令和3年度 
糸田町地域おこし協力隊募集中

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デザインの力で地域の魅力を再編集するデザイナー

地域のデザイン力の底上げをしてくださるデザイナーを募集します。デザイナーとしての実務経験をお持ちの方は大歓迎です。実務経験が少なくてもヤル気がある方は大歓迎です。まずはイベントチラシやウェブのバナーなど小さな制作から始めていただいて、町報、ポスター、観光パンフと、あなたのデザインの力で地域をすこしずつ豊かにしていってください。2次元のデザインだけでなく、いとよーきたや公共施設の空間デザインにも意欲があれば携わることができます。まだ魅力が十分に発掘されていない地域のヒト・モノ・コトをデザインの力で洗練させ、新しい価値を作り出していってください。副業として田川地域や福岡都市圏のデザインの仕事を受けながら、将来的に糸田町を拠点にしてデザインの仕事を起業するキャリアプランは実現性が高いと思われます。

関係人口を増やすイベントディレクター

2021年は糸田町の関係人口を増やしていきます。実績を見て分かる通り、糸田町地域おこし協力隊はイベントを得意としています。先輩協力隊と力を合わせて、糸田町の関わりしろを増やすための各種イベントを行ってください。イベントを通じて糸田町を町外へPRしてください。例えば、地域住民と一緒に体験型イベントを開催したり、糸田町内の世代を超えた料理ワークショップを開催するなど。道の駅いとだでの入込客イベントや、マルシェへの参加など見込まれる仕事はたくさんありますが、次の一手を自分で考えて、周りと協調しながら動ける方は糸田町で活躍できるはずです。粘り強く、自走力のある方を歓迎します。

糸田町多目的施設 いとよーきた

 活動拠点となるいとよーきたは糸田町の多目的施設です。ワークショップや交流会が開催されることもあります。糸田町にある烏尾峠の名水で淹れた挽きたてのコーヒーを飲みながら、ワーケーション気分で働けます。リラックスしたカフェのような環境でこそ、クリエイティヴな仕事は生まれます。

 設備として地域おこし文庫、ステレオ、ミニシアター、冷蔵庫、掃除機、アイスクリームマシーン、ドライフルーツメーカー、ホームベーカリー、業務用フライヤー、ピザ窯、炭火焼鳥台などがあり、町の特産品を活用したレシピ試作も行えます。

ここがオススメ♪


ゆとりの月16日勤務。
カフェのようなリラックス空間で働けます。

 月の勤務時間は128時間。日数換算すると月16日勤務でゆとりがあります。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)のとれた働き方ができます。年休と夏休は町役場職員に準拠しています。職場は糸田町多目的施設いとよーきたです。BGMが流れるカフェ空間でクリエイティブな仕事がはかどるはず。

 福岡市まで車で70分と近いので、休日は都会でショッピングや食べ歩きも気軽に楽しめます。

活動費が活用しやすい

 「協力隊で一番揉める問題」といわれている活動費に関して、糸田町では制度設計の段階で「活動助成金方式」を採用しています。年度のはじめに一年分を助成金としてまとめて申請し、四半期ごとに1/4ずつ活動費が振り込まれます。担当と相談して、活動に必要であると認められた費用を活動助成金の専用通帳から支出します。「今年になって新しく考案した企画に経費が必要になったが、前年度に予算を取っていなかったから活動費からは出せない」といった協力隊にありがちな問題がおきません。コロナ禍や災害で目まぐるしく変わる社会状況の中で柔軟に活動を構想できるアドバンテージが糸田町にはあります。

メディアに多数取り上げられた活動実績

 2020年度はコロナ禍でほとんどの地域おこし協力隊が地域でじっと動かずに過ごしていました。糸田町地域おこし協力隊はコロナ禍の中、ネットから応募できるアイデアソン(コンペ)で入賞し、全国初の「動く町長室」を実現させました。特産品のいちじくでアイスクリームを開発したり、撮りためた地域の写真を使ってTシャツやグッズを作ったり、ホルモンでレシピを開発したり、花粉症ですバッジを配布したりするなど、三密を避けながらも、臨機応変に多彩な活動を行いました。2020年度だけで新聞に11記事が掲載される実績を残しました。上記の「糸田町の活動しやすさ」が大いに関係しています。町で挑戦する人がいることが広く知られることは町に勇気を与えます。

月給は最大228000円(+ボーナス1.95ヶ月)

協力隊の給与は町の本気度を表していると言われています。給与は最大で228000円(+ボーナス1.95ヶ月)となっています。
 家賃と車のリース代(ガソリン代)は活動費から出しますので、想像よりも余裕があります。節約すれば、貯金もできます。身分は安心の会計年度任用職員(地方公務員)です。
 活動の役に立つ実務経験が豊富な方には最大で給与228000円(+ボーナス1.95ヶ月)です。(国の特別交付金の枠が上がれば次年度に昇給することもあります)。年収ベースで320万円は国が報償費に認めている額としては最高水準です。本気が伝わりましたか?

