未来食つぶつぶ創始者大谷ゆみことその家族の暮らしの拠点です。
1996年、半セルフビルドで家族と一緒に建てた48坪3回建ての国産材95%のエコハウスと、6000坪のフィールドを、未来の食と暮らしを創造する場という意味を込めて、「いのちのアトリエ」と名付けました。
「暮らしの中で遊び、学び、働く」をメインコンセプトに、暮らしながらつぶつぶファームを運営。
現在は、合宿型のセミナーやオープンハウスなど、大家族での暮らしを体験する場、いのちの活用術を探求し伝える場として様々な試みを続けています。
山々を吹き抜けてくる澄んだ空気、上流に人家のない山の新鮮な湧き水、そして、エネルギーバランスの調和した未来食つぶつぶ三昧の食事で、あなたの体のデトックスが一気に進みます。携帯も通じない山奥で、たくさんの情報からも解放されるので、集中して自分自身の声を聞くことができます。
いのちと真剣に向き合おうとする参加者同士が家族のように過ごす日々から生まれる共感や感動や学びも、あなたという存在のバージョンを大きく更新させる力にもなります
雄大な山々に囲まれた広葉樹林の中にたたずむ国産材100%の呼吸する家。
冬は薪ストーブ1台で暖まり、夏は風の通るエコハウス。
自分ができることは自分たちでし、専門の大工しかできないようなことは大工さんにお願いしました。自分でしたことは、水源から家までを水道管を這わせて、ポンプを設置しました。元々そのような技術を持っていたわけではなく、その場その場で人に聞いたり、本を読んだりして試行錯誤を繰り返してできた家です。
子どもも大人も一緒に遊び、学び、働くライフスタイルです。
いのちのアトリエの周りにはコンビニやお店はありません。ですから、自炊は必須の作業です。雑穀メニューをみんなで作るのは楽しい作業です。初めての男性でもスタッフが親切に指導します。
日本には四季があり、それに合わせた1年周期のいのちのアトリエでのいろいろな作業があります。夏、自分で収穫した食材で調理をするのは満足感もいっぱいです。
子どもも大人も一緒に遊び、学び、働くライフスタイルです。
いのちのアトリエの周りにはコンビニやお店はありません。ですから、自炊は必須の作業です。雑穀メニューをみんなで作るのは楽しい作業です。初めての男性でもスタッフが親切に指導します。
日本には四季があり、それに合わせた1年周期のいのちのアトリエでのいろいろな作業があります。夏、自分で収穫した食材で調理をするのは満足感もいっぱいです。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。