いりえ鍼灸整骨院では、院長自らしっかりと患者様と向き合ってカウンセリングをし、痛みの個所や痛みの種類、お悩みをお聞きしたうえで治療方針をご提案します。多くの患者さんは、痛み自体が悩みなのではなく、「痛みのせいで〇〇ができないので、この痛みを取り除いてほしい」と思って受診されます。カウンセリングを重視するのは、この「〇〇できるようになりたい」という気持ちを共有するためです。また、カウンセリングによって思いもよらない箇所に悪いところを見つけることもあります。もちろん施術も院長が一貫して行うので、安心して施術を受けていただけます。肩こりや腰痛などの一般的なものから、自律神経の乱れからくる不調、原因が自分でもよく分からないけどなんだか調子が悪いといった方も、一度ご相談下さい。

疾病を治療し、症状を緩和する方法として「対症療法」と「原因療法」があります。多くの医療機関などで実践されてきた医療は「対症療法」を中心とした近代西洋医学が根本になります。しかし最近では、人間の心身全体を診る「原因療法」を中心とした伝統医療や相補・代替医療も必要であるという考え方に移行しています。統合医療とは、この二つの医療を統合することによって両者の特性を最大限に活かし、患者さん一人一人に最適なオーダーメイド医療を提供するものです。
病院勤務の経験もある院長ならではの、西洋医学と東洋医学を融合させた統合医療で患者様の悩みを解決し、痛みの根本改善に向けて尽力します。

スポーツ活動中に急激に過度な力が加わることで、骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れなど、いわゆるケガが生じたときは、ただちに適切な応急処置が必要です。院長自身がサッカーをやっていたこともあり、スポーツ外傷などにも精通。サッカーや野球、テニスなどその競技特有の身体の痛みやケガにもしっかり対応いたします。

いりえ鍼灸接骨院では、事故による身体の痛みの改善だけでなく、保険会社との交渉などもすべて行っていますので、「初めての交通事故被害でどうしたら良いのか分からない。」「事故後に痛みが出てきた。」などまずはご相談ください。