●アレルギーがある

●歯周病がある

●口臭が強い

●外耳炎を繰り返す

●体臭がキツい

●結石ができる

●腎臓の数値が高い

●肝臓の数値が高い

そんな悩みはありませんか？



私は獣医師ではありません。
ですから、このような病気を
治療することはできませんが
もし、この原因を飼い主さんが
普段の生活の中で改善することが
できたら？

その方法を知りたくありませんか？



私はペットの食育の講師をして
１０年目を迎えました。
犬を飼い始めて４８年目になります。
最初の２８年間は 無知な飼い主でした。
しかし、学びと経験を積み重ねて
２０年前に迎えた愛犬のラブラドールは
１５歳４ヶ月の犬生を
全うしてくれました。
現在も６歳のラブラドールとの
生活を楽しんでいます。

しかし、この子を
ブリーダーから迎えたとき
ものすごい体臭でした。
千葉県から埼玉県までの間に 車の中は、
その体臭で充満して
包んでいたバスタオルは
洗濯しても臭いが落ちず
仕方なく捨てました。

そして、お腹はアトピー性皮膚炎で
真っ黒でカサカサの状態。
耳も外耳炎でドロドロの
黒い耳垢でいっぱいでした。
その上、口の周りは アカラスで
ニキビがポツポツと
出たり引いたりの繰り返し。
どうしてブリーダーで
このような状態になるのかな？

しかし私は、その原因の
予測がついていたので
ブリーダーから渡されたフードから
自分が作ったごはんに変えました。

すると思ったとおり
はじめに変わったのが体臭です。

真っ黒だったお腹も
ピンク色になりました。
外耳炎は治まるまでには
少し時間がかかりました。
動物病院から
ステロイド剤を出されましたが
使ったときは一時的に治っても
またすぐにぶり返します。

しかし、あることを徹底したら
ステロイド剤を使うことなく
外耳炎は治まりました。
そして毛艶が出てきて
アカラスが出なくなりました。

そんなふうに変わった理由は
あることの実践と
やはり食事の内容を変えたからです。

あることとは？
どうして食事で変わるのか？
その理由と対処法をお伝えします。

誰にでもできる
簡単な生活スタイルの改善で
ペットの健康を維持できる方法です。

最初は小さな火種でも
知らずに放置していると
自分では手に負えなくなります。
大きな火事になる前に
その火種を早く消すために
緊急講座を開催いたします。

あらかじめお断りしておきますが
これは医療行為ではありません。
ほんの少しの生活スタイルの改善です。

その結果、起こる変化は、
生理的に当たり前のことなのですが
利益を追求する方々には
煙たがられることかも知れません。

けれどペットの健康のあり方に、
気づいていただきたいんです。 

そんな私の考え方に
賛同してくださる方、
そして自分の力で
ペットの健康を守りたい方は、
ぜひこの講座に、ご協力、
ご参加ください。 　

この講座では、
　　
① どんなものが危険なのか 　
　
② 日本の食品事情
　　
③ 危険を回避する方法　

　　　　をお伝えします。