副業も可能です

 町に届け出をして認められれば、副業ができます。現役の隊員もNPOでイベント事業を運営するなど副業をしています。糸田町から福岡市まで車で70分という地の利を活かして、都市部の仕事を受注して、リモートワークすることもできるはずです。月16日の勤務日以外は副業に充てることができます。任期後の起業に向けて、いとよーきたを活用して小商いにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

隊員へのサポート体制

 給与以上に気持ちよく働ける環境にあるかどうかを重視される方も多いと思います。町民は小さな町ならではの素朴さがあります。職場には気のいい仲間たちが待っています。
 月に一度、担当と協力隊全員でミーティングをして進捗を共有したり、1 on 1(担当者との一対一の月一回の相談タイム)で悩み事など担当に話を聞いてもらえます。風通しの良さが隊員の働きやすさにつながっています。

糸田町地域おこし協力隊Facebook (公式)

糸田町地域おこし協力隊の活動の軌跡を見ることができます。
活動1年目に新聞掲載11記事、ラジオ・テレビ・ネットメディアにも多数取り上げられています。
ヤマハ発動機㈱や、『最強の縄文型ビジネス』で著名な谷中修吾教授ともコラボしました。
福岡で二番目に小さな町が大きく注目されています。

糸田町おためし協力隊のご案内

【コロナ感染拡大防止のため、中止になりました】
 糸田町地域おこし協力隊の求人へ応募済の方(応募検討されている方もOK)を対象に、糸田町で2泊3日の地域体験ができる「糸田町おためし協力隊」への参加者を募集しています。求人にエントリー済の方は二次面接も受けられます。参加費は無料(往復交通費は参加者負担)。
 現役の糸田町地域おこし協力隊や担当職員との対話、地域住民との交流、キャンプ体験、そば打ち・陶芸体験など様々な地域体験プログラムが用意されています。糸田町の地域おこし協力隊に興味がある!でもどんなことをするの?自分に合うかな?すこし不安!というお声にお応えして、「おためし協力隊」を実施します。→中止になりました

センパイ協力隊員の声

役場の職員の方も地域の方も本当に良い人ばかりで、よそ者でも暖かく迎えてくれます。一緒に糸田町を盛り上げましょう。
松元
2019年度入職 六次化・コミュニティ
仕事は楽しく。ゆったり田舎暮しを楽しみながら、「いとよーきた」でノビノビと、自由な発想で活動を作っていきましょう。
吉田
2019年入職 情報発信・移住相談・少子化対策
特技 プランニング、ワークショップ開発
仕事は楽しく。ゆったり田舎暮しを楽しみながら、「いとよーきた」でノビノビと、自由な発想で活動を作っていきましょう。
吉田
2019年入職 情報発信・移住相談・少子化対策
特技 プランニング、ワークショップ開発

松元隊員に聞いてみた

  • Q
    糸田町地域おこし協力隊へ応募したきっかけはなんですか?
    A
    募集要項を見てビビっときました。大学でまちづくりを専攻していたので、直接地域と密に関わることができる糸田町地域おこし協力隊に魅力を感じました。
  • Q
    2年目の活動は何をする予定ですか?
    A
    特産品の開発・販売。子ども食堂の運営。味噌作りワークショップの開催など。
  • Q
    糸田町のおすすめは何ですか?
    A
    スイーツでは糸田町のケーキ屋ボヌールのシュークリームと生チョコケーキ。あとは、和太鼓「たぎり」です。
  • Q
    1年過ごして気付いた、糸田町のこれからの課題とはなんでしょうか?
    A
    農業や特産品事業などの次世代の担い手不足です。高齢化が進んでいます。
  • Q
    どんな人が新しい仲間に加わってほしいですか?
    A
    地域に溶け込む気持ちと熱意のある方なら誰でも大歓迎です。
  • Q
    2年目の活動は何をする予定ですか?
    A
    特産品の開発・販売。子ども食堂の運営。味噌作りワークショップの開催など。

