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i-LINK Project

~"あたりまえ"を広げよう~

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インドと日本の国家間の結びつきは年々強固なものになりつつありますがその反面、我々学生が互いの国の教育を体験する機会は非常に少ないというのが現実です。この「i-Link」というプロジェクトは、そういった現状を打破すべく、両国の学生の視野を広げるとともに、将来的には日本に留学するインドの学生、インドに留学する日本の学生の増加を図り、もっと気軽に海外進学や海外就職ができる環境づくりの一助になることを目標としています。

 

第1回日程:2018年8月18日~26日 (日本時間)
参加費:19,9800(飛行機代込、授業料ホームステイ費込み)
定員:10人 / 場所:India(GopalSharma)




Project Member

サーカー慎悟

東京出身。小1から高3までの12年間をインドのムンバイで過ごす。ヒンディー語日本語英語のトリリンガル。名古屋大学工学部2年生。

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門前浩太

名古屋出身。頭の回転の速さと類い稀なるコミュニケーション能力で留学生を牽引する。己の筋肉への時間と資金の投資には躊躇がない。

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大西健太

岐阜県出身。行動力の鬼。種々多様なイベントに現れては交友関係を広げている。ブロックチェーン主にスマートコントラクトに関心がある。

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【Why?】


①なぜ「留学サポート」を選んだのか。

私が大学に入って驚いたことの一つに「外国人の多さ」があります。名古屋大学にはG30という外国人(帰国子女なども含む)の 集うオールイングリッシュで講義を行うプログラムやNUPACEという交換留学生のためのプログラムが存在しています。。日本人の中には(今でこそ留学はメジャーになってきたものの)外国や外国人に対して壁を隔てている人や、外国への進学に抵抗を感じている人は依然として多いと思います。そこで「留学や海外進学をもっと身近に感じてもらおう」「現役大学生の僕たちだからこそ提供できるサービスがある」と考えました。

②なぜ数ある国からインドを選んだのか。

・インドは多種多様なので、多文化に適応する術を学べる。

・近年では特にIT関係に特化したレベルの高い教育

・日本と違い、いまだ発展していない地域もあるので、精神的強さや柔軟性が身につく

・徹底した英語教育




【What?】

①どういったプロジェクトなのか。

端的に言うと「インドと日本の学生を繋ぐためのサービス」です。数多くある留学支援サービスとの決定的な違いは「インドに特化した」サービスだという点です。インドのゴパールシャルマと既に提携を結んでいます。ホストハウスの確保、VISAの手配まで僕たちで行い、「現学生の私たちだからこそ可能になる柔軟性のある」留学を全面サポートしていきます。

②i-LINKの由来は?
「i」には「India」「internet」「international」など様々な意味が込められています。また、「LINK」は学生とインドを「繋ぐ」という意味から来ています。



【Who?】

①対象年層

対象とする年齢層は主に中学生、高校生、大学生です。特に高校生に向けて多くの情報を発信していきたいと考えています。理由としては、高校生のうちに実際に海外留学を経験することで、進学先の候補の一つに「海外」が加わるからです。実際、日本から海外留学に参加している年齢層別のデータとして、「18歳以下の海外留学参加者は全体の3%にすぎない」というデータが出ています。僕たちはこの点に目をつけました。18歳以下の学生にとっても海外留学が当たり前且つ身近な存在になってほしいと願っています。



【when?】

①どの時期に留学を行うのか。

年に2回(日本の学生は8月と3月/インドの学生は10月と4月)行います。

②どのくらいの期間の留学を支援するのか。

留学の期間としては特に条件を設けません。数週間の短期留学を始め、数年間にわたる長期留学、海外進学も全て全面サポートし
ます。



【Where?】

①どこで活動するのか。

 留学生のホストハウスとなるのはMumbaiです。ここにあるGopalSharmaInternationalSchoolで留学生は授業を受けられます。
 日本の授業と同じような体育や数学の授業から、日本にはないプログラミングの授業まで、全て現地のインドの学生と同じカリキ
 ュラムで講義を受けられます。



【How?】

①資金収集はどうするのか。

これが現在の私たちの一番の課題です。具体的には「ホームステイ先との提携契約費用、GopalSharmaIInternationalSchoolとの提携契約費用、ホームページ運営費用」等多大な資金が必要です。現段階で私たちは¥333,000必要としています。この資金をクラウドファンディングで収集したいと考えています!是非こちらのチェックお願いいたします!!

②なぜ留学生ひとりひとりの留学費用がここまで安いのか。

私たちのプロジェクトメンバーの一人であるサーカー慎悟のコネクションによりインドの提携先の学校が安値かつ手厚い保護で留学生を受け入れてくれるという点が非常に大きいです。授業料が他サービスに比べ、安く抑えられているためにこのようなコストパフォーマンスが可能になっています。



【現在のi-LINKの活動】

様々なイベントやセミナーに参加させていただき、「i-LINKとはどういったプロジェクトなのか」「インドの魅力とは何なのか」についてプレゼンや告知をさせていただいております。現在は名古屋中心に活動しておりますが、「i-LINK東京支部」も完成間近ですので告知させていただけるイベントや学生団体様等ございましたらこちらまでお気軽にご連絡お願いいたします。どの地域にでも飛んで参ります!!



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