空想クリエイトラボ

空想地図の世界の、あらゆるもの、作ってみませんか?
空想都市も、現実の都市も楽しめる、フィールドワーク&ゼミ。
あらゆる得意分野をもつ人が集まる、たのしいアトリエ、はじまります。

空想地図のふしぎな魅力

空想地図は、地理人が手掛ける、実在しない都市の地図です。
地図好きの人にも楽しんでもらえますが、
不思議なのは、地図が苦手、地図が嫌いな人が、わりと見入ってしまうことです。

実在の地図は、多くの人にとって、テスト勉強やExcel、あるいは煩雑な手続きのように、
「厄介だけど使わざるを得ない」道具でもあります。

地図は実用的なツールでもありますが、
あらゆる土地の日常を味わえる「日常を映した絵」でもあります。
現在地も目的地もない空想地図は、純粋にそのことを楽しめる舞台になっています。

あなたの手で、日常をつくる

空想都市のおもしろさは、地図だけに限りません。
中村市の空想地図は、地図だけでなく、企業のロゴ、タウンガイド、バス…と多岐にわたりますが、
他のクリエイターが生み出した、鳥瞰図や公文書、鉄道ダイヤ、といったものもあります。
あなたも、あなたの得意分野で、日常の断片をつくってみませんか。

異分野のクリエイティブを交えてこそ

日常を描くものは、何もグラフィックに限りません。
身体や音、触覚や味覚など、日常は五感で感じることができます。

せっかくなら、五感のあらゆる分野の「つくる人」がいたほうが刺激的です。
異なる分野のクリエイティブが交差する刺激、おもしろさは、
他では味わえないでしょう。

なによりできた空想の日常を、
五感をフルに使って味わえるようになるのです。

ラボ研究生(例)

デザイン系の人

空想地図の世界にも、あらゆるデザインがあります。街を彩る看板やロゴ、印刷物、その他風景・・・日常のあらゆるものを視覚的に映す、デザインの視点からできることは、たくさんあります。

建築系の人

視覚的ながら、立体的かつ構築的に、都市空間を組み立てていくのが建築のアプローチです。空想都市のこの街の全貌はまだ、明らかになっていません。どんな都市空間が広がっているか、見てみたいですね。

音楽・音声系の人

都市空間を構成するのは、視覚だけでも静物だけでもありません。音楽や声、人の動きや映像を組み合わせた日常の切り取り方で、都市空間やその日常を映すと、より都市はビビッドに見えてきます。

料理・味覚系の人

一般的に味覚は「クリエイティブ」の範疇に入れられませんが、味覚も五感の中の重要な一要素です。その土地でよく食べられる料理は、地理的要因、人的要因で変わってきます。空想都市を味覚の研究のフィールドにしませんか?

プログラム

顔合わせ・空想地図鑑賞

普段出会わない人に出会います。それぞれのメンバーを知りながら、空想地図をつかんでいきます。日常の記憶の断片を地図に落としこんで見ていくと…空想都市が見えてくる瞬間があります。

フィールドワーク

都市を面的に、鮮やかに感じるフィールドワーク!街なかでも、郊外の住宅地でも・・・メンバーのテーマや見たいもの、つかみたいことを感じられるようにコースを組んで、回ります。

作るものの検討&収集

作るものを検討し、作るものに近い素材を収集します。どんなものを作るとおもしろいでしょうか。他のメンバーに影響されるもよし、突っ走るもよし。作るものを決め、個々で制作に入ります。

制作&研究ゼミ

いよいよ制作に入ります。個人で作っていきますが、途中1〜2回、メンバー同士で進捗を共有します。おそらくお互い刺激になることでしょう。皆さんに刺激されて地理人も何か作り始めるかも・・・

完成・発表(アウトプット)

いよいよ完成です。完成したものをどうするか(発表?展示?Webコンテンツ制作?)はこれから検討します。なお、地理人はその方法を持っていないため、協力者も大募集中です。