▼日本発のビジュアルシンキングメソッド。
「イラスト思考」はあなたの表現力・伝える力を劇的に高めてくれるだろう。
ー神田昌典
▼今回までの
『5大 ・ スペシャル特典』付き!
●①エモーショナルマップ
●➁パーツコレクト早見表
●③イラストの3ステップ
●④似顔絵・サインプレゼント!
●⑤イラストの学校365(お試し版)
ファシリテーション、プレゼンテーション、セールス動画・レター、VR、講座映像、コンテンツ教材、会議、ブレスト、ミーティング、対話、facebook、メルマガ、Blog・・・。
情報発信・シェアをする機会において、そのツールや手段が増えてきた今、
【 伝わる/伝わらない】の差 で、
あなたのビジネスの結果に直結する時代となりました。
画像の素材をダウンロードするのでは、時間はかかるし、他で使用されているものばかり
社員やメンバーとの会議で、突破口となるアイデアが欲しいのに、
「これだ!」というやる気やアイデアが湧いてこない
文章術を学んで、セールスレターや小冊子を書いてみたものの、反応がない
情報の発信者が増え、溢れている中、
これまで通りの伝達手段だけでは・・・
このような状況に拍車がかかってきています。
そんな時、
【パッ!と目に止まり、惹きこむ】
【感情を動かし、行動させる】
自分のイメージやアイデア、
相手のメリットや意図を「絵」にして、
相手の脳と心に優しく瞬時に
届けることができる【イラスト】の力があれば、
とてもパワフルな“共感”と“結果”を
生み出してくれます。
▼今、ビジネスリーダーにイラスト思考が必要な理由
昨今では、イラストの効力が
ビジネスや思考ツールに与える影響として、
Google 本社内の壁一面のホワイトボード。
いつでも落書きができ、
社員のアイデアを
いつでも描き足すことができることは、有名な話。
「落書きする人集まれ」でも語られ、
ビル・ゲイツ氏も重要な会議の最中、
落書きしてアイデア練っていたともいわれています。
宇宙ロケット、超高性能の電気自動車まで
不可能を次々と実現させてきた天才経営者の
イーロン・マスク氏も
5・6歳の頃から、よく“白昼夢”をみて、
世にまだ存在しないものをイメージして、
細部まで捉えて、表現した、といいます。
ドゥードゥル(イラストの落書き)
というコンセプトは、
世界を代表するビジネスリーダーや
世界で活躍するファシリテーターの
グラフィック・レコーダーとしても、
その効力が、知られてきました。
マーケティングや教材としても、
【スタンプ】の LINE@ や、
ホワイトボードアニメーションさんような
動画の使われ方も、増えてきました。
このように、
なぜ、ここまでイラストの活用が、
広まってきたかというと、
【イラストの力】で
得たい結果を得ているから。
というのは、言うまでもありません。
イラストは見た瞬間、
“感情”体験 を瞬時にもたらしてくれ、
あなたのビジネスやコンテンツに乗せることで、
そのポテンシャルを何倍にも
引き伸ばしてくれます。
イラスト思考を身につけると、
ファシリテーション・グラフィック、
イラスト付プレゼンテーション資料、
セールス動画・レター、VR、
講座映像、コンテンツ教材での
イラスト・アニメ−ション、
会議内グラフィック・レコード、
facebook、メルマガ、Blogでの
イラスト画像などに、
活用できるようになります。
つまり、以下の
あなたの7つの「ポテンシャル」が
全て、飛躍的にあがります。
▼そして、イラスト思考を手にしたあなたは…、
▼今までの商品の説明に「イラスト&ストーリー」を盛り込みました。
視覚に訴えながら、お客様に事実やデータを提示したら、共感されながら、自然と売れるようになりました!
