商工会青年部は皆さんのパートナーです
とお考えの事業所さま
是非、「沖縄県商工会青年部」で
チャレンジしましょう。
コロナ禍で「グローバル」から「ローカル」が注目されている昨今において地域経済団体への参加がビジネスを加速させるポイントです。
まずは「個別入部相談会」に
参加してみませんか。
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青年部入って良かった事異業種交流ができ、いろんな地域の同年代の経営者、後継者、個人事業主と交流、仲間作りが出来た。青年部の事業を設計、運営に携わる事で、微力ではあるが地域貢献を実感できる。
初めは先輩に誘われ何となく入部したが、部を通して地域事業などへ参加しているうちに町内での知り合いが増え楽しくなってくる。
南部支部や県の事業に参加しているうちに横の繋がりも増え、工事の相談や見積り依頼など声をかけてもらえるようになり自業にも繋がっている
事務局も仲間として受け入れていただいたこと。
親切に声掛けしてもらえたこと。
冗談も交えて仲良くしてもらえたこと。
中部圏内で、沢山の人と知り合えた事。
役員の方々に、名前で呼んでもらえたこと。
入部のキッカケは地元の怖い先輩に誘われての事です。本業外の活動は初め苦痛に感じていましたが、様々な地域事業を通して仲間が増え青年部活動が楽しくなりました。「本業=勉学」「地域活動=部活」本業1本も良いですが部活動から学べることも多くあると思います。30代を過ぎてから何でも話せる友人が作れる環境は青年部の他にないですね。“自分の器以上に会社は大きくならない“これからも会社の発展と自分の器を大きくする為に地域活動を頑張ります。最後に入部のキッカケを頂いた先輩に感謝致します。
初めは先輩に誘われ何となく入部したが、部を通して地域事業などへ参加しているうちに町内での知り合いが増え楽しくなってくる。
南部支部や県の事業に参加しているうちに横の繋がりも増え、工事の相談や見積り依頼など声をかけてもらえるようになり自業にも繋がっている
年齢、性別、職種など関係なくフラットな関係で相談出来る友人が出来た事が1番です!経営者(後継者)として、戒めてくれる周りの存在や、好調の時ではなく、本当に困った時、悩んだ時に声を掛けてくれる友が出来たのは財産です!
入部当初、現場担当で担当工事の利益しか見ていなかったが青年部の仲間から「年商は?利益は?減価償却?経営計画?従業員との距離感?」など経営者目線の質問に答えられず自分の甘さに気付かされた。
そして自社は地域によって生かされている事も気付かされ自覚が出てきた。
意識改革が生まれ行動に移すことの大切さを教えてもらえました。
50年以上の歴史がある組織だからこそ、一言でメリットを言い表すのは難しいが会社の外に身を置くことで「いつの間にか身についている」ことが多い。
例えば、経営者としての立ち振る舞いや組織の運用、多様な価値観に触れることでの視野の広さなど。そして「いつの間にか仲間が増えてる」。
私が商工会青年部に加入したのは7年前です。最初は青年部活動に疑問を感じていました。なぜなら「めんどくさい」「何のために活動をしているのかわからない」などマイナスなイメージでした。ですが2年、3年と活動していくうちに地元だけではなく他地域の青年部の仲間も出来ました。あらゆる業種の方たちとの繋がりを持つことにより日ごろ抱いている会社やプライベートでの悩みも解決しました。そして今では青年部からのお仕事の依頼なども増えていき、充実した青年部活動になっております。
人は承認してほしい生き物だと思います。私もその1人。みなさん心の奥底でそのような欲求は必ずあると思います。商工会青年部の仲間たちはどんなことでもあなたの事を承認してくれ、認めてくれます。なぜなら入部している方々も同じ経験者であり、先駆者だからです。仲間が増えることは素晴らしいことです。つらいときも楽しいときも1人で抱えず相談しあえるような仲間づくりに励める場です。その体験ができることは素晴らしい事であり、財産になっています。
入部当初、現場担当で担当工事の利益しか見ていなかったが青年部の仲間から「年商は?利益は?減価償却?経営計画?従業員との距離感?」など経営者目線の質問に答えられず自分の甘さに気付かされた。
そして自社は地域によって生かされている事も気付かされ自覚が出てきた。
意識改革が生まれ行動に移すことの大切さを教えてもらえました。