イップスとは・原因と症状・治し方・克服方

スポーツをして体の故障の経験や緊張等の精神面から普段できていた動作ができなくなりる方は全国にたくさんおられます。

こちらではそんなイップスについて紹介しています。

項目
・イップスとは
・イップスの原因
・イップスになりやすい人
・イップスの症状
イップスの改善方法

イップスとは

イップスとはスポーツ選手に多い病気で、辛い体験や精神的な原因により、いつもはできるような動作や思い通りのプレーができなくなってしまう状態の事を指します。

特に野球やゴルフ、テニス選手、さらにボーリングやダーツなど多岐にわたります。あの有名なイチロー選手もイップスによりポジションを変えています。

イップスはプロのスポーツ選手だけがなる病気ではありません。
スポーツに真剣に取り組んでいる人であれば誰もがなってしまう可能性のある病気なのです。

イップスの原因

これまでイップスは精神的な病気とされてきました。

しかし最近の研究により、イップスは神経の病気であることが判明してきました。

メカニズムとして同じ動作を繰り返すことにより、脳の構造が変化することで発症するのです。

そのため同じ動作を繰り返すことの多いスポーツ選手によくみられます。

イップスの原因は脳の構造の変化と先ほど言いましたが、変化する原因は主にプレッシャーです。

・失敗したらどうしよう
・打たなければいけない
・エラーしてはいけない

などの不安やプレッシャーが潜在的に存在しそれが神経を介して今までできていた当たり前の行動がとれなくなってしまうのです。

厄介なのが神経の問題なので頭で理解していても体はうまく動いてくれないのです。

さらに自己流で治そうとするとどんどん悪化し焦りと不安がさらに増していきます。

イップスになりやすい人

イップスになりやすい人は
・責任感の強い人
・真面目な人
・完璧主義な人
・周りの目線や評価を気にする性格
・体にどこかを故障して復帰した時に以前のような動作が出来なくなる
など、そのスポーツに対して真剣に取り組んでいる人がなりやすい病気です。

イップスの症状

イップスには以下のような症状が起こります。
・思うようなプレーができない
・まっすぐボールが投げれない(悪送球が増えた)
・失敗するイメージが先行し、プレーするのが怖い
・打ち方や投げ方を忘れてしまった
・勝手に手が動いてしまう
・打ち方(フォーム)が変わってしまった

など普段できていたのに出来なくなったのはイップスを疑ってみたほうがいいです。

イップスの改善方法

まずはイップスの原因がどこにあるのかを知らなければいけません。

そのためにイップスに理解の深い人に相談することが早期の解決につながります。

絶対にやってはいけないのは自分一人で抱え込まないと。

イップスは放置していても治りませんし自己流でも治りません。

おすすめはイップス経験者で克服した人に相談することです。

イップスを改善するためには精神的な安定を与える必要があり不安やプレッシャーなどのストレスから脳を守ることが必要です。

私がおすすめするのは音楽療法です。

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