▼プレゼンテーションのホワイトボードに、イラストを取り入れることで、受講者が前のめりになり、楽しみながらイメージを共有できました。
教室の空気も、すぐにあたたまり、急速に講師と受講者の距離が縮まりました。
▼新しいアイデアが出ず、沈黙した会議中のこと。「お客さんが笑顔になるストーリー」を、イラストで描いた瞬間・・・、チームメンバー全員が、そのイメージの達成に向けて、共通認識を持てました。
その結果、チームが一体となり、フロー現象のように次々とアイデアと結果が出ました。
▼内容は変えずに、イラストを描き加えただけなのに、セールスレターや小冊子の成約率が一気にアップしました。伝えたいことがお客様の心に届くようになりました。
▼学んできた「マインドマップ」や
「ジーニアスコード」「フューチャーマッピング(全脳思考)」などの自分のスキルに変化が!イラストを描き楽しみながら、思考を整理でき、どんどん浮かぶアイデアをアウトプット出来るようになりました!
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【前田 出さま】
一般社団法人 生涯学習認定機構代表理事
神戸山手大学 現代社会学部客員教授
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苦手なことが2つあります。絵を書く事と、英語です。
今日、一つの苦手意識が消えました。
「絵をうまく書こうと思わないでください。
楽しみながら書くコツを教えます。
才能ではなく、スキルです。」
絵を書くにしても、英語をしゃべるにしても、
上手く見せようという意識が働くので、
格好つけてしまい苦手意識を持っていました・・・。
9時間。朝からビッシリ、絵を書きまくりました。
マインドブロックが、ドンドンはがれていきます。
「もっと書きたいな。」
「これはどのように表現すれば伝わるだろう?」
一日で、絵を書く事が好きになりました。
松田純さんのイラスト思考講座。
とても、楽しい9時間でした。
絵に苦手意識を持っている人にもお勧めです。
勿論、得意な人はこれは強い武器になりますよ。
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【野村恭彦さま】
株式会社フューチャーセッションズ代表取締役社長
イノベーション・ファシリテーター
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私が主宰するイノベーション・ファシリテーター講座では、
その不可欠なコンテンツとして、「イラスト思考」を組み込んでいます。
なぜファシリテーターが、イラストなのでしょうか?
変化を生み出すイノベーション・ファシリテーターには、
未来の姿を「目に見える形」にする力が求められるからです。
対話の場では、いまグラフィック・レコーダーという新たな役割が、
すごく注目されています。対話のログをぜんぶイラストで残す仕事です。
対話から出てきた新たな視点やアイデアが次々と目に見える形になると、
そこから刺激を受けて、次のアイデアがまた生まれてきます。
偏見を取り去り新たな視点を得る上で、対話はパワフルなツールですが、
そうして広がった考えを素早く再構築するツールが、イラストなのです。
「イラスト思考」の講座ほど、子ども心に戻れる時間はありません。
こっそり似顔絵を描いていると、小学校の授業中の落書きを思い出します。
その似顔絵を漫画にして、生き生きとストーリーを語らせることも楽しい。
絵を描くと、どうしてみんな、こんなに笑顔になるのでしょうか。
自信のない人もみんな、「描けると楽しい!」となってしまう。
松田さんの講座は、まさにライブ!
すべての内容をホワイトボードに描きながら語ります。(描き語り?)
特訓のように繰り出される、「描いて、描いて、描いて」の課題も、
そのリズムに乗せられて、いつの間にか身体が動いてクリアします。
人の顔を描きたくなります。
どんなモノでも、描こうかなと思うと、スマホを取り出し、
デッサンするようになります。
1日でうまくなります、と聞くと「うっそー」と思うでしょう。
でも、うまくなります。なぜなら、描くことが好きになるからです。
好きになると、対話をしていても「サササ」って描いている自分に、
気づくでしょう。
イラスト思考を受ける前に比べて、
10倍も100倍も、
イラストを描く機会が増えるでしょう。
だから、うまくなるに決まっているんです。
イノベーション・ファシリテーターは、対話の場をつくることで、
会社や自体体などの組織変革や、社会の課題解決を行います。
対話の場には、組織を越えて、セクターを越えて、世代を越えて、
様々な人を招き入れます。
価値観や前提の異なる、多様な人たちが集うと、
頼りになるのは、イメージです。
イラストが、対話を強力にガイドします。
みんなが漠然と描いている未来像をファシリテーターが、
パッとイラストで目に見えるようにするシーンを想像してください。
なんてエキサイティングなのでしょうか!
