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令和七年六月二十一日・二十二日(土日)

令和七年も開催決定


令和6年の伊勢神宮・おかげ様の集いは
終了しました。
以下は令和6年のご案内となります。
令和7年の募集はもう少々お待ちください。

日本を体感する2日間
伊勢神宮・おかげ様の集い


「おかげ様の集い」ってどんな集い?

 2日間を過ごした後、新しい自分と出会えました 
Y.Kさん(女性)

風の時代のその先へ

風は伊勢から吹く
世界が動く 暮らしが変わる

地の時代【物質世界】から
風の時代【精神世界】へ
 
悠久と流れる神々の時間
神話の世界さながらに
古来からの日本が息づく聖地

「風は伊勢から吹く」と
言い伝えられているように

「神々が舞う伊勢」には
 宇宙を取り巻く
最先端の暮らしが
 ある

喧騒な日々の暮らしを離れ
自らの原点に立ち返り
己の中の神を興す
ひと時
 
 風の時代のその先へ
誘うひと時

おかげ様の集いとは

穢れを祓い、新しい自分と出逢うひと時
陰から陽へエネルギーが切り替わる夏至、
伊勢の地で「日本人の心のあり方」を考え、
自らを見つめ直す研修を行います。

御幌ーみとばりーを超え神々に一歩近づく【皇大神宮・正宮】特別参拝。
手を清めることしかできない入水禁止の五十鈴川での禊。
心に染みる修養団講師の講話。
波動が共鳴し集った仲間達。

日常の喧騒な時間から離れ、
【神の風吹く伊勢の地】で、己と向き合い対話する時間。

117年の歴史を誇る伊勢修養団で開催の【おかげ様の集い】は、
きっとあなたにとって忘れられない貴重な瞬間となるでしょう。


さぁ、新しい自分に会いに行こう

こんな方にオススメです

  • 五十鈴川での禊を体験したい
  • 新たな自分に生まれ変わりたい
  • 正宮特別参拝をしてみたい
  • 心身ともに浄化したい
  • 日本を体感したい
  • 気のいい仲間と出逢いたい
  • 心身ともに浄化したい

おかげ様の集いは、"修養団の研修"と
ひでむすオススメの"魂を磨くスペシャルコンテンツ"が
一度に体験できる唯一の機会です!

身を修め心を磨く
117年の歴史を誇る日本を伝える研修施設

修養団ーしゅうようだんーとは ※正式名称:公益財団法人修養団

明治・大正・昭和・平成そして令和と、「どう生きるか」を問い続けて117年
SYD(公益財団法人修養団)は、日本人としての心を磨き、潤いのある家庭や地域社会、職場での人生の充実を学ぶ研修の場です。1906年(明治39年)2月11日に、東京府師範学校(現在の東京学芸大学)に在学中の蓮沼門三氏(1882~1980)を中心とする学生達によって創立されました。

◆実績
・これまでに600万人が活動に携わり、修養団の支部は一時2000箇所を超える。
・戦前は四大財閥などの研修を行う。現在も日立グループ、住友金属、宇部興産、三菱金属、トヨタ車体、東芝、三菱電機、松下電器産業など全国の企業に社員研修を行っている。
・修養団の野外研修の朝礼で行われた国民体操が元となり、NHKラジオ体操が生まれた。
などなど、多くの実績を残す日本で歴史ある研修施設です。
 これからの人生への足取りが軽くなったと思います 
K.Nさん(女性)

三通りの過ごし方

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正方形に表示されない可能性があります
令和6年6月20日(木)13:00 ー 21日(金)12:00
令和6年6月20日(木)13:00 ー 22日(土)15:00頃
令和6年6月20日(木)13:00 ー 23日(日)11:00頃

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

伊勢での体験ー観光では味わえない伊勢がここにあるー
(梅:一泊二日コース)

ーみそぎー

日常の世界と神聖な世界を隔てる五十鈴川。

日本神話にも登場する【禊】とは罪や穢れを落とし、自らを清らかにするためのもの。
普段は手を清めることしかできない入水禁止の五十鈴川にて【禊ー水行ー】を行います。観光では決して経験できない【禊】をご一緒に体験してみませんか?

