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JINMYAKU 井上吏司ドットコム。

JVU(日本ベンチャー大學・志塾)OBと現役学生制作

人脈学とは?

なぜ井上社長がたくさんの方に好かれるのか?人と繋がれる極意とは何なのか?すべてはお礼状からご縁が始まります。井上社長は「袖振り合うも他生の縁」を愚直に相手の立場に関係なく実行されており、非常に多くの手紙を書かれます。そのような中、ご返事をいただいた方と親交を結び、さまざまな方の人生を繋げて来られています。我々、日本ベンチャー大學OB・現役生もその中の一人です。この教えを守っていき、日頃の感謝を伝えたいとの思いからHPを制作致しました。

井上吏司先生
(井上電気株式会社 取締役社長)

【講師プロフィール】
1953年東京生まれ。東海大学政経学部卒。
1992年井上電気株式会社、社長就任。
人とのふれあいを大切にし、“我以外皆我師”をモットーに、素晴らしい方々とのお付き合いで人生を充実したものにしている。「一生青春、一生挑戦、一生勉強」を貫く。
井上電気は50年以上の歴史をもつ エレクトロニクス関連の商社である。

井上電気株式会社はこちらから

過去のブログ(参加者の声)

井上社長には日本ベンチャー大學立ち上げの7年前の当初から毎回豪華なゲストを紹介いただくとともに講師をしていただいております。そんな今までに登場いただいたゲストの方と参加者の声を紹介致します。

今までお越しいただいた講師の方々
高岡 祥郎 先生 元プロラリードライバー
伊谷 江美子 先生 クオレコーポレーション代表取締役
井上 幸彦 先生  元警視総監
藤田 三保子先生 女優
鍵山 幸一郎先生 元イエローハット社長
近藤 昌平先生  VAV倶楽部

 高岡祥郎先生&井上先生

日本ベンチャー大學4期生南出浩 講義アウトプット(一部抜粋)
・限界を越える
限界とは、自分自身で決めたものであり、
限界を越えることは可能であるということを教えていただいた。
この限界を自分から飛び越えることによって人は成長するのだと感じた。
何度も限界を越えたという高岡先生は、
限界を越えると今までの自分は何だったのだろう?と感じるとおっしゃっていた。
限界を自分から飛び越えるのも大切だが、
限界を自分自身で決めつけないということの方がより大切であると感じた。

・御礼の大切さ
普段から井上社長がおっしゃっている御礼の大切さ。
この御礼が出来ていない人が多く、そんな人に人脈なんて築けないという。
確かに、お願いするだけして御礼をしないという
自分都合でしか考えていないような人に、
人は寄ってこないだろう。
我々の社会は決して一人では生きていけない。
この御礼の重要さをあらためて感じた。
そして、その御礼は形に残せないメールではなく、
形に残る葉書がベストだということも。

伊谷江美子先生&井上先生

日本ベンチャー大學7期生長谷川優也 講義アウトプット(一部抜粋)
・伊谷社長の講義にて
社会人全般のビジネスマナーを伊谷先生から教えて頂きました。
特に、今回の講義で印象に残っているのは、「まるを3つを書いて三角を書いて下さい」と言われ、やってみると、「記号のまるを横一列に並べて書いて、隣に三角を書く人」や、「まる3つを書いて三角を書いて下さいという言葉を文字にする人」など、それぞれの受け取り方が、まったく違ったのに驚きました。人に共通認識を与えるのはとても難しいことだと感じました。
私は人に物事伝えるのに、大変苦労し、上手く伝えられていないところがあります。
私が他人に対して、上手に説明するのには、もっと訓練が必要だと感じたので、説得力のある話の仕方をしている人の真似をして、実際にやってみます。

・しっかり準備をする
井上社長から教えていただいていることも、実際にハガキを書き、実践しなければ意味がありません。今度からは、井上社長のように、名刺を頂いた人にはハガキを書くようにします。

井上幸彦先生&井上先生

日本ベンチャー大學2期生川辺聖弥  講義アウトプット(一部抜粋)
・警視庁は国民の安全を第一に考えなければならない!
時には事件の解決を遅らせることとなるマスコミへの発表もある。この判断は、私にも「仕事」を通じてやってくるかもしれない。「お客様の満足度を上げるのか」「利益を上げるのか」今回の井上先生のお話は、きっと活かせる日が来ることだろう。
人脈学というご講義。

