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フードロスと言われ、一方では規格外品や包装の印字ミスなど商品の品質には問題がないにも関わらず、通常の販売が困難になった食品を集めて必要な人や施設、学生等へ無料でお渡しして「もったいない」から「ありがとう」へ変える活動をしていきます。
日本では70以上の団体が活動しており、年間の食品取扱量の合計は約4.3千トンです。 (平成28年度、農林水産省調査)
☆寄付を受けられる食品
・穀類(お米、麺類、小麦粉など)
・保存食品(缶詰、瓶詰など)、お菓子類
・インスタント食品、レトルト食品
・乾物、のり、お茶漬け、ふりかけ
・お茶、珈琲、紅茶、その他飲料
・贈答品(お歳暮、お中元、引き出物など)
・粉ミルク、離乳食
・野菜、果物など生鮮食品全般
・防災備蓄品
・賞味期限、消費期限が一ヶ月以上のもの
・未開封の物
・その他、生理用品等の日用品も寄付をお待ちしております。
☆寄付を受けられない物
・アルコール類、自家製品(漬け物等)
・賞味期限が切れた商品、賞味期限の記載のない商品(安全上の問題)
・冷凍・冷蔵品、日持ちがする根菜類についてはお問い合わせください
私たち「幸せサポート いろどり」では通常の物資の提供の他に下記の活動をしています。
・卒園や入学式のセレモニー服のレンタル事業
・高校の女子トイレへの生理用品設置。(終了)
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物をスーパーや学校や職場などに持ち寄り、それらを取りまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
専用BOXとのぼり、ポスターを設置し、たくさんの人の目に触れるようにします。
寄付頂く食品は1カ月以上の賞味期限がある常温保存が利くものに限定されます。
現在の設置場所・・・
鹿角市 福祉保健センター様
鹿角市 いとく鹿角ショッピングセンター様
小坂町 マックスバリュ小坂店様
2週間に1回程、定期的に回収
その他、BOX置いてもいいよという企業様も募集しております。
設置している垂れ幕は第25回スギッチファンドでの採択事業で作成したものになります。
感謝いたします。
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物をスーパーや学校や職場などに持ち寄り、それらを取りまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
専用BOXとのぼり、ポスターを設置し、たくさんの人の目に触れるようにします。
寄付頂く食品は1カ月以上の賞味期限がある常温保存が利くものに限定されます。
現在の設置場所・・・
鹿角市 福祉保健センター様
鹿角市 いとく鹿角ショッピングセンター様
小坂町 マックスバリュ小坂店様
2週間に1回程、定期的に回収
その他、BOX置いてもいいよという企業様も募集しております。
設置している垂れ幕は第25回スギッチファンドでの採択事業で作成したものになります。
感謝いたします。
※毎月の食料品の配布は調整を行いながら活動しております。
LINE登録世帯のみに食料支援を行っておりますので、必要な方は必ずLINEにご登録お願いいたします。
物資の入庫状況や予算によって人数制限をさせて頂く事があります。
私達は、お困りの方に支援が届くように活動しているボランティア団体です。周りの方のご厚意の品をお渡ししているので、味の好みや量、物資の内容に関しての苦情は寄付してくれた企業様にも、私達にも一切しないことをお約束出来る方のみお申込み下さい。
配布の流れ:登録→ 役員会→受付返信メール→ 配布日お知らせ→ 受取
お渡し場所: 鹿角市十和田末広下屋布57-4
登録方法: LINE→ QRコードよりご登録下さい。
配布日以外には物資のお渡しをしておりませんので、緊急の方も必ずご連絡下さい!!
TEL→ 090-6686-1602(出られない場合は折返します)
(個人情報の取扱いは厳守致しますのでご安心ください)
統計では、日本人は年間10kgの服を買い、そのうち9kg捨てているといわれています。(参考※経済産業省 3R政策 2005)また、衣類の約95%以上を中国などからの輸入に頼っています。その輸送過程でたくさんのCO2を排出しているのです。(参考※経済産業省「繊維・生活用品統計」2008)
オーガニックコットン、オーガニックウール、竹や麻など耐寒性があり成長が早い植物は、殺虫剤や化学肥料を最小限にとどめて栽培されています。フェアトレード・ブランドや各企業のCSR、オーガニック素材の認証制度などの動きも活発化してきました。
服を着ない人はいない。だからみんなで服からエコを考えよう!とxChangeでは呼びかけています。
統計では、日本人は年間10kgの服を買い、そのうち9kg捨てているといわれています。(参考※経済産業省 3R政策 2005)また、衣類の約95%以上を中国などからの輸入に頼っています。その輸送過程でたくさんのCO2を排出しているのです。(参考※経済産業省「繊維・生活用品統計」2008)
オーガニックコットン、オーガニックウール、竹や麻など耐寒性があり成長が早い植物は、殺虫剤や化学肥料を最小限にとどめて栽培されています。フェアトレード・ブランドや各企業のCSR、オーガニック素材の認証制度などの動きも活発化してきました。
服を着ない人はいない。だからみんなで服からエコを考えよう!とxChangeでは呼びかけています。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。