流し去るべきもの、より清めて大切にすべきものー。五十鈴川の瀬音が心身にしみこむ時、その答えは自分の中に浮かび上がります。

満天の星空・虫の鳴き声。始まる前のドキドキ感も終わった後の爽快感も、一生の素敵な思い出となる事間違いなし。運が良ければ、五十鈴川を飛ぶ蛍に出会えるかもしれません。

伊勢神宮・正宮特別参拝

小鳥のさえずり。風と語る木の葉。人が通う玉砂利の音。やさしい神々の息吹を感じる神宮の森。ここは日本人の心の原風景。
二千年間受け継がれてきた、古来からの営みが息づいている伊勢神宮。

伊勢神宮・内宮の正式名称は皇大神宮ーこうたいじんぐうーといい、正宮は日本人の総氏神である天照大御神ーあまてらすおおみかみーをお祀りしています。

普通に参拝すると、御幌ーみとばりーの外側までしかお参りできない正宮。おかげ様の集いでは、その御幌の内側に入り、より神様に近い場所から感謝の心を伝えることができます。

また、伊勢神宮を知り尽くした修養団の講師の方々が、神宮内を案内してくれます。今年はどんなお話が飛び出すか楽しみです。
特別講話
今年は特別ゲストに中山直樹氏をお迎えし、現実社会と精神世界の融合について、これからの時代を生き抜く知恵や手法を伝授いただきます。
和太鼓による音霊体感
和太鼓奏者・青木崇晃氏による生の和太鼓演奏。日本最大級の大太鼓の力は、音が振動であると体感させてくれます。音霊の力によって汚れが吹き飛ばされる感覚を体験ください。
静坐業ーせいざぎょうー
日々の喧騒を離れ、自分の魂と向き合う静かな時間。ろうそくの炎を見つめ穏やかな時を過ごした後、禊に向かいます。※椅子での参加も可能です。
早朝参拝
伊勢神宮・内宮まで徒歩1分という宿泊の立地を活かし、開門と同時の早朝(5時開門)に内宮にお参り致します。朝の清々しい伊勢神宮が堪能できます。※希望者のみ
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 正直言って暖かい時期の禊体験ができるという事を
一番の目的として参加したようなものでして…。
しかし、得たものは、禊体験だけに留まらず、全て良かったです。
 

M.Tさん(女性)

タイムテーブル(予定)

2024年6月20日(木)
12:00
受付開始
伊勢修養団に直接お越しください。
13:00
開校式・礼儀作法
修養団の先生方のご紹介後、日本の礼儀作法について学びます。
14:00
おかげ様の集い
スペシャルゲスト中山直樹氏とひでむすのコラボ講話・音霊体験〜和太鼓演奏鑑賞〜  など盛り沢山の内容でお送りましす。
詳細は当日のお楽しみです^^
17:00
禊ー水行ー予行演習
伊勢修養団の講師の先生より、五十鈴川での禊のやり方を教わります。禊の衣服もこの時に配布します。
18:00
夕食
19:00
反省行・禊ー水行ー
反省行にて内なる自分を省みた後、五十鈴川にて水行を行います。
身を清め、身心ともに、おかげ様で命をつなぐ自分と向き合える貴重な体験・経験です。

禊後すぐに入浴となります。ぽかぽか温まったら、ホットな感想会をいたしましょう。
※感想会は自由参加ですので、休みたい方はそのままお部屋で就寝くださいね。
22:30
就寝・消灯
13:00
開校式・礼儀作法
修養団の先生方のご紹介後、日本の礼儀作法について学びます。
2022年6月21日(金)
5:00
早朝参拝(希望者のみ)
神宮開門と同時に早朝参拝いたしませんか?
清々しい空気のなか、きれいに敷き詰められた玉砂利の道を通り、ゆったりと伊勢神宮へのお参り、とても素敵ですよ。
6:00
起床
太鼓の合図とともに起床。洗面。
正装にて、研修会場までお越しください。
※研修会場から直接、神宮特別参拝へ参ります。
6:30
静坐業
清々とした早朝の空気の中、静かに座ってご自身と向き合います。
※椅子での参加をご希望の方はお声がけください。
7:30
伊勢神宮・正宮特別参拝
内宮特別参拝、別宮でのご挨拶後は自由時間となります。各自、9時の朝食開始時間までには朝食会場にお戻りください。
9:00
朝食
10:00
講話
伊勢修養団の講師に、講話いただきます。
内容は当日のお楽しみ。
11:30
閉校式
12時に終了予定。
6:00
起床
太鼓の合図とともに起床。洗面。
正装にて、研修会場までお越しください。
※研修会場から直接、神宮特別参拝へ参ります。
 素敵な人々と出会えて、魂が喜んでいる感じが続いています 
N.Tさん(女性)

