる友人から、切らないリフトアップ法には限界があると聞いていたので正直あまり期待し過ぎず受けたのですが、終わった後鏡で確認して驚きました。
先生は腫れとむくみが落ち着いたら少し下がると言ってましたが、下がってきません。
嬉しくて気持ちも前向きになりました。ここの先生に感謝です。
コロナもまだ流行ってるので行こうか迷ったんですが、感染症対策もきちんとされてて安心できたので行って良かったです。
20代後半 女性
麻酔が少々痛いですが、我慢できなくはないです。
麻酔をしても、顔を引っ張られている感じはわかるので変な感じはします。
片方終わって見せて頂きましたが、違いにびっくりしました。施術時間は、30分もかからないと思います。準備まで入れると、1時間くらいだと思います。
痛いときは、看護師さんが手をトントンとしてくれたので安心しました。
術後3日間くらいは、食事など不自由がありましたが、その後はわりと普通に過ごせました。輪郭がすっきりして、満足してます
30代前半 女性

カウンセリングは悩みに対しての対応をしっかりして頂けました。受付の方もとてもいい方でした。
施術は最初の麻酔がとても痛かったです。
その後糸を入れましたが、その際の痛みは全然ありませんでした。
1本1本丁寧に入れて下さっていたので、合計6本入れましたが、施術時間は30分程だったかと思います。
看護師さんがとても気さくで施術中も不安にならないよう沢山話して下さり、安心して受けることが出来ました。
先生も施術は丁寧にして下さったのでよかったです。本当にありがとうございました。

30代前半 女性

カウンセリングは悩みに対しての対応をしっかりして頂けました。受付の方もとてもいい方でした。
施術は最初の麻酔がとても痛かったです。
その後糸を入れましたが、その際の痛みは全然ありませんでした。
1本1本丁寧に入れて下さっていたので、合計6本入れましたが、施術時間は30分程だったかと思います。
看護師さんがとても気さくで施術中も不安にならないよう沢山話して下さり、安心して受けることが出来ました。
先生も施術は丁寧にして下さったのでよかったです。本当にありがとうございました。


気になるポイント
糸リフトに関するQ&A


糸リフトに関してのQ&A

  • Q
    ダウンタイムはどれくらい?
    A
    A.ほとんどありません(湘南美容クリニック)
    A.針を挿入する刺入部にはダウンタイムとして、内出血が1週間程度残りますが、こめかみ付近なので、髪の毛で隠せるため、気にされる患者様はほとんどいらっしゃいません。(共立美容外科)
    A.ダウンタイムの症状や期間には個人差があります。(東京イセアクリニック)

    基本的に内出血は早めに消えますが体内に異物を入れているので違和感は1ヶ月ほどはあるといったことが大抵のサイトでは書かれていました。(各々のサイトでご確認ください)
  • Q
    施術の痛みはどれくらい?
    A
    A.事前に麻酔テープを貼り、麻酔クリームを塗布し局所麻酔の痛み自体も軽減させます。
    術後の痛みは1週間程度ズキズキした痛みを感じることがありますが、市販の痛み止めで十分軽減できる痛みになります。
    手術後は痛み止めをお渡ししています。(共立美容外科)

    どこも局所麻酔によって麻酔を行いますが、事前に麻酔クリームを塗ったり、人によっては笑気麻酔を使うことも可能な病院もあるので痛みが不安な人はカウンセリングでもしっかりと質問した方がいいでしょう。
  • Q
    糸リフトの持続効果はどれくらい?
    A
    A.例えばメッシュ状の糸のテスリフトソフトはPDOで作られていますが、効果は24ヶ月ほど継続します。(共立美容外科)
    A.約1年(湘南美容クリニック)
    A.約1年(東京イセアクリニック)
    A.1年間の保障付き(品川美容クリニック)
    A.当院のルラリフトは2年で吸収される糸(ルラ美容クリニック)
    A.TCB式小顔美肌再生によるリフトアップ効果は、一般的なクリニックで使用されているスレッドリフトの2倍以上の耐久性を誇り、平均3~5年はリフトアップ・美肌効果が維持されます。(東京中央美容外科)

    [東京イセアクリニックでは、アレルギー反応や糸の露出がある場合にはアレルギーには薬の処方・糸を除去、糸の露出には最優先で予約を取り再度余分な糸を切り取る]という方法が載っていました。

