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ジェーンアン・ダウ式
クリスタルファシリテーター養成講座

『 石の学校 』



世の中のどこも教えていない
クリスタル・ヒーリングのやり方を
伝授する


クリスタルヒーリングというと

「この石は何をしてくれる」
「この場合はこの石を使う」

といった
石主体になっていると思いますが、

ジェーンアン式は

「 石はあなたを表す鏡 」

という視点がメインの
人間主体のやり方です。



石を学びながら自分を学ぶ
石の学校は、石を学びながら自分を学ぶ講座です。

「石は自分を写す鏡」という視点を身につけ、自分が変わると生きる世界が変わるという錬金術的変容をご自分のエネルギー領域の中で体験していただきます。

愛ではないものをエネルギー領域の中で持ち続ける必要はまったくありません。

自分のエネルギー領域を知って、変えるかどうかの選択権が自分にあることを知り、私たちには自分も世界も変えるチカラがあることを知ってください。


「石」とはなにかを知るためには人間とはなにか、をしっかり認識する必要があります。

自分はとるにたらない存在だと信じこんでいる人が多いことが現代社会の弊害ですが、実際は人間存在はひとりでも宇宙全部に影響を与えることができるほどのエネルギーを持っています。

そのチカラの神秘を解き明かす時に、石は力になってくれるのです。




藤波直子よりメッセージ


この学校では、「まず自分が満ちること」を
徹底的に仕込ませていただきます。

石は頼るものではなく、
自分の自己価値を知るツールです。

自分という存在にときめきたい方は
ぜひいっしょに成長していきましょう。

石についてももちろんですが、自分の魅力、
人間力についても引き出す方向でガンガンいかせていただいております。

過去の受講生たちとはファミリー感覚でのおつきあいをしております。
みなさま自立しているのでめったに相談は受けませんが、
緊急時には全面的にヘルプします。

一生のおつきあいになりますので、
覚悟を決めていらしてください。

日本人は何かが違う、とジェーンアン・ダウも言っていたとおり、すばらしい生徒さんたちとの出会いによって私も講師として成長させていただきました。

この道を探求し始めた時には想像もつかないような場所に現在おり、まだまだ見知らぬ扉が開き続けることに、宇宙の仕組みに対して驚きと感嘆を禁じえません。人間は多次元だ、というジェーンアンから教わった知識を体感する日がくるとは思っても見ませんでしたが、気がつけば人間は多次元存在だという視点から見ることができるようになっていました。

「石の学校」はただ石の意味や使い方を教えるだけではなく、人間存在の神秘を紐解いていく作業がメインです。そのために必要なのは好奇心と真実を知りたい気もちだけです。

真実など見なくていい、今をうまく生きていければ、という方には不向きな講習ですが、真実を知りたい方にはきっかけを差し上げることができると思います。あとは正しい視点へとの意志の力で修正していき、「現実」を変化させるのはご自身です。

私にとってジェーンアンがいたように、私もみなさまの視点がブレた時にお手伝いをする役割を持っていると考えています。ご縁を感じた方はどうぞクラスにいらしてください。部族仲間とともにお待ちしています。

藤波 直子 プロフィール »


生徒さんの声

今生だけではなく、全ての生を変えてしまうほどの学びの場でした

石の学校はただの石の学校ではありません。今生だけではなく、全ての生を変えてしまうほどの学びの場でした。

石が好きだったのはもちろんですが、最初は藤波直子さんに会いたい、見えない世界の真実を教えていただきたいと思ったのがきっかけでした。結果、受講を選択した自分を褒めまくってあげます!!!

クラスでは、毎回、目の前にはキラキラ輝く石が数百個。でも、不思議と選ぶ石は迷わない。選んだ石が、私を表す。自分のどこにどんなエネルギーがあるのか、どこで滞っているのか、現世なのか、過去世なのか、はたまた繰り返しのパターンなのか。とにかく、石を選んで、並べだだけなのに、そんなことまでわかってしまうのと、驚きの連続。奥の奥の根っこまで見せてくれます。

ただ石について学ぶだけでなく、自分自身を見つめて、信じて、力を自分に取り戻す。とてつもなく深いクラスでした。
恋愛にはローズクォーツ、金運にはルチルクォーツなんて、そんな単純なものでは全くなく、石の学校では石が教えてくれる本当の深い深い世界が待っていました。  