オプション(以下は希望者のみ)

和太鼓ーわだいこー体験会

6/21の研修後、15時〜16時半開催予定。
人間の表現の原点・打楽器を打ち鳴らしてみませんか?
プロの和太鼓奏者・青木崇晃氏の指導の下、日本でも最大級の大太鼓を打ち鳴らせるチャンス。音がエネルギーが振動だと体感できる稀有な機会です。
参加費 ■ 3000円(税込)
講 師 ■ 青木崇晃氏
和太鼓集団「志多ら」にて国内外で活躍。大太鼓奏者としての地位を確立するも、「本来あるべき和太鼓の魅力」を探究すべく退団し、個人で活動を続けている。

神話が息づく地を訪ねるーさらなる非日常体験へー
(竹:二泊三日コース)

外宮・内宮の秘話満載

神話が息づく聖地・伊勢。観光だけではもったいない!
修養団にもう一泊し、
三日目の朝、観光では味わえない伊勢を
一緒に探検しませんか?

水先案内人は、
伊勢修養団の武田所長自らが
名乗りをあげてくださいました。

神話や歴史に造詣が深い、
三重住まいの武田所長。
どんな伊勢を案内くださるか、楽しみですね。

心を澄ませ、耳を澄ませ
観光では出会えなかった
美し国を体感してみませんか。

竹コース参加者限定特典
※松コースの方もご参加いただけます※

【特典1】※希望者のみ
ひでむす こぼれ話

「今、この時、お伝えすべき事」
「言葉を変え、行動を変え、エネルギーをシフトさせ、望む未来を引き寄せる」
おかげ様通訳・ひでむすが、「今、この参加者にお話ししたい」と感じた話題をお話しいたします。どんなお話が飛び出すかは、ひでむすにもわかりません。ご一緒にその時を楽しみましょう!

【特典2】※希望者のみ
夏の夜の秘密の茶話会

ここでしか聞けない・喋れない・秘密の茶話会
6/21の夕食後、19時から、秘密の茶話会を開催します。夏至の夜、ここだけの秘密の話で盛り上がりましょう。どんなお話が飛び出すかは、誰にもわからない(笑)
素敵な仲間と沢山おしゃべりしましょうね♪

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

竹コースのタイムテーブル(予定)

2024年6月21日(金)
12:00
閉校式後は自由時間
お昼は出ません。必要な方は、おかげ横丁などで各自お摂りください。
14:00
和太鼓体験会 ※申込者のみ
※和太鼓体験会にお申込みの方のみ参加可能。
お申込みされた方は、13:50までに大講堂にお越しください。体験会は1時間半程度を予定。
16:00
ひでむすのこぼれ話※希望者のみ
ひでむすが、「今この時、今回の参加者にお伝えしたいこと」をお話しします。内容は当日のお楽しみ。
18:00
夕食
19:00
秘密の茶話会※希望者のみ
車座になって、いろいろなお話を興味の赴くままに、ざっくばらんにいたしましょう!
22:00
就寝・消灯
14:00
和太鼓体験会 ※申込者のみ
※和太鼓体験会にお申込みの方のみ参加可能。
お申込みされた方は、13:50までに大講堂にお越しください。体験会は1時間半程度を予定。
2024年6月22日(土)
6:00
起床
早朝参拝を希望の方は、各自参拝ください。伊勢神宮・内宮の開門は朝5時です。
7:00
朝食
9:00
伊勢探検へ出発
修養団講師の案内のもと、内宮・外宮をはじめ、神話が息づく伊勢の地を探検します。
12:00
昼休憩
15:00
解散
15時解散予定ですが、変更になる場合がございます。※電車や飛行機の時間などで早めに抜けることは可能です。
6:00
起床
早朝参拝を希望の方は、各自参拝ください。伊勢神宮・内宮の開門は朝5時です。

日本最古の神を訪ねるー古の信仰を体感する旅ー
(松:三泊四日コース)

日本最古の神社をご存知ですか?