    効果持続期間には、大抵1年~2年と回答している医院が多いです。
    糸が溶けて吸収されていくので、持続させるなら定期的に施術をする、もしくは追加していく必要があるでしょう。
    溶けない糸を使う糸リフトでは、周りに気づかれる可能性が溶ける糸よりも高く、また体内に異物が残ることになりますが長い期間のリフトアップが望めます。


    とはいえ、異物が残ることへの不安やせっかくリフトアップのために糸リフトしたのに効果がすぐ消えてしまったとならないためにも、カウンセリングでしっかりと質問してみることが大切です。
  • Q
    傷は残りますか?
    A
    A.もみあげの後ろの1,2か所の針穴から全ての糸を挿入致しますので目立ちません。(湘南美容外科クリニック)
    A.こめかみ付近なので、髪の毛で隠せるため、気にされる患者様はほとんどいらっしゃいません。(共立美容外科)
    A.術後の傷跡(針穴)は、個人差はありますが、数日後にはほとんど目立ちません。(聖心美容クリニック)

    A. 東京イセアクリニック(施術直後と3日後の画像掲載されています)

    細い針を使って糸を入れていくので、1週間程度残るとされる内出血の後は目立ちません。
    髪の毛で隠れてしまう位置ですし、その傷も小さく点があるといった状態です。
    これもサイトによっては、術後の傷跡について掲載しているものもありますので、ご確認ください。

  • Q
    日常生活に影響は出ますか?
    A
    A.施術後は、清潔を心がけてください。
    術後、痛みが無くなりましたら1日数回、頬を上に引き上げていただくと効果が長持ちしやすくなります。(東京イセアクリニック)
    A.術後の通院、抜糸の必要はありません。術後、気になる点やご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。当院はアフターケアを無料で行っております。(品川美容外科)
    A.基本的には、「施術日」の当日のお休みがあれば大丈夫です。
    (仕事や生活の背景はそれぞれですので一概には言えません)
    腫れが心配な方は「施術日+2〜3日」の合計3〜4日間のお休みがあれば安心です(ルラ美容クリニック)
    A.メイク・シャワー・洗顔・入浴は当日から可能。※当日は患部を避けてください (東京中央美容外科)


    基本的に激しい運動や、強い顔のマッサージなどは制限されますが、患部を避ければメイク・シャワー・入浴・洗顔等の行為が行えるので日常生活にししようはないと言えるでしょう。

    腫れが心配な方は、施術日にプラスして2,3日お休みを取るといいでしょう。
    また、不安なことがあった際は施術を受けた病院に連絡をすれば相談に乗ってくれるはずです。
  • Q
    施術の痛みはどれくらい?
    A
    A.事前に麻酔テープを貼り、麻酔クリームを塗布し局所麻酔の痛み自体も軽減させます。
    術後の痛みは1週間程度ズキズキした痛みを感じることがありますが、市販の痛み止めで十分軽減できる痛みになります。
    手術後は痛み止めをお渡ししています。(共立美容外科)

    どこも局所麻酔によって麻酔を行いますが、事前に麻酔クリームを塗ったり、人によっては笑気麻酔を使うことも可能な病院もあるので痛みが不安な人はカウンセリングでもしっかりと質問した方がいいでしょう。

クリニックの評判・口コミ・料金は「美容の窓口」でチェック!


糸リフトが受けられるクリニックがたくさんあって選べない!という人は、「美容の窓口」でクリニックの評判や口コミなどをチェックしておきましょう!
通いたいエリアや料金やメニューの比較もできるので、エリアや予算に合わせたクリニックがカンタンに選べますよ!美容整形の窓口で糸リフトの施術を比較してみましょう!

まとめ


糸リフトの美容治療について、気になること・疑問点や不安が少しでも解消されたでしょうか。

スマホや在宅ワークでのパソコンでの作業によって現代人はずっと下を向いています。
そうすると若い人でも重力によって頬の筋肉が下に落ち、それを包んでいる肌に影響が出てしまいます。

この記事では、肌の悩みに対して糸の種類が複数あること、医院によって用意されている糸の種類の違いがあること、効果の持続期間や、アフターケア・保障制度などについてお伝えしてきました。

「年々頬のたるみが気になるようになってきた」
「マリオネットラインが気になる...もっとスッキリとした輪郭を手に入れたい!」
「まだ年齢は若いけど、たるみを改善して肌のツヤを手に入れたいから未来への投資として!」

といった肌の悩みを抱えている人が、糸リフトへの不安が少しでも解消されたらと思います。

クリニック選びはとても迷うと思います。
なので、この記事ではさまざまな美容クリニックをそれぞれの特徴を踏まえながら厳選して紹介しているので、参考にしてもらえたら幸いです。