「息の跡」上映会in宇都宮

2018年1月20日(日)ヒカリ座

舞台挨拶付き 特別上映会
2019年1月20日(日)

●1回目  開場      13時00分
       開演        13時30分 (上映93分 ※バリアフリー上映)
       舞台挨拶  15時10分 (15時20分 終了)

●2回目      開場    15時30分
                 開演    15時45分 (上映93分)
       舞台挨拶  17時25分 (17時35分 終了)
《登壇者》 小森はるか 監督
 
【料金】1,300 円 均一  ※各種割引の適用はありません/招待券(スタンプカード招待含む)はご使用できません

※前売り券(1,000円)を、ヒカリ座及びこちらのサイトで販売しております。

【キャスト・スタッフ】
監督・撮影・編集:小森はるか
編集:秦 岳志
整音:川上拓也
特別協力:瀬尾夏美
プロデューサー:長倉徳生、秦 岳志

【イントロダクション】
岩手県陸前高田市。荒涼とした大地に、ぽつんとたたずむ一軒の種苗店「佐藤たね屋」。
津波で自宅兼店舗を流された佐藤貞一さんは、その跡地に自力でプレハブを建て、営業を再開した。
 いっぽうで佐藤さんは、みずからの体験を独習した英語で綴り、自費出版していた。
その一説を朗々と読み上げる佐藤さんの声は、まるで壮大なファンタジー映画の語り部のように響く。
彼は、なぜ不自由な外国語で書き続けるのか?そこには何が書かれているのだろうか。
 監督は本作が劇場長編デビュー作となる、映像作家小森はるか。
震災後、陸前高田の隣町に移り住み、5年の歳月をかけ完成した。

【ストーリー】
東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。
津波で住宅兼店舗を流されてしまった佐藤さんは自力でプレハブを建て、種苗店の営業を再開した。
看板は手書き、仕事道具も手作りで、水は手掘りした井戸からポンプで汲みあげる。
佐藤さんは、種苗店を営む一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、中国語やスペイン語での執筆にも挑戦。
さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していく。
ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の小森はるかが佐藤さんにカメラを向け、不得手な外国語で自身の体験を書き続け、津波被害の歴史を調べ続ける佐藤さんの思いをひも解く。

トークゲスト

映画監督・小森はるか氏

<プロフィール>  映像作家。1989年静岡県生まれ。東京藝術大学大学院美術学部先端芸術表現科修了。映画美学校修了。 東日本大震災後、ボランティアで東北を訪れたことをきっかけに瀬尾夏美(画家・作家)とアートユニットとして活動開始。 2012年、岩手県陸前高田に移住し、人の暮らしや語り、その佇まいを映像で記録している。2015年、仙台に移居。 ドキュメンタリー映画「息の跡」(2017年)を公開。愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品として「空に聞く」(2018年)を発表。

会場

ヒカリ座

オリオン通りより路地入る オリオンスクエア向かい

ヒカリ座