コロナ渦の今だからこそ、
あなたの力が必要です!
あなたの健康・運動の知識と経験、そして情熱を活かしませんか?
ISEALアンバサダーの志望者は、ISEALインソールを開発したビクトリア大学の博士から、最先端の健康科学(特に、ISEALプロジェクトで必要とされている歩行機能)について直接学ぶ機会を得ることができます。歩行機能改善のスペシャリストになって頂きたく思っています。
どんな人がアンバサダー志望者に向いているの?
初期費用が要らない副業とはどういう意味ですか?
歩行機能を改善するISEALインソールを、必要だと思われる方に紹介して頂き、販売が成立した時点でロイヤリティーをお支払いするビジネスのことです。
あなたからの初期投資は不要で、在庫を抱えるなどの金銭的なリスクを負うことはありません。
最初の研修期間でも、1足販売で1000円のロイヤリティーをお支払いします。その後、実績を積めば、既定で最大3000円までお支払いいたします。
誰でもアンバサダーになれるんですか?
アンバサダーの志願者は、まず有料ガイダンス(1000円)に参加する必要があります。その後、適性審査をします。経験や熱意、社会貢献に対する意識から、運動・スポーツに関する知識までを総合的に判断したうえで、ISEALアンバサダーに相応しいかどうかを判断いたします。
合格者は、弊社(株)Global Bridgeと契約を結んで頂き、その後、専門知識を得るためのオンライン研修(無料)を含めた、ISEALプロジェクトへの参画がスタートします。
ISEALアンバサダーになるのにお金はかかるのですか?
最初の有料ガイダンスで1000円だけかかります。それ以降は、一切かかりません。
また、有料ガイダンスの1000円も、ISEALインソールを一つでも販売した時点で、お返ししています。
ご興味のある方は、10分ほどお時間を頂き、下記をお読みのうえ、有料ガイダンスへのご参加をご検討ください。
ISEALインソールは、靴の中敷きであり、使用すると以下の効果が期待できます。
ISEALプロジェクトは、以下のミッションを掲げています。
賛同いただける方は、是非アンバサダーのための
ガイダンスにお越しください。
生い立ち
はじめまして。私は、北九州で生まれ横浜で育ちました。19歳の時にアメリカにわたり、その後オーストラリアのビクトリア大学へ進学しました。昔から運動が好きだったので、スポーツ・健康科学を専攻しました。その中で、私が一番得意だったのがバイオメカニクス(人体力学)でした。そして、卒業間近のある日、私の師であるRezaul Begg教授より、優等学位(Honours)のお話を頂きました。
優等学位(Honours)は、日本では聞きなれないかもしれませんが、10カ月という短い期間に集中して実験を行い、研究論文を書く学位です。修士と同じような扱いを受けて、修了後に博士課程(PhD)へと進めるのですが、短時間で成果を出さなければならないので一流研究者を目指すうえでは登竜門となります。しかし、ここで大きな成果を出すことができれば、オーストラリア政府から特待生として、博士課程の授業料を免除してもらったうえで、生活費までもらえるというような夢のようなチャンスでもありました。当時は留学生だった自分にとっては狭き門になりますが、勝負をかけたいという気持ちもありました。
おじいちゃんの転倒と研究
Begg先生から提案されたテーマは、「シニアの人たちの転倒による怪我を予防する」というものでしたが、当時はいまいちピンとこなかったので、返事は保留していました。確かに、大きなチャンスかもしれないけど、テーマがピンとこない間はやり切れないだろう・・・。と少し断る方に気持ちが向いていたある日、日本から連絡があり、祖父が転倒して入院したことを知らされました。結構深刻な状況だったので、日本に戻りお見舞いに行ったところ、自分の祖父だけでなく多くのシニアの人たちが転倒による怪我で入院しているという事実に直面しました。
この件をきっかけに、私はHonoursの道を進むことを決めました。それからの10カ月は、生まれてはじめて全てを懸けて勉強しました。もっと要領の良い人であれば、あそこまでやる必要はなかったのかもしれませんが、自分は才能で勝負できるタイプではないことは重々分かっていたので、努力でカバーしました。最終的には、「もうこれ以上はできない。これでダメなら、まぁ仕方ない。」と思うまで追い込み、結果としてこのチャンスを掴むことができました。
ISEALインソールの開発
オーストラリア政府のサポートを得ることができた私は、基礎研究に加えて、何か具体的に転倒を予防できる方法を祖父のために探し始めました。そこで行き着いた答えがインソールでした。Honoursの研究から、足首の動きを改善すれば、バランスや転倒リスクを下げられるのでは?という仮説が立っていたので、博士研究のテーマにインソールの開発を盛り込み、いよいよ開発が始まりました。