『日本書紀』や『古事記』に、
その始まりが記されている
大神神社ーおおみわじんじゃー。

本殿はなく
山自体を御神体とし祈りを捧げる
原初の神祀りの様を現代に伝えています。

神話とか歴史とか、どこか遠く感じる言葉。

日本最古の神社は、
その景色、その風、その空気が、
神話の世界を思わせ、
歴史が今に続いていると感じさせてくれます。

伊勢で私たちの総氏神にお参りした後は
日本の最古の神様に逢いに行きませんか?

神話の世界を体感する日本最古の神社参拝

我が国最古の神社・大神神社ーおおみわじんじゃー
その始まりは紀記の神話に明記され、原初の神祀りの様を現代に伝えている

神代の昔、大物主大神ーおおものぬしのおおかみーが出雲の大国主神ーおおくにぬしのかみーの前に現れ、国造りを成就させる為に三輪山に祀まつられることを望んだとか。

それ以来、三輪山を大物主大神の御神体として祈りを捧げる、原初の神祀りの様を継承してきた大神神社。

「大神」と書いて「おおみわ」と読むように、古くから神様の中の大神様として尊ばれ、国造りの神様として今も篤く祀られています。

国造りの神である三輪山への登拝

「山中のこと喋るべからず」
秘されることで守られてきた、日本古来の神に会いに行こう

三輪山は、『古事記』や『日本書紀』にも登場する、太古の昔より神様の鎮まる神聖な山です。そのため、禁足の山として入山が厳しく制限されてきました。しかし現在は、神様に詣でたい人は、登拝(三輪山に直接登って参拝すること)ができます。

お時間、体力の許す方は、ぜひ登拝をしてみてください。大神神社参拝後、解散となります。解散後、各自のペースで登拝ください。
※登拝にかかる時間は、2〜3時間程度。
※三輪山内部は写真禁制のため、森の写真はイメージです。

松コースのタイムテーブル(予定)

2024年6月22日(土)
伊勢探検が終わりましたら、自由行動。
※翌日の9時までに大神神社にご到着ください!


2024年6月23日(日)
大神神社特別参拝、御神楽拝見、三輪山登拝(11時解散予定)
※登拝は「解散後」希望者のみ(所要時間2〜3時間)。

遠くから詣でるーご先祖さまに学ぶ参拝方法ー
(代理参拝コース)

伊勢に行きたい伊勢路が見たい。 たとえ一生に一度でも。

江戸時代、「一生に一度はお伊勢さん」として、伊勢詣が大ブームになりました。
しかし、誰もが伊勢に参れるわけではありません。
そのため、伊勢に詣でる人に、「私の分も一緒にお参りください」と、餞別を渡してお願いしたそうです。そして、詣でた人は、記念にお札を持ち帰ったそうです。
犬が代わりに詣でる例もあったとか!
おかげ様の集いは、「夏至」に開催するため、平日に被ることも多いです。そのため、例年お仕事などで「行きたいけど行けない!」というお声を多くいただきます。
そこで!先人の知恵に学び「代理参拝」を令和4年から開始しました。

代理参拝の方は、ひでむすが代わりに特別参拝時に詣でて参ります。
また、参拝後、ご自宅に外宮と内宮のお札をお送りさせていただきます。一年、お家で祀ってくださいね。

開催概要

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44000円

令和6年6月20日(木)13:00 ー 21日(金)12:00

64000円

令和6年6月20日(木)13:00 ー 22日(土)15:00頃

74000円

令和6年6月20日(木)13:00 ー 23日(日)11:00頃

小見出し

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日時
梅:一泊二日コース
令和6年6月20日(木)13:00〜21日(金)12:00
※6/20の受付は12:00より開始。