また、石を読み合い、お互いに成長や変化を心からサポートしあえるお仲間たちに出会えた事も大きなギフトです。本音で話せる、心を開ける仲間がいる事で、心強く自分の道を進んでいく勇気が、1年たったいまでも湧いています。

そして、大切なこと。直子さんは決して、私たちから力を奪いません。「で、どうしたい?」常に選択は私たちに、力は私たちある事を思い出させてくれます。私たちの中にある真実の姿で生きるという事をみせてくれます。私たちは多次元に生きる存在である事を石を通して学び、どんどん軽くなる選択ができるようになりました。石の学校って、一言では言えませんが、自分が望めば人生変えちゃう学校です。

東京都八王子市在住 musubiya 彩 | ブログ

「今の自分」を表す石の選択で、あらゆるものが正確に映し出されていたことも驚きの連続でした

島根の片田舎でひっそりこっそり石を扱っていたのですが、縁あって直子さんを知り、石を学ぶクラスが始まると伺って迷わず即参加希望を出しました。

石が語るストーリーの奥深さもさることながら、個人のエネルギー変容へのプロセスに優しく働きかけていく「在り方」に感動。石はただまっすぐに、私たち一人一人が持つ本来の光を信頼するよう、促してくれていました。

「今の自分」を表す石の選択で、あらゆるものが正確に映し出されていたことも驚きの連続でした。これまで個人的に取り組んできた自分の過去世での感情の癒しにかかわるものが出てきたり、肉体的な違和感として感じていたエネルギー状態を石がはっきりと示してくれたり。
ほかの受講生さんのリーディングをたくさん見ることが出来たことも貴重でした。自分のリーディングだけではなく、一度に何人ものリーディングを見る機会などめったにありません!仲間がいることも学びを深めてくれました。他者のリーディングやヒーリングも、境界線のないスピリットの世界での自分の物として捉えていくことが出来ました。一度にたくさんの人たちと学びあうことの意味を改めて体感することができました。

石の学びを通して全国に学びの仲間ができたことも貴重な財産です。考え方を同じくする気持ちのいい友人たちと気さくに語り合い、クラスの先輩方からリーディングの多様性を学び、そして、読み手が違えばリーディングも違うし、それでいいのだという安心感。広い意識へと向かう仲間ができたことも、とても嬉しいものでした。

石のクラスは終了しましたが、石の仲間たちとの繋がりはギフトとして残り、その後も続いています。石の学びについては、今、至福感に包まれて止まっているかのように見えますが、川底に潜む魚のように動き出す季節を待っているかのようです。いつか、石を使って自分を知る方法を共有していきたいという夢もできました。石の情報は奥深く、まだまだ入り口に立ったばかりではありますが、美しい地球の一部との共鳴をこれからも楽しんでいきたいと思います。

島根県出雲市在住 ほうしょう明美 | Facebook | ブログ

内に籠っていた、自分自身の皮がどんどん剥けていく感覚でした

クラスでは、直子さんがテーマを私達生徒に提示してくださり、そのテーマを思いながら石を選び、自由に並べ、そこにあるメッセージを読んでいくという形ですすみます。この学校に参加を決めた当初、私が思っていたのは、6回の授業を通して読み方のテクニックを習得するという事でした。然し実際に私が毎回の講義で経験したのは、開いているつもりで実は内に籠っていた、自分自身の皮がどんどん剥けていく感覚でした。

毎回のクラスから学ぶことはとても多く、内容は石の知識にとどまりません。全6回は本当にあっという間に過ぎていきましたが、私の読み取りも癒しのワークも、終わる頃になっても技術的にまだまだでした。でも石の学校は私に、自分の声をないがしろにしない、自分を信頼する、自分を受け入れる、自分を愛する等、それまでの私に欠けていたものに向き合わせてくれました。

「石の学校」からは、生きていく上での心のあり方も学びました。また、クラスメート達がそれぞれの悩みに向き合い、開放していく過程に立ち会う事ができ、お互いの一部を共有できたこともとても大きな学びであり、財産です。己を知りたくば石に聞け。自分を知る旅はずっとこれからも続いていきますが、自分を調えていく上でこれからも石達にお世話になります。