吉田隊員に聞いてみた

  • Q
    糸田町地域おこし協力隊へ応募したきっかけはなんですか?
    A
    募集当時、「爆破インスタ」をやっていた糸田町に興味を持ったのがきっかけです。事前相談に訪れた時、担当の方が熱心に何でも答えてくれて、この人を信じるしかない、と思いました。結果、その時の直感は大正解でした。
  • Q
    2年目の活動は何をする予定ですか?
    A
    コロナ禍が落ち着いたらイベントをやりたいです。情報発信ではドローン空撮、町外とのネットワーク作り、交流会開催、移住相談、ワークショップの実施。写真を使ったグッズ作り。新レシピ開発と特産品開発。副業でもやっている得意の地域資源✕婚活イベントももちろん。
  • Q
    糸田町のおすすめは何ですか?
    A
    とにかく活動のしやすさが抜群です。担当さんがしっかりサポートしてくれますし、困ったときは1on1で相談もできます。いとよーきたというプラットフォームを自分たちで使いやすく整備して、活用できるのもお気に入りポイントです。去年はたくさんの活動をメディアにも取り上げていただきましたが、もし活動費を柔軟に活用できない環境であったなら、電気自動車、アイスクリーム制作、辞書配置、缶バッジ制作といった企画は実現しなかったと思います。つまり糸田町にいたからこそ活躍できたんだと思います。ローカルキャリアで実績を残したい方に糸田はオススメの町です。
  • Q
    副業はなにかされていますか?
    A
    福岡市と大分県で少子化対策のためのNPO団体を運営してます。糸田町からだと、福岡市や大分へ下道で行けるのが地味に便利です。コロナ禍が落ち着いたら元々の月6回ペースでイベント事業を展開したいです。その他、企画の経験を活かしてローカルプロジェクトの支援をやっています。任期終了後はすでに起業している事業とローカルに関わる仕事を組み合わせた多業スタイルで働きます。
  • Q
    どんな人が新しい仲間に加わってほしいですか?
    A
    協力隊は公務員ですから、なによりも地域の幸せのために働こうという意思のある方。私たちはデザインは今ひとつ苦手なので、ちょっとしたデザインをお任せできる方に来ていただけたら、とても助かります。
  • Q
    地域おこし協力隊への就職を目指す人にアドバイスをお願いします。
    A
    協力隊は自治体選びが99.9%。入る場所を間違えず、地道に仕事を積み重ねれば、かならず道は開けます。
  • Q
    2年目の活動は何をする予定ですか?
    A
    コロナ禍が落ち着いたらイベントをやりたいです。情報発信ではドローン空撮、町外とのネットワーク作り、交流会開催、移住相談、ワークショップの実施。写真を使ったグッズ作り。新レシピ開発と特産品開発。副業でもやっている得意の地域資源✕婚活イベントももちろん。

よくある質問(FAQ)

