田舎の教育論

「A級グルメの町」邑南町だからこそできる教育のあり方を考えよう

#キャリア教育 #食と農 #福祉 #学校ブランド #A級グルメ #邑南町

現在の仕事(2018'11)

矢上高校魅力化コーディネーター

◆島根県立矢上高等学校魅力化コーディネーター
 町内中学生数の減少により、高校への入学者数が減少。統廃合の危機を脱するため、島根県立島前高等学校がきっかけに始まった「離島・中山間地域の高校魅力化事業」に、邑南町にある矢上高校も本事業を採択。魅力化コーディネーターとして配属しております。
矢上高校は、普通科と産業技術科の2つの学科がある学校です。(https://www.yakami.ed.jp/
現在、主に①生徒募集 ②教育内容の充実(キャリア教育)③地域社会との連携 を担っております。
最近は、④学校ブランド作り ⑤学校を核として地域社会を元気付ける戦略づくり を行っています。

“食”をコアにした教科横断の教材づくり

◆キャリア教育コーディネーター
日本で300人に満たない認定キャリア教育コーディネーターの資格を取得して、はや6年になります。キャリア教育のプログラムを作る中で、地域課題解決型学習に基づく、プロジェクト型学習がいわゆる進学校ではない学校では向きません。
もちろん、地域課題解決型学習も作ることはできますが、もっとテーマを絞り、地域社会にいるだけでは気づきにくい「学問の視点」から地域社会に貢献できるプログラムを作りたいと思いました。

◆食育インストラクター
新学習指導要領で叫ばれている「教科横断」のための教材を作っています。地域を盛り上げていくために、「A級グルメの町」を題材として、「食」をコアにした教科横断の授業です(そのために、今年度食育インストラクターの資格を取得しました)。

◆Food Based Learning(FBL)
食育でもなく、総合的な「食」について学ぶ、全く新しい授業スタイル「Food Based Learning(FBL)」を作成しています。
FBLの特徴を
・1時間の中で「思考力・判断力・表現力」を活用する場面が数多くある(だから、休んでも置いてきぼりにならない)
・各教科単元と結びつき、「家庭科」はもちろん、「政治」「経済」「地理」「生物」「保健」につながる(だから、導入や発展に使うことができる)
・地域社会にある企業とともに授業を作ることができる(だから、地域にある企業に誇りを持つことができる)
として、作成中です。

私のWILL・MUST・CAN

昔、個別指導を行っていた時、自信喪失している子供が、成績が上がっていくにつれて、自信を取り戻し、前向きになってきました。結局その子は、難関高校に入学。その時からです。学校の授業がおもしろくておもしろくて、どんなに辛いことがあっても、学校の授業を受けたい!と思うような学校を作りたい、そんな世界一おもしろい授業を作りたい、と思うようになりました。
そのための手段に、企業でしかない教育支援活動を模索したり、子供達に身近な「食」をテーマにした学習プログラムを作ったり、不登校や引きこもり支援に興味があります。今のところ、そんなWILL、MUST、CANです。

メインで働いている場所

島根県邑智郡邑南町
「A級グルメの町」がメインの仕事場です
ただ、パソコンとネット環境さえあれば、
どこでも仕事できます

他でもない、私という自分プレゼン

Keisuke Kobayashi
小林 圭介

▶︎キャリア教育コーディネーター、食育インストラクター、木育インストラクター、私学経営アドバイザー(取得中)
▶︎教育、学校、教育CSR、教育支援活動、食と農、福祉、ガストロノミー、食の文化祭
【教育×食×福祉】の人間として、学校のカリキュラムづくりや学校ブランド化が興味関心です。キャリア教育コーディネーターとして、企業による教育支援活動の相談も可能です。最近はガストロノミーにはまっておりまして、イタリア、スペイン、フランスに視察に行きたい欲が溢れ出ております。

▶︎広島県→京都府→大阪府→兵庫県→島根県邑南町(矢上高校)
基本的に、仕事をベースに動いております。諸事情により、土地に縛られず、どこでもできる仕事をどう作っていくかをポイントに動いております。

▶︎コブクロ(15年近く)、水曜どうでしょう、宇宙兄弟、よのなか科、コンシェルジュ、広島風お好み焼き
500名近く高校生と関わっていますが、コブクロファンは1、2名程度でした…orz

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