私にこのクリスタル・リーディングを教えてくださった直子さん、どうも有難うございました!クラスを見守ってくださっていた、ジェーンアン先生、どうもありがとうございました!そしてこれからも引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

オーストラリア・シドニー在住 矢野牧子 | メール

石の学校は、石のことを学ぶに留まらず、本当に壮大な内容を学べた場でした

初めは何をどんな風に学んでいく学校なのか?説明を読んでも動画を見ても全然よく分からず、でも何故かど〜〜うしても気になって、受講を決めました。

6回の講座はあっという間で、それまでの長い期間、自分が周りに合わせることが社会で生きていける「大人」になることだ、と信じてきた私は、講座の中で暴かれる自分を受け止めきれないこともありましたが(笑)その後も自分と向き合い続けて、本来の自分で生きていくってどういうことか、自分がいかに自分を悪者にして、さらにそれを隠してきたか、自分がいかに他人に人生の責任を預けて、全て「人のせい」にして生きていたか…等々、大切なことがたくさん分かりました。

石の学校は、石のことを学ぶに留まらず、石を通して自分・人を知るということ、石との付き合いは自分・自然・宇宙との調和に向かうこと、という本当に壮大な内容を学べた場でした。結局、直子さんを通して石の学校やその後の学びで得た1番大きなものは、「自分が自分として生きていく」というチャレンジを自分に許可できたこと、だと思います。

まだまだ迷ったり思うように進めない段階ですが、今、この葛藤やチャレンジこそ、私がやりたくてこの地球にやりに来たことだ☆と思えます。そして直子さんが「学校」としてこの場を用意して下さったからこそ、仲間ができました。この仲間の存在が本当に大きな力になっています。人生はそれぞれのクリスタルジャーニーであること。だから受け身でなく自分で進むのだ☆ということを学べたことを本当に感謝しています。

東京都在住 渡辺良子 | Facebook |  メール

石の学校での時間はとても濃密で面白く、興味深いことだらけでした

どうしてこんなに惹きつけられるのだろうと不思議に思いつつも、たいして深く探求することもなく、でもいつも身近にあった石たち。
石の学校に参加したのは、さまざまな石の意味やヒーリングの技術など「石のことを学ぶ」だけではなくて、「石に惹かれる理由」が知りたかったのかも知れません。実際、石の学校での時間はとても濃厚で面白く、興味深いことだらけでした。

「選んだ石が自分自身を表している」という言葉通り、自分も、そして参加者の皆さんも、石を通して観る(知る)ことを堪能していたと思います。そして、内面にあるものに気づき理解し受け入れることで自然と起こる癒しの数々は「ジェーンアン式直子流クリスタルワーク」(勝手に命名)ならでは!の醍醐味ですね。

すごい数の、さまざまな種類の石たちがズラリと並んでいる空間にいるということだけでも滅多にない体験で、その中で石と親しみ、石から教わり、直子さんと参加者の皆さんとたくさんの思いを共有出来た6日間はとても貴重です。

鳥取県倉吉市在住 ゆきやゆきねえ | ブログ

石と人との命の共鳴は、純粋な自分自身を、根本から思い出させてくれる

この講座では、自分自身で石から情報を受け取り、それを腑に落とし、自分の知恵に変えていくことを学び・実践しました。知恵とは、「どうしたら、自分の魂がより輝き、生き活きと、人生を歩んで行けるか」その問題を解決していく能力です。

魂を磨く時、磨かざるをえない時、自分に向き合うことが必要とされます。人により、それはツライ工程の時もあります。この講座の良いところは、その道を通って来た先達として、直子さんがいて、同じ道を、一緒に歩む仲間ができることです。

そして何より、自分と同じ自然の一部である石たちとの繋がりです。石と人との命の共鳴は、純粋な自分自身を、根本から思い出させてくれるのだということを、仲間のリーディングをさせてもらっていて深く感じました。

受講している半年間は離れていてもずっと皆さんと同じ船に乗り旅をしているような感じでした。素敵な旅でしたよ!

