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12/15(火)藤原章生×高野秀行 刊行記念トークイベント開催!
詳細は【イベント情報】から

10月28日より全国の書店・オンラインストアで発売開始

人はなぜ差別をするのか—— そう問い続けてきた著者の原点がここに。

「ハゲワシと少女」でピュリッツァー賞受賞直後に自殺したカメラマン。
ルワンダ大虐殺を生き延びた老人。
アパルトヘイトの終わりを象徴する南アフリカ暴動で犠牲になった白人。
アンゴラ紛争の資金源となったダイヤモンド取引の闇商人――。

著者はアフリカ特派員として取材をつづけるうちに先入観をくずされ、 
大陸の隅々で生きる賢者たちに魅せられていく。

悲惨さの脇に普通の人々の日常がある。
悲惨な風景の中でさえ、目を凝らせば、人の幸福を考えさせる瞬間がある。―本文より

リアルなアフリカのルポルタージュでありながら、人間についての胸をつかれるような切なさと深さに満ちている(毎日新聞書評)

どの章も、著者が丁寧に取材し、ともすると「そういうものだ」というアフリカの諸相に対する私たちの既成概念を「実はそうでないかもしれない」と再考させる(月刊現代書評)

この本で伝えたいことーー。著者コメントYouTubeで公開中

書籍情報

ジャンル:ノンフィクション
発売日:2020年10月28日
単行本:276ページ(巻頭カラー口絵4ページ)
価 格:1,870円(税込)
ISBN:978-4-434-28068-9 C0095
商品寸法:18.8cm x 12.8cm x 2.5cm
出版社:柏艪舎(はくろしゃ)

著者紹介

藤原 章生(ふじわらあきお)

ジャーナリスト。1961年福島県いわき市生まれ、東京育ち。北海道大工学部卒後、エンジニアを経て89年より毎日新聞記者として南アフリカ、メキシコ、イタリアに計14年半駐在。滞在国は72カ国で、うち64カ国について執筆。地誌、戦場、人物ルポルタージュ、世相、時代論を得意とする。 本書で2005年、開高健ノンフィクション賞受賞。「答のない話をやさしく面白く」がモットー。

<主著>
「ガルシア=マルケスに葬られた女」(2007年、集英社)
「ギリシャ危機の真実」(2010年、毎日新聞社)
「資本主義の『終わりの始まり』」(2012年、新潮選書)
「湯川博士、原爆投下を知っていたのですか」(新潮社、2015年)

イベント情報 10/30更新

2020/11/10(火)14:00〜 ロータリークラブ(群馬県沼田市)
2020/11/11(水)16:00〜17:30 東京ヘレン・ケラー協会(東京都新宿区)
2020/11/13(金)18:30〜20:00 藤原章生記者報告会「新版 絵はがきにされた少年」発刊記念トーク@毎日メディアカフェ
2020/12/15(火)19:00〜20:30

藤原章生 × 高野秀行トークイベント@青山ブックセンター本店
「すべてをアフリカがおしえてくれた それにしても、彼の地になぜひかれるのか」

2020/11/10(火)14:00〜 ロータリークラブ(群馬県沼田市)

今日の一枚

大統領だった頃のマンデラさん。
差別なき社会を、和解を唱えてきた英雄は、今の世界の体たらくを見たらどう思うだろう。
簡単にはいかないと知っていたのか、時折、こんな顔をしていた。

(Johannesburg, South Africa)

著者コラム 10/30更新

J・M・クッツェーと寡黙さ

藤原章生

J・M・クッツェー氏の作品群には、寡黙な人物がよく出てくる。
無人島のロビンソー・クルーソー(「敵あるいはフォー」八六年)、癌を宣告され死期を待つ老婆に寄生する死の使いのホームレス(「鉄の時代」九〇年)、自殺した息子の足跡を追い、息子の下宿に長居するドストエフスキー(「ペテルスブルグの文豪」九四年)。九九年作品の「恥辱」では、レイプした主人公の娘…

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