そんな日本の中小企業は、約400万社あると言われていますがリスティング広告のアカウント数は数1O万社しかないと言われています。
実は、極々わずかな企業しかネット広告を活用することが出来ていない状況です。

※リスティング広告とは、yahooやGoogleが提供している検索連動型広告のこと。

ネット集客は、まだ可能性が低いから導入している企業の割合が少ないのか？

いいえ、まったく違います。

むしろ真逆で、日本の2018年のインターネット普及率が79.8%もありインターネットでサービスを調べたり商品を購入することは珍しいことではなくなっています。

つまり、日本の400万社ある中小企業の90%以上は79.8%のインターネットに接続されている人にサービスや商品の情報を届けることが出来ていないのです。

逆に言えば、残りの約10％の中小企業はネット集客を形にすることが出来ているだけで有利に事業展開できてしまっています。

なぜ、こんな事態が起きているのでしょうか？
それは、【ネット集客=難しい】という思い込みが理由だと思います。

確かに専門的な知識が必要になることもあります。

しかし、ここで私が強く言いたいのは小さな会社の社長自らが専門的な知識やスキルを身に付ける必要はないということです。

小さな会社の社長に重要なのは専門的な知識を身に付けるということではなくネット集客の全体像を把握することだと思います。

全体像の把握さえできれば、あとは、必要なことをプロに任せれば良いのです。
安心頂きたいのは決して全体像を把握することは難しいことではありません。

一度、本セミナーに参加頂ければ理解できます。

それと、自分だけがネットのことを全然分かっていないだなんて思う必要もありません。なぜなら、大手銀行も大手保険会社であってもネット集客はプロに任せるという選択をしているのが業界の実情だからです。

すべてを自社でやろうとしていたら、
「社長、このままじゃ時代に乗り遅れてしまいます。」と部下に言われ時代のスピードについていけない会社になってしまいます。そんな企業は5年後、10年後に存続することができるのでしょうか？いいえ、悲しい現実ですがこれからの時代ネットを活用できない企業は滅びていく運命です。

この機会に、セミナーに参加頂き、ネット集客の一歩を踏み出してみてください。