小さな会社が広告をガンガン打たなくても費用対効果をコントロールできる代理店と付き合いたいと思っていませんか?
細かい資料をまとめて報告させるよりも結果で示して欲しいと思っているあなたに必見です!
新しい商品を立ち上げる時に、
広告費をコントロールしてくれるやり方を
知りたいなら何でもご相談ください!
それは、プロデューサーの肝である、原石としてのアイディアを企画に高める方法になります。
このやり方を身に着けるだけで、あなたのビジネス“価値”は確実に何倍にも高まること請け合いです。
そのためには、
「◎◎しなければ、叶えたい未来を開くことはできない」というUVPに基づく価値観がなければなりません。
その上での全体設計図の戦略を作成するのです。
アイディアは浮かんだ!
企画にできそうだ!
そう考えても、 『企画=商品をどんな形で世に知らしめていくのか?』
と言うビジネス構想思考がなければ、絶対にうまくはいきません。
言い換えれば、このビジネス構想の考え方を間違えたばかりに、
売れないだけではなく、マイナスイメージまでがついてしまうケースすらあります。
それを防ぐためには、正しいビジネスモデル(三段ロケット砲)&
正しい戦略を打ち手に落とし込まなければいないですし、それこそが肝です。
マーケティングと言えば、“ドラッカー”や“コトラー”のような、
難解な理論を思い浮かべるかもしれませんが、実はそうではありません。
そのストーリーは、必ず
プラスマイナスのストーリー法則にしてください。
シナリオ1:【ピンチな状況】
シナリオ2:【新しい目標・ビジョン】
シナリオ3:【共通の敵からの今まで見えていない敵】
シナリオ4:【必殺のキャッチフレーズ】
です。
このストーリー理論を理解して、ストーリーをグリグリに磨いて尖らせてください。
ざっくり言えばある“ストーリーの絵図”を書くだけで、あなたの売れるは完成するのです。
1日当たりの予算設定も、リスティング広告と同様に可能なので
少ない予算から費用対効果を見て配信の拡大が可能になる、
ドライテストとして見極めることができます。
もっと、専門的な手法をお話しすると、
類似オーディエンス配信があります。
類似オーディエンス配信は、「既存顧客のメールアドレス・電話番号のリスト」
や「特定のページに訪問したユーザーのリスト」などを元に、
そのリストと行動特性が似たFBユーザーを見つけてターゲティングできる配信方法です。
すでに購入しているユーザーと同じ行動特性を持った
新規のユーザーをFacebook内で見つけ出し、
広告を配信することが出来るので費用対効果高く、
コンバージョンを獲得することが出来ます。
まさに、リストを既に持っている通販会社の広告テストには
費用対効果が高い広告になるのです。