私は、様々なインソールが歩行パターンにどのような影響を与えるかを、3D動作解析システムを用いて検証し、その結果、現在のISEALインソールの基盤になるテクノロジーが開発されました。その功績が買われ、ビクトリア大学はISEALテクノロジーを特許申請し、私は研究員としての職を博士生の間から得ることになりました。こうして博士研究が終わり、様々なマス・メディアにISEALインソールは取り上げられました。
しかし、どうしてもしっくりこなかったのは、このインソールを世に送り出せていないことでした・・・。
起業とISEALインソールの販売開始
研究者の仕事は研究なので、私は次なるプロジェクトを手掛けることになりました。それは、VR内での運動解析であったり、テクノロジーを用いて脳卒中のリハビリを行うことであったり、研究者としての道を着実に進み始めてはいたものの、自分の中にある葛藤は日に日に大きくなり、ある時大学と掛け合いました。
「大学として、インソールを販売してください!」
しかし、「大学はビジネスをするところではない」と言われ私は起業することを決心しました。その際は、周りの反対を押し切り、大学でのフルタイムの仕事を極限まで減らして、飛び込みで色々な会社に話をしにいき、インソールの開発と販売に向かって取り組んでいきました。
右も左も分からないビジネスの世界・・・何度となく挫折を味わったり、アイデアを盗まれたり、門前払いを何度もくらいながら、、、ようやく信用できる会社と巡り合い、今に至ります。
ISEALインソールは様々な靴に導入され、2018年からの2年で総計15万足以上が販売されました。
しかし、まだまだこれでは社会貢献をしたとは言えません。
ISEALプロジェクト開始宣言!
特に、今こそこのインソールが役に立つはずです。コロナ渦で運動ができなくなった人たちが、外に出る時こそ危険があるからです。
「履くだけで効果が出るインソール」
の開発に懸けてきた人生。
祖父も既に亡くなってしまいましたが、彼のために作ったインソール。最初に転んでケガをしてからは、一度たりとも転ぶことはありませんでした。今こそ、色々な方達に履いていただきたく思っています。こうした私の思いに賛同しくれる方と、今のこの社会を良くしていきたいと、強く思っております。
ぜひ、ガイダンスにご参加いただき、共にこのミッションを成し遂げましょう!よろしくお願いいたします。
ここまで読んでくれたあなたへ
ISEALアンバサダーとしてプロジェクトに参加してくれたあなたには、私の方から主に2つ贈り物をさせて頂きます。
「1つ目」は、世界最先端の「歩行機能や健康促進に関する知識」を提供します。
「2つ目」は、ISEALインソールの販売促進に協力して頂くことで、ロイヤリティーをお支払いします。
ここまでお読みいただきありがとうございます。ミッションに共鳴いただいたうえで、ISEALアンバサダーに興味のある方は、ガイダンスへお申し込みください。
参加費用は1000円になりますが、ISEALインソールを1足でも販売して頂ければ、その際にお返しします。
会社名 | 株式会社Global Bridge |
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代表 | 長野 放 |
設立年月 | 2007年8月 |
会社住所 | 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山 942 |
電話(総合受付) | 03-6435-6816 |
info@globalbridge2007.co.jp |
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Website |
www.http://globalbridge2007.co.jp/ |
YouTube(科学番組) |
https://www.youtube.com/channel/UCtLhCSgGvMYVr3haHItU-9Q |
https://www.instagram.com/dr_hanatsu/?hl=en |
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関連会社ウェブサイト | Pilates Coordination Academy(PCA):オーストラリアのピラティスカリキュラムを学べる! https://www.pcag.biz/ Global Bridge Melbourne Pty Ltd:ISEALテクノロジーの管理 https://www.iseal-insole.net/jp |
会社住所 | 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山 942 |