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【望月俊孝さま】
夢を叶える宝地図」提唱者・著者
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「セミナーの板書や配布資料にもイラストを活用することで、
受講者さんのアイスブレイクや、学習の記憶への定着に一役買ってくれています。
また、ストーリーマップを意識しながらセミナーや講演の構成を考えることで、
受講生の感情をより深く動かすコンテンツにブラッシュアップできそうです。」
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【吉野真由美さま 】
営業大学 学長 プレゼンハナシカタ研究所株式会社
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「自分の講座で使用するパワーポイントの資料にイラストを取り入れたいと思い受講しました。
これまでは、プロの方にお願いしてはみるものの、
正直、自分のイメージと違うものになることが多く
困っていたんですね。
それが、たった数時間の講座で、
自分がイメージした通りのことを、
イラストで表現することができるようになりました!」
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【白石まるみさま 】
女優 個性心理学認定講師
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「イラストの基本がわかりましたが、
単純に「絵の描き方教室かな」と思ったら、大間違い!
自分の深い部分も確認できる「あっという間」の楽しい時間でした。
ワークに取り組み「自分の良さ」を確認出来ました。
スケジュール帳が文字ばかりなので、
毎日の出来事に習ったイラストを入れようと思います。」
講師は「イラスト思考」の開発者でありまんが教育家の松田純さん。
学生時代に角川書店から漫画家としてデビューされ、その後学習研究社、NPO法人、大手企業や教育機関との連携で「まんが教育家」として、ビジネスや教育の現場で、人の能力を開発するツールとしての「イラスト」や「まんが」の可能性を追求してこられました。
この講座には、プロとしてのイラストと漫画制作のノウハウ以外にも、約20年以上の禅修行経験で得たエッセンス、全脳思考、キャリアプランニングやコーチング、心理学、脳科学等が融合され、ギュッと凝縮されています。
1977年熊本県生まれ。「イラスト思考」の開発者であり、イメージとストーリーを使ったビジネスコミュニケーションの専門家。大学在学中に角川書店よりまんが家デビュー。その後、トヨタ自動車・三菱商事などの大手企業や教育機関との連携で、まんが教育コンテンツの製作を手掛け、『7つの習慣』のまんが講座企画も担当する。
多くの企業や経営者に「イラスト思考」をはじめとした組織開発プログラムを提供する一方で、教育活動にも精力的に取り組む。禅の体験をベースにまんがの思考法を融合させたユニークな教育メソッド「まんが教育」を提唱し、日本発のキャリア教育として、全国で30校を超える小学校~大学をはじめ、中国やアジア圏にまでその活動は広がっている。
在家禅者として、学生時代から円覚寺派の臨済禅道場(人間禅)で20年間禅の修行を続けている。号は大愚。
すぐに使えて瞬時に伝わる!
18の感情を自在にイラストで表現する最強ツール
▼「エモーショナルマップ」
サンプルシート(完全版)
どんな人物の表情もイメージ通りにスラスラ描けるパーツを組み合わせる最強ツール!
▼「パーツコレクト早見表」
絵を描くスキルを繰り返しあなたの脳にインストールできる!
▼「イラストの3ステップ」
魔法のプロセスシート
さらに今回特別に・・・
2大・スペシャルプレゼントを追加します!
それは・・・
▼ファシリテーターの間では、既に、受講者続出。
次は、まだか、まだか、と注目を集めております。
イラストが描ける様になり、
ビジネス効果も、すぐに実感でき、
周囲の反応が目に見えて変化することに、
大きな喜びを感じることができるようになります。
じっくり学んで頂く為に、少人数募集にしており、
毎回満席の、この講座。
すぐにお席が埋まりますので、今すぐ、お申し込みください。