Do you know about Bulgaria?

あまり知られていないブルガリアの魅力をご紹介します。

Land of Roses

どこもかしこもバラだらけ

普通に街路樹にバラが咲いています。
民家の垣根にも、その辺の公園にも、
季節になると、どこもかしこもバラだらけです。
多分、気候があっているんでしょうね。
色とりどりのバラは、いつも綺麗です。

Yoghurt

なんだかんだでやっぱりヨーグルトの国だった

日本で「ブルガリア」というと、99%の確率で「ヨーグルト」とコメントされます。
(そんな私も、ブルガリアと聞いてヨーグルトと答えた記憶が…。)
で、実のところは?

ブルガリアはやはりヨーグルトの国です。
スーパーには、各メーカーのいろんな種類のヨーグルトが並びます。
牛乳からのものだけでなく、羊やヤギや水牛の乳から作られたヨーグルトも普通に売られています。

そして、料理に使う頻度も高い!
いろんな料理(スイーツではない)にヨーグルトが添えられていたり、ヨーグルトを使った料理があったり。
ヨーグルトの料理への応用も、日本でのものとは全く違って興味深いです。

Bulgarian language

ブルガリア語で使われるのはキリル文字。
キリル文字っていうと、ロシア語とかモンゴル語とかで使われているあの文字です。
ちなみに、キリル文字ってブルガリアから発生したんだとか。
だから、キリル文字の話をするとき、ちょっと嬉しそうに話すおじさんとかいたりとか。
ロシア語では用いられて、ブルガリア語では使われてない字とかあるけど、古代ブルガリア語では使われてたんだって。

そもそも、キリル文字ってどんな文字?ってよく聞かれます。
よく顔文字とかに使われてたりするあれです。
…('Д')…
まさにこれ!
„Д“は、アルファベットでいうところの"D"です。

こちらアルファベットを並べてみました。
大文字|小文字(英語で対応する発音)の順になっています。
А а(A), Б б(B), В в(V), Г г(G), Д д(D), Е е(E), Ж ж(ZH), З з(Z), И и(I), Й й(Y), К к(K), Л л(L), М м(M), Н (N), О о(O), П п(P), Р р(R), С с(S), Т т(T), У у(U), Ф ф(F), Х х(H), Ц ц(TS), Ч ч(CH), Ш ш(SH), Щ щ(SHT), Ъ ъ(), Ь ь(), Ю ю(Yu), Я я(Ya)
英語とそんなに変わらないじゃん!と思いきや、英語と同じ書き方で違う読み方とかするので、非常にややこしいことになっています。
これに筆記体が加わると、さらにややこしいことに!

あいさつしてみよう!

こんにちは Добър ден! ドーバルデン:直訳すると「良い日」という意味です
おはよう Добро утро! ドブロウートロ:良い朝という意味です。なんのひねりもなく
ありがとう Благодаря! ブラゴダリャー:めちゃくちゃ言いにくい。ちなみに「メルシー」でも代用可(フランス語ですが・・・)
さよなら Довиждане! ドヴィジュダネ!:また会いましょうの意。さらに言いにくい。「チャオ」でも代用可(こちらはイタリア語・・・)
ありがとう Благодаря! ブラゴダリャー:めちゃくちゃ言いにくい。ちなみに「メルシー」でも代用可(フランス語ですが・・・)
よく言われること。
「ブルガリア語は世界一難しい言語だっていうから、勉強するの難しいでしょう」
とてもよく言われます。
確かにとても難しい。
文法の勉強をすればするほど混乱する日々を思い出します。
でも、世界一は言い過ぎなのでは?
もっと難しい言語だっていっぱいあると思う。うん。知らないけど。

Heighlights

もちろんブルガリアの魅力はこれだけではありません。
のんびりしたブルガリアには、豊かな自然やツッコミどころ満載なカルチャーなど、おもしろいものがいっぱいあります。
下に簡単にいくつかあげてみますが、もっと知りたいという方はぜひブルガリアに足を延ばしてみては?

豊かな自然

山脈が多く、どこもかしこも自然に囲まれていて、美しい風景がどの地域にも広がります。
それぞれの地域に自慢のハイキングコースがあったり、おすすめポイントがあったり、興味が尽きることはありません。

美味しい料理

お隣の国トルコ(アジア?)の影響も受けつつ、バルカン地方の特色もあるブルガリア料理。
いろんなハーブを使うけど、日本人には食べやすい料理が多いです。

ちなみにおすすめは「シュケンベチョルバ」。腸のスープです。
ヨーロッパ人は、内臓臭いと言って嫌がる人も多いけど、もつ煮に慣れた日本人には、臭さは一切感じとれません。
牛乳ベースで臭みは消えているし、パプリカの香りで内臓独特の香りもないし、本当に美味しいです。

美味しい自然

自然が豊かなブルガリアは、野菜や果物も豊富で、安くて美味しいのが魅力!
田舎のおばあちゃんの野菜のような、不揃いな野菜たちが、大胆な風味と共に、市場や食卓を賑わせます。
冬に向けて地元の人たちが作る瓶詰各種も美味しい!

街並み

昔ながらのブルガリアの伝統的な街並みは、のんびりしていて、ワクワクします。
街中に突然ローマ遺跡が現れたり、トルコの支配下にあったときの名残があったり、ウッカリすると見落とすようなポイントがいっぱいあります。

Author

Cayako

ヨーロッパ暮らしの自称コーダー
趣味でウェブデザインとかしています。
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