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怒りのコントロールの仕方




人との衝突で怒りがガッ!とわく。

街角で人と肩がぶつかってイラっとする。
旦那さんがこころにもないこと言ってムッとする。


怒りはどこにでも転がっています。

そんな些細なことでも怒りの感情が出るのが人間です。


怒りを上手にコントロールして、快適に過ごしましょう。




怒りがわく理由




人はなぜ『怒り』がわくのでしょう。


怒りは、『命の危機察知装置』のようなもので、
怒りがわくということは、あなたにとって何らかの『命の危機』にさらされているということ。


街角で人とぶつかっただけで?
人とケンカしただけで?


そう思うでしょう。
しかし、『命の危機』とは『命に繋がる危機』のことでもあります。


肩がぶつかっただけで、刺されるとか?
言い合いになったすえ殺されるとか?


と、思いましたか?



確かにそんな一面もあるかと思いますが、それは言い切れることではありません。




あなたにとって、『命の危機』に値する『何か』がある。




だから、身を守るため、命を守るため、『怒り』がわくようになっています。




何を守ろうとして怒っているの?




現代社会で『命の危機』とは、字のごとくの意味と『尊厳の危機』の意味があります。



友達とのケンカ。
人とぶつかったとき。
横入りされた瞬間。
旦那さんの一言。
子どものワガママ。


どれも、些細なことですが
怒りの感情がわくことは、誰にでもあることではないでしょうか?




「そんなことくらいで・・・」



と、人は言ったとしても、
あなたにとって重要なことのときは、
『命の危機』であり、『尊厳の危機』なんです。



機嫌が悪いときは、怒りやすい




誰もが経験があるかと思いますが、
体調の優れないときは、些細なことでも感情的になりやすいですよね。


特に女性は、毎月の生理の前なんて火山のよう!!って人もいるのではないでしょうか?



これはなにが起こっているのかというと、
『肉体の危機』にさらされているからなんです。



体調が優れないくらいで、死んでしまうことなんて、なかなかないですが
肉体の遺伝子には深く刻まれています。



「些細なことでも命とり!!」



命を守るために、体調が優れないときは怒りっぽくなるんです。




さて、生理の前は、といいますと・・・・

これから宿る『命』を守るためと、
その命の『母体』を守るためです。




感情的になったり、怒りがわくのには、ちゃんと理由があるんですね!




いつも怒っている人




どこにでもいる、どこかで遭遇する。



なぜか『いつも怒っている人』



彼らはなぜ『いつも怒っている』のでしょう?

それは、こころに余裕が隙間ほども無くなってしまっているからです。





怒りがわく理由を説明してきましたが、
些細なことで感情があらわになってしまう一番の原因は

『余裕のなさ』


軽く流せない、気に留めない、相手にしない

それらができるのはこころに『余裕』があるからできること。




いつも怒っている人は、
何らかの理由で、こころに全く余裕がなくなってしまい、
些細なことでも、烈火のごとく怒ってしまうのです。



ある意味で、『追い詰められた人』であります。





 怒りをコントロールする方法 




これまで『怒り』がわく理由を説明してきました。


命や尊厳を守るため
肉体を守るため
余裕がないため



最後は、その怒りをコントロールする方法です。

①こころに余裕を持つこと
②こまめに怒りを外に出すこと
③怒りを溜め込まないこと

単純で、当たり前のことですが、効果的です。


①こころに余裕を持つこと
忙しい毎日を送っていても、一日5分リラックスする時間を作りましょう。
いい香りの入浴剤を入れたお風呂タイム。
好きな映画やドラマを観る。
こころがゆったりとする時間を作ることです。


②こまめに怒りを外に出すこと
怒りを人にぶつけることは、人間関係を壊す原因になるのでおススメしませんが、
物に当たるは一つの方法として有効です。
柔らかな家具や家が傷付かない物を投げたり、
タオルの先を結んで布団やクッションを叩いたりする。
これはかなりスッキリするストレス発散方法です。


③怒りを溜め込まないこと
怒りの感情はパワフルな感情ですので、怒りを感じたときはできるだけ早く発散させるように意識してください。
怒りは外に出さず、内側でため込むと、攻撃対象を自分に変えます。

怒りの自分への攻撃は、思い出しては腹が立ってくる。
別の怒るような出来事が起こる。
些細なことでイライラしやすくなる。
いつでも怒れるように細かいことをチェックし始める。

など。



怒りを溜め込むと『いつでも怒っている人』の一員になりかねないので注意が必要です。