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"The last Rakugoka"
林家 源平

角界から林家に入門した異色の落語家ー初代林家三平の内弟子

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古典落語にとどまらず、俳優、作家として活動中。

林家 源平
1950年 愛媛県宇和島市生まれ

1969年初代林家三平に入門
1972年前座
1974年二ツ目昇進・俳優として活動開始
1984年真打昇進

林家入門前は、角界入りを目指し二所ノ関部屋に入門していた異色の経歴を持つ。

落語協会所属

落語へのこだわり

自分の経験をもとに「正直な言葉」・「自分が解釈した落語」を語ることのできる落語家を目指しています

現代は映像の世紀です。「長い」大ネタといわれる古典落語を、自分なりの解釈と経験をもとにコンパクトにまとめあげて語ることを得意としています。

人生の先輩へのこだわり

私は落語の力を信じています。疲弊しきった介護の現場を笑いの力で元気にしたいと思っています。 


落語について

新橋の居酒屋で知り合いのカナダ人に「落語家はワインのようだ」と言われたことを覚えています。

落語家が持つ噺の種類は決して多いものではありませんが、語り方は落語家それぞれ。

現代は、映像の世紀です。聴き手の集中力は長くて15分。ビジネスの世界では重要な話は3分以内にまとめて話せと言われます。

私は自分なりの解釈と経験で名作と言われる古典落語を、現代の人にもわかりやすく語っていきたいと思います。

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