「LINE@」という言葉を口にすると
・メルマガのLINE版でしょ?という反応や
・ブログ、facebook、メルマガの更新で手一杯なのに
LINE@まで手を出してられない・・・
といった反応を頂くこともあります
ですが
・LINE@は単なるメルマガのLINE版でも
・発信回数を増やすことで顧客を得るものでもありません
発信回数が少なくても、
メルマガのような使い方でなくても大丈夫
LINE@は使い方の幅が広いのです
さらに、現在伸びているツールであり、操作性も簡単!!
利用価値のとても高い無料から始められるサービスです
・情報発信
・ファン作り
・コミュニケーション
・集客ツール
・マーケティング
LINE@の多様性を
マスターしましょう
お客様からすぐ
お申し込みが入りました!
私のLINE@は登録者数が多いわけではありませんが
LINE@で次のお教室のご案内を流すと、すぐにお申し込みや問い合わせが入りました!
なほみさんがセミナーでも言われていましたが
こんなに反応が早いツールは他にないと思います!
LINE@セミナーを受けて、使用してみて良かったです
LINE@セミナーに出てから、LINE@を「新規客用」と「既存客用」に分けて作ることにしました。
そうすることで新規様には新規来店に繋がるような内容を
既存客にはよりリピートを促進するような内容を送れるようになり
反応率がぐっと上がり、既存客用のLINE@のブロック率も下がりました。
セミナーに出るまでは分けて使うという考えを持っていなかったのでセミナーに出て良かったです