音戸温泉

当温泉の先代が、銭湯を営むかたわら、温泉を夢見て、昭和47年から自宅の庭の掘削を始め、苦節12年、地下850mの地点で、とうとう掘り当てた悲願の温泉です。泉質はナトリウム塩化物泉で、神経痛、関節痛、疲労回復等に効能があります。

住所:広島市中区田中町6-3 
TEL:082-244-4126 
駐車場6台 フロント方式

水しぶきのあがる滝の側、噴水の側ではマイナスイオンが発生して、人はリラックスします。マイナスイオンの中にいると、脳からα波がでてリラックスしているのが確認されています。銭湯では、常に誰かがシャワーを使用していたり、ジェットバス、気泡バスのおかげでマイナスイオンが発生しているので、ぜひお越しください。

温泉施設のご案内

広島市内の中心部でお手頃な価格で天然温泉を味わえる銭湯として長年皆様にご愛顧いただいております。

 またオールナイト営業ですので流川方面に出かけるおりにもぜひお立ちよりください。

 ナトリウム塩化物泉、サウナ、ジェットバス、気泡バス、漢方薬湯、水風呂、コインランドリー、マッサージ室。

しょうぶ湯
しょうぶは邪気を払ったり、疫病をのぞいたり、蛇や虫の毒をさけるのに効果があるといわれている。古くから五月五日の端午の節句には、しょうぶの根や葉を湯船に浮かべた、しょうぶ湯に入れば悪病にかからぬといわれています。日本では冬至にかぼちゃ、こんにゃくなど食べる風習がある。またこの日、ゆず湯に入ると無病息災、風邪などひかぬといわれ、江戸時代から銭湯などでゆず湯がおこなわれています。 

敬老の日に老人無料入浴

広島県内の銭湯では、毎年9月14日に老人手帳を持参の方は無料入浴ができます。

孤老被爆者無料入浴
広島市内の銭湯では、一人暮らしの被爆老人の方には広島市からカードが送付され、これを持参すれば、毎月16日、26日は無料入浴ができます。

音戸温泉の歴史

12年間の夢と想い
それが産み出した温泉、音戸温泉

1959年 :一般的な銭湯として現在地において木造地下1階地上2階建て、音戸温泉として創業
1970年 :隣地取得。
1972年 :創業者、吉村芳量の夢であった温泉を目指し、隣地の一部で採掘開始
1979年 :音戸温泉建て替え。地下1階地上6階建て、現在の音戸温泉ビルに。
1984年 :地下850mから温泉の掘り当てに成功
1991年 :2代目、吉村昌峰、経営を継ぐ。
1996年 :改装リニューアル。現在に至る。

72年当時、広島には温泉は無いとされており、事前の調査においても「ここを掘っても温泉は出ない」と言われておりました。

しかし芳量は、ただひたすらに温泉を夢見て、「水は上から下に落ちる。」「地球の真ん中にはマグマがある」ただそれだけを根拠に、採掘開始の決断を下したのです。
当然のごとく、周囲の冷たい視線を浴びながら、また、資金の問題で何度も採掘を諦めかけながら、しかしとうとう採掘開始から12年後の1984年、地下850mの奥深くからの、温泉の採掘に成功しました。

そして今現在、その温泉は広島中、そして県外の多くの方々に、気軽に楽しめる温泉として、親しまれております。

所在地

▼住所
広島県広島市中区田中町6-3
▼営業時間
13:00~深夜1:00
▼料金
中学生以上:400円
小学生:150円
幼児:70円
サウナ漢方薬湯:0円
手ぶらセット:100円
(手ぶらセット:タオル・石鹸・リンスインシャンプーのセット)
▼定休日
毎月第2第4日曜日
▼電話番号
082-244-4126
▼駐車場
6台