・人脈の大事さ
本当に人生において大切なお方とのご縁を頂けてたのも井上社長のお陰である。
人脈作りの書籍が書店に並んでいるのをよく見るが、井上社長はホンマもんである。
なぜなら井上社長の周りは、本当に素晴らしいお方ばかりであるからだ。

藤田三保子先生&井上先生

日本ベンチャー大學1期生辻拓弥   講義アウトプット(一部抜粋)
・自分を信じるしかない!!
プレッシャーを感じる本番に立ち向かうには「これだけ練習やってきたじゃないか!!」「続けてきたのだから出来る!!」という“自分を信じる”力に頼るしかない。
※毎日毎日の“練習・継続”を続けることしか、“自信”を生み出す方法はないのだ。※

・人生は二者選択
選択権は“常に自分自身”にあり、いつでも・どんなことでも
毎日行っている。“やらない”というのも、選択したことである。

・“プロ”とは何か?その3か条
“約束を守る。嘘をつかない。裏切らない”上記の3つを守ることが“プロ”である。
だから、安易な安請け合いはしないし、やると約束したら熱が出ようが、死にそうになろうが絶対に行く。

鍵山幸一郎先生&井上先生

日本ベンチャー大學7期生長谷川優也 講義アウトプット(一部抜粋)
鍵山幸一郎さん「起業の心構え・掃除の効用」
・掃除の道
掃除を続けることによって、生まれ変わった人もいる。
もともと愚痴が多く、嫌われるタイプの性格だったある人は、
掃除の継続で変わっていき、新しい仕事に就くことにもつながった。
切羽詰まり、余裕がなかった状況から、気付き感謝する心の大きさを獲得したのである。
最後に、掃除というのは続けなければ意味がない。
鍵山さん自身、掃除道具を充実させ、やらない理由を作らないなど継続のために様々な工夫をしている。
継続の中にも新しいことを取り入れていくことで、さらなる成長へとつながる。
継続と創造性を大切にしなければならない。

井上社長の人脈學
・人脈づくり
人脈を作るために手紙が欠かせないことは前回も教わった。
今回は、お礼の大切さを学んだ。何か恩恵を受けたら、すぐにお礼の手紙を送る。電話一本でもいいから入れる。
そうすることで、また何かしてあげようと相手に思ってもらえるのである。
人を紹介してあげることも、人脈を広げるために必要だ。
井上社長が登山家の方をテレビ局に紹介し、出演までつながったように、価値ある紹介は次へとつながっていく。
相手がどんな人を求めているか見極め、それにあった紹介をしてみよう。

近藤昌平先生&井上先生

日本ベンチャー大學3期生佐々木信 講義アウトプット(一部抜粋)
近藤昌平先生
胸に届く言葉でした。人脈を築ける方にある特殊な才能かもしれないです。
・時間を守る
1分でも30分でも遅れた事には変わりない。量ではなく、その行為に意味が生じる。
人に何かをする、それが大きいから尊敬されるのでなく小さな事の積み重ねやさりげない気遣いで相手と距離が縮まるのだろう。時間を守るのでもそうなのだ。私は時間にルーズなところがあるが、講義でも約束でも今の私があるのは周りの人がいるからなのだ。自分の行為に誠意を込めたい。

井上吏司先生
山近社長からすごい方だと聞いていたので講義は是非聞きたいと思っていました。
見た感じから優しそうで安らげる雰囲気でした。
・人に喜んでもらえる事をやる。
営業をやらずとも仕事をもらえる。仕事をしたいと思われる人間になる事が仕事をもらえる秘訣。
独立するにも、営業するのも人脈は財産となる。
NPO団体を創る事が夢になるかも知れないのでいかに人脈を築ける人間になるか、やれる人間になる。
・名刺交換
継続だけが力なり。名刺を送っても返ってこない事が多い。
100枚で1枚が平均だ。手紙を返す人は人を思う方なのでその方とお付き合いしていけば人間としても付き合いができる繋がりができる。しかし、名刺を書く目的が人脈作りと考えてはいけないと思う。
返ってこないとやる気をなくすし、文章に感謝が無くなると思う。
井上先生は手紙を書くのが好きだと聞いた。相手にお礼を言いたい。会えた事が嬉しい。
人のために何かを出来る人が、その事が嬉しいと思える人が本当の人脈を築くのだと思う。ただ書くのでなく、気持ちのこもった手紙を書けるようになりたい。
編集画面では動画は再生されません。

井上社長へのメッセージ

日本ベンチャー大學OB会より井上社長にメッセージをお贈りさせていただきます。