神奈川県相模原市在住 虹風 | HP

私にとって石の学校はこれまでの思考グセの大掃除をした場となりました

「人に理解してもらおうとは1mmたりとも思うな」直子さんのそんなフレーズ(私は密かに格言と思っている!)から始まった石の学校。

私は石のことは全く無知でのスタート。選んだ石の意味を読み解いて行く上で自分でなかったことにしていた感情等が浮き彫りになり「降参しました!」となったり、変化して行く自分、そしてお仲間を見ながら自分の中の何かが動いているのを感じていました。(心の中にあった訳の分からないモヤモヤが溶け出して行くような)

私が石の学校で得たこと。
「自分を認める・大事にする・許す」「客観的に物事を捉える」

大きな「お試し」は来るのですが、それを客観視すると「なぜ今それなのか」その意味を感じることが出来るようになります。例えブレたとしてもブレ幅が少ないというか。人や何かのせいでイベントが発生した!と思うことが少なくなってると思うこの頃です。この歳になるまでの出来事等を振り返ると「なんだ、結局は自分!」って言うことが理解出来て、ありがとうやごめんなさい、感謝だとか ホ・オポノポノ的な思いが出て来ました。

もちろんまだまだの私、旅の途中とでもいうか行きつ戻りつしながらも歩を進めています。私にとって石の学校はこれまでの思考グセの大掃除をした場となりました。

直子さんとジェーンアン先生とお仲間、そして沢山の石たちに感謝と愛を込めて♡♡

三重県在住 Homiko Shimizu | Facebook

私にとって石の学校での学びは、一生物の学びとなりました

私が石の学校を受けようと思っていたときは、その少し前にレムリアの自分と統合して、夢のような世界と厳しい殺伐とした現実の世界の狭間で、苦しい時期でした。初日の講義の時その状態をお話しすると、藤波さんは「そりゃ、苦しいわ!高層ビルの最上階と地上1階を行ったり来たりしてるみたいなものよ!あなた!」と言ってくれて、理解してくれる人が目の前に現れた!と安堵しました。

そんな訳ですから、私の石の学校での体験も2日目から猛烈な勢いで進んで行きました(笑)過去世のブロックを解いたり、3歳の自分の頑張りと強がりに驚き、痩せ我慢した小さな私を労い、抱きしめ、3歳の自分を愛で満たした時、地上1階に居た現実の私は、最上階にいるレムリアの私に少しずつ近づき始めました。

石は鏡ですが、私にとって石は友達!!!自分自身を探求する強い味方です。自分自身を探求することは、勇気もいるし、見たくない自分を見つけることもあります。けれど、外側にあると思っていた愛は、誰かに与えてもらうものではなくて、自分の中にある物だったことに気がついた時、目の前に広がる現実は変わって行きます。高層ビルの最上階と地上1階を行ったり来たりして苦しかった世界は、高層ビルの最上階に近づきました。

穏やかで愛に溢れる調和の取れた世界は、自分の中を探究し尽くした先にあります。自分軸で生きると、その世界がやってきます。世界は実に単純な物だと気がつきます。複雑にしているのは他人軸で生きている自分だった、あら!びっくり!!目から鱗どころではなく、目玉が飛び出しそうなほど、びっくりする自分に会うかもしれませんけど、それ、癖になります(笑)

私にとって石の学校での学びは、一生物の学びとなりました。ヘタレで怠け者な私は、決して体育会系では無かったはず…でしたが、自分自身で自分を愛する事に関しては、体育会系探求者になったかもしれません(笑)体育会系探求者の仲間になりましょう♡そして、愛と調和の世界の一員になりましょう♡

新潟県在住 井上恵 | ブログ

目から鱗なんてもんじゃない、今までの人生をぶち壊す程の衝撃でした

それまでの人生で何の興味もなかったのに、突然気になりだした石。何故?どういうこと?誰か教えてほしい!と思っていたところに現れたのが「石の学校」でした。

そこで待っていたのは なんとも濃い直子さんのレクチャーや体験(実技)の数々。目から鱗なんてもんじゃない、今までの人生をぶち壊す程の衝撃でした。
そしてそれが私の概念や視点を変えさせ、私自身も変化していきました。それこそが石のなせる技。今思えば、この学校を受講したのも、私自身が石と協働し、自分の目を開けさせるためだったのでしょう。