竹:二泊三日コース
令和6年6月20日(木)13:00〜22日(土)15:00頃
※電車や飛行機のご都合など、探検の途中で離脱可能です。

松:三泊四日コース ※10名限定・先着順
令和6年6月20日(木)13:00〜23日(日)11:00頃
※三輪山登拝は11:00頃の解散後に希望者のみ。開山時のみ。(登拝は2〜3時間程度)

番外:代理参拝コース
伊勢神宮・おかげ様の集いに参加できない方へ
伊勢神宮・内宮特別参拝の際、代理参拝し、伊勢神宮のお札をお送りいたします。
場所
修養団・伊勢青少年研修センター
〒516-0024 三重県伊勢市宇治今在家町153
電話:0596-25-0265
参加費
梅:一泊二日コース 6月20・21日
おかげ様の集い ■ 44,000円(税込)

竹:二泊三日コース 6月20・21・22日
おかげ様の集い+伊勢探検 ■ 64,000円(税込)

松:三泊四日コース 6月20・21・22・23日
おかげ様の集い+伊勢探検+大神神社参拝 ■74,000円(税込)

番外:代理参拝コース 
伊勢神宮・内宮特別代理参拝 ■ 10,000円(税込)

※参加は参加費のお振込を確認して確定となります。
※ 中学生までは、各コース10000円引きとなります。未就学児と参加ご希望の場合はご相談ください。

※キャンセルにつきましては、2024年5月31日までは、参加費から手数料2,000円を差し引いた額を返金いたします。2024年6月12日までは、参加費から手数料3,000円を差し引いた額を返金いたします。2024年6月13日(開催一週間前)からは、参加費から手数料5,000円を差し引いた金額を返金いたします。前日、当日のキャンセル、無断キャンセルにつきましては、参加費の返金はございません。
お申込受付
令和6年6月10日(月)まで
主催
オフィスひでむす
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

\ 今すぐ申し込む /

お申込受付は令和6年6月10日(月)まで

参加費に含まれるもの

■ おかげ様の集い ■(梅:一泊二日コース)
✔️ 伊勢神宮・正宮特別参拝【志】費用
✔️ 五十鈴川での禊・指導料及び衣類借用料(男性は褌・女性は白衣)
✔️ 修養団での各種研修参加費用
✔️ 講話参加費用
✔️ 和太鼓鑑賞費用
✔️ 6月21日の宿泊費
✔️ 6月21日の夕食代と22日の朝食代
✔️ その他雑費

■ おかげ様の集い+伊勢探検 ■(竹:二泊三日コース)
上記に加え
✔️ 6月22日の宿泊費
✔️ 6月22日の夕食代と6月23日の朝食代
✔️ 伊勢探検の案内費
✔️ その他雑費

■ おかげ様の集い+伊勢探検+大神神社参拝 ■(松:三泊四日コース)
上記に加え
✔️ 大神神社での祈祷代
✔️ 大神神社での御神楽拝観料
✔️ 三輪山登拝料
✔️ その他雑費

■ 代理参拝 ■
✔️ 伊勢神宮・正宮特別参拝【志】費用
✔️ 伊勢神宮お札の初穂料
✔️ その他雑費

どのような人が対象でしょうか?

伊勢神宮・おかげ様の集いに参加すると、
自分を見つめ直し、これからの生き方を考える事ができます。
日本の歴史を知り、和の心を感じ
日本人としての誇りを感じる事ができます。
住まい、年齢、職種など肩書に左右されない仲間と出会えます。