  • Q
    地域デザイナーの必要スキルはどのくらいですか?プロとしての実務経験はないのですが応募対象ですか?
    A
    実務経験3年以上とは「ウェブデザインの事務所にプロのデザイナーとして雇用される」レベルです。プロレベルの方は大歓迎ですし、報酬は着任後すぐに規定の最高額になると見込まれます。でもご安心ください。実務経験が少ない方でも、ちょっとしたバナーやアイキャッチが制作ができるスキルがある方であれば対象に含めます。このサイトに使われているアイキャッチ画像をサクサク作れるくらいなら大丈夫です。ぺらっと一枚もののウェブが作れる程度でも助かります。デザインだけが協力隊の地域活性化の仕事ではありません。スキル以上にヤル気や柔軟な考え方が大切です。
  • Q
    おためし協力隊とは別に、糸田町を訪問して、担当や協力隊に直接お話を聞きたいです。
    A
    いつでもお待ちしています。メールや電話で時間調整してアポを取っていただけると助かります。Zoomやメールは月~金以外でも、吉田のちょっとしたスキマ時間に対応いたします。
  • Q
    イベントディレクターとして◯◯事業をやってみたいのですが。
    A
    一度糸田町に来ていただいて、地域の様子をじっと観察してみてください。◯◯事業ができるかを考えるのはそれからでも遅くありません。地域おこし協力隊では「自分がやりたいことを地域でやる」という考えではなく、「地域のニーズにあった◯◯事業をやってみよう」という考え方で動いたほうが経験上うまくいきます。ご参考までに。
  • Q
    マイカーの持ち込みはできますか?公務での移動はどうなっていますか?
    A
    マイカーを公用車として登録して使用しています。町に自分の車をリースするイメージです。月に2万円車両代(ガソリン代)として活動助成金より支払われます。県外に出張する場合に公用車を使う時は別途高速代やガス代や駐車場代を活動費から出すことができます。
  • Q
    一戸建てに住めますか?家庭菜園がしたいです。
    A
    どこの自治体も空き家物件不足が課題です。糸田町も例外ではありません。不動産会社で丁寧に探せば、数は少ないですが一戸建ての物件もあります。こればかりはタイミングとご縁です。協力隊員で畑を安く借りて家庭菜園をしている人もいます。地域の人と仲良くなれば畑を借りるのは特段難しくありません。
  • Q
    魚や野菜の物価はどのくらいでしょうか?高いですか?
    A
    糸田町のある田川地区は食料品の物価は福岡市よりも安いです。4月の物価ですが、スーパーで調べたところキャベツ1玉120~200円、ほうれん草は60~150円程度でした。盆地ですが肉や魚も物流が発達しているおかげてスーパーで安く買えます。道の駅では地域の野菜がスーパー以上にお得に買えたりします。穴場ですよ。
  • Q
    おためし協力隊とは別に、糸田町を訪問して、担当や協力隊に直接お話を聞きたいです。
    A
    いつでもお待ちしています。メールや電話で時間調整してアポを取っていただけると助かります。Zoomやメールは月~金以外でも、吉田のちょっとしたスキマ時間に対応いたします。

オンライン移住相談(Zoom)

糸田町の暮らしのこと、協力隊の仕事のこと、お気軽に相談してください。
採用後の業務内容に関する質問は担当職員が直接お答えします。

平日(月~金) 9:30〜16:00
要・事前予約 無料
移住相談担当 糸田町地域おこし協力隊 吉田
メール itoda.oko@gmail.com

糸田町地域おこし協力隊 募集概要

■活動内容

(1) デザインの力で地域の魅力を再編集するデザイナー。デザインの実務経験が3年以上ある方は特に歓迎。例えば、観光ポスター、各種イベントチラシの作成、町広報誌・町HP・SNSのデザイン作成補助など。公共施設の空間デザインにも挑戦できます

(2) 関係人口を増やすイベントディレクター。地域の関わりしろを増やすための各種イベントを行う。例えば、地域体験イベントや世代間ワークショップ、道の駅いとだでの入込客イベント、マルシェなど。

※いずれか1つ、または両方を選ぶ

■委嘱期間

・任用期間は採用年度の3月31日までです。
※任用の開始時期は、任用内定者と協議の上決定します。
※最長3年間まで再度任用する場合があります。
※期間中に協力隊員として相応しくないと判断した場合は、任用期間中であってもその職を解くことができるものとします。

■執務場所(拠点) 
糸田町多目的施設いとよーきた

■任用形態 
糸田町の会計年度任用職員

■報酬等
・報酬月額192,200円
※地域協力活動に不可欠であり専門性の高いスキルや経験を有すると認められる場合は、最大で228,600円とします。
・期末手当は最大で1.95か月分とします。
・活動に要する経費は、活動助成金として予算の範囲内で支給します。
 ※町への申請手続きが必要です。対象経費は担当者と協議の上決定します。

■活動時間帯
原則として月128時間(32時間/週)を基本とします。

■待遇・福利厚生
・社会保険(厚生年金、健康保険、雇用保険)に加入
・家賃補助あり(最大2万円/月、24か月間)
・活動用の車両経費(リース料、燃料費等)については、活動助成金の対象となります。
・年休、夏休は町の規定に準ずる

■兼業
協力隊としての業務に支障が出ない範囲での兼業を認めます。ただし、事前に町に申し出を行い、町長の許可を得る必要があります。

■注意事項
住民票の異動については、事務局と協議を行ったうえで異動を行ってください。協議なしに住民票を異動した場合は、採用を取り消す場合があります。

■応募期間
令和3年3月22日から令和3年4月28日まで

※応募方法や提出書類など詳細については下のボタンを押して公式サイトでご確認ください。

お問合せ先

糸田町役場 地域振興課 春本
〒822-1392 福岡県田川郡糸田町1975番地1
TEL: 0947-26-4025 FAX: 0947-26-1651
URL: http://www.town.itoda.lg.jp/