・継続的に収入が期待できる
不動産投資最大のメリットは、「収入が安定している」という点が挙げられるでしょう。株式投資やFXなどはボラティリティが大きくなり、大きなリターンを得られる一方で、元本割れのリスクもあります。一方で不動産契約は一般的に年単位で行われるため、入居者がいれば一定期間安定した収入が見込めるでしょう。
・インフレに対するリスクが低い
日銀は2013年にインフレ目標を2%と定めました。インフレが進行していく場合、現金をそのまま保有しているとその価値はインフレに伴い目減りしてしまいます。そこで有効なのが不動産投資。賃料や物件価格はインフレに連動するため、現金をそのまま保有しておくより価値を保つことができるのです。
・もちろん不動産投資にもデメリットはある
先程挙げた以外にも不動産投資にはさまざまなメリットがありますが、もちろんデメリットがあります。それは「買い手がつかない」、「入居者がみつからない」場合は収入がゼロになってしまうことです。しかし、この「空室リスク」に備えて賃料の9割前後で賃貸管理会社が部屋を借り上げる「サブリース契約」というものがあり、ある程度「空室リスク」に対する不安は払拭することができます。しかし、サブリース契約は賃貸管理会社に有利な契約となっていることが多いため、契約の条項は詳しく確認する必要があります。
その他にもデメリットとして挙げられるのが、天災による不動産価値の下落です。日本は地震や台風が多い災害大国。毎年のように天災が各地を襲い、多くの被害を出しています。
レイシャスは自社ブランドの投資用マンションの販売および開発を行っています。メインとなる事業はこの投資向け物件の開発などですが、そのほかにもファイナンシャル・プランニング、資産運用コンサルティングなども手掛け、顧客の資産形成を多角的にサポートしています。
・自社ブランドのマンションを保有しているので売価・賃料が手頃
レイシャスの魅力はなんと言っても「自社ブランドのマンション」を展開しているということです。余計なマージンが発生しないので、物件の販売価格や賃料をセーブすることができます。また、自社物件ならではの手の行き届いた賃貸管理に加え、どの物件も駅から徒歩10分圏内と利便性の高さを誇ります。好条件の物件を提供しているため入居率が高く、安定した賃料収入が見込めます。マンションの経営は初めてという方でも安心して利用できるでしょう。
・センチュリー21の広大なネットワークを利用できる
不動産投資をする上でまず想定されるリスクが「空室リスク」。せっかく不動産投資を始めても、空室が多ければリターンは見込めないでしょう。しかし、レイシャスは世界最大級の不動産ネットワークを有する「センチュリー21」と協同し、入居者の確保に努めています。センチュリー21は引っ越しを考えている方に対し物件探しをサポートするため、物件の入居率、定着率に大きく貢献できるのです。
・セミナーを積極的に開催
不動産投資を始めたいけれど、何をどうしていいのかさっぱり分からないという方のために、レイシャスは定期的にセミナーを開催しています。セミナーの内容と日時は公式ホームページに掲載されているので、気になる方は一度目を通してみるといいかもしれません。勤務時間のなど都合上、どうしてもセミナーに参加できないという方は「個別相談セミナー」に参加しましょう。このセミナーは日時を指定できるので、定期開催のセミナーに参加できない方にうってつけです。
先程もご紹介しましたが、レイシャスの魅力の一つとして「センチュリー21」がバックボーンとして付いていることが挙げられます。不動産に関しては、世界最大級のネットワークを利用することができるので安心という声が多く見られました。また、レイシャスの業務内容にはファイナンシャル・プランニングがあり、不動産投資だけでなくさまざまな面から資産形成をサポートしてくれる点を高評価する方もいます。
詳しくは以下のリンクをご確認ください。
時間を指定できる個別相談セミナーを開催するなど、
不動産投資を始めようと考えている方を手厚くサポートしてくれるのがレイシャスの魅力です。
不動産投資について興味が出てきたら、まずはセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。