全国から集った、波動共鳴が起こる仲間と過ごす素敵な時間は、
今後の人生に彩りを添えてくれるでしょう。

参加しようと行動を起こす人の共通点。
それは、少しの好奇心と一歩を踏み出す行動力。

もしあなたが、自分の思うような人生を歩みたい、自分と向き合いたい、
日本のルーツを感じてみたい、特別な伊勢を体験したい……と思うのであれば

【おかげ様の集い】はあなたにぴったりです。

参加者の声

 2日間を過ごした後、ただただ感謝の念がわき起こってきました 
K.Wさん(女性)
K.Nさん(女性)
2日間を通して、一貫して私が受け取ったのは『生きろ』という強く清々しいメッセージでした。本当によく泣きよく笑った2日間。心をオープンにしていると、泣いていても『楽しい』んですよね。心を開くこと、大切にすることの気持ち良さを目一杯感じました。たましいとは、『たま』と『しい』との結合体。『しい』を封じ込める傾向がある私のたましいは、不完全なのだと教えていただきました。せっかく生まれてきたのだから、楽しんで生きなきゃ損!これからの人生への足取りが軽くなったと思います。
R.Oさん(女性)
1 感謝
礼儀作法の意味を知ることで、所作の一つ一つが感謝に繋がっていることを感じました。そこを意識して生活すると、自分一人で生きているのではなく、たくさんの人や物や自然界全てに支えられ、生かされていることを強く実感しました。すると、柔らかな心に包まれ、ありがとうと笑顔でいられる自分がいました。感謝の本質を学ぶ素晴らしい機会を頂きありがとうございました。
M.Nさん(女性)
伊勢の研修を通して 今も胸にある事は、1 何事にも、一人で成せる事はなく、全て色々な方に助けられてる事。これは目に見える見えないに関わらずです。研修に行く為に、助けられて、研修中も助けて頂いて感謝が身に染みました。一人でやってる 頑張ってるんやなんていう意識がぶっ壊され、ありがとうです。投稿もどちらかと言うと、苦手な私が何とかできてる。これも、神戸のお仲間の後押しのお陰です。2 アウトプットする大切さ。外に出して、腑におちる。帰ってからやったら、仕事でアウトプットが増えた!今 自分に出来る事 社会に出せ~と。3 日本文化。素敵過ぎ 日常に追われ大事な事 忘れてたし、知らない事が多い!丁寧に生きる事を作法から感じました。
N.Tさん(女性)
参加させていただいて…わかっていながらも忙しい事にかまけて、日々の生活がいかにだらし無く、何も出来ていない。外ヅラだけで生きている事に反省し、謙虚に心を正し、精進しなければと思いました。私にとって今回最大の喜びは、とても素敵な方々と知り合えた繋がれてたという事です。上手く文章に出来ないですが、魂が喜んでいる感じが続いております。本当に感動の連続と、皆さまに感謝です‼️
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A.Tさん(男性)
修養団さんは日本人のあるべき姿をすごく感じられるところだと私はおもいます。今回参加させていただき、プロの和太鼓奏者としてこれからやっていくということで、改めて何を大事にしてやっていくのかを再確認しました。一人で、演奏の場に立ち私の今できる実力を叩きつけられ、今後自分のスタイルの道筋を立てていき、何を学んでいくかを改めて考えさせられました。大切にすること 人間性 人間力を磨く上でが1.素直 2.謙虚 3.感謝が必要なのではないかと感じました。
H.Uさん(女性)
ひでむすさんのお話も修養団の講話も、とても興味深かったです。集約すると「日本人であることに誇りを持ち、自分に自信を持って生きよう」という事かなと思いました。日本人であることに誇りを持つには、日本や世界を知る必要があります。自分に自信を持つためには、いろんな余分を手放し、日々を受け入れる器を持つことが必要。言うは易し、行うは難し。難しいけれど、研修からつづく、このワークを続けていけば、そんな生き方が出来るかなとワクワクです。一年後の研修で、どう自分が変わったか確認するのが楽しみです。
S.Kさん(女性)
ひでむすさんの言うように当たり前の事が出来ていないと感じました。当たり前の事を当たり前にするととても気持ちいい!寺岡先生のお話、自分に都合の悪い事でも相手の立場気持ちを考えればなるほどと考えられる。物事は、色々な方向から見る事が大切。感謝の気持ちを持っていれば怒ったりイライラしたりする事が無いんだと学ばさて頂きました。自分の使命て何だろうて考えるようになりました。何だろう???。
K.Wさん(女性)
今回の伊勢研修はひとことで言えば『感謝』だと思いました。いいことも悪いことも、全ては自分の受け取り方次第。人は一人で生きているようでも、見えない誰かのお世話になっていること。自分もきっと誰かのお役に立っているのだと信じて、毎日を思いやりを持って丁寧にいきたいと思いました。
R.Mさん(女性)
とにかく、響いて振れる(振れろかな?)言葉にも音にも人にも響振(私造語)していくことで認め合い、高め合っていけるんだろうなと感じました。
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主催者ーひでむすーごあいさつ

