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妊娠期から助産師と繋がり、点ではなく線のつながりをCafe de MIdwifeに参加できない人とも繋がりたい。という思いから、ママ達への応援歌「MUGURU」が誕生しました。
お手に取って、是非見てください。
・お産育児は大変だけど、やっぱりお産も育児もよいものだなぁと改めて感じました。どんなお産でも納得のいくお産をすることができるママが増えますように。
・子を産む人も産まない人ももっと自由に楽しめる世の中になるといいな。もう一人産みたくなりました。(もう、産めないけど(笑))
・妊娠したら旦那が姿をくらませた妊婦さん。女は絶対に逃げれない。不安と闘う妊婦さんに、ピアニカで癒す人の優しさに、涙が出た。
どんな不安も乗り越えて、母になる。だから母は強い!!
・お産に立ち会うお兄ちゃん。赤ちゃんが産れた後、何だをぬぐう。一緒にお産のそばにいることで、いのちが簡単には産れてこないこと、生れて来れることはすごいことを肌で感じで、安堵して泣いた涙。小さな子にも伝わるお産の感動。お産って凄い。
・「気持ちいい!!あ~、気持ちいい!!」といながら、産れてきた子を抱きしめた産婦さん。凄く素敵なお産でした。そんなお産になるまでには、沢山身体を動かして、働いて、そうした準備があったからこそのお産だったんですね。
・赤ちゃんが産れた場面と死産のお話の場面で涙が出ました。妊娠・出産ってそれだけで物凄いストーリーだなぁと改めて思いました。神秘的な出産場面、凄いなぁ、素敵だなぁ、気持ちよさそうだなぁと思いました。吉村先生の話に字幕があったらな(聞き取りにくかったので)
・現在妊娠4か月ですが、お産のことは正直想像もつかず、映画を観てイメージがわきとても感動しました。またどこか他人事のように感じている部分もありますが、かけがえのない一瞬なのだとその時を大切に迎えたいと思います。
・全てのお母さんが出産に前向きになっていけばよいと思いました。
・赤ちゃんが産れた場面は何度見てもとても豊かな場面でした。自分の妻の時のことを思い出し、涙が出ちゃう。有難いことです。良い映像でした。
・妊娠中、1日1日を大切に命と向き合っている姿が素敵でした。毎日お腹の赤ちゃんと自分のことだけを考えて生活できるチャンスを女性は皆持っているのに、自分にここまで向き合えていなかったなと思いました。どんな出産だったかより、それまでどれだけ命と向きあったかが大切で、それをこれから出産する人たちに知ってもらいたいと思いました。
・「産まされた」ではなく、自分で選択して「医療の力を借りた」と思えるようなサポートをしていきたいと改めて思いました。出産が幸せな思い出になるよう一人一人に合った支援をしていきたい。
・学生時代の性教育でショックを受け、お産が怖くなった産婦さんの話は、発信する側の配慮がとても大切なんだと思いました。自然分娩だけでなく、帝王切開についても肯定的に受け止めることも伝わっていたと思います。3か月前に娘がお産しました。スタッフの方々のお陰でよいお産を体験できたと思いました。
・お産のシーンがとても印象的でした。立ち会っていた男の子が涙しているのを見て子どもにはなかなか衝撃が強いのかもしれないけれど、家族みんなで赤ちゃんを迎えられるのってすごくいいなって思いました。ジーンとしました。
・素敵なドラマの数々を見せていただきました!全てのことが大きな流れの大切な一部ですね。ありがとう。
・3人子どもがいますが、3人ともそれぞれ納得できるお産が出来たと思っていて、とても幸せだなぁと感じています。私の周りにも出産のことを思い出したくないという友達がいます。皆が納得できるお産ができるようになればなぁと思います。
・現在妊娠8か月の私は、お母さんたちに感情移入しまくりでした。幸せな出産の瞬間を糧にもう少し身体を動かして頑張ります。
・「生」と向き合う女性たちが女神に見えました。
・色々なお産があって、様々な感情が出てきたんですが、一言で表現するなら産むって凄いことだなって思いました。自分のお産は思い描いていたものと違ったけど、思いだしたいからいいお産だったんだ!!
・生き物はより多くの子孫を残すために生れてくると思うので、助産師はなくてはならない!!いつもこんな感動を体験できるなら、助産師にもなりたなぁ。
・今まで考えたこともなく、知らなかったお産を知ることが出来て良かったと思っています。映画を作品として見ることを楽しみにしてきました。表と裏をちゃんと出してあり、驚きました。深い映画だなと思いました。
・産む人が心から満足できる産院が増えますように。
・第一子の息子はイヤイヤと言い始め、なかなか手がかかる。兄弟もいずれ欲しいけど、まだ今は難しいのが現実。とはいえ、「産む」ことの神秘を映画を観て再認識した。また赤ちゃんに会いたい。
・自分が出産した時のことを色々思い出しました。吉村医院でのお産はとても静かでお母さん達は自身を持って安心して臨めているなぁと思いました。私も助産院での出産、幸せでした。
・とても感動しました。自身は54時間の難産でしたが、促進剤を使わない自然に近いお産ができたことに満足しています。欲を言えば、もし、次を授かったらカンガルーケアをさせて貰いたいなぁ。
・今日は映画を観られてよかったです。いろんな思いが出て涙が出ました。子供を大切に、一緒の時間をこれからも大切にしていきます。
・同じ職場の女の子が元気な子を産めますように。
・見たこともない世界でした。娘と二人で観れたことに感謝します。私もいつかこんな素敵な仕事にめぐりあいたいです。ありがとう。
・助産院という選択肢がもっとたくさんの方に広まりますように
・自然分娩がいいという考え方はもちろん、健康で産れてくる象徴なのかなと思うけど、出産をする女性、あるいは家族が「自分たちで選択したお産」だと思える出産になるよう支援していくことが医療なのではないかと思いました。色々考えさせられました(助産学生)
・いのちの素晴らしさ、女性の素晴らしさ、偉大さに感動しました。
いいおさんと思えるお産が増えて欲しいです。
・どんなお産も素晴らしい。でもママは、生れるまでは不安がいっぱい。夢のある素敵な出産、産後の穏やかな子育てが出来ればなぁ。
・今日はありがとうございました。いのちについて色々考えることが出来ました。
・次の子どもが出来たら、映画の様な穏やかな出産をこの子に見せてあげたいな。
・命の尊さを改めて知りました。
・産むお母さん、かわいそうだった。だって痛そうだったから。産んでくれてありがとう。
・普通妊娠すると病院に行くのが当たり前のように考えていましたが、助産院という選択肢があることも知りましたし、この映画を観て、私の母も出産直前まで仕事をしていたと聞いていたことを思い出しました。授かった命が幸せに育つことが願いです。
・薬をなるべく使わず、食事面を気を付けたり、スクワットなどの運動をやったり、自然な形で出産を迎えられるようなケアがもっと受けられるようになっていくといいなぁと思いました。
・娘がいるので、赤ちゃんを授かって幸せに産んでもらえるように少しお産についてお話が出来たらいいなと思っています。
・映画を観られてよかったです。皆さんの意見を聞くことが出来たのもよかったです。
・自然という事はとても大切であり、責任も大きいことであると思いました。伝えるという事の大切さをとても深く思います。
・自分らしいお産ができるといいなぁ。
・吉村先生の最後のメッセージを聞けて良かった。幸せだったと言っておられてよかった。
・改めて出産と言うのは奇跡的なことだと感じました。将来自分は妊婦に寄り添えて出産が楽しいと言ってもらえるような素敵な助産師になりたいと思います。
・吉村先生の様な考え方、勿論ありだと思います。が、先進医療の力を借りた出産も立派であり、母の意思、夫婦の磯を尊重した様々な選択ができるという事が、豊かな時代における幸せなのかなと思いました。
・妊娠してから改めて知るお産についてのことが多かったので、結婚前や学生の時にお産についてあれこれ女性が知る機会が増えるといいなぁと思いました。今日はありがとうございました。
・赤ちゃんがかわいかった(こども)
・お産お感動がよみがえり、何度も涙が出ました。ありがとうございました。
・子ども達が健やかにのびのびと個性を発揮できますように。
・祖母は昭和1ケタ生まれで、お産婆さんで自宅出産が主流でした。エビ子やカラ子、逆子と難産で大変だったと話してくれます。私の母は、私を計画的に帝王切開で産んでいます。それで今、親子元気です。私は看護師さんにテクスト通りと言われました。いのちもお産も縁だと思います。ご先祖様の命が巡ってその人に合ったお産になっていると思います。
・家族みんなでお産を見守るシーン、すごく印象的でした。みんなで赤ちゃんを待ちわびて、みんなで出産の喜びを実感できる自宅出産、素敵だなぁと思いました。命のつながりについて、改めて知る機会になりました。ありがとうございました。
・興味深く拝見しました。
・今孫が一人いますが、もうすぐ2人産れるのでこの映画を観たくなりました。本人が見ればよかったと思いました。
・川瀬監督の名に釣られて鑑賞をしました。
・映画の様に自然に産むことあのようなお産素敵だと思う反面やっぱり不安もあると思いました。自分が納得するお産をすることが本当に一番大切なのだと思います。核家族が多い今の時代、産後のことの方が大変なことがいっぱい。マイ助産師制度、素晴らしいと思いました。実現して欲しいです。
・女性が主体的に出産井臨める世の中になって欲しいなとこの映画を観て思いました。
・元気や勇気をもらいました。あちこち痛いけど、まだまだ私も頑張ろうっと!!
・三人目の子の妊娠を機に、本と映画を通して吉村先生の考えに触れて、恵まれているなと感じます。私自身1人目2人目を助産院で産むことが出来て幸せですが、三人目は自宅出産をする機会を与えていただき、感謝と楽しみな気持ちでいます。
・産れたこのお兄ちゃんが涙を流していたシーンが印象に残りました。今あるいのちに感謝したいと思える映画でした。
・私は浜松で助産師をしています。今日はとても勉強になりました。何が良い悪いではなく、お母さんや家族が納得できるかどうかが一番大切なんだという事を改めて感じました。
・最初は宗教的な感じを受けたが、あるがまあそのままを受け入れ、自分が納得できるのならそれがベストだと思いました。
・家族みんなで見守る出産。いいなぁとおもいました。「あかちゃんできますように」ありがとございました。
・女性が尊重される産み方と言うのは、非常に大切だと感じました。男性が湧か耳を傾けることは大切だと思いますが、男性にも父親になる為に必要なケアがあるのではないかと思いました。