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資格取得

勉強が苦手でも合格できる勉強法のポイント

勉強が苦手という人は、単に勉強のやり方が分からないだけということが多く、やり方さえ分かれば問題も解決することが多いものです。
次にあげる4つのポイントを実践すれば、勉強が苦手でも、仕事をしながらでも、資格を取ることは難しくありません。

・効率的な勉強法を身につける
・学習を計画的に立てる
・勉強時間を確保する
・やる気が出ない時の対処法を知っておく

このように、まずは社会人に合った効率的な学習方法を知ったうえで、試験までどのように勉強を進めていったらいいのかの計画を立てます。
その計画を確実に実行するためには、勉強時間を確保したり、モチベーションを維持していくということが大切になります。

独学・通信講座・通学で自分に合うのは?

資格の勉強には、独学・通信講座・通学のうちのどの方法が一番良いのでしょうか?
下記のように、どの方法にもメリットとデメリットがありますので、特徴を良く知ったうえで自分のライススタイルや性格に合ったものを選ぶようにしましょう。

・テキストや問題集を買って独学で勉強

【メリット】
自分の好きな時間に勉強できる。書籍代くらいしかかからないので、費用が安く済む。

【デメリット】
テキスト選びから自分でしなければならず、勉強が苦手な人にはやや難しい。自分で勉強できる計画性と根気が必要。

・通信講座で勉強する

【メリット】
テキストに従って効率的に勉強でき、添削課題でどのくらい理解できたかを確認できる。自分の好きな時間に勉強できる。

【デメリット】
独学と同じく一人で勉強するので、自分で学習期間を確保する計画性と講座終了まで続けられる根気が必要。

・夜間や休日に行ける専門校などに通う

【メリット】
講師に直接教えてもらえるので確実で効率的。仲間ができるので、モチベーションの維持につながる。

【デメリット】
残業や休日出勤が多い会社では通学時間の確保が難しく、仕事で疲れていても通う努力が必要。費用が高め。


働きながら通学するのは時間のやり繰りが難しいので、都合の良い時に勉強できる独学や通信講座の方が社会人には勉強しやすいと言えます。
難易度の低い試験なら独学で合格できることも多いので、試験の合格率や難易度なども事前に良く調べてから決めましょう。

働きながら勉強するコツ

通信教育であればいつでも好きなときに勉強できますが、いつでもできるからといってあまり詰め込んで勉強するのはよくありません。

のんびりとまではいいませんが、働きながら資格を取得する場合は仕事に支障のない程度の勉強量に調整しましょう。

また、忙しいからといって休日にまとめて勉強する方法は賢くありません。
勉強方法のコツは毎日の繰り返しです。

あまり期間を開けると記憶も忘れがちですし、何より勉強の習慣がつきにくいのでちょっとしたきっかけで途中で勉強を放り出してしまいます。

「1週間に1日2日」まとめて勉強するよりも、「1日5分を1週間」の方が効果的です。

朝起きて1時間、寝る前に1時間、電車通勤の間にスマホでゲームを楽しんでいる方ならば、その時間を勉強に当てるなど、どんなに忙しくても毎日ある程度は勉強できる時間を確保できるはずです。

そういう意味で、スマホで勉強できるタイプの通信講座は習慣づけにとても向いていますね。




IT転職サポート

IT事務の仕事内容とは「ITの知識って必要?」

IT事務で特徴的な「経理」の仕事内容
 
IT企業の特徴の1つでもある「経理の計算方法」について少し紹介します。ここで紹介する計算の仕方は、会社に入ってから教えてもらえるので安心してくださいね。
IT企業の中でも特にソフトウェアを作っている企業は「人が働いた時間」がとても重要になります。
何故ならソフトウェアの原価は「人が働いた時間」になるからです。
経理は作業時間の管理が仕事の1つ
実体がないモノを作る仕事なので、部品などの代わりに現場の人が働いた時間が原価になります。
人事だけではなく経理も「現場の人がどのぐらい働いているのか」ということを管理するのがITの特徴です。
もちろん、一般的な「労務管理」や「簿記」の知識が大切な点は他の企業と変わりません。就活時に知識を持っている方はどんどんアピールしましょう。
事務はプログラミングができなくてもOK
 
IT事務の仕事内容は、ほかの企業とあまり変わりがないことを紹介しました。
とはいえ、仕事をするにあたって「ITの知識が必要かどうか」は気になりますよね。
プログラミングができないとついていけないのでは、と不安に思っている方もいると思います。
結論からいえば、事務職であればプログラミングができなくてもOKです。
でも基本的なパソコン知識は必要
ただ事務システムはIT化されているので、基本的なパソコン知識は必要になります。
紙で処理することは、ほぼないと思ってください。
仕事で使用するシステムは会社によって違うので、入社してから使い方を覚えましょう。
ちなみに「基本的なパソコンの知識って何?」と思われると思います。
パソコンは使っていくうちに慣れるものなので、パソコンを使うことに抵抗がなければついていけると思います。教えてもらったことはしっかり覚えられる人が重宝されますよ。
Office系が使えるとgood
 
IT事務はパソコンが使えればOKだと紹介しました。
ただ、何かスキルを身に着けたいというあなたのために、あると便利な知識を紹介します。
IT事務は企業独自のシステムを使うこともありますがExcel、Word、PowerPointといった一般的なソフトもたくさん使います。
Officeは思い通りに動かないことが多いので、出来れば使い慣れておきましょう。
中でもおすすめは「Excelマクロ」
特にExcelマクロを使いこなせる人は現場で重宝されます。
少しプログラミング要素を含みますが、慣れると簡単なのでぜひ勉強してみてくださいね。
何から始めればよいか分からないという方は、仕事で役立つExcelといった本が多く出版されているので、本屋さんで探してみるのがおすすめです。
マクロについて軽く理解する
 
 
現場でよく飛び交うIT用語
最後にITの現場でよく使われる用語をいくつか紹介します。
「うちの会社に入社するためにしっかり勉強してきているな」と思われるように、トレンド用語は押さえておくのが無難です。
1.クラウド
 
まず紹介する用語は「クラウド」です。
システムを動かすのにはサーバーという大きいパソコンが必要になります。
今までは、各企業がサーバーを買ってそこにシステムを入れていたのですが、クラウド化によってインターネット経由でサーバーの機能を利用できるようになりました。
クラウドを提供する企業がとても大きなサーバーを持っていて、各企業はそのサーバーをインターネット経由で使っているというイメージです。
クラウド化により、各企業がサーバーを買わなくてもよくなっただけではなく、サーバーのスペックを自由に変えられるようになりました。
たとえば、〇〇セールやイベントなどでアクセスが集中すると、サーバーがダウンして繋がらなくなることがありますよね。
クラウド化しておくと、アクセスが集中した時だけサーバーのスペックをあげて、サーバーがダウンすることを防ぐことができます。
IoT(アイオーティー)
 
次に紹介する用語は「IoT」です。
「モノのインターネット」とよく言われています。
簡単に言えば、電子レンジやエアコンといった、これまでインターネットに繋がっていなかったモノがインターネットにつながるようになった。ということです。
IoTによって、外出先からエアコンのスイッチを入れたり、家電が動いているか確認したり出来るようになります。外出先から家の冷蔵庫を使って家族に電話をかける、なんてことが出来るようになるかもしれませんね。
どちらの技術もここで紹介した以外のメリットやデメリットがあるので、興味がある人は調べてみてください。
以上、IT事務の仕事内容について紹介しました。
事務はITに関する知識は必要ありませんが、興味を持つことは大切です。
淡々と事務仕事をこなすのではなく、現場の人が作っているモノに興味を持てると、もっとわくわくすると思いますよ。
せっかくIT企業に就職するので、最先端の技術に触れる楽しさを感じてみてくださいね。
この記事を書いた人:にゃん0320(女性 / 20代後半)
3年ほどSEをやっております。
業務内容はJavaによるWebアプリケーション構築や、C#や.NETFrameworkを用いたWindowsアプリケーション開発を行っております。
ゲームで学ぶでプログラミング


プログラミング技能はIT社会の中でも必須と言えるスキルです。2020年からは小学校でも必修化される事が決まりました。
そんな子供向けに開発されているのがマインクラフトを利用したプログラミング学習!
ゲームをしながら自然とプログラミングの基礎を学べるので、子供からゲームが好きな大人まで幅広く学ぶことができます。
プログラミングって何なの?という方は一度、無料体験を受講されてはいかがでしょうか。

IT企業って何をする仕事なの?分かりやすく解説

そもそもITとは?

ITとは、「Information Technology」の略で、日本語で言うと「情報技術」のことです。

主にコンピュータのハードウェア・ソフトウェアからシステムの構築や、情報通信関連のインフラ技術などを指します。

また、

仕事のデジタル化PCやタブレットスマートフォンなどの情報機器インターネットなどを利用した『業務効率化』

これらを実現する技術を指すこともあります。

ITからICTの時代へ

近年ではITからICTの時代へ変化したと言われています。

ICTとは、「Information Communication Technology」の略称で、和訳すると「情報通信技術」です。

明確に区別がされているわけではありませんが

IT:コンピュータ関連の技術そのものを指す。ICT:IT技術の活用方法を指し、特に『人と人とのコミュニケーション』に重点を置いている。

例を挙げると、

IT:インターネットやパソコン、タブレット端末などの情報端末やインフラ。ICT:ITを利用した遠隔地の医療支援、教育現場で教科書がわり、など。

といった感じです。

IT系の職業一覧

IT系の職業にはどのようなものがあるのでしょうか。
一般的なものとして、次のような職業が挙げられます。

・プログラマー
・システムエンジニア
・セキュリティエンジニア
・ネットワークエンジニア
・データベースエンジニア
・Webデザイナー
・データサイエンティスト
・システムアナリスト
・ITコンサルタント
・SEOコンサルタント
・CGデザイナー
・ソリューションセールス
・セールスエンジニア
・プロジェクトマネージャー
・テスター

などなど。

IT企業における主な仕事内容

主な業務として

 

プログラミングネットワークやサーバーなどの設定・保守クライアントと打ち合わせ営業チームの管理

などと仕事内容は様々、ただし実務では複数の仕事を兼任することが多いです。

例えば、システムエンジニアという職業だけど仕事内容としてはプログラマー、テスター、プロジェクトマネージャーのようなことをしている。といった具合です。

職種と仕事内容は企業によってそれぞれ異なるので、確認してみましょう。

SEの具体的な業務内容

 

おそらくIT系で最も一般的な職種なのがSE(システムエンジニア)です。では具体的にSEはどういう仕事をやっているのでしょうか。

一般的にシステムエンジニアはソフトウェア開発において、その開発プロジェクトや開発チームの管理を行います。

加えて、

クライアントとの打ち合わせそれに伴ったプログラムの設計書を作成自身でプログラムを担当完成したプログラムのテスト

などを行う場合もあります。

(SE)1日の業務の流れ

とあるSEの1日を見てましょう。

09:00 出社、打ち合わせ準備
10:00 外出(クライアント先打ち合わせ)
12:00 昼食
13:30 帰社、プロジェクト会議
14:30 クライアント問い合わせ対応
16:00 プログラム作成
17:30 進捗報告
18:00 やり残した仕事を片付ける
19:30 退社

企業によって仕事内容は異なります。納期付近やクライアント先でのトラブル対応などで残業が長くなることもしばしば。

最新のITトレンド

日々進化するITの世界。

Amazon EchoやGoogle Homeの登場により、声で家電を操作するといった近未来的な生活もすぐそこまで来ています!

ここで最新のITのトレンドについて見ていきます。

IoT「モノのインターネット」

 

「Internet of Things」の略称で、「モノのインターネット」と訳されます。

スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスを筆頭に、建物・電化製品・自動車・医療など幅広い分野で活用されています。

IoT搭載の冷蔵庫は中身を把握し、スマートフォンと連動して買うべきものを知らせてくれたり、会話をして献立の提案もしてくれます。

AI(人工知能)

 

「Artificial Intelligence」の略称です。人間のような知能をコンピュータで実現しようという概念。明確な定義はありませんが、人間が使う言語を理解したり、経験から学習していくのが特徴です。

人工知能を搭載した囲碁ソフト「AlphaGO」がプロの棋士に勝利した話は有名です。

家電にもAIが搭載されたモデルが続々と開発されています。

AIが搭載されたエアコンは、「アイロン付近は暑くなり、窓際付近は寒くなる」と予想し、こちらが温度を設定しなくても自動でその場に適した温度に調節してくれます。

FinTech(フィンテック)金融×IT技術

 

「Finance(金融)× Technology(技術)」
金融とITを掛け合わせた領域のことです。

とても幅広い分野で、専門的な技術となるので詳しい説明は割愛しますが、既に日本国内でも様々なサービスや技術開発が行われています。

例えば、
・銀行と連携して支出と口座残高から自動で資産管理をする
・AIを利用して投資する
・ソーシャルレンディングで資金調達
・個人間での送金
・仮想通貨の取引
などです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今やパソコンを使わない仕事なんてほとんど無いのではないでしょうか。
ITは必要不可欠で、便利で暮らしやすい生活の鍵となっています。

ITの世界は日々技術革新しており、それによって企業の仕事も、エンジニアの仕事も時代によって変わっていくかもしれません。

変化の激しい業界だからこそ最新情報を常にキャッチし、柔軟に対応できることが大切です。

未経験からIT業界への転職は可能か?よくある転職事例

IT業界は専門性が高く、適正の問われる職種

IT業界にはさまざまな職種があるため一概に「適正がある・ない」とは言えません。

ただし専門性が高く、非常に適正が問われる職種であるというのが事実です。

例えば学校の授業で、全員未経験の状態から同じプログラミングの授業を受けたとしても、その場で理解できる人もいれば、1週間経っても理解できない人もいます。

また、同じプログラムを書くにしても、かかる時間は天と地ほどの差がでます。

このように学力的に大差のない学生たちで比較しても大きな差が生まれてしまうのがITの世界です。

適正診断によく使用されるCABテスト

 

日本SHL社が提供している適性検査で、CABテストというものがあります。

暗算、法則性、命令表、暗号の4種類で構成されており、項目毎に対策しないと高得点は難しいものとなっています。

IT業界は3つの業種に別けられる

IT業界には

システムインテグレータ(SI)ソフトウェア業界ハードウェア業界

と、大きく分けて3つの職種があります。

1.システムインテグレータ(SI)

企業を対象に、情報システムを製品やサービスとして提供する職種です。ハードウェア・ソフトウェア両方を扱うことが多く、企業のニーズを分析し、適切なサービスを選定して提供します。

システムインテグレータについてもっと詳しく>>

システムインテグレータ(SI)の中でもITコンサルタントやセールスエンジニアに分けることができます。

ITコンサルタント

顧客とヒアリングを行い適切な解決策を提案します。さまざまな案件に触れ、経験と知識を積まなければ成れない為、エンジニアの花形的存在となります。

セールスエンジニア

簡単にいうと営業職となります。自分の知識を生かし、顧客に自社の製品やサービスをアピールしなければならず、高いにコミュニケーション能力を必要とします。

2.ソフトウェア業界

ソフトウェアとは、一言で説明するとパソコンを動かすプログラムのことです。

ハードウェアを目に見える機器とすると、ソフトウェアはハードウェアの制御を行うオペレーティングシステム(WindowsやiOSなど)や、ユーザーが利用するアプリケーションなどが該当します。

プログラマ

ソフトウェアを開発する職業です。

プログラム言語にはさまざまな種類がありますが、共通して求められるのは言語への知識と効率性の高いプログラムを記述できるセンスです。

システムエンジニア

システム開発を統合的に行います。開発の工程ほぼ全てを手掛けるため、非常にやりがいのある職種です。

ITコンサルタントと同様に多くの経験や知識が必要となります。また、工程ごとに関わる人も増える為、プログラマ以上にコミュニケーション能力が必要となる仕事です。

インフラエンジニア

ネットワークやサーバの構築を行います。構築されたネットワークやサーバに異常がないか監視を行ったり、運用・保守を行います。

まずは監視から始めることが多く、そこでネットワークやサーバの知識を得て、運用・保守、構築とステップアップしていくのが一般的です。正確性と状況判断が問われる職種です。

3.ハードウェア業界

パソコン本体や周辺機器、その中身である電子回路など、目に見える部分を扱う職種です。

業務としては設計や開発がほとんどになるため、専門的な知識が求められ、常に最新の技術を学ぶ必要があります。

異業種から転職した2つの事例

IT業界は人手不足になりがちです。自分には経験もスキルもないから・・・と諦める前に、自分はどのような職種に適正があるかを考えてみましょう。

下記2件は全くの異業種からIT業界への転職した実例です。

建設業からインフラエンジニアへ転職

 

もともとITには興味があったものの、最低限のPCスキルしかない状態でインフラエンジニアに転職できた例。

建設業の会社に勤めていたが、IT業界に興味を持ち転職を決意。特にサーバやネットワークに興味があり、インフラエンジニアを目指し転職。

監視業務を2年経て、運用・保守の案件を受け持っている。

現在はインフラエンジニアとしてサーバ、ネットワークの知識を順当につけている。

スーパーの店長からセールスエンジニアへ転職

IT業界に関しては全くの未経験だったが、公営競技という趣味を活かして転職した例。(公営競技とは競馬・競輪・競艇・オートレースなど)

スーパーの店長として勤めていたが「好きなものに携わりたい」という理由から、ある公営競技に関する仕事を探すために、転職コンサルタントを利用し転職。

知識は並以下だったが、サービスへの理解が早かったため職場への順応も早く、苦手なPC操作に関しても必要最低限なスキルはすぐに身につけた。

「公営競技に関わりがあればなんでもよい」というスタンスで始めたが、接客業という経験を活かし、営業として順応することができた。

面接を受けるにあたっての質問と回答例

 

未経験者を採用するとき面接官は、

「なぜこの業界に入りたいのか」
「将来の自分を見据えているか」

と言った観点で質問してきます。

ここでは特に「未経験者がIT業界に入る」にあたって質問されやすい内容を2件ピックアップしました。

「なぜIT業界へ興味を持ったか」への回答例

「私は身の回りの携帯電話やパソコンなど、便利なもの全てがIT業界に関わっていることを
知り、興味を持ちました。

特にどのような仕組みで作られているのかという点に感心を持っているため、ソフトウェアを扱う分野で働きたいと考えております。」

「未経験なのになぜIT業界に興味を持ったのか」は、ほぼ間違いなく聞かれることです。

業界や業種への興味を抱いた経緯、どのような業界研究を行っているか、エピソードを交えて説明しましょう。

「身に付けたいと考えている知識はありますか」

「私はIT業界の中でも、特にプログラマになりたいと考えています。まずは業界のことを知るために、基本情報技術者試験の勉強をしていますが、今後はより専門性の高い言語資格を取得したいと考えております。

また、プログラム言語に触れる機会を増やしたく、自宅のパソコンにてPHPの勉強をしております。」

IT業界の中でも、特にどのようなスキルを身に着けたいかを具体的にアピールしましょう。自分がやりたい事とどのように向き合い、アクションをとっているかを見られています。

現在取り組んでいることを説明し、業界研究を行っていることをアピールすることも大切です。

まずは転職したい理由を明確に

未経験でもIT業界へ進出し、活躍している人はたくさんいます。しかし、向き・不向きが顕著に出やすい業種であることも事実です。

まずはIT業界にはどんな職種があり、どんな仕事をしているのかを知り、転職したい理由を明確にしましょう。

ITの勉強をするなら何から始めるべき?段階的に解説

ITを学ぶなら、まず最初に受けたい試験

これまでITについて勉強したことがない人は全体像を知ってもらうために、まずこの試験勉強をおすすめします。

ITに関して一通り学べる「基本情報技術者試験」

この試験は経済産業大臣が行う国家試験で、ITエンジニアとしての基本的な知識を有しているかを判定するもの。情報処理推進機構(IPA)という所が春と秋に実施している試験です。

この試験の勉強をすればITに関する基本的なことは一通り学ぶことが可能。

基本的な知識を問うものなので、まったくIT知識がない人でも1日1〜2時間の勉強を3〜6カ月ほど続ければ合格できるレベルになるでしょう。

>>基本情報技術者試験についてもっと詳しく

この試験に合格すれば就職にも有利

この試験に合格していると就職でも有利になることが多く、最初に勉強しておきたいおすすめの試験です。

ITエンジニアの評価に活用

情報処理技術者試験が、基本・応用から専門分野別の試験区分まで、ITエンジニアのキャリアパスに沿った試験体系となっていることから、組織におけるIT人材育成に活用されています。

合格者に対して、資格手当・一時金などといった報奨金制度を設ける企業、採用の際に試験合格を考慮する企業があるなど、多くの企業が情報処理技術者試験を高く評価しています。

引用元:独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)

IT業界では必須「プログラミング」と「データベース技術」

「基本情報技術者試験」を終えたら、更に知識を深める為に技術的な勉強もしてみましょう。

IT業界で仕事をしていく上で学んでおきたいものは、「プログラミング」と「データベース技術」です。これらはITを扱っていく上で必須の技術と言ってもいいです。

サイト、ゲームも作れるプログラミング言語

 

「プログラミング」とは、コンピューターに人が意図した処理を実行する命令を与える行為です。

具体的にはプログラミング言語を使い「どのような処理をしてもらいたいのか」を記述していきます。

プログラミング言語は世界で200種類以上も

このプログラミング言語、なんと世界には200種類以上あると言われています。とてもではないですが、これらを全てを習得するのは不可能です。

だから、まずは1つの言語を勉強し、その後は必要に応じて新たな言語を学習すると良いでしょう。

言語ごとの得意分野

では、勉強のためにどの言語を選べば良いのか。実はプログラミング言語にはそれぞれ得意分野があります。(もちろん他の言語が使われることも)

WEBサービス&WEBアプリケーション:PHP組み込み系:C言語ゲーム:C#スマホアプリ:JavaおすすめはWEBサービス&WEBアプリケーション

4つの中で、おすすめしたいのはWEBサービス&WEBアプリケーション向けのプログラミング言語です。

「C言語」「C#」は考え方が難しい部分があり、あまりおすすめできません。

Javaに関しては、スマホアプリなど需要としては高くなっていますが、Android向け・iPhone向け、と端末が限定されてしまうので汎用性の面で問題があります。

それらを考慮すると、需要も多いWEBサービス&WEBアプリケーション向けの言語を勉強するのが良いでしょう。

おすすめの3言語、中でもRuby(ルビー)は一押し

WEBサービス&WEBアプリケーション向けのプログラミング言語でおすすめは、以下の3つです。

RubyPHPPython

特にRubyは日本人が作った言語なので勉強もしやすいです。

言語を習得できるまでの目安期間

基礎の理解度によっても変わってきますが、自分である程度開発ができるようになるには1日1〜2時間の勉強で1年〜1年半ほどかかるでしょう。

これは開発規模にもよるので、簡単なものであれば上記よりも短い期間も可能です。

習得できればITの仕事をしていく上で有利に

現在のインターネット上で見られるサイトのほとんどは、WEBサービスとWEBアプリケーションで作られており、それを開発・提供している会社は多数あります。

ここでおすすめした言語(Rubyなど)を勉強しておくと、ITの仕事をしていく上で有利に働きます。

簡単なゲームも作ることもできるので、そういう道に進みたい人にもおすすめです。

Google検索にも使われているデータベース管理システム

 

「データベース」とは、多くのデータを蓄積・検索しやすいように情報を整理したものです。

そのデータベースを管理するソフトウエアのことを「データベース管理システム」と言います。ちなみに、皆さんがよく使っているGoogle検索にも、このデータベース管理システムが使われています。

データベースについてもっと詳しく>>

データベースとデータベース管理システムの違い

分かりにくいので、両者についての違いをザックリ説明すると、

データベースはデータを保存しているファイルデータベース管理システムはデータを操作するためのソフトウェア

ということになります。

データベース技術の使用例

データベース技術は、身の回りにある様々な分野で活用されています。

・顧客データ
・クラス名簿
・住民基本台帳ネットワーク
・検索エンジン
・電子カルテ
・音楽データベース
・化学データベース
・企業データベース

どの管理システムにも共通して必要な「SQL」

データベース管理システムにはいくつかの種類がありますが、どの管理システムにも共通して必要な言語、それがSQL(Structured Query Language)と呼ばれるデータベース言語です。

SQLはプログラミング言語と違い「どのような処理をしてもらいたいのかを記述するもの」ではなく、「データベースを作ったり、そこから必要なデータをどのように抽出するのかを指定したりするもの」だと考えてもらえばいいでしょう。

データベースを理解する手始めとして、まずはこのSQLを勉強してみましょう。SQLを習得するのはそれほど難しくありません。1日1〜2時間、勉強すれば2週間〜4週間ほどで一通り習得できるようになります。

SQLについてもっと詳しく>>

SQLを勉強しておけば、どんな現場にも対応できる

データベース(SQL)を管理するには管理システムを理解しておく必要があります。SQLを勉強しておけば管理システムのことも理解しやすくなります。

開発するサービスやシステムによって使用する管理システムは変わってきますが、ITの仕事でどのようなシステムを扱うことになったとしても、SQLを勉強しておけばすぐに対応できるでしょう。

勉強法は、独学とスクール通学の2通り

プログラミングやデータベース技術の勉強法には、独学とスクール通学の2通りがあります。

独学には参考書などのテキスト、学習サイトを利用する方法などがあります。テキストは大型の本屋に行けば多数販売されているので、自分に合ったテキストを選ぶと良いです。タイトルに「初心者向け」「初級」と書かれているモノがおすすめ。

学習サイトには様々な種類があります。動画を見ながらや実際にプログラム作りを学習できるサイトもあり、色々と試してみて自分に合ったサイトを選ぶといいでしょう。

スクール通学の場合はカリキュラムに沿って学べるので順序立てて理解できます。また、わからないところは随時、講師に質問できるので理解不足を防ぐことができます。

学ぶだけではダメ、実際に活用してみよう!

 

知識は吸収しただけではダメ。実際に活かさないと意味がありません。そのために「できる限り自分の手を動かして、何かを作ってみたり動かすこと」が大事です。

勉強していく中で、テキストや学習サイトで課題が提示されることがあります。こういう課題を1つずつクリアしていきましょう。

個人のブログやホームページを立ち上げ、自分で作ったり改良してみるのも良いでしょう。その中で学んだ知識を活かしてみるのです。

大学生であれば会社のインターシップ制度に参加してみるのもおすすめ。実際の現場を見ることで、学んだ知識がどのように活かされるかを理解できるでしょう。