自然の中に八百万の神々を見出し、自然からの多くの学びと恩恵に感謝し、天災や災いさえも神として貴きものとする我ら大和民族。すべてを水に流し、新たな人生を開始する民族性の始まりは、神話の世界、伊耶那岐尊の禊から始まっているのでしょうか。
伊耶那岐が禊をして誕生した三貴神、天照大神、月詠の命、須佐之男命。この3柱の神々は、神話の世界でも有名な三兄弟ですね。実は天照大神は98番目に誕生した神様。その前には、ナント97柱もの神々が誕生していらっしゃるんですよ。八百万とは沢山のという意味ですが、天照大神より先に誕生された神々の多さに驚きですね。
その天照大神はじめ八百万の神々が集う伊勢。この地に誕生して115年の歴史を誇る伊勢修養団での【おかげ様の集い】も2023年で5回目。 修養団での研修は、日本人の心のありかた、礼儀や礼節を学ぶ場であり、五十鈴川での禊や神宮特別参拝など、観光とは違う伊勢を体感する貴重なチャンスです。
時は激動の2023年が陰から陽へシフトする夏至。暗黒の時代から光り輝く時代に移行中の今、五十鈴川で禊をして新たな時代に向けてスタートダッシュ致しませんか? 3000年の歴史を遡り、まさに天照大神が天岩戸から出てこられようとする瞬間。その場に居合わせた神々の喜びを分かち合う【おかげ様の集い】。伊勢地でお目にかかれること、楽しみにしています。

参加する前に知っておきたいーよくあるご質問ー

 準備 
研修の前に用意するものは?
参加費に、ご自宅から伊勢までの交通費は含まれません。
研修施設(伊勢修養団)までの往復の手配は各自でお願いいたします。
※駐車場もございます。お車でお越しの方は、お申込後のアンケートにてお知らせください。
※三泊四日コースは奈良の大神神社にて解散となります。


研修中は、服装について特に規定はございません。楽な服装でお過ごしください。
寝巻き、ドライヤー、アメニティ等はございませんので、各自ご用意ください。
 服装 
伊勢神宮・正宮特別参拝の時の服装は?
男性はスーツ(ネクタイ・上着着用)、女性はそれに準じた服装となります。
神宮内は玉砂利が敷き詰めてあるため、女性はヒールでの参拝ができません。カカトの低い靴をご用意ください。
※服装がカジュアルすぎると、特別参拝ができない可能性がございます。服装に悩まれる場合は、ブラックフォーマルをご用意いただくと安心です。
※お着物で参拝の場合は「訪問着以上」をお勧めしています。
  禊   
禊で必要なものは?
禊の際は、男性は褌一枚、女性は白衣一枚となります。褌と白衣、サンダルはこちらで用意します。
褌や白衣の上に服を着ますので、脱ぎ着のしやすい服をご用意ください。女性はゆったり目のワンピースがおすすめです。
また、川から上がった際に体を拭くタオルは各自でご用意ください。※禊後は、すぐにお風呂での入浴となります。
その他、ご質問等がございましたら info★hidemusu.com (★を@に変更ください)までお問い合わせください。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

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お申込受付は令和6年6月10日(月)まで

アクセス

SYD伊勢青少年研修センター(伊勢修養団)
■公共交通機関にてお越しの方■
最寄りのバス停▶︎伊勢神宮・内宮前(ないくうまえ)下車徒歩1分
最寄りの駅▶︎五十鈴川駅よりタクシー・バスで6分

■自家用車でお越しの方■
研修施設に隣接する駐車場がございます。お車でお越しの際は、当日の受付時にお知らせください。駐車場所をご案内します。

【住所】
〒516-0024 三重県伊勢市宇治今在家町153