卒業後も石と関わりながら、常に変化が訪れてゆき、1年半後には、アメリカのクリスタルの湖に飛び込んではしゃぎ、石を掘るという想像もしなかった展開が待っていました(笑)
石と関わることで、自分自身への旅が始まりました。クリスタルジャーニーは私を思い出していく旅…そんな感じです。

茨城県在住 Rikako Tahara | Facebook  |  instagram

大きな周波数ジャンプに毎回ハートが震えた

石と向き合うことは自分と向き合うこと。クリスタルを通して潜在意識にアクセスし、自分を知り、人を知り、世界を知る。新しい視点、高い視点、愛のエネルギーを通して出来事を俯瞰する。

起きた出来事は変えられない。わたしたちにできることは、ただ、その出来事を異なった視点で受け入れて許すことだけ。クリスタルは、その扉を開く鍵となる。扉を開けるのはあなた。

自分にかけた制限も、傷つき傷つけた過去も、泣けなかった悲しみも、声に出せなかった怒りさえも、もし、あなたが自分自身へ向き合うことを許可するのなら、クリスタルは鏡となりハートの奥にある、その感情へあなたを誘う。

石の学校では、選んだ石と共に仲間の涙や笑顔を見せてもらいながら、懺悔や恐怖、無力感を乗り越える大きな周波数ジャンプに毎回ハートが震えた。魂の輝きを表現して今世を生きると決めた仲間たちとの学びの時間は、とても濃厚でその奇跡の時は、わたしの宝物であり、また、今も共に成長を続けるファミリーたちとの集いの場でもありました。直子さんやジェーンアンの大きな愛に包まれた石のクラス。ハートの扉をオープンにして飛び込んでみてはどうでしょう。

Lotus Libera 佐野 芙美子 | HP

「今の自分」を表す石の選択で、あらゆるものが正確に映し出されていたことも驚きの連続でした

島根の片田舎でひっそりこっそり石を扱っていたのですが、縁あって直子さんを知り、石を学ぶクラスが始まると伺って迷わず即参加希望を出しました。

石が語るストーリーの奥深さもさることながら、個人のエネルギー変容へのプロセスに優しく働きかけていく「在り方」に感動。石はただまっすぐに、私たち一人一人が持つ本来の光を信頼するよう、促してくれていました。

「今の自分」を表す石の選択で、あらゆるものが正確に映し出されていたことも驚きの連続でした。これまで個人的に取り組んできた自分の過去世での感情の癒しにかかわるものが出てきたり、肉体的な違和感として感じていたエネルギー状態を石がはっきりと示してくれたり。
ほかの受講生さんのリーディングをたくさん見ることが出来たことも貴重でした。自分のリーディングだけではなく、一度に何人ものリーディングを見る機会などめったにありません!仲間がいることも学びを深めてくれました。他者のリーディングやヒーリングも、境界線のないスピリットの世界での自分の物として捉えていくことが出来ました。一度にたくさんの人たちと学びあうことの意味を改めて体感することができました。

石の学びを通して全国に学びの仲間ができたことも貴重な財産です。考え方を同じくする気持ちのいい友人たちと気さくに語り合い、クラスの先輩方からリーディングの多様性を学び、そして、読み手が違えばリーディングも違うし、それでいいのだという安心感。広い意識へと向かう仲間ができたことも、とても嬉しいものでした。

石のクラスは終了しましたが、石の仲間たちとの繋がりはギフトとして残り、その後も続いています。石の学びについては、今、至福感に包まれて止まっているかのように見えますが、川底に潜む魚のように動き出す季節を待っているかのようです。いつか、石を使って自分を知る方法を共有していきたいという夢もできました。石の情報は奥深く、まだまだ入り口に立ったばかりではありますが、美しい地球の一部との共鳴をこれからも楽しんでいきたいと思います。

島根県出雲市在住 ほうしょう明美 | Facebook | ブログ




「ジェーンアン・ダウの石」との
エネルギーワークは
ジェーンアンのスピリットとの交流です。

彼女から叡智を受け取り、

次元の扉を
 開いてください。


習得内容


ジェーンアン・ダウが生前使っていた石のコレクション使用!!!

石のリーディングができるようになる、
ジェーンアン・ダウ直伝のクリスタルの使い方講座
  • エネルギーボディ解説
  • 周波数・エネルギーについての説明
  • チャクラの説明(チャクラと石について)
  • 石と人の関係性について解説
  • クリスタルリーディング(石の使い方・読み方)
  • グリッドの解説
  • クリスタルヒーリング(石の置き方・誘導の仕方)
  • 儀式の実践
  • パワースポットの作り方
  • インナーチャイルド講習
  • 過去生回帰
  • 物事の現実化の方法
上記メソッドを使って受講生同士実習も行います。ちゃんと指導するので大丈夫です。



講座詳細


場所 東京都内
※詳細は受講時にお知らせいたします
回数 全10回 50時間
日程 第1回目 2020年6月27日(土)
第2回目 2020年6月28日(日)
※第3回目以降は受講者と相談の上決定します
時間 13:00 〜 18:00
定員 6名
受講費 520,000円(税込) 
・ テキスト付
オプション 石セット 54,000円(税込)
・ 約30個ひとこと解説付
時間 13:00 〜 18:00
ひとこと解説付き石セット
オプションで、ひとこと解説付きの石セットをお申し込みいただけます。約30個〜40個前後、その時によって種類や数に変動があります。
修了証授与
終了時には修了証の授与をいたします。
修了証授与
終了時には修了証の授与をいたします。



ジェーンアン・ダウ略歴

死生学を40代で学び、博士号を取る。

死にゆく子どもたちとワークを始め、水も飲めない子が、石を入れた水なら飲めることを発見し石の力に目覚め、最初は透明な色を塗った光源に水晶を乗せることから石のエネルギーについて学んだ経緯がある。

アメリカにて「クリスタル・ジャーニー」と「クリスタル・ジャーニーカード」を出版(現在は絶版)、和訳され、日本では和尚エンタープライズ社より現在も発売中。

石が人間にどう作用するかのエキスパートでありながら、魂レベルから物事を見ることを見ること、自分を大切にすること、自尊心を持つことについて晩年日本人中心に教える。

2008年9月13日遷化。




藤波直子プロフィール

1968年生まれ
東京都出身。幼少期5年間シカゴ在住。
実践女子学園中学・高校卒業。実践女子大学美学美術史学科中退。
米国ニューヨーク市パーソンズスクールオブデザイン・ファインアート科卒業
1991年株式会社ネイルラボ入社。
2004年株式会社ネイルラボ代表取締役就任。
2007年株式会社天竺設立。
2008年株式会社ネイルラボ退社。
2014年社団法人インターナショナルヒーリングアロマ協会設立。
現在株式会社天竺代表取締役
一般社団法人インターナショナルヒーリングアロマ協会代表理事
【 精神世界略歴 】
14歳の時にバーチャルリアリティ感を体験し、「真実を知りたい」と思うようになる。
ロックとユングに目覚め、河合隼雄さんの本を授業中に読んでいた高校時代を過ごす。
20代前半にオウム真理教の事件発生、日本人の意識について考え始める。
20代最後の年に初めて行ったインドにて女性と子供への虐待を目の当たりにし、ショックを受ける。
またインドのインフラの酷さを知って日本のインフラのすごさに開眼。
しかし帰国後、インドで虐待されている人々と似ている表情の日本の通勤途中の人々を駅前で見てショックを受け、自殺率の高さも鑑みてなんとかしたいと思うようになる。
1998年、30歳の時に「クリスタル・ジャーニー(和尚エンタープライズ刊)」著者ジェーンアン・ダウと出会う。
当時ジェーンアンが住んでいたニューメキシコ州サンタフェに3回、2003年にジェーンアンがマウイ島に引っ越してからはマウイ島に複数回、百数十人の日本人のためのワークショップをオーガナイズしている。
2008年8月28日、ジェーンアンより連絡があり「もうこの星を去るから。私の家族が来た後に来るように。」と言われ、マウイ島に行き、2008年9月13日(現地時間)宇宙に還る彼女を見送り、彼女の夫のスコットより彼女の石のコレクションの9割以上を譲り受ける。
ジェーンアン・ダウは超常能力の持ち主で何かにつけ相談していたため、彼女の死後藤波の真の自立が始まる。「あなたは私を超えなさい」という言葉をもらっており「ジェーンアン・ダウ」を超えることは不可能ゆえに以降自分自身を活かすことは何かの探求がずっと続いている。