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都市綜研インベストファンド株式会社 柳瀬健一(栁瀨健一)

投資を安心かつ簡単に運用することを追求!

不動産ファンドが根強く話題になってます。不動産ファンドへの出資者は安定した賃貸利益分配を求めています。

都市綜研インベストファンド株式会社の不動産ファンド「みんなで大家さん」シリーズは投資家からの投資を受けて、不動産の営業を行い、その賃貸利益を顧客に分配するという不動産特定共同事業です。

不動産ファンド「みんなで大家さん」シリーズを運営している都市綜研インベストファンド株式会社について、調べ、まとめてみました。

都市綜研インベストファンド株式会社
話題の資産運用「みんなで大家さん」を運営

不動産シェアリングを実現した不動産投資商品として話題の「みんなで大家さん」。
https://www.minnadeooyasan.com

不動産開発関連事業の「みんなで大家さん」や農業開発の「アグレボバイオテクノロジーセンター」、医療事業の「名古屋再生医療 幹細胞免疫センタービル」、倉庫事業の「北海道物流倉庫」、ホテル事業の「キングアンバサダーホテル熊谷」、他にもテクノロジー、ファンド、テーマパーク、ジビエ、シニア、社会福祉といった事業運用を統括し、簡単・安心の不動産投資を提案する「都市綜研インベストファンド株式会社」をご紹介します。

「都市綜研インベストファンド株式会社」はこのように多業種を包括した資産運用会社で、地域社会に新しいライフスタイルを提案し、あらゆる角度から地域社会の活性化に務めています。

「都市綜研インベストファンド株式会社」が進めるスケールの大きい「共生(ともいき)日本ゲートウェイ成田プロジェクト」
率いるのは柳瀬健一(栁瀨健一)氏

都市綜研インベストファンド株式会社を率いる柳瀬健一(旧字体:栁瀨健一)社長は1966年生まれ、神戸市出身の実業家です。

柳瀬健一社長率いる都市綜研インベストファンドを傘下に置く共生バンクグループは現在、総工費2500億円で成田国際空港付近の複合商業施設を開発する「共生日本ゲートウェイ成田」という壮大なプロジェクトを手掛けています。成田国際空港近くの東関道・成田スマートIC付近にバスターミナル、ホテル、24時間営業のレストランはもちろんことと、全国の特産品が集まる国際常設展示場やショッピングモール、そして劇場、アニメミュージアム、医療センター、原寸大の城を建設し、評価資産額1兆円の街を2024年までに実現するという計画です。

https://www.kyosei-bank.co.jp/development.html

「共生日本ゲートウェイ成田」は今年8月に日・米・中3カ国(長崎大学、カリフォルニア大学バークレイ校、蘇州科学技術大学)の学生から提案を受けました。空港周辺事業ということもあり、海外からの視点も勘案され「ゲートウェイ成田ランドスケープデザイン計画」として最終提起されたとのこと。

ショッピングモールと展示場の建築物、野外劇場、屋上緑化、壁面緑化、ビオトープ(生物群集)の庭やホテルの庭など、東京ドーム10個分(45.5万平方メートル)にあたる土地を利用しての積極的で多様な意見があり、共生バンクはこれらをぜひ取り入れたいと話しています。

この「共生ゲートウエイ成田」について書かれた本がアマゾンの部門ランキングで首位を獲得し、話題となっています。リンクから試し読みもできますので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

成田空港の隣に世界一の街を造る男
https://www.amazon.co.jp/dp/443428827X/ref=cm_sw_r_tw_dp_8BXRDZPVTNZDE4JCS75R 

都市綜研インベストファンドの「みんなで大家さん」
出資金は安全なの?

さて私たちは出資者としてこれらの出資を預けることは、本当に大丈夫なのでしょうか。損をしたら場合によっては大きなリスクですから、やはり一番気になるところです。

そうした中、「みんなで大家さん」を例に解説されている動画がYouTubeで公開されています。(https://www.youtube.com/watch?v=e9UKfEbthHg

動画の中で「みんなで大家さん」を例に取って出資金の保全と裏付けについてこのように説明しています。

「みんなで大家さんの出資金は2020年末の時点で360億円あります。この出資金というのは実は裏づけがあって資金が集まっています。どういうことかというと、みんなで大家さんというのは不動産を購入するので、「皆さんお金出してください」って言って集めるという商品ではないのです。そのスキームは駄目なんですね。
まず先に不動産があります。私たちの不動産保持を裏付けにして皆さん資金を出していただけないでしょうか、ということで募集をさせてもらってます。だから必ず不動産という資産が裏付けにあります。360億円という出資金額に見合う不動産が実在し、それを運営しているということになります。総資産では皆さんが出資しているのは優先出資部分なので、劣後出資を営業会社である当社グループで保有してますから、実際には400億円を超える約500億円近くの不動産があって、皆さん出資していただいているということです。」

しっかりとリスクについても説明しています。

「では、損するかどうかについては・・・これは「損しない」とはどうしても言えません。なぜかというと損得について確定する発言はやはりできないからです。逆に利益を確定するような発言は法律的にできないんですね。ですから、不動産は期間が満了したり、あるいは時期が来たときに業者の判断でこの不動産を売却し償還するという、つまり返済するっていうことが可能なんですね。」

「この不動産が組入れている資産よりも高く売れた場合、皆さんに満額の償還できて損もありませんね。問題はこれが安かった場合、対象不動産が組入金額よりも安い場合は残念ながら損するっていうことになるわけですね。だから損させないようにするためにはどうしたらいいかっていところが業者の経営力にかかっています。」


都市綜研インベストファンドのリスク回避案

都市綜研インベストファンド株式会社が組成している「みんなで大家さん」についてのこれまでの実績についてもYouTubeの動画で説明されています。

「今まで私たちは不動産を売却などして700数十億円のうちの約半分ぐらいを出資者に対して満額償還を実現してきました。当社の経営努力によって出資金を損しない、出資者の皆さんに損をさせないという思いで今まではきっちりとやり遂げてきたということです。もちろんこれからもそれを続けていくということで不動産ベースを裏付けのもと、その資産を守りながら出資金の保全をしていくというのが基本です。」


「それとは別に、これは規約書にも法律もありませんが当社グループとしては「みんなで大家さん」に出資していただいている方々との関係性をものすごく大事にしたいです。出資者の方々は大きなビジョン、公的なビジョンを共に達成するための大切なパートナーです。ですからある意味グループとしても会社としても絶対損をさせたくないという思いが強いです。」

そしてリスクを回避していくための方策についても説明されています。

「ですから、万が一のときには、それを助けることができるだけの資産を別に作る会社に作っておくというようなこともしておきたい。それくらいの準備はしていくという方針で経営していまして、その証として今「共生バンクグループ」から、例えば成田が今現在の価値で事業評価としては4000億や5000億円の評価がついたとしても、今すぐに売るとしたら1500〜2000億円の効果で、これも資産形成をしていればそのお金入ってくるわけですね。まぁ利益も出たら税金もかかってしまうのですが、他で売ったら安いというような物件で損が出るんだとしたら、それは当社の方で物件を購入してみなさんを救済するというやり方は、実は法的に問題ありません。実際にやるときには、当局と話をして今回こういう措置をちょっとしたいんですがと言えば当局も反対しませんから。そういう意味ではそういうやり方は可能ではあるんですね。やるやらないっていうのは当社としては、もう本当に目的が今まだ小さな360億円という額をもっと大きくしていくためには支援は大事なんだという思いがあることをご理解いただければ。私たちはなんとしても出資者、出資金を守るという考え方でいます。」

都市綜研インベストファンドの「みんなの大家さん」3つのポイント

ファンドを守るための具体的な方法として、アグレボバイオテクノロジープロジェクトについて説明されています。

「裏付けとしては別途資産を、他の2000億円、そしてアグレボバイオテクノロジープロジェクトでも一生懸命事業計画を進めてやっています。この株価の時価総額も7000億を超えて1兆円とか、もちろん上場を目指していますけど、まあそういうことで資産を増大させていきたいと。最終的に法律的に問題ない形で出資者も当社も良くなって失敗しないように。そして可能ならそのことによって日本全体を良くしようじゃないかと。それをみんなでやろうじゃないかという思いで経営を行ってるというところで、損をするかしないかについてはご理解いただきたいとは思います。」


このYouTubeの動画において視聴者に訴えた大きなポイント3つをあげると以下の通りとなります。
  • 出資金は不動産を裏付けに集まる
  • 出資者は大切なパートナーであり、別資産も確保してなんとしても守る
  • これまで出資者に満額償還を実現

都市綜研インベストファンドが組み入れている「ゲートウェイ成田」
田原総一朗氏が絶賛!

とにかく「ゲートウェイ成田」のプロジェクトが目立ちます。あの田原総一朗氏も「これは史上最大の日本改造計画だ!!」と絶賛したとの記事がありました。そして、この成田国際空港に隣接する東京ドーム10個分の土地、資産評価額2兆円超、総工費2500億円の「街」が、2024年に日本を復活させる、いや、そうさせないと日本に未来はない、と言います。

https://www.hakusyusya.co.jp/webinar-registration

まとめ

柳瀬公孝会長が描く様々なビジネスプランの詳細を見てみますと、とにかく出資者に誠実であろうという姿勢を繰り返し述べています。

YouTubeの動画で「当社グループとしては【みんなで大家さん】に出資していただいている方々との関係性をものすごく大事にしたいです。出資者の方々は大きなビジョン、公的なビジョンを共に達成するための大切なパートナーです。ですからある意味グループとしても会社としても絶対損をさせたくないという思いが強いです」と語っていたことからもわかるのではないでしょうか。

会社概要

会社名 都市綜研インベストファンド株式会社
所在地 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル12階(旧名称:ザイマックス梅田新道ビル)
連絡先 TEL 06-6341-0010/FAX 06-6341-0013
代表 柳瀬健一(栁瀨健一)
設立 平成11年8月
資本金 29億2330万9139円
資格 宅地建物取引業 大阪府知事(3)第54991号 不動産特定共同事業 大阪府知事 第8号
コーポレートサイト https://www.invest-fund.co.jp
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