Indiba Salon MII 

インディバとは、もともとスペインでガン治療のために開発された医療機器です。

２極の異なった電極で,体を挟み高周波を透過させることによって、
細胞分子が移動し発生する摩擦熱（ジュール熱）の力で体温が3～5℃、局所的に7℃まで上昇させる事が可能な機器です。

人間の正常な体温は約３６．５度ですが、１度下がると癌の発症率が上がったり、癌だけではなくあらゆる病気の発生リスクが上がります。

体の冷えは、免疫力を低下させ風邪やインフルエンザにかかりやすくなり、
血行不良、老廃物が溜まるセルライト、内臓脂肪、皮下脂肪がつきやすくなリます。

さらに、背骨・肩周りの筋肉が冷えることで痛みに敏感になり、病気にかかるリスクがぐんと上がります。

逆に体温を維持、上げることで免疫を上げ、病気のリスクを下げ、いつまでも健康に過ごすことができます。

☆温泉やサウナのような体温を一時的に上げる温熱療法ではなかなか改善が見込めないため、
ジュール熱を発生させる事ができるインディバが今注目を浴びています。

インディバは、以下の効能が期待されています。
・ヒートショックプロテイン（細胞修復機能をアップさせるタンパク質）の増加
・くろずみ、セルライト、シワ、くすみの改善
・体温が上がる、血行が良くなる、老廃物が流れやすくなる
・細胞の修復力が早まる、骨や血管が強くなる
・内臓脂肪の軽減、皮下脂肪の軽減、便秘解消
・毛髪が細くなるのを防ぐ、抜け毛予防
・肩こり、腰痛、疼痛など痛みの緩和
・眼精疲労の回復
・ホルモンバランスを整える、

このような効能があり、医療や、